最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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稲垣好男
2025-09-29
人生には老いというものがやってきますが、その時に介護が必要になったらどうするか、相談する人もなく心配ばかりの時期になったら、まず地域の相談窓口にまず連絡しましょう。公的機関にまずは相談が一番だと思います。
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星空
2025-09-28
お母さんネコはご飯どうしているのか気になりますが、子猫たちをたくす先が出来てホッとしたでしょうね。何回か産んでるベテランなのかも。
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Basketball Bros
2025-09-28
すぅちゃん、兼広、梅川さん、コメントありがとうございます! 野菜、特にホウレンソウや山菜、食べるのはいいけど、量とタイミング、調理法、全然コツが必要なんですね! 「ベジファースト」より「肉ファースト」がいいって谷本医師、痛烈すぎませんか!? 高齢者はタンパク質も要るんですから! でも、山菜中毒とか、ホウレンソウの話、ちょっと心配になってきたわ。 毒を持ってるってことなんですから、ちゃんとアク抜きしないとね。食生活の知恵って本当に大事ですね!
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すぅちゃん
2025-09-28
為になる投稿ありがとうございます。毎回たのしみにしています。し、試して自分なりにアレンジしています。
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兼広 二郎
2025-09-28
介護は避け通れない現実があり、介護をされる方は、大変なお仕事だと思います。介護するカラもされる方も心穏やかで当たってほしいと切望します。
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梅川敏夫
2025-09-27
色々な情報を紹介してくださりありがとうございます。これからも色々な情報を提供してください。
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よっちゃん
2025-09-26
介護は体力的にも精神的にもきつい仕事だと思います
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あ
2025-09-26
これはいけませんね
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mika
2025-09-25
今回も楽しく?読ませて頂きました! (うえだのぶさんからしたら、笑いごとじゃないでしょうけど…) それにしても、なんでご年配の方って、あんなに草取りしたがるですかねー! 足には悪いって言ってるのに!!! …まぁ、草取りしないと、草ぼーぼーになっちゃうんで、それも困るんだけど… 今後も、楽しい? うえだのぶさん宅のマンガ。楽しみにしてますね!!!
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笹山愼一
2025-09-25
介護は大変です
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吉川英治
2025-09-25
知識が得られとても良かったです
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りんりん
2025-09-25
ツガエ様、お元気そうですね。スイミングも頑張っていらっしゃるようで何よりです。皆様、年齢・体形・経験他がちがうのですから「平泳ぎ初心者のペースが25m40秒」には拘らなくても大丈夫ではないでしょうか。ペースも縮まっているではないですか!継続は力なりです。冬場は…とりあえずチャレンジ?!泳ぎもしない私が言うのもなんですが失礼しました。
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ももりん3030
2025-09-24
ななこさん、私の居住してる市には相談窓口として「地域包括支援センター」が14か所・「在宅介護支援センター」が15か所あります。でも本当は、担当して下さってるケアマネージャーさんが親身に相談できる方だと一番良いのですが、施設専属のケアマネがそういう方だと難しいですね。施設を移ると以前いた場所に「居ることにする」のは普通に考えて問題あると思うのですが、褥瘡が出来てしまうような施設ではさもありなん・・? 「○○市(区・町等)、介護、相談窓口」で検索してみるとヒットするかもしれません。介護がスタートしたのが6年前で、その母も昨年他界しましたが、少し遅れて介護が始まったお隣のお嬢さんとよく話してたのですが、介護が必要な状況にならないと誰も教えてくれないし、誰に尋ねたら良いのかも分からない、というのが大きな悩みですよね。今思うと、母の介護認定の申請時、入院中の病院の相談員も、介護認定で母の様子を見に来た市の担当者も、ケアマネにも恵まれていました。昨年初めに入院→胃ろう→老健に入ることになり、どこにするか迷った時に情報量が少なくて「吉方位」で第一希望に選んだ施設では、誠実なスタッフの皆さんと、施設に隣接してる病院にもとても救われました。どうかななこさんに良き相談相手が見つかりますように!心から願っています!!
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ももりん3030
2025-09-24
2021年の秋頃、母の部屋の濡れ縁に2匹の子猫が突然現れました。2017年に22歳の子を見送ってから2匹の猫が居たけど、母が『家に入れてあげたら』と言ってくれたので、警戒心を解いて人馴れさせようと美味しいご飯でおもてなし。そろそろ・・と思った春、白黒ハチワレの女の子が姿を見せなくなり、続けて白地にミルクティー色のブチの男の子も・・。その2ヶ月後、ハチワレの女の子が2匹の子猫と共に顔を見せたのでビックリ! 地域猫活動に協力してる動物病院に相談、捕獲器を借りて黒猫の男の子を保護、でもその後は母娘共に上手に捕獲器のご飯だけ食べて外に出ることを覚えてしまって長期戦に。病院に申し訳なくて捕獲器を購入したら、母猫は顔を見せなくなって・・。2ヶ月後の深夜、キィキィ鳴き声が聞こえた気がして庭に出たら、母猫と4匹(実は5匹!)の子猫(@_@;) キャリーケースにご飯を入れたら即、兄妹2匹の子猫が入って、残りの子猫は隠れてしまいました。庭で立ち話をして知り合った向かいのマンションの若いママさんが、保護猫預かりボランティアをしていて、この方と協力して母猫と残りの子猫3匹、春生まれの捕獲に手こずったサビ猫を保護。春生まれの兄妹はケージを嫌って暴れて食事も拒否したのでTNR、母猫と秋生まれの子猫3匹は里親さんに繋げ、キャリーに入った兄妹は我家の家族になりました。この頃は母が要介護3だったので、私にもまだ余力があったんだなぁ・・とふと、思い出しました。長文、失礼しましたm(__)m さびチャンは勿論、隊長・ぐれチャン・茶トラチャンも、みんな元気に過ごして欲しい☆*゜
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なおこ
2025-09-23
介護5の主人をか変え奮闘中です!デイにも行かず家で見ています。近くにこのようなしせつがあれば大変良いですね!全国的なれば良いと思います!すぐにでも入れたいですね!応援します!
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