最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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現役ガイドヘルパー
2019-08-16
障害者に対する国の制度として「移動支援(ガイドヘルプ)・・・ヘルパー(ガイドヘルパー)が外出に付き添う」があります。旅行介助士・ガイドヘルパーの利用を介護保険扱いにして欲しいです。高齢者だけで人口の30%を占める超高齢社会の日本では高齢者が「まち(一般社会)」で暮らせる社会になっているかが生き残りの決め手です。移動支援は移動手段の提供ではなく、移動手段は徒歩およびタクシーを含む公共交通機関ですので、路線バスや電車などの公共交通の維持にもなります。ガイドヘルパーが1対1で付き添いますので交通事業者(特に乗務員)や高齢者や障碍者に不慣れなお店やレストランの負担にもなりません。障害者・高齢者の旅行促進は「お楽しみ」でご本人の活力アップだけでなく、「まち(社会)創り」にも有益です。当事者が「まち」にいない状態で共生社会なんて創れません。逆に、旅行先として選ばれるためには公共交通の充実した「まち」と心のバリアフリーを持つ「まち」の人が必要です。旅行介助士・ガイドヘルパーの役割は日本を救います。
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我慢できない
2019-08-15
沢田研二氏自身がファンの前で謝罪した際の真摯な言葉の揚げ足を取り、只、記事の注目度を上げる為だけに何の根拠も無く沢田研二を侮辱する記事の訂正削除を求めます。
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我慢できない
2019-08-15
沢田研二さんに対して失礼極まりない記事!
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匿名
2019-08-13
介護を育児と考えてとのコメントがありますが…育児と介護は全く同じではありません。 最も大きい違いは育児は終わりの時期がわかっているけど、介護の終わりはわからないということではないでしょうか? 赤ちゃんはいつまでも赤ちゃんではありません。オムツの取り替えがあと何年必要か?大体読めます。介護は何年続くのか、この生活があと1年なのか30年なのかわからないのです。 この生活からいつ解放されるのか?全く読めないですよね。医療の発達で人生100年時代と言われています。解放される時とはつまり要介護状態から改善して介護不要になるか、もしくは亡くなるかのどちらかなのです。介護をしていてキツイことの一つは解放されるのをどこかで願っている自分に気づいた時の葛藤でもあります。 体力的にも赤ちゃんと違って大人は重いのでベッドから車椅子への移乗一つとっても重労働です。育児と介護を同じと考えてみてくださいというお考えには疑問しか感じません。
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YUKKO
2019-08-12
「うつ」は、身近な問題と知る、良い機会になりました。その兆候に注意が必要ですね。読みやすい文章で、すっと心に入って来ました。
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2019-08-12
1問目の合計額1660円なのになぜ1659円?
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とあるケアマネ
2019-08-11
結局お金。老後の生活を選択できるかは、経済力があってこそ。次元が違いすぎて、読んでて虚しくなった。 富裕層の話なんて聞きたくないわ。 そもそも、有料老人ホームはそのホームによって入居条件も月々かかる金額もサービスの範囲も違う。 療養型病院だって、医療度高くないと、お金だけでは入れないし。 読んで損した。
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たき
2019-08-11
瀧田
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さだぽぬ
2019-08-10
ツガエマナミコ先生❗❗ 初めまして! 新連載【兄がボケました~】を、拝見致しました。 奇遇でございます、ウチと状況が全く同じでございます。 それぞれの年令も同じです。 勝手に親近感を持ち、早速コメントしてしまいました。 これからの展開、楽しみにしております♥ ありがとうございます
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いちごママ
2019-08-10
私(63才)の姉も若年性で今はグループホームに入ってます。先週救急車で運ばれ検査入院になったのですが翌日退院させられました。点滴を外してしまったそうです。 これから病気になっても入院出来ない
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ペロ
2019-08-10
スターは作られる。 素人ひっぱてきて衣装きせて 宣伝して売り出せば愚かな大衆は群がる。 介護?どうせ家政婦が殆どやってんだろ。 しかし、、、今じゃあタダのそこらへんに居る お婆やなww
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peropero
2019-08-10
過去の女なんかどうでもいい。 今じゃあタダのオバンやろw
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吉田和正
2019-08-09
特養「クレールエステート悠楽」奇跡の避難[前編]は閲覧できるのですが、[後編] も4月11日に特集されているようですが、メールで、お送りいただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。 吉田和正拝
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00
2019-08-09
引退したんだから卑劣な記事書くのやめろ馬鹿! ほかにもっとかんがえろ!!
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やっちゃん
2019-08-08
母の介護をして8年がたち、母は永眠されましたが、母にはいろいろ自動車でいろいろな所に行き楽しい思い出を作ってきましたが、平成29年永眠されました。 母にしてあげたかったここのお仕事で、母の様に車椅子でどこにも行けない方にお手伝いさせて、楽しい思い出を作ってあげたいですあげたいと思っていま。 何卒宜しくお願い致します。
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