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「介護ポストセブン」で人気の記事一覧ページです。よく読まれている記事が1 位から20 位の順に並びます。
1
耳の不調は“内臓”から整える。聞こえを改善する「腎×腸」エクササイズ4選
加齢に伴い衰える耳。聴力は40代から低下し、75才以上では半数が難聴とされる。音が聞こえづらくなると会話が困難になり、うつや認知症などを誘発することがわかっている。人生100年時代、少…
2025.12.10 07:00
暮らし
2
《老化のサインに注意》年を重ねると「怒りっぽくなる」「物忘れ」が増えるのはなぜ?脳との関係を医師が解説
年を取るにつれて現れる老化のサインは、人によってそれぞれ違う。それは、人によって老化している脳の部位が異なるからだと話すのは、『こうして脳は老いていく』(アスコム)の著者で、名…
2025.12.10 11:00
健康
3
認知症グループホームで転倒した利用者の家族が激昂!現場が凍りついた会話の一部始終「上司にかけられた言葉」
認知症グループホームで働く作家で介護職員の畑江ちか子さんは、新人時代、転んでしまった利用者の家族から「どうして転ばせるんですか!」と怒鳴られた経験がある。怒った家族がホームにや…
2025.12.09 16:00
暮らし
4
《老け見え&健康への影響も》放っておいてはいけない「背中の丸まり」、10の質問で自分の“背中の丸まり度”をチェック
実際の年齢よりも歳上に見られるという悩みには、姿勢の悪さが関係している可能性がある。医師の野尻英俊さんは、著書の『人は背中から老いていく 丸まった背中の改善が、「動ける体」のはじ…
2025.11.22 07:00
健康
5
《骨粗しょう症が原因に》閉経後の女性に急増する「いつの間にか骨折」 床やいす・ベッドもリスクに…家の中での注意ポイントを医師が解説
「背中の老い」の悩みで受診する女性患者が多いと話すのは、医師で『人は背中から老いていく 丸まった背中の改善が、「動ける体」のはじまり』(アスコム)の著者でもある野尻英俊さん。そこで…
2025.11.23 07:00
健康
6
生物学者・池田清彦さんが綴る<適当に老いて自然に死ぬ流儀> 「老害圧力」「終活」は受け流して自由に楽しく生きるべき
テレビや新聞で活躍中の生物学者・池田清彦さん(78)が、この度、『老いと死の流儀』(扶桑社)を上梓した。池田さんは、良い加減に生き、自然に死ぬのが人間の理想だと説く。その哲学を聞…
2025.12.10 07:00
暮らし
7
「関節がスムーズに動けば、身体に不調が出ることはない」のはなぜか?世界のトップアスリートが信頼する国際治療家・木谷将志さんが解説
年を重ねるごとに「疲れが取れない」「朝起きても体が重い」。マッサージやストレッチで対処しても、しばらくするとまた同じ症状がぶり返してしまう──。 「本当の原因は別のところにある」と…
2025.11.22 16:00
健康
8
認知症グループホームで働く職員が転倒した利用者の家族から怒鳴られた言葉「胸がぎゅっとなった」新人時代の経験と戸惑い
作家の畑江ちかこさんは、認知症グループホームの職員として働き始めて5年目になるが、新人時代を振り返り「どうしたらよかったのか」と思うことがあるという。ある利用者さんが転倒してしま…
2025.11.25 16:00
暮らし
9
大好きなおばあちゃん(101歳)が介護施設に入居「ぼんやり・しゃっきりの波」と面会時の対応【作者が明かす】
富山で暮らすイラストレータ、たばやんさんのおばあちゃんは、101歳の半ば、入院をきっかけに介護施設で暮らすことに。幼い頃からおばあちゃん子だったたばやんさんは、心が引き裂かれるよう…
2025.12.04 16:00
ニュース
10
猫が母になつきません 第473話「ゆっくり」
いつもスーパーで買っていたコーヒーの値段が以前の倍を越えました。どこのお店にもある、すでに挽いてある袋入りの。コーヒーは朝昼晩と1日3度は淹れます。どうしたものか…いや、どうしたも…
2025.12.07 06:00
連載
11
脳の老化の原因となる「脳のゴミ」とは? 脳の老化の仕組みと症状を抑える“予備脳”について医師が解説
物覚えが悪くなったり、動作が遅くなったり、ふとしたときに感じる「老化」。老化には複数の要因が絡み合っているが、その現象の中心にあるのは「脳の衰え」と話すのは、『こうして脳は老い…
2025.12.09 11:00
健康
12
末期がんの母にコラムニストの息子がインタビュー。「人生でいちばん大切な締め切り」に間に合わせるために没頭して作った本に込めた想い|「147日目に死んだ母――がん告知から自宅で看取るまでの幸せな日々」Vol.3
コラムニストの石原壮一郎さんが、母・昭子さん(享年83)の「介護と看取り」を綴るシリーズ。病気知らずだった母が、突然腹痛を訴え緊急入院、大腸がんステージ4と宣告を受けた。「抗がん剤…
2025.11.24 16:00
連載
13
猫が母になつきません 第472話「ぎりぎり」
子猫たちがくる前から寝室はさびの縄張りで、さびはいつも私とそこで過ごしたがりました。仕事をしなくてはいけないのに寝室に呼ばれ、少し一緒にいてやろうと思っただけなのに、いつの間に…
2025.11.30 06:00
連載
14
101歳のおばあちゃんから学んだ《死生観》「あちらの世界と繋がっている?」孫が見た驚きの光景と仏壇の役割
富山を拠点に活動するイラストレーターのたばやんさんのおばあちゃんは101歳。現在は施設に暮らしているが、自宅にいたときは毎朝仏壇の前で亡き夫に話しかけていたという。その光景を不思議…
2025.12.06 16:00
ニュース
15
60歳過ぎたら気にした方がいい「足」 68歳オバ記者が階段で感じた「敗北感」と「介護を受けないために」始めた対策
年を重ねると衰えてくるのが「足腰」だ。68歳の現役ライター、オバ記者こと野原広子氏もそのことを実感している一人だ。日常で感じた「足腰の衰え」と対策について綴る。 * *…
2025.12.01 23:00
ニュース
16
富山で暮らすおばあちゃん、100歳と101歳の壁「入院先で看護師さんを驚かせた行動力」
富山県在住のイラストレーターのたばやんさんのおばあちゃんは現在101歳。Xに投稿したおばあちゃんとのエピソードは「癒される」と人気を集めている。おばあちゃんは100歳の半ばまでは元気に…
2025.12.02 16:00
ニュース
17
野球評論家・広岡達朗さん(93)「長生きしたければ正しいこと、やるべきことをやるだけ」
巨人の名ショートとして第二期黄金時代を築いた野球評論家の広岡達朗さん(93)。現役時代とは異なる「食事・運動・睡眠」習慣で健康を維持している。「正しいこと、やるべきことやる」を信…
2025.12.02 07:00
暮らし
18
兄がボケました~認知症と介護と老後と「第53回 デフリンピックを観戦」
認知症の兄と二人で暮らした経験を振り返りながら、健康や介護、老後のことじっくり考えるライターのツガエマナミコさんが日常を綴るエッセイ。現在は特別養護老人ホームで生活する兄の面会…
2025.12.04 06:00
連載
19
「母は、お昼にうどんでも食べに行くみたいな調子でホスピス見学に行った」末期がんの母の背中にコラムニストの息子が教えられたこと|「147日目に死んだ母――がん告知から自宅で看取るまでの幸せな日々」Vol.4
母・昭子さん(享年83)の気持ちに寄り添い、最期のときまで見守り続けたコラムニストの石原壮一郎さんが綴る家族の記録。母の趣味だった新聞投稿をまとめた本作りをした石原さんは、制作の…
2025.12.03 16:00
連載
20
東国原英夫さん、10年の母親介護で痛感した後悔「妻子に自分の介護はさせない」と終活や生前整理を始める 高市首相の介護職に関する方針については「報酬だけではなく、働く環境などの是正も必要」
元宮崎県知事、元衆議院議員でタレントの東国原英夫さん(68歳)が、約10年にわたる母親の介護経験から得た「生前整理」の重要性と、自身がしている「終活」、また、日本の介護が抱える課題と…
2025.11.14 10:59
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認知症の母のエンディングノートを一緒に綴って13年、症状の進行でわからないことが増えても「変わらず強い意思を持って母が答えること」
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「鍋ものは汁まで使い切る!鍋とリハビリのゴール地点」NO老いるLIFE~母と娘のほんわか口福日誌~第63話
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