最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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竹内 直城
2025-03-19
とても楽しみにしています
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岡野宏保
2025-03-19
現在、両親は90歳を超えていますが健在です。 ただ、何があっても不思議ではない年齢なので介護の情報を知るのに役立ちました。
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エリス
2025-03-17
最近はカラオケが大好きになり、週一で通ってます。それとともに、太極拳、ヨガ、スイミングととても良い趣味を見つけたと楽しんでいます。これからはこの記事に書かれてるような発声練習、腹式呼吸を意識して歌ってみたいと思います。歌っていると、嫌な事とか忘れて明るい気持ちになれるのは最高ですね
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ももりん3030
2025-03-16
一晩、さびちゃんは不満な夜を過ごしたのですね。ちょっと可哀想でもあり、可愛い!とも思ってしまったり(*'▽'*) 暖かくなったらちょこっと模様替えをしたいと思ってますが、猫の意見も聞きますか? 笑
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まり
2025-03-16
施設に入れたら親戚から白い目で見られたとか、もう少し頑張れなかったの?と言われたり。金を出すわけでも介護するわけでもない人間に限って口だけ出すんよなと改めて思いました。言葉であれこれ言うだけは簡単。そんな外野はスルーして頼れる所は頼る、家族がお互い無理せず過ごしていければいいなと思いました。
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シロップ
2025-03-14
環境が変われば不穏になります。また施設に入れば他の利用者さんを見て行動が落ち着いていきます。 行動によって認知症の病名に寄った動きなので、薬によって落ち着く事もありますし酷くなることもあります。 様子を見て行くのですが、老化は必ず進むものだと諦めも大切かと思いました。それが難しいかもしれません。
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みほぶた
2025-03-13
毎回、楽しんでね読んでいます!あ〜そうそうって思う事が多く、身近な内容が多いこと、それが一番です。
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みれい
2025-03-13
我が家も雛人形を数日前にしまいました。当時60代後半ぐらいだった母が長年の夢だったのか?唐突に段飾りの雛人形を購入しました。。。 初めの数年は、いそいそと組み立てて人形も飾って、お友達や親戚を呼んでひな祭りを楽しんでましたが、70代半ばには鉄骨の骨組みの組み立てが重くて出来なくなり、その後は、骨組みをしまう箱は年中床置きしたままでしたが、足が悪い同居の叔父が歩行器で歩くと、箱にぶつかり転びかけて最後は処分しました。 今では母も叔父も見送り、今年はお雛様とお内裏様さまだけをさっと出して、ちょこんとタンスの上に並べてそんな経緯を思い出しました。当時は、大仰な雛飾り、シニア世帯の我が家にはやっぱり無駄だったな〜と思っていましたが、たった数回でも、生きているうちに自分のお雛様の夢を叶えられて本当によかったね、母さん。と亡き母に話しかけました。 つらつらと私事を書かせて頂き恐れ入ります。。。 つがえ様、お母様のお嫁入り道具のお雛様、どうぞ大事になさってください。また来年も飾ってあげられたらいいですね。
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はなやん
2025-03-12
シャキア・トレーニングは咽頭を挙上した状態で行うと言う説明が多い様です。
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こまぞう
2025-03-12
いつも楽しく拝読しています。大根の葉っぱにそんなに栄養があったなんて知りませんでした。なんだかキシキシしていて堅そうだからと、もったいないことにいつも捨ててしまっていました。これからは葉付きの大根を買って絶対に食べます! 教えて下さってありがとうございます。 診察の付き添いですが、私は実母のときも義母のときも一緒に診察室まで入るようにしています。その場では先生のお話を理解しているように見えても、実は間違えていたり、家に帰るまでに忘れてしまったりするからです。先生とのやり取りの中には、たまにくすっと笑えるようなこともありますよ。
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ももりん3030
2025-03-09
母を見送って一人になってから、私の食生活は下降の一途をたどりお恥ずかしい限りで。。。 イベリコ豚、私も買ってみようかな? 笑 明らかに野菜の摂取量が落ち込んでるので、付け合わせには野菜をたっぷり添えましょうd('-^o)
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そら
2025-03-06
わあ〜痛いでしょうね。親知らずを抜いた時、斜めに生えていたことにより時間がかかり、その間周りから学生さん達が見学してるという苦痛の時間を思い出しました。会社に戻るも激痛に耐えられず帰宅、ほとんど眠れず朝を迎えました泣泣。友人がインプラント2本したけど、痛くも何ともなかったわぁと。人それぞれですね。兄は先日4本抜歯しました。翌日以降も大した痛みはなかったようでちょっと安心しました。が、これから全部の歯がなくなったらどうなるのでしょう。まあなるようになりますか。お大事になさってくださいね。
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坂本ゆき子
2025-03-06
倉田真由美様 ニッポン放送を毎朝聞いてる中、今朝は偶然に「ご主人をがんで逝去されたお話」に聞き入ってしまいました。私も、2024/09/017に乳がん享年42才の娘が旅立ちました。2016/02/29の受診でステージ4と宣告され、手術しか治療はないと抗がん剤&ホルモン治療&放射線治療・・・主治医の勧められるまま受け、2年後には転移の診断から余命1年の宣告。娘は役職に昇給した事で休暇を取りながら職場に在籍(自分から仕事取ったら治療の気力もなくなる)と心身痛も発せず頑張りました。給料全て治療費に投資し、結果的には進行に一度の安堵もなく「延命治療はいらない。痛みの処置だけお願いする」と間際に言って永眠しました。 娘のがん治療を見て自分が「がん宣告されたら抗がん剤や放射線と言った保険適用の標準治療だけで良い。ただ痛みの処置だけお願いする」とはっきり言いたい。 残された家族の悲しみがよみがえりました。
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りんりん
2025-03-06
激痛でしたか・・・でも1時間ほどで収まるとは薬剤効果すごいですね。お口周辺以外はツガエ様、お元気そうで何よりです。私が通っていた歯科にもヒアルロン酸やら何やら、ここはどこと思うような貼り紙(?)が。歯科には検診で3~4カ月に1回通っていましたが悩む前に物価高騰のおり、いつのまにやら足が遠のいてしまいました。値上げには勝てません・・・
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あさがお
2025-03-05
綺麗事ですまないがつらい
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