最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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あこ
2024-06-20
寝たきりになればあちこちに排泄される事がなくなり 介護が楽になるのかと思いきや、それはそれで大変そうですね…
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とくめい
2024-06-20
ざーいぜーん(仮)…。相変わらずの秀才バカ(偉い先生かもしれませんが敢えてそう呼びます!(怒))っぷりですが、救急搬送されたのは財前(仮)病院と別の所ですよね…?その病院も何を調べたのでしょうか。帰宅して発熱する、寝たきりになる、ご飯を食べなくなる…普通ではないですよね。救急搬送されたらあれやこれやと検査されるのかと思いますが、認知症で面倒だからテキトーにされたのでは、と疑ってしまいます。病院の人手不足とかもあるのでしょうけど。私の家族も救急搬送してもらい、苦しんでいるのによくある症状だと言われ家に帰されたことがあります。およそ3ヶ月後に亡くなりましたが、いまだに納得いきません。さて今回、多くの人々に手助けしてもらえて良かったです。世間もまだまだ捨てたものでもないなとほっとしました。
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た
2024-06-20
とても素晴らしいです!
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あこ
2024-06-20
驚きました。どうされたのでしょう?詳しい検査やより細かい診察が必要だと思うのですが、財前節が変わらないとは・・・・。もう受け身ではだめですね。 若年性認知症のご主人を自宅介護している友人がいるのですが、介護タクシーで受診する際はリクライニング式の車いすを借りています。私も病院に同行したことがあるのですが普通の車いすでは床に滑り落ちてしまい、やはり何度も通りかかりの人に持ち上げてもらいました。とりあえずは入院をして状態が落ち着いたら老健から特養という段階を踏んだ方が良いのかもしれませんね。友人のご主人は入院・老健を経て特養に直ぐに入所できました。良い方向に向かいますように祈っています。
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こまぞう
2024-06-20
「クヨクヨしてても仕方ない」って、きっぱり言えるお母様に、読んでいるこちらが励まされました。人生の先輩はやはり強いですね。
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たかしん
2024-06-18
たいしたもんです。 でも幾ら着飾ってもやっぱり88歳にしか見えないよ! いつまでもお元気で頑張ってくださいね。
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ジュン
2024-06-18
若い時は何事においても前に進む原動力が必要です、成功したら自分の体を労り健康を維持して、末長く家族を大切に生きて行きたいものです。若い時、苦労や周りの人から馬鹿にされなかったら今の自分もありません。
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なおちゃん
2024-06-18
ずっと貧困からの脱出人生なんでしょうね。人生いろいろ。 でも根元には、13人兄弟の末っ子としての大家族があるんでしょう。自分も末っ子なんで、お気持ちは分かりますよ。
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イマヒカルのトルコワハハ
2024-06-18
世界中の人財交流会イマヒカル代表より(芸名イマセイコよ、イマビックよ) 高年齢で ひま時間ありあり 色々な事に挑戦が 今が生き甲斐 ヤリガイ人間をドンドン作り(外人含む)50000人以上まだまだですねワハハ 過去の履歴は 80種類以上ですね 今も ドンドン挑戦していますね 人生は一度きりですねワハハ いつも好きな 人のため 楽しい事をドンドン明るく元気にプラス思考自由研究家ですねねねね 日本全国を明るく 正しく 元気に生きる人間作りに 生き甲斐にてますね オガニック食育アドバイザー 総合メンタルアドバイザ 総合元気人財アドバイザに全力投球しています総合介護アドバイザにも挑戦していますね
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ゆう(イラストレーター)
2024-06-17
くらたまさん ずっと前からファンで 人となりも雰囲気も大好きです 叶井さんはかなりのプレイボーイで結婚当初は 勝手に心配もしていたのですが (その後の無職のときもハラハラしてました) ですが、こうして 叶井さんを看取るまでの手記を読むにつけ くらたまさんにとって、史上最高の男性であり 可愛い夫さんであり、ほんとに余計な心配だったと思いました。 そして、だからこその喪失感は計り知れなくて 思い出と現実を行ったりきたりのくらたまさんがまた心配になってます。夜の相談番組に出演されて、涙ぐむくらたまさん、切なくてもらい泣きしてしまいました。 闘病中のエッセイには、まだ彼に明るく軽口を叩いたり、写真もにっこり笑顔で、くらたまさん気丈で客観性も失ってないし、強いなあと思ってたりしたので 亡くなってから、悲嘆にくれてずっと涙しているくらたまさんは、私が初めて見るくらたまさんで なんにもできないけど、なんとかしてあげたい気もちで一杯です。 叶井さんはほんとにくらたまさんがいて幸せだったと思います。叶井さんとの思い出をまといながら、ゆっくりゆっくり元気になって下さいね ずっとずっと応援しています
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みぃ
2024-06-17
ぬらりんさん、12年前の自分へ伝えたいこと。今、同じ状況で認知症の家族を介護している読者にいろいろ教えてくださいね。 お体どうぞお大事にお過ごししてください。
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ひげ
2024-06-16
毎日、施設で暮らす家族の面会に行っています。毎日の施設の状況を見ないと分からないことが多くて、自分に勝手な思い込みがあったと驚いています。 「トイレと言っても、なかなか連れていってもらえない」 「物価高のせいか、食事量が足りなくて昼食後に補足で食べ物を持っていく」 「洗面台が清掃されてない、歯ブラシもうがい受けにぼろっと投げ込まれている」 「介護士さんがカッとなった発言が不安」 といっぱいあります。 自分は施設の良い処だけ受け入れて、ダメなところは自分でやると決めました。二人三脚です。どうか可能な限り、面会をして、不足、不備を補ってあげて欲しいです。
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しろねこ (=^ェ^=)
2024-06-16
激こうして感情的に表現していること、淡々と語ること、それぞれどちらが本当にショックなこと、さみしい事なのかは実際に経験している御本人にしかわからない。本人でさえ自覚出来ているかわからない。今は実感がわかなくとも、後でまた、感覚や感じ方が違ってくるかもしれない。 経験や心はその人だけのもの。その時々の行動も、経験や心も、大切な財産だと思います。誰にも邪魔されず、奪われませんように。 今日は、前の回のプロフィールに『ちび(わび)は帰ってこなくなってしまった』と、シンプルに綴っていたnurarinさんの心情を勝手に妄想して泣いてしまいました。 私は飼猫行方不明のままと、捜索して発見した経験どちらもあります。猫の事だけでなく、自分の今までの経験やいろんな想いがシンクロしたのだと思います。 実況的な介護のお話はもちろん、『12年前の私へ』シリーズも、とても楽しみに読ませていただいています。ご自愛ください。
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ちび子
2024-06-16
たぬき・・ 現在白骨化したたぬきの遺体が庭にあります。 道路なら市役所に頼めるのですが、自宅はやってもらえません。カラスが引っ張って来たのか、気がつきませんでした。 たぬきは疥癬で一時期絶滅したかに見えましたが、必ず個体は生き延びるそうで復活しました。柿が落ちていたりもありますが、何よりネコエサ!しまおうとして鉢合わせ、腹ペコだったのか、飛びかかられそうな勢いで慌ててサッシを閉めました。 うちの猫も野良が産んだ子猫から始まり、大半は家に入りません。庭がある家が多いので、避妊してあればお互い様行き来してます。さくら猫もいますし。 地域それぞれ、帰ってこなくなった猫もいますが、猫の習性上仕方ない面もあります。 外飼い猫は寿命が短いとかで、日々安否を気にしながら、年取った猫を大事に暮らしております。
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あこ
2024-06-15
大変でしたね。ケアマネさんが仰るように一番大変な状態を見ていただくのが良いのです。施設入所は申し込み順ではなく大変な人からなので。歩行が可能で元気に歩き回る人は他の迷惑行為があると容易に断られてしまうので、酷なようですが今のお兄様の状況はそのような意味ではベストなのでないかと思います。 熱が下がって施設で穏やかに過ごされる日が早く来ますようにと祈っています。
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