最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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村田正和
2024-07-23
大変為になりました
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山下美千代
2024-07-22
当選しますように!
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濱舘良夫
2024-07-22
参考になりました
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安藤治久
2024-07-21
参考になった
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豊田幸子
2024-07-21
素晴らしいご企画ですね。 いつも参考にさせて頂いてます。 子供が3人おりもうすぐ長男の誕生日です、頂けたら嬉しいです。
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飯野善正
2024-07-21
いい試みだと思います。
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りんりん
2024-07-21
お薬手帳って何のためにあるんでしょうね。いつも手帳が更新されるたびに思うのは「前の手帳は今、お持ちですか?」と聞かれないことです。副作用とかの確認は前の手帳を見ないとわからないはずなのに。
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きれにゃんこ
2024-07-20
くらたまさん…( *´д)/(´д`、)
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Azuki
2024-07-20
自分は出来ることは、なるべく後悔したくないから します!旦那の両親には、やってあげられた事を 大変だったけど、やって良かった!!と思えたし それを、自分の両親にはもっと沢山の愛情をもらったのだから 幸せだと感じてもらえるように生活させてあげたい してあげるのではなくて、自分の満足?なのかもしれませんね 施設にはプロ出なくてはできない状態になれば ぜんぜんお願いします。無理はしません
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とくめい
2024-07-20
究極、物凄く乱暴な言葉で言えば「嫌なら自分で看ろ」なんでしょうね。あくまで個人的な見解ですが、迷惑、面倒、手が回らないから、ぼーっとする薬をのませて大人しくさせておく、というのが包み隠さない身も蓋もない本音だと思います。24時間寄り添って薬を使わず穏やかにさせることは、いくらプロといえど生身の人間ですし人手不足が拍車をかけ難しいのでしょう。家族として出来る(出来た)かもしれないことは全国、全世界を調べてお金をたっぷり用意して理想の施設を草の根わけても探し出すことなのかもしれません。未来永劫に渡って完全に正しいといえる判断をするのは難しいものです。そのときはそれが最善だったのです。ぬらりん様、あまりご自分を責めないでくださいね。 そしてこの連載で問題提起することにより、未来の介護がより明るいものになりますよう。
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コバちゃん
2024-07-20
私の家族は3人本人は、膠原病関節リウマチと甲状腺がん摘出手術後、長く働き見切りをつけこれからの新しい受入先の診療所にお世話になってお仕事が、8月診療所に就職して、専門的勉強の向上で、前向きに50歳からの再就職先のチーム医療の力サポートに母親と励ましあって、目指しています。 母親は.膠原病の思い血栓症といくつかの症状は調べて現在山手メディカル監修の治療中。 父親は狭心症・ふくびくえん・おもい喘息・前立腺がん・胃がん摘出手術ごまだ・複数の病気があります。 年金は無いような暮らしで、兄の営む会社魚屋に入れており、励みになるように夫婦円満にくらし、家業の手伝いをしてお店の経営を支えています。またいつ夏に病院.緊急搬送に両親も私本人もなるかもしれません。子供にもご縁ができませんでした。このような家族に給付支援金シエン.センターのご相談窓口対応が、ありますか。教えてください高齢者の親だけでもかまいません。よろしくお願いいたします。
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遥
2024-07-19
認知症が重度まで進行すると、てんかん発作が起きることがあると聞いたことがあります。まさにお兄様はその状態なのかもしれませんね。 こういっちゃ不謹慎かもしれませんが、元気で寝たきり、それが一番かもしれません。マナミコさんのすがすがしいお気持ちに非常に賛同いたします。 次なるステップは施設入居ですね。無事に話が進みますように。
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みい
2024-07-19
亡くなった独身の叔父が、精神科に長期療養していました。 長年、「穏やかになる薬」を数種類処方してもらっていました。おかげで本人や私のメンタルでの負担は少なかったのかもしれません。ただ、薬のなかった人生を知らないので比べられません。 叔父が肺炎で精神病院から一般病院へ救急搬送されたとき、主治医が言われたには、長年、精神科の薬をこんなにたくさん飲んでいるから、見た目は元気でも内蔵のほうは実年齢より20歳近く上ぐらいまで衰えている。と、内科の主治医が言っていました。 退院して精神科の病院にまた戻り、私はどこか疑心暗鬼でしたが、叔父は看護師さんy精神科の主治医の先生に会った瞬間、ほっとした笑顔にほころんだのを見ると、これでよかったのだと思いました。 叔父のことで、精神科の薬での内蔵のダメージの話しは記憶に残っていて、母親がもの忘れ始まったとき、もう忘れぱなしでいいから、最後までみてあげようと思っていました。その母も認知症が本格的になる前に病気で亡くな りましたので、その思いが正しかったのかも今ではわかりません。 私はそうやって流されてきたので、ぬらりんさんが今も折り合いつかないであろうお辛い出来事に向き合っていること。ご経験を作品にして読者に届けていることも、作家さんってすごいなーって尊敬しています。昔からぬらりんさんの絵の色彩と雰囲気が大好きです。 今年も猛暑になりそうですが、どうぞご自愛ください。
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中村 文彦
2024-07-18
参考になりました。早速今日から実践してみます。
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渡邉瞳
2024-07-18
早く当選させてください