最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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猫好き
2017-12-17
解説というか、作者のコメント欄が先週とおなじですよー。
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太郎
2017-12-17
みんなお金持ちなんだな❗私は普通に面倒みてました。今思うのは悔いはないと言う事ですね。 だって自分も老人になるんだから、皆さんもね。同じようにブーメランで戻ります。
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kenちゃん
2017-12-16
白浜温泉の白浜荘は車椅子でも家族で温泉にはいれました。良かった。
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さくらさん
2017-12-15
水煮の缶詰がこんなに有効だとは思いもしませんでした。近所のスーパーではときどき缶詰の特売をしているので、今度まとめ買いして来ようかと思います。保存も効くし、良いことずくめですね!
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なお
2017-12-15
父が介護施設に入りましたが、ベッドから落ちて手の骨を折ったり、額を床にぶつけてたんこぶができるなどを繰り返しています。職員さんがいても、すべての利用者にまで目が届かないですね。 また、他の利用者さんと雑談してみると、食事で出される量が少ないのでお腹が空くようです。なかなかたいへんですね。
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ななし
2017-12-14
施設に入れば、寝たきり、栄養状態の悪化とのいけんもありますが、それは、ひと昔もまえのはなし。施設でのリハビリもありますし、いろうなんて、リスクが高くあまりすすめません。 介護はプロにまかせ、家族は面会で精神面のサポート。施設がわは、むしろ、家族への働きかけを積極的にしています。
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まゆり
2017-12-14
言いづらい風潮のある中、よくぞ言ってくださいましたという感謝の気持ちでいっぱいです。 大体にして「金も手も出さず口だけ出す」人が多すぎです。 「今まで育ててもらって何の恩も感じていないの」 「母さん(父さん)がかわいそうだと思わないのか」 恩だって感じてますし、気の毒だとは思ってますよ! でも、自分たちが満足な生活を営むことを放棄してまで介護はできません。 まあ、かわいそうだと思わないのか?という人に限って、 「じゃあ、兄さん(姉さん・妹・弟)のところで面倒見てあげてよ」 というと、ゴニョゴニョ言い訳して、自分も逃げようとするんですよね。 金銭的援助もしてくれないし。 自分にできないことを人にやらせようとしないで。
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ちろりいぬ
2017-12-13
奥様の「レアビット」も絶品なのでしょうね~シェイクスピアの生家やロンドンにいったとき、あまり食に恵まれなかったので、あまりおいしいイメージのないイギリス料理ですが、知っているのは一部なのでしょうね。日本でも口に合うものと合わないものもあるから・・・。自分の知識って本当に世界の中ではちょっぴりだなぁ
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鷹司胤頌
2017-12-11
ピアノとチェロを演奏する時以外は畳で正座の生活なので、八時間は連続して正座してもなんともなかったのですが、右膝の痛みを感じるようになりました。医師は、座る生活は駄目という事なのですが、椅子に座ると疲れてしまい、胡座はひっくり返ってしまうので、この膝体操をしてみると効果覿面! 今では六時間ずっと正座しても大丈夫ですよ。
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たま
2017-12-10
毎週楽しみ
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春
2017-12-08
私の母は、4年ほど前に認知症の祖母を介護していた経験があります。 母は介護士などではなく、完全に介護初心者です。 祖母は、行動のほとんどがわがまま放題、母の言うことなどまるで聞き入れませんでした。 それでも母は祖母の介護をし続け、そんな生活を続けたある日、何かがぷつりと切れたように泣き出しました。 おそらく、母の精神的にもう限界だったのだと思います。 ストレスでご飯が食べられなくなり、痩せたとも聞きました。 なるべくなら在宅介護を、等と言うのは簡単だけれど、綺麗事に過ぎないと私は思います。 「一緒に暮らす」と「介護をする」は、全く違うものです。 介護は簡単に出来るものでは無いし、プロに頼らないとこちらが潰れてしまいます。 老人ホームなどの施設へ入居することは悪ではないし、場合によっては最良の選択なのではないでしょうか。 自分の子供に迷惑をかけたい親は居ないと思います。 そういう考えがあることも理解した上で、施設へ入居するという選択肢も考えるべきなのではないかと思います。
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ちろりいぬ
2017-12-07
40歳を過ぎての留学・・・その年齢に近い今の私にそんな情熱はあるかしら・・・としばし自分と向き合いました。奥様の話が出てくると、なんとなくニンマリします。ジェラルドって、いかつそうですね。でも荒くれ坊主は好きかもしれません。日本も昔々は荒くれ坊主が多いですよね。
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ちろりいぬ
2017-12-06
最初の数回は更新ごとに読めていたのですが、更新ピッチが速いです!!さすがです。なかなか追いつけませんが、読ませていただきます。行ったことのない土地ですが図々しくも行ったような気持ちになって読んでいます。こうやって自分だけでは気づくことができない世界を知るのですね。
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ハナ
2017-12-02
要介護者の状態も考慮して選ばれたらいかがでしょうか。 我が家は母が要介護5・障害1で重度の障害で病院では施設を勧められましたが、摂食障害があったので在宅介護(ヘルパー、デイサービス、訪問看護、訪問リハビリ利用)で6年間一緒に良く笑い幸せな時間を過ごせました。寝たきりから数時間座位可能にもなりました。もし施設を選べば決まった時間の食事が取れず寝たきりのまま、直ぐに栄養状態悪化、胃瘻設置(延命希望)の流れになっていたと思います。 在宅介護すれば直ぐに介助はプロ並みになりますが普通の家庭生活も同時進行なので精神力、体力に限界が来ます。予定通り、計算通りにはいかないことも多く時間契約のヘルパーなど、日に何度も訪問される生活も結構疲れます。 安心して任せられるプロ、施設を無理なく上手に利用して欲しいですが、家族が望むような手厚い介護を施せる介護福祉士、施設が少ないのも現状。 介護度によっては施設が限られたり、介護福祉士の不足から流れ作業のような介助だったり。プロと言えど技量も意識も様々。排泄介助1つをとっても、ベテランにも関わらず交換直後に再排便で汚れ、二度手間を要介護者に平気でダメ出しているヘルパーや看護師もザラです。体が動かない故の介助に作業効率を求めるのは不条理。動けなくても言葉が話せなくても要介護者には感情も自尊心もあります。介助拒否に繋がることも。可能であれば同席、補助などしながら、人柄、技術を確認してみては。 大切な家族(要介護者)に理不尽な八つ当たりが日々続かぬよう施設選びは慎重に。高額=優良でもないので評判などしっかり調べることをお勧めします。
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伊豆のカワセミ
2017-11-29
私の母もときどき学生時代の友人たちと食事に行くようです。 無理に出かけなくてもいいのに…と思っていましたが、もしかしたら認知症の予防になっているのかも。今後のために、私も旧友に連絡を取ってみようかな
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