最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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らんか
2023-12-17
お悔やみ申し上げます。 どうかお身体に気をつけて年末年始をお過ごしください。 マンガ、とっても参考になりましたし、楽しい話もありましたし、同じ介護人として同感できる事が多くありました。お母様のご冥福を深くお祈り申し上げます。有り難うございました。
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にゃん子先生
2023-12-17
ご報告に涙が出ます。お母様は望み通りおうちに戻れたのですね。 そして、安らかに天上に還られたのですね。 私も介護中で、介護もきついけど、親を見送るのは切ないです・・・。 ぬらりんさんもお母様もここ何か月の間、苦しいこと不安や喜びや、様々な感情の波で心身ともに お疲れだっただろうと思います。本当に良く頑張られたと思います。 今はただただ、ぬらりんさんの心と身体がゆっくり癒されていくことを心よりお祈りしています。
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長女
2023-12-17
ぬらりんさん お母様のご冥福、心からお祈り申し上げます。 2年前に認知症の父を突然亡くして 後悔ばかりの私のコメントに返信して頂いて 心が救われました。 その前から、果てしなく続く先の見えない介護に心身共に疲れていた私にとって この「猫が母になつきません」に出会って ずいぶん励まされてきました。 回りの人に愚痴っても 「親子漫才みたい」と笑われました。 私にしてみたら、殺意がわくぐらい腹が立つ事でしたけど… ぬらりんさんとお母様のやり取りは まるで私と父でした。 きっと大変だったはずなのに みんなを、ホッコリさせてくれた ぬらりんさんは、スゴいなと思いました。 私も、そんな風に父と接していたらな、とまた 後悔します。 ぬらりんさんに救われたのは、私だけではないと思います。 今は、ご自身の心身共に労って下さい。
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なおこ
2023-12-17
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 また最期の時まで、お母様の事を考え奔走されていたぬらりん様もお疲れ様でした。お母様、最後の最後にお家に帰ることが出来て良かったですね。実は我が家の義父も9月半ばに脳内出血で倒れて入院、家に帰りたがっていたのですが、それは叶わず11月半ばに亡くなりまして、それが申し訳ないというか心残りとなってしまいました。世間は師走で慌ただしいですが、今は周りの事は気にせず、どうぞゆっくり静養して英気を養ってください。
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夢見るひでこちゃん次女
2023-12-17
ご母堂様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。 お慰めの言葉も見つかりませんが、住み慣れたご自宅で永眠されたとのこと、勝手ながら救われた思いが致しました。 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 ご母堂に長らく、且つ大変献身的に寄り添われたぬらりん様、本当にお疲れ様でした。 いつか、この度のご不幸を乗り越えられましたら、今度はご自身のために時間を使ったり、お好きなことをされたりしていただければと願っております。
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bunの妻
2023-12-17
番外編も楽しく読ませていただきました。 この様な講演会?講習会?は是非参加したいですね〜 牛乳ゼリー、早速つくってみようかな〜
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ももりん3030
2023-12-17
お母様・・お疲れ様でした。 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 最後に帰りたがってらした家に戻ることが出来たのは天の計らいでしょうか。 ぬらりん様、激動の毎日でしたね・・本当にお疲れ様でした。 胸騒ぎを覚えつつ、そうではないことを切に願ってましたので、 思わず号泣してしまいました。 ニャンズに癒されながら穏やかな暮らしを取り戻されますように。 そしてくれぐれもご自愛くださいますように。 ゆっくり・・再開のお知らせをお待ちしています。
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ぴよち
2023-12-17
ご冥福をお祈りいたします。 私は結婚しないまま、ずっと母と二人で暮らしてきました。 その母も認知症となり、軽症時はそれなりに暮らしていました。 しかし、誤嚥性肺炎とリウマチを同時発症し コロナが蔓延した頃で、大きな病院に行くことも出来ず 原因も分からず不安なまま家で療養している間に、認知症が進んでしまい… デイサービスを使いながら頑張ってみましたが やはり私一人のワンオペでは、先の事を考えると施設入居の選択しか考えられず… そんな時に、あなたの記事を見つけ、癒され、頑張ろうと思えました。 現在、母は施設に入居して二カ月弱。 それなりに元気で楽しそうに暮らしているように私には見えます。 寂しくなることは予想していましたが、寂しいです 人の死は避けられないもの とは思っていますが 母が亡くなった時、今よりももっと…なんでしょうか あなたの健康・幸せが一番大事です が これからも貴方の記事を糧にさせてほしいと思っています。 何だか長々と、個人的な事を書いてしまって申し訳ないですが あなたの絵・文章に、また会える日が来ればとても嬉しいです。
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ほたて
2023-12-17
お母様のご冥福をお祈りいたします。 ぬらりん様もよく頑張られましたね。 休載が長引いていたので胸騒ぎを覚えてはいたんですが、実際訃報に接し言葉も見つかりません。 もしかしたらぬらりん様はご自身を責めてしまっていらっしゃるかも知れません。でもそれは結果論なんだろうなと思います。このコラムをずっと読んできた読者の方は皆ぬらりん様のご献身を知っています。だから決してご自身を責めないでくださいね。 私もぬらりん様と世代も近く、同様に介護離職組、80代の母を自宅介護と境遇が似ているため、親近感を持ちつつコラムを拝見してきました。 年明けから再開されるとのことで、これからも拝読していきたいと思います。
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としBB
2023-12-17
ずっとファンでした・・・私 ひとりっこで でも母と楽しい人生でした。終わってみれば すべて必然。そして あっという間に 77歳です。 ぬらりんさん どうか どうか すてきな 毎日を 悔いの無いように 他人を意識しないで 楽しんでくださいね・・・
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しろねこ (=^ェ^=)
2023-12-17
涙がでてしまいますが、お母さま、ご自宅に戻れたとのことで本当に良かったです。 nurarin様、ゆっくりされてくださいね。 落ち着いたら、お母さまとのエピソードをまた作品にしていただけたらうれしいです。漫画、エッセイetc... 楽しみにしています。猫ちゃん達の事も。 いろいろあったとは思いますが、現実世界のエピソードも交え、読者として、こんなにも感情を揺さぶられたのは久々の出来事でした。 お母さまへ。 魅力的なnurarin様の作品をとおして、介護のこと、家族とのこと、楽しく勉強させていただきました。本当にありがとうございました。 作品を読み返したりもしますので、まだまだお世話になりますね。
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BLUE MOON
2023-12-17
ご冥福を心よりお祈りします。 お辛かったですね… 今はお母さまとゆっくり話してください。そしてまた再開を待っています。 ぬらりん先生のファンですから。 いつまでも待ちます
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あこ
2023-12-15
大変でしたね。 それにしてもそのお体で帰宅された瞬間の惨状に絶句です。施設からはその後音沙汰がないとのお話でしたが、ケアマネさんに直ぐに状況をお話して緊急性を訴えられた方が良いのではないでしょうか? こちらから言わないと気が付いてもらえないと思いますので。 マナミコさんのお体が悲鳴を上げていることを直ぐに分かっていただきたいです。 それでも動いてくださらないケアマネさんなら変えていただいた方が良いのではないかと思ってしまいます。
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さくら
2023-12-14
大病でなくて何よりです。良性発作性頭位めまい症は経験がありますが、外出時なら救急車を呼ぶのも仕方ないと思います。 自分は自宅のリビングで発症したのですが、助けを呼ぶために這いつくばりながら、スマホを手に取るのが精一杯でした。よく最寄り駅まで移動されたと思います。耳石を戻すための体操があり、試しても効果がなく、そろそろ助けを呼ぶかというところでスパッと治りました。 毎回連載愛読しています。お兄様は施設で専門家に委ねる段階だと思います。十分頑張られたし、頑張ってらっしゃると勝手に心配しております。
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mika
2023-12-13
バタバタしてて、やっと見れました! そして… ヤッター!!!の後のコレですかっ!? 人の身体というのは、ままならないものですね… のぶママとのぶさんの今後を思うと… 次回以降の展開が気になりすぎなんですけどっ!!!!!