最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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押野隆二
2024-11-30
ケアマネ更新研修は即、廃止すべきです。研修内容に現場を状況が理解されていません!事例検討も振り返りやダメ出の荒探しを助長しています。又協会の作成された意図に沿って答えを導く手法では余り有意義ではありません。ケアマネもサービス事業者もプロ意識をかな備えて現場に周知しています。
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かのかの
2024-11-26
さびちゃんも眠るときのぬくもりがほしくなったのか ぬらりんさんのさみしさを感じて慰めてくれたのか どちらにしてもなんて心温まるお話・・・ 元気出してどんどん前を向いて進めと言われても ふとした瞬間にいろんな気持ちを思い返して立ち止まってしまうもの。 その時に寄り添ってくれるさびちゃんがいて、ほっとしました。 どうか仲良く温かくお過ごしください。
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留崎 孝一
2024-11-25
当たりそうにない
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みかん
2024-11-24
後姿を写真にとるなんて、本当に旦那さんに恋していたんですね。愛というより、結婚前に付き合っている人をこっそり撮っているような、恋の感情を感じました。子供ができても旦那様にそのような感情を持てるなんて羨ましいことでもあり、亡くなった後にいかに自分の感情をコントロールするのが難しいかなんとなく理解できました。やはり時間だけが解決してくれるのかもしれませんね。。。
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はち
2024-11-24
ビニール袋に入れてチンしても良いと思いますよ
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ひるきょう
2024-11-23
500mlのペットボトルとキャップに5箇所の穴をあけ、40度のさゆを入れておしりふきを濡らすと良いですよ!
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小鮒千里
2024-11-23
とても興味を持ちました。
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?
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テツ
2024-11-21
20年程前ですが、ある本で白川先生のことを知り「孔子伝」「文字問答」「回想九十年」等読み影響を受けてきました。3年程前から心の病になり、それまでの仕事を辞め治療を続けながらデザイン関係の事業所に在籍しています。デザインソフトに甲骨文字が無かったので検索したら何と白川先生のフォントが!是非とも使わせて頂きたいと思いました。
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たなか
2024-11-21
看護師として30年以上働いてました リタイアして…少し働きたいと思ったときに考えた事です 年齢も高くなりブランクが有ると医療の現場に戻るのが怖くなります 求人があるのは老人施設〜介護サービス関連しかありません 老人=おじいさんは不愉快な思い出ばかりで老人関連で就業したくないです 働き先として…また自分が入所することになった時を考えて…望むことは…女性限定の施設があれば…と思います 男性の匂いや言動を生理的に受け入れられない人は多いと思います 女性限定の施設は何処かにありませんか?
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ふじ
2024-11-21
受験資格の問題ではなく、御用聞きのようになったり、制度が複雑化して業務が煩雑化するなどでケアマネジャーを辞めていく人が多いのが問題では?受験資格を下げて質の低下をまねくともっと問題となるように思います。元ケアマネジャーの意見です
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若松康昭
2024-11-20
よろしくお願いします。
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kirichan
2024-11-20
昨年末、夫は遠くへ旅立ちました。 医療過誤の疑念が消えないまま、弱い患者は泣き寝入りです。涙にくれるⅠ年が過ぎました。 夫の無念、絶望、悔しさを考えると胸が苦しく辛く、自分がどうかなりそうで怖くなりました。 友人もなく話し相手もいない自分、これではいけないとつとめて外出するようにしました。 海外旅行が趣味の夫は世界中を見て回り、数えきれないほどの思い出を遺してくれました。 どれをとっても夫のぬくもり、声や動作が思い出されまた涙にくれます。 独り暮らしになった今、こちらの「自分のために生きる」コーナーにふっと目が留まり、どうすれば今の精神状態から抜け出せるか悩む中、書かれている内容はまさに自分が一番意識すべきこと、あるべき姿ではないかと目が覚める思いがしました。 そうなんですね、死は生きている人間の定め、伴侶を失った悲しい気持ちは癒えることはないですが、とりあえず元の生活リズムに戻し、当たり前の日常を迎えること、それが何よりの夫への供養だと考えました。 本当にありがとうございました。
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