最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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きむよ
2024-11-18
当たりますように
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長手松見
2024-11-17
いつも興味ある内容でじっくり読んでいます。これからも市場適格にとらえて発信ください。
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しおん
2024-11-17
なかよく追いかけっこしているご様子の至福感の端っこをもらっておりまにゅ (=^・^=)♪
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伊吹山
2024-11-17
いつも楽しく見ております。 楽しみです
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池田剛士
2024-11-16
「ムチン」というのは動物の粘液成分を指す言葉であり、植物には見られないとされています。
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あ
2024-11-12
自分が納得の行くサービスをしっかり吟味することは大切です。 ですが、介護に対する思い違いや勝手な理想を押し付けていないか振り返ることも大切です。 最高のサービスをお求めでしたら、ご自分で専属のスタッフをお雇いください。 時給1100円として24時間、365日常にそばにいてサービスしてくれるとなると、超簡単に計算して1100×24×365=9636000ですかね。 そんな額でそんな仕事をしてくれる人なんて居ませんが、少なくとも一千万近く必要とするサービスを、いったい幾らで利用しようとしているのか考えたほうがいいです。 普通の人間には払えないから、大勢で割り勘してサービスを利用しているのではありませんか? だとしたらサービスも割り勘。特別扱いはありません。 必要なサービスしか提供されなくて当然です。 家族ができることは家族がするべきです。 スタッフにしてほしければ必要な理由をケアマネジャーと話し合ってケアプランに盛り込んでください。 施設に預けたら施設の人が気を利かせて色々やってくれるなんて昭和の考えです。そして、その結果施設のスタッフは利用者に言う事を聞かせなければ業務が回らない状況に追い込まれていました。 必要なサービスを必要な相手に。当然だと思いませんか? 必要なサービスが何かはカンファレンスに参加して家族の思いを伝え、各部署(ケアマネジャー、施設スタッフ、医療スタッフ、医師、管理栄養士など)の意見とすり合わせてケアプランとして打ち出されたものが必要なサービスです。 レベルの低い施設も多くあります。レベルの低いスタッフも多くいます。 しっかりと見極める必要がありますが、その前に自分たち利用する側の甘い考えも払拭しておいてください。
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mei
2024-11-11
もしかして既出かも知れませんが、わびちゃんはどうなったのでしょうか。 辿ってみたら、この401話目以降からプロフィールに「猫も今はさびだけ」となっています。 どうしても気になってしまいまして・・・。
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風のいろ
2024-11-11
★初めて記事を見つけた日から 遡って全部読ませていただきました。 お母様と一緒にお暮しだった頃から・・・。 わびちゃんとさびちゃんと いた頃から・・・。 ★私は母が初めは鼠対策で猫を飼い始め 一緒に寝るほど猫が好きで。子供の頃から 最初の子を産むまで。 ★今は私も年をとり 猫を飼ってはいけない気がして我慢していますが、一種の抱き枕は猫です。特に冬場のは 横を向いて寝る時の 胸のあたりがひんやりする感じ(隙間風みたいな?)を和らげるため、暖かい素材のまんまる猫。夏は残念ながら猫型がなかったので ひんやりするペンギンのを。夏は横向いた時の 手の置き場所のために 抱いています。ぬらりんさんも さびちゃんが入ってくれるまでの束の間?用に 暖かい抱き枕をお勧めします。うちも 築50年で 寒いです・・・。
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ひげ
2024-11-10
家族が介護施設にお世話になっています。介護の現場に頻繁に伺っていると想像と違う現実を目にすることが多々、あります。 私の家族がお世話になっているそこは要介護3以上の高齢者が暮らす施設。 頻繁に面会を繰り返し、現場で感じたことは、1) 介護士の作業はまるで要支援者を相手にしているような手薄さで、介護の「護」が蔑ろにされている、2) 介護士さんが緊張を解く時、同時に注意まで切らせ入居者さんの事故に繋がってしまっていること、3) 発生事故に対しは問題の洗い出しと対策もないまま、また同じ日常を繰り返している不安感。また、4) 施設運営事務と介護現場の間に軋轢あったり、5) 介護現場で全体を厳しく目を光らせる経験者が不在で、資格を持っているが経験の少ない介護士さんだけで回し、高齢者の特徴や扱いが雑っぽくなっているし、介護士さんのスキルも上がらないだろうなと思う漠然とした不安。また、昨今の物価高でどこかが節約されていると思います。食事なのか、光熱費なのか、医療サービスの頻度なのか。 これらの細かな問題点は、家族が施設に深く入り込んで見る以外に見出すことのできない現実だとは思いますが、施設選びで心に入れておくと役立つのではないかと思います。
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しおん
2024-11-10
人のぬくもりをにゃんこちゃんとシェアしてるのですね??ほっこり(まだだけど)(=^・^=)
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みみっく
2024-11-09
5年前にガンで父親が亡くなりました。最近、オーラ鑑定をしてもらったときに聞いたのですが、父親が守護霊としてついていて、彗星人として生まれ変わっているといわれました。そして私は現在も生きてるのですが、あの世で花を育てているので、とてもいい匂いがすると言われました。 話がぶっ飛びすぎて、何の能力もない私には理解しがたいのですが、おそらく嘘ではない。。気がしています。このような内容の話を知っている人がいたら教えてほしいです。
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mika
2024-11-07
白いおやつ!参考になります! それにしても、麩まんじゅうは意外でした! そして、麩まんじゅう好きだけど、中々手に入らない和菓子でもあります…
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mika
2024-11-07
なるほど納得の食事内容! 当たり前ですが、日々の積み重ねが大事!ってことですね。 それにしても、『厚揚げのきのこあんかけ』!美味しそうです!
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mika
2024-11-07
途中大丈夫なの!? と、ハラハラしましたが… のぶママものぶさんも元気になって良かったー! それにしても、骨量が増えてる!って凄い! 確かに、その間の食事内容が気になりますねぇ。 …子どもの時の『うちは外食しないの!』発言! 分かります!!! まぁ、我が家は意外と外食多かったんですけどね。 (おかげで、その感覚のまま大きくなったので、エンゲル係数が高くて…笑)
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ジンジン
2024-11-04
綺麗な写真と、真っ直ぐで正直な文章の飯田さんの連載を楽しみにしていました。 途中から拝見したのですが、さかのぼって、死と向き合うお父様の飾ることの無い写真とお看取り、現在私も高齢の親の介護中ですが、感銘いたしました。 やっとお母様が施設から家に帰って、又連載が始まるのかと思ったら最終回と言うことで、とても寂しいです。 今までありがとうございました。 スペシャル回とは言わず、春夏秋冬の年に4回位出てほしいです。
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