最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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あこ
2025-09-11
「小さなことが幸せに思えることは豊かな人生」素晴らしいお言葉ですね。私もいつもそれを実感しています。辛い経験をしないとそこに思いが至らないから、私もその経験が出来たことさえ幸せに感じてしまいます。これからも一喜一憂の日が続くと思いますが、辛く感じた時には次の幸せを感じる前触れと思うと、心が軽くなります。小さな幸せを感じることが出来る幸せ、いいですね~。
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binance
2025-09-10
Thank you for your sharing. I am worried that I lack creative ideas. It is your article that makes me full of hope. Thank you. But, I have a question, can you help me? <a href="https://www.binance.info/zh-TC/register-person?ref=VDVEQ78S" rel="nofollow ugc">binance推薦碼</a>
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遥
2025-09-10
私の社員証の写真が……。社内の人がみんなの写真を撮ってくださったのですが、歳はしょうがないが少しは明るくなるように努めて笑顔で!と思ったら努めすぎまして。 出来上がった社員証には、満面の笑みの写真が載っておりました。 本人のけぞり、上長爆笑し。 塩梅が難しいですね(^^;)
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football bros
2025-09-09
この記事は本当に重要だと思います。高齢者の「自分大丈夫」という思い込みが危険に繋がる事例が具体的に書かれていて、家族も注意が必要だなと思いました。特に詐欺編のBさんのように、感じが良い人に騙される例は身近すぎます。社会福祉士の視点も参考になったし、ぜひ周りに共有したいです。
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ロバート
2025-09-08
AIの技術は日々進化し「おっしゃっている意味が分かりません」と繰り返すAIは過去のものになりつつありますね。認知症のAIの応答は、共感と安心感を軸に設計されることが多いようです。具体的には、【共感と安心の表現: 暴言や悪態を言葉通りに受け取るのではなく、その根底にある不安や苛立ちに焦点を当てて応答します。「何か辛いことでもありましたか?」「大丈夫ですよ」といった、まずは相手の感情に寄り添う言葉がけが基本です。】【話題の転換と誘導: 相手の感情が高ぶっている時は、無理に正論をぶつけるのではなく、まったく別の話題にそっと誘導します。例えば、昔の楽しい思い出や好きな食べ物の話など、ポジティブな記憶を呼び起こすような質問を投げかけることで、穏やかな状態に戻すことを試みます。】【繰り返しと相槌: 同じことを何度も繰り返す場合でも、AIは飽きずに相槌を打ち続けることができます。「そうですね」「なるほど」と、相手の言葉を否定せず受け止めることで、安心感を与えます。】とのようです。プロンプトを適切に設計することで、また認知症の方に特化した対応は十分に可能で、プロンプトの指示のよりAIが単なる情報処理マシンではなく、共感的なパートナーとして機能するための枠組みを与えるようですね。現在、このような目的でAIが活用される事例は増えつつあり、特に、高齢者向けの見守りロボットや対話型AIアシスタントに、こうしたプロンプト設計の技術が応用されています。AIは人間の代わりにはなれませんが、家族や介護者の方々の心身の負担を少しでも和らげるための「強力なツール」になり得るようですよ。一度調べてみると良いかもしれません。
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みー
2025-09-07
うらやましいです。ここ数年、化粧品も買わないので証明写真のためだけに美容院でセットとメイクをしてもらいます。それなのに出来上がりを見るとものすごくショックを受けます。私も証明写真の加工ができるようになりたいです。
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば、子供の住む家に別の自治体に住むようになっただけでは保険者ではありません。 また、保険者に相談にいくのは圧倒的にケアマネジャーが行くことが多いです。 家族や本人が行ったところで、専門的な話が入ってこないため、ケアマネジャーが対応するケースが多いのが現実です。 老後や介護の記事は?と思うことが多い。
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば
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しおん
2025-09-07
「わかってくれよ」とか「察してくれ」とかゆわれたことが多々ありまふ。言葉で表明しても、しておいても相互理解はけっこう難しいにゃる(TдT) そのときは様々な理由があったりで、直接的な表現を控えることもあるしで……
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ありちゃん
2025-09-06
早速やります♪なるべく自分で生活していきたいです♪
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ありちゃん
2025-09-06
早速やります♪なるべく自分で生活していきたいです。
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のぶん太
2025-09-05
私も今年特養に入所した95歳になる母親の面会に週イチで出掛けるのですが、大声で喚いてお騒がせな時間が減った分眠っている事が多く15分の面会時間も顔を見ただけで何とも言えない気持で帰る事が多くなりました。母親は在宅介護の限界を理解して施設申し込みを自ら求め母一人子一人となった現在にあって自分が亡くなったら葬儀はしなくて良いと話したのを最後に言葉も出なくなりました。で、親が生きている間に法名をAIに相談して自分なりに手を加え作ってしまいました。本人と面識のない僧侶に何十万も払う価値が見い出せないけどあちらの世界での名前は付けてあげたい…正しいかは別として出来るものです。
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友安和代
2025-09-03
毎回楽しみです
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友安美貴
2025-09-03
毎回楽しみです
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友安真也
2025-09-03
毎回楽しみです
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