最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
famdoc
2025-02-09
在宅医もさまざまだろう、お役に立たずすみませんと云って10分もいない医師が質の高い医療を提供するわけがない。機能強化方療養支援診療所と名乗りながら、学習帳が紙カルテだからあと2人いるはずの医師に、患者の情報を伝えれないか最初から1人診療の詐欺的大応をする。更に患者から夜間呼び出しても機能強化型だからだから電話に人が出るかと思うと留守電対応、医者は来ないでまず医師会の看護センターから看護師を診察に出す。看護師は分からないか医師に、相談する。医師も看護師もポイン稼ぎをする。もともと日中は自分の診療所で患者を見ているから看取りの質が良いわけはない。このような医師がふえていても厚生局は 取り締まれる情報の提供をせず自己申告だから野放しほうちになる
-
そら
2025-02-08
寿命の確認から今は……まで同じ思いです 先月、病院付き添いの際に「俺なんか死んだ方がいいんだよな、おまえももっと自由にできるのに」缶コーヒー買いに行きました 検査結果は大したことなくランチを楽しみました が 施設の皆さまのおかげさま感謝です
-
とくめい
2025-02-07
まさに宇宙船地球号ですね。マナミコさんの解説がすごく分かりやすくて感動しました。 お兄様、施設に入所なさり少し落ち着かれたようでほっとしました。 それにしても女優さん…誰…?
-
ちゃちゃ
2025-02-05
温泉ずきにわたまらない情報がでてるから良いですね
-
ももりん3030
2025-02-03
ヘアカラーはほんと、悩みの種です 苦笑 寒くなるとセルフカラーはしんどくて(猛暑の夏も何もしたくない)、かと言って美容室に行く元気もなく、なのにせっせと根元は白くなる・・ グレイヘアにしたらラクだろうなぁと思いつつ、『あら、ステキ☆*゜』と思う方達のような美貌も持ち合わせて無い。。。 かく言う今、髪の根元を見つめつつ、どうしようか?と思案中です 笑
-
池田剛士
2025-02-03
(重要)植物の粘性物質を「ムチン」と呼ぶことの起源や根拠について(2025年1月28日): 「ムチン(英:mucin)」とは、明治期以降に伝来した、動物の粘液の主成分(粘質物)を指す外来語である。 しかし、英和辞典がその語源とされる言葉「粘液(英:mucus)」の語釈として補説「(動植物の)」を付けたことから、ムチンもまた「動植物の粘液の主成分」と誤って解された。 この誤解を広めたのは、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後に出版した『理化学辞典』、『生物学辞典』、『英和辞典』であったが、半世紀以上も前の1970年代に訂正が行われていた。
-
そら
2025-01-31
実家の近くの農家さんが朝どれ野菜を販売しています。 旬の野菜果物が並び、季節を感じられます。先週は菜花をいただきおひたしにしました。ほろ苦さもありながら新鮮な甘みのある葉に春が来るなあと、、冬来たりなば春遠からじと言いますが、なかなか気持ちは伴いません。でもマナミコさんのように日々笑顔で感謝の気持ちを忘れずにいたら、今だって春なのかもしれませんね。いつもありがとうございます。
-
りんりん
2025-01-30
ツガエ様、お元気そうで何よりです。いいですよね~朝市!私も時々行きます、が先日、開始時間(ここは7時30分です)前に行ったにもかかわらず人が少なく、まだ品物があまり並べられていないような感じでした。ン?とよーく見たらめぼしいものが無い… 一通り売れた後だったようです。ここの朝市は品物を並べる前からお客様が群がっていてます。行列するほどの人数ではないので何とかなっているようです。もっと早く行けばいいのですが冬は厳しいですね。値上げ対策のための朝市競争から脱落しそうです~
-
ダブル
2025-01-29
高齢者にマイナ保険証は酷しい。国民皆保険の保険料は支払い義務を伴う税扱い。マイナ保険証はオプション。なんで、保険証が廃止されたのか。要介護の高齢者を抱える身としては、地獄に突き落とされたよう。新たにバリアに絶望感いっぱい。この歳になって、憂鬱のたねができるとは。優しくない社会ってどうだろう、と悲しくなります。
-
のん
2025-01-28
わびちゃんが話にでてきませんが どうかしたのでしょうか?
-
あこ
2025-01-26
長女あるあるのお話、身につまされました。私も弟二人の長女で、あるある話は枚挙にいとまがありません。 下に二人いると長女の私はまさしく小さなお母さん、そして母は病弱だったので父からも頼りにされて、最近になって『もしかして私はヤングケラーだったの?』と気が付いたのです。上の弟は2歳違いでしたが何をするにもスローモーで(どんくさくて)子供会の遠足など私が母親代わりで一緒におにぎりを食べているとすぐに落としてコロコロころりんと消えてしまい、私は自分の分を与えて悲しい思いで帰ってきました。私は小学4年生でした。周りの大人は見て見ぬふりで「弟のことは私がしっかり守らなければ」と思った記憶があります。そのような環境だったので早く結婚して家を出たいと成人式を終えてすぐに結婚しましたが、私の長女気質が災い?してか、4歳年上の夫も私に依存が強く、認知症になった今では私の事を母親のように思っているようです。長女気質は一生抜けませんね。
-
奥様は次女
2025-01-26
愚痴失礼致します。 気性が激しく、小柄な当方よりずっと背が高い姉(長女)は、妹(当方)に非常に気を使わせるタイプ。 当初、当方が始めた母の介護は、いつしか逆転して姉中心となりました。姉が専業主婦で、当方が激務のフルタイム従業員故、それが自然なのでしょうが、まあ姉故に、将来的な大きな見返りを期待してのことかと思っています。 小さな見返りとしては、姉が母の介護を手伝い始めてからは、ほぼ毎週姉宅へ貢ぎ物。時折うちの方へ遊びに来ようものなら、完全接待モード。 しかし、姉は常々「長女は大変」と思っているはず。 次女だってつらいよ‥。
-
とらじろう
2025-01-25
6年前、母もかかりつけ内科医、脳神経外科、精神科医と、自宅で暴れたところを保護した警察から医療保護入院が必要と指摘され手続きを取っていた最中に今まで音信が途絶えがちの姉夫婦に連れ去られ失踪、以降全く生死すら分かりません。 いわゆる財産目的の高齢者囲い込みと言うものです。 かなり前から症状は出ていましたが本人に病識が無くどうしようも出来ませんでした。案の定姉は自発的に家出したと弁護士と主張、必要な医療介護を受けられていないようです。 また連れ去られて以降借金があるから(本当は無い)返済しろなどと姉側の弁護士から再三にわたり訴えられたり本当に大変な思いをしました。 現在も母は監禁されたままで音信もつかず時々戸籍謄本で生死を確認していますがどうなっているのか本当に分かりません。 早くこういう場合の解決する法制度を整備してほしいものです。
-
inoueque
2025-01-24
『愛という名のもとに』は当時イライラしながら見ていました。見ていた理由は、鈴木保奈美の大ファンだったからです。 なので今回のこの記事は、こんなに深く読む人も居るのかと感心しながら拝読しました。 まあ、当時は野島伸司の名前も知らず、この脚本家の名前を意識したのは「高校教師」からですが。また、このドラマで中野英雄を知ったのですが、やはりイライラさせる役どころで、しかも作中で亡くなってしまうので逆に強烈に印象に残っています。なので仲野太賀が子供だと知った時はビックリでした。 この唐沢寿明にもイライラさせられたし、江口洋介に至ってはイライラ以上でした。 とにかく一番イライラさせられたドラマで、もう一度見たくはないですね。
-
ララガール
2025-01-24
毎回楽しみに読ませていただいております。介護についてもウンウンと思いながらこれからの我が家を想像しています。ですが今回の話題・・・「うわぁ~~~」と考えさせられました。 実は私、PCは使っているのですが、スマホ?携帯電話?持ってないんですよ。今のところネズミの国に行ける予定もないのですが、手ぶらじゃいけないんですね、、、世間やお国も田舎の役場もお店もあれもこれも・・・デジタル化でお得な恩恵も受けられず・・・(笑)。
最新記事
























シリーズ







