最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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古川太郎丸
2024-09-28
介護保険が出来て24年間賃金の改善はなかったから今後も何も変わらないよ! 厚生労働省と自民党は、あと3000年待って下さい! と本音では言いたいのではないですか? 外国人や若者、社会から見捨てられた介護業界は 腐っていくだけです
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そら
2024-09-28
私の施設の給料に処遇改善ついてるものの少ないですよ、直接介護をしてない人にも分配してるとか聞きました。介護士確保の為のもののはずでは?と思ったんですが、処遇改善の配当?のやり方は事業所が決めていいとか? 直接介護をしてる介護士に行き渡るようにしてほしいです。毎日少ない人数でへとへとになって頑張ってるのに、、、
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かかさま
2024-09-27
介護福祉士を持っていますが、今の職場は月8000円しか支給されていません。残業も30分単位で、職員同士でタイムカードを切ってしまうのが当たり前になっています。事故報告を書いていても残業はつきません。完全なブラック企業です。
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ふーこ
2024-09-26
8年間本当にお疲れ様でした。お兄さんも、これから、穏やかに暮らして行かれる事と思います。 まなみこさん、これからはご自分の為に、時間を一杯使い楽しんでくださいませ
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あこ
2024-09-26
のりぴーさんの仰る通りです。私も同じ同じ言葉を送りたいです。 私も夫をグループホームに入所させて9か月が経ちましたが、当初は色々な思いが頭を駆け巡りました。 夫は自力歩行ができるので週に一度自宅に連れて帰って、お昼前から夕方まで一緒に自宅で過ごすようにしているので、当初よりは「夫が可哀そう」とか「申し訳ない」という気持ちは薄れて来て、段々と慣れてきたら帰る間隔をもっと空けてもいいかな~とさえ思うようになってきました。「新しい生活習慣」に慣れるのは早いです(笑) 私が「お父さんが可哀そう」と言うと、娘は「お母さんは散々尽くしてきたから残りの人生は自分のためだけに生きて」と言ってくれるので、夫にされた嫌だったことを思い出すようにしていたら気持ちが楽になりました。 マナミコさんさんもご自分の時間を取り戻してくださいね。
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ねこの肉球
2024-09-26
そのような夢は目覚めた時にしんどいですね。 私は亡くなった猫で同様の夢をたまに見ます。ごはんをずっとあげていないと気づいた時のショック、いつからかと自問する様も、多分死んでいるだろうと覚悟しながら確認に行くところも似ています。 母は認知症ですが元気なのでこの夢は見ません。これは亡くなった相手にしか見ないものなのかもしれませんね。
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高橋 勇
2024-09-26
死後の世界を初めに聞いた時は死を恐れる人間の恐怖から生れたイリュージョンのような印象も受けました。そんな人間に都合のいい話しがあるのかしら?と。しかし我々の肉体は錯覚に囲まれています。触れれる物質を絶対に有るもの(実は違う。)と誤認したり。世界を具えるのは意識であると思います。輪廻の主体である超意識の具える世界が死後の世界と呼ばれる世界なのではないかと私は信じます。
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のりぴー
2024-09-26
「お疲れさまでした!」の一言しかありません。しばらくは「これまでの生活習慣」が勝手に「あたまの中」で動くかもしれませんが、それもじきに消えて、「新しい生活習慣」で動いていきます。家の中が空っぽになった気がしますが、「場所をかえただけ」です。ゆっくり「新しい生活習慣」に慣れていきましょう。
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りんりん
2024-09-26
本当に良かったですね。でも、脅かすわけではありませんがお兄様が入院という事態になりますと住所氏名の書類書きが怒涛の如くやってきます。実父が入退院の繰り返しでしたので私の姉は、また書かされた!また書かされたと私に愚痴を垂れ流していました。私は1・2回それをしましたが、何なら住所・氏名のゴム印を作ろうかなと思いました。入退院の少ないことをお祈りします。とりあえず普通の平穏な毎日が訪れてよかったですね。
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こまぞう
2024-09-26
仕事と介護の両立は本当に難しい問題だと思います。私も父を亡くしたとき、仕事の時間を削ってでも、もっといろんなことをしてあげれば良かったとずいぶん後悔しました。今でも秋になると、どうして最後に紅葉を観に連れて行ってあげなかったんだろう。行きたそうにしていたのに…と思って胸がしくりとします。どうぞお母様と過ごす時間を大切になさって、おふたりで美味しいものをたくさん召し上がって、楽しい思い出をたくさん作ってください。そのお話を漫画で拝読するのを楽しみにしております。アジフライ、大きくて美味しそうで、食べたくなっちゃいました。
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高橋 勇
2024-09-24
僕は輪廻転生を信じてます。けれど具体的にはイメージし辛い気がします。意識を中心に輪廻があるのではと考えるんですが生きてる間の意識と自我は仮の主体で超意識的なものが本体で輪廻の主体なのではなかろうかと思います。生きている我々は仮の存在を絶対的存在と錯覚しながら日々生活をしているけれど物質に目を向ける時その本質的実態は「空」であると私は信じています。バージニア大学の研究は以前から耳にしてました。2007年死去されたイアンスティーブン博士にお会いしたかった。色々な事例をもっと聞きたい。
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わいこ
2024-09-24
毎週更新を楽しみに読ませていただいております。 以前もあったのですが、最新の記事が一覧に載らず、9/12の記事から次の記事へをクリックしないと読めない状態です。 更新されるよう、記事の管理の方よろしくお願い致します。
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あまちゃん
2024-09-23
どんな時が来ても癒しと元気を与えられ突然のことで寂しいです 帰っても元気で長生きして楽しく過ごすことを願っています
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みとん
2024-09-22
小さいときから要領よく人に『ものを深く頼む』に長けた人たちが、50代以降になってようやく、自分のことを何ひとつ、ひとりで解決できないことに気づくのでしょうか。いちいちオロオロする中年や、突然キレるシニアをホントよく見ます。要領わるくても、自分で決める経験を積み重ねてきたら、自分にも人にもあまり期待せず、軽やかに身の丈で生きられるのでしょうね。 叔父様はとてもシンプルに身の丈で生きて来られた気がしました。ありがとう。は、叔父様と天国のお母さまからのメッセージですね。
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しおん
2024-09-22
シンプルなだけに、心からのありがとう気持ちを感じた気持ちになりました φ(.. )