最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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瀬筒澄博
2023-12-27
檀ふみさん・・・・TV等で最近お顔を拝見できずとっても寂しい思いをしています。 今日の記事をみてとっても嬉しいでした。
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のんちゃん
2023-12-26
オンラインセミナーに参加させて頂きましたが、 メモを取らなかったので、記事にして頂き嬉しいです。 お金を貯めなくては、貯めなくては。と思っていても、 なかなか難しくて、、、。 まだ大丈夫かな?なんて、のんびり考えていましたが、 生島さんのお話を聞いて、今のうちから、少しずつ貯めていかないと。と勉強になりました。 後半の中田亮さんのコンサートも、とっても良かったです。 高齢者の方も、中田さんの歌を聴いて若返ってしまうのではないでしょうか? また中田さんの歌が聴きたいです。 ありがとうございました。
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まるるん
2023-12-24
いつもお母さんに亡母を重ねて読ませて頂いてました。 感情移入し過ぎて、もう一度母を亡くしたような喪失感を感じています。私も引越しや兄の死などでバタバタし、母の死を実感できたのはしばらく経ってからで、3年経ってようやく生活も落ち着いた気がします。自分が思ってるよりずっとずっと身体も心も疲れていました。連載再開はとても嬉しいですが、どうかご無理のないように、と切に願っております。 最後にお母さん、大好きでした。長い間ありがとうございました。ずっと忘れません。合掌。
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BLUE MOON
2023-12-24
来年から再開との事。 楽しみにしてます
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もういくつねると~
2023-12-21
意訳すれば手のかかる人はいらん!ということですよね。この記事を読んでから怒りが止まりません。このまま排泄物まみれのマンションでお兄さんの世話をし続けるか、粗相をしないようにお兄さんを見張って仕事も外出もせずに引きこもれというのでしょうか。しかし、施設が匙を投げるのですから素人が家庭で介護するのは無理ということではありませんか。失礼ながらもうお兄さんは回復することはないでしょうし、患者や家族を「看ないで」薬ばっかり出したがる財前(仮)先生に見切りをつけ、ツガエさんの心身のケアも気遣ってもらえるような、小さなクリニックでも良いと思うので新たな医療施設を真剣に探してみるのも1つの手かな、と思いました。
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あこ
2023-12-21
あ~・・・私もガクンと首が落ちる気持ちです。それならそうとこちらから聞く前に連絡してほしいですよね。ケアマネさんとのお話が次回聞かせていただけるようなので良いお返事がいただけることを期待しています。実は、私も少しばかりその点は心配していました。寝たきりの人はショートステイも初日から複数泊OKなのに夫は新しい所は1泊からのお試しになります。歩行可能だと何をするか見極めるようです。そして、どうやら問題行動がある場合は精神科を受診して問題行動を抑制する投薬をしてからの入所となるようです。当然歩行困難になり色々なことが認識できなくなり以前の問題行動はあっても穏やかでかわいい所もあった夫とは別人になると思うのでとても難しい選択になると思っています。私もケアマネさんから認知症対応のグループホームを勧められました。幸い夫は今のところ状態が少し落ち着いているのでデイとショートで自宅介護で過ごせていますが他人事ではありません。マナミコさんのお気持ちお察しします。どうかケアマネさんから良い提案がありますようにと祈るばかりです。
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雪が降る
2023-12-21
お母様のご逝去におかれ、お悔やみ申し上げます。 最期はお家に帰ることができて良かったですね。 私も2ヶ月前に父を亡くしました。父も同じく自宅で看取りました。バタバタと月日が過ぎ、親族と多少ケンカもあり、今少し落ち着きましたが、人が1人この世を去るというのは大変なことだと痛感しています。そして寂しいものですね。近い将来、ぬらりん様と同様に自分1人で母の看病や介護をすることになるため、気が重いですが、ぬらりん様の連載をお守りにしていきます。
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し
2023-12-20
ぬらりんさま、 (涙)です.......
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Chi
2023-12-19
nurarin様 お母様のご冥福をお祈りいたします。 私も母が居るのですごく共感できるところがあり、いつも楽しく読ませていただきました。 娘さんにこんな素敵な漫画を描いてもらうお母様は幸せ者ですね。 まだまだ大変でしょうが、これからも沢山描いてください。楽しみに待っています。 合掌
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るるるうめ
2023-12-18
お母様もnurarinさんもがんばりました。 素敵でした。 私も7月に91才の父を無くしました。 人が一人居なくなるこはとてもおおごとです。 たとえその人が何才であってもです。 どうぞゆっくりゆっくり心をいたわって、お体にもお気をつけください。 それから… nurarinさんのお母様は誰からもうらやましがられるほど幸せだったと思います。
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遥
2023-12-18
長く休載されていらしたので、いかがなったかと案じておりました。 そうでしたか。お母様、お亡くなりになられてしまったのですね。 心よりご冥福をお祈りいたします 住み慣れたお家で逝くことを選ばれたのでしょうか。 最後の時を、家で過ごされたこと、悲しいけれど良かったと思います。 ぬらりんさんはお加減いかがですか。 急なことで心身ともにお疲れでいらっしゃると思います。 何かとあわただしい年の瀬ですが、ゆっくりお過ごしください。 このサイトでの連載が時薬となりますことを願ってやみません。
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ファンのひとり
2023-12-18
お母様のご冥福心よりお祈り申しあげます。 毎週の更新を楽しみにしていました。 今回、タイトルで、察しました… いろんなことがあっても、前向きに、建設的に、お母様と向き合ってこられたぬらりんさん、ほんとうに尊敬します。 更新を、気長に、お待ちしています。 ぬらりんさん、ご自愛くださいませ。
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りょうこ
2023-12-18
nurarinさん お母さまの ご冥福 心より お祈り申し上げます。 可愛らしい絵と お母さまとのやり取りを ほっこりしながら 見させていただいていました 私は猫派ですが マンションでは飼えないので 『猫が母になつきません』という題に引かれて見るようになりました 次第に 母娘のファンになりました 大変なこともあるでしょうが優しさに溢れた母娘ですね 義母は少々認知機能が衰えてる気がしますが もうすぐ92歳なので 年相応かな?とも思います 義妹は いつも声を荒らげて義母を否定します 義妹にこそ読んでほしいと思ってます 母を亡くすと 心に穴が開いたようになりますよね 猫ちゃんたちが癒してくれるでしょうね nurarinさんは頑張りました 少しゆっくりなさってください 復活を こちらもゆっくり待っています
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高橋 房信
2023-12-18
大変でしたね。仕事の合間に楽しく読ませていただいていました。 自分の母も、6年前になくなり、わんこ2匹とのくらしになり、そのわんこたちも2020年2022年に旅立っていってしまいました。上の子がいった年にたまたま迷子猫を引き取り今は、彼と二人です。 高齢の親との暮らしの作品にはうなずくこともあり、笑ったり、うるうるしたりして拝見していました。 再開楽しみにしております。
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gavo220607
2023-12-18
本当にお家に帰れて良かったです。お二人共に頑張られました。後悔があっても それは やれる限りやったから。この先も 思い出す限り一緒に居られる。お身体大事に 描き続けてくださると、私は嬉しいです。