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「病気」に関する記事一覧

気になる病気の症状、原因、最新の治療法などを医師や専門家に取材、わかりやすい情報にまとめてご紹介します。

NO老いスライダー
「コロナ禍の入院12日目、母と対面」NO老いるLIFE~母と娘のほんわか口福日誌~第17話
 慢性膵炎を抱える母と山口県で暮らす漫画家のうえだのぶさん。母の手術は無事に終了し、膵臓の調子は良好。しかし、コロナ禍の入院生活は面会謝絶、母と会えない日が12日間にも及んだ。そし…
2024.02.28 16:00
本誌記者Y
記者が10年以上悩んだ赤ら顔は「顔のメタボ」とも呼ばれる炎症性疾患だった!腸内環境も関係するという原因、症状と治療・対処法を皮膚科医が解説
 年齢を重ねるごとに体のあちこちに表れてくる不調。「まだ大したことはない」「そのうち治る」などと高をくくり、放置していないだろうか。「何事も早期発見が大切」といわれるが、単なる加…
2024.02.25 16:00
倉田真由美さんと夫が手を繋いで歩いているイラスト
【叶井俊太郎さん追悼】倉田真由美さん「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」Vol.7「最高の父ちゃん、最高の夫と。手を繋いで」
 2024年2月16日の深夜、叶井俊太郎さん(享年56才)は永眠されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。妻の倉田真由美さんは「最高の父ちゃんで、最高の夫でした」と大粒の涙と落とし語った…
2024.02.17 15:15
くらたまさん06
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」Vol.6「ふたりでゆっくり歩いて行きたいね」
 漫画家の倉田真由美さんの夫、叶井俊太郎さん(56才)はすい臓がんを抱えている。医師の余命宣告から1年半が過ぎ、今年の2月に入って体調が悪化。日々少しずつ良くなったり悪くなったりを繰…
2024.02.14 18:00
NO老いスライダー
「お母さんの膵臓…す、すっごい!」NO老いるLIFE~母と娘のほんわか口福日誌~第16回
 山口県で80代の母と暮らす漫画家で栄養士の資格をもつうえだのぶさん。母は慢性膵炎を抱えていたが、ついに原因が判明して緊急手術へ。コロナ禍で病院は面会謝絶、神様仏様に祈り続けた娘、…
2024.02.14 16:00
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」Vol.5「最期まで私がこの人をみよう」
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」Vol.5「最期まで私がこの人をみよう」
 すい臓がんで闘病中の夫の叶井俊太郎さん(56才)に寄り添う妻で漫画家の倉田真由美さん。夫は2月に入ってから調子のよくない日が続いている。そんな中、月に1度の検査がやってきて――。夫の…
2024.02.10 18:00
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と宣告余命後の日常」Vol.4 鰻屋さんの帰り道「この光景を一生忘れまい」
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と宣告余命後の日常」Vol.4 鰻屋さんの帰り道「この光景を一生忘れまい」
 漫画家の倉田真由美さんの夫、映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(56才)は2022年6月にすい臓がんが発覚。「もってあと1年」と医師の余命宣告から1年半が過ぎた今、腹水が溜まり始めた夫の…
2024.02.07 18:00
夫のお腹から水が染み出てくる様子
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と宣告余命後の日常」Vol.3「お腹から水が!? 点滴後のキャラメルラテ」
 末期のすい臓と診断された夫、叶井俊太郎さん(56才)に寄り添い、闘病生活を支える漫画家の倉田真由美さん。夫のお腹に溜まってきた腹水を抜く治療に付き添い「少し楽になったかな?」と感…
2024.02.03 18:00
倉田真由美さんが夫の腹水処置を見守る様子
倉田真由美さん「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」Vol.2「3リットルの腹水と温かい天ぷらそば」
 漫画家の倉田真由美さんの夫、叶井俊太郎さん(56才)は一昨年、すい臓がんが発覚。医師から「もって1年」と余命宣告を受けてから1年半、対処療法をして過ごしてきたが、昨年末から腹水に悩…
2024.01.31 18:00
夫が寝そべって漫画を読んでいる
倉田真由美さん「すい臓がんの夫・叶井俊太郎さんとの余命宣告後の日常」を綴る連載開始|Vol.1「カップ麺と涙」
 漫画家の倉田真由美さんの夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(56才)は、現在すい臓がんで闘病中だ。2022年6月に病が発覚し、余命宣告を受けたその後ー―。病とともに生きる夫に寄り添…
2024.01.27 20:00
もし風邪をひいてしまっても早く治すコツを知っておけばひと安心!
感染症の専門医が実践する風邪の治し方「薬はほぼのまず体を休める」&4つの方法
 寒さがよりいっそう深まる冬。この季節は体が冷え免疫細胞が不活発になるため、免疫力が低下して風邪のようなウイルスによる感染症にかかりやすくなる。もし鼻水、のどの痛み、咳など風邪の…
2024.01.08 07:00
のど、鼻、咳の3大症状が風邪の特徴だ
意外と知られていない抗菌薬(抗生物質)で風邪は治らないという事実 改めて学びたい「細菌」と「ウイルス」の違い
 年末年始の暴飲暴食や寝正月の影響で生活リズムが崩れ、正月明けは体調を崩す人も多い。発熱やのどの痛みなど風邪のような症状に気づいたら早く治したいものだが、症状を抑えるために「抗菌…
2024.01.07 07:00
薬を他人にあげたりもらったりしない
抗菌薬と抗生物質の違いは?してはいけない薬ののみ方NG例<薬の疑問>に医師がアンサー
 体調を崩した時に医療機関で抗菌薬(抗生物質)を処方された人も多いはず。しかし、「抗菌薬は何にでも効く」と思っているあなた、ソレ、間違っています──。抗菌薬の基本をQ&A形式でお届…
2024.01.06 07:00
病気を治そうと薬をのんだのに「薬が効かない」ことがある?
薬が効かない「薬剤耐性菌」が世界中で増加!2050年には「がん」による死亡者を上回る予測も
 新型コロナ、インフルエンザ、風邪…体調を崩しやすいこの季節は、薬をのむ機会が増える。ところが、ある一部の人の間で「薬が効かない」という現象が起きているという。それはなぜか?薬が効…
2024.01.05 11:00
大きな筋肉を動かすスクワットは代謝が上がり体温が上昇する!(写真/ピクタス)
冷えない体を作る「太ももを鍛える芸者エクササイズ」ほか最強のポカポカ習慣16選【専門家解説】
 冬になると女性を悩ませる「冷え」。女性に冷え症が多いのは、筋肉量の低下も原因のひとつと言われています。冷えた体の状態でいると、代謝が悪くなり、免疫力が落ちることで、ホルモンバラ…
2023.12.15 07:00

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