最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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SingleAgedBoy
2019-04-10
70歳以上のドライバーに義務付けられた高齢者講習とは別に、70歳未満のドライバーも含めて、運転中の信号・道路標識の見落としや危険回避能力の低下、混乱による運転誤操作のリスクなどを点数化して評価する適性検査を、専門家の協力を得て考案し、それが自動車教習所において実施されるならば、ドライバーが適性検査を自主的に受けることにより、重大事故の発生を未然に防いだり、マイカーに代わる移動手段の確保などの対策を早めに検討することが出来るのではないだろうか。
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ジルです
2019-04-09
ロサンゼルスで独り住まいです。 多分お母様のご年齢に近いと思いますが、独り住まいのせいか、お母様の行動は自分とは全く似ていないというか思い当たることがなく、他人事のように笑っております。 猫も2匹おりましたが、やはり1匹はカメラ目線で、もう1匹は全く無視。 友人のこれは犬ですが、すごい可愛いポーズをとるのに、カメラを向けるとポーズをくずします!! お母様の梅干し、今度日本に行く機会があればご自宅に伺って全部持って帰りたいほど羨ましいお話です。 お母様をお大事に。
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じろう
2019-04-08
いつも拝見させて頂いていますが、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます、これからも楽しみにしています、ちなみに私も猫大好きです。
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イチロウ
2019-04-07
猫にも色々あって、爪とぎ一つでも夫々個性があるようです。 我が家の長男猫を見ていまして、飼い主が言うことを良く聞いてくれて、して良いことと駄目なことを弁えてくれましたので、猫って賢いし共に暮らしていても嫌なことは何も無い、と次々と野良さんが産んだ仔猫を我が家に迎えました処、長男猫が特別に賢くて同じような猫は居ない、と言う事実を思い知らされました。 長男猫以外に居ない時には、我が家は、特に被れた障子も襖も無く、畳にも傷は無かったのですが、二番目の仔猫が来てからは、新築の家は猫を飼うことを想定していなかったので、ボロボロになる箇所が続出しました。 長男猫は、爪とぎでも、飼い主が教えた場所にある爪とぎ用の木材と猫タワー付属の爪とぎ柱、それに移動に便利な段ボール製の爪とぎでしか爪とぎをしませんでしたが、その他の猫達は、乱暴狼藉の限りを尽くしましたので、家の中がボロボロになりました。 紙と木材の製品なのですから当然です。 長男猫が大好きであった猫タワーに設えた柱に貼ってある太いロープはボロボロになっていますが健在で、好んでそこで爪とぎをしていた時の写真を眺めては涙しています。 そして、お尻を振って爪とぎをする様子を思い出しては笑います。
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こんにちわ
2019-04-07
おんでんは、「穏田」と書きました。 小さい頃、そこに住んでいたので確かです。 そもそも、税金のがれに、隠れて作った田んぼ、隠田( いんでん)が、なまって「おんでん」になったと聞いています。 神宮前小学校、原宿中学(もうありません)の卒業生の私ですので、確かです。 公の場での発言にはお気を付けください。(と嫌味っぽいですが)
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なんてったってオバハン
2019-04-07
薄っぺらな友達が多いと疲れる。 薄っぺらな友達が多い人は薄っぺらな人。 友達を大切にしてる夫は 友達に騙されたり バカにされてる。 人として薄い人間は 薄い人間しか近寄らない。
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イチロウ
2019-04-06
我が家の長男猫も無断外出の折には、鳩等の大物から蜥蜴等の小動物まで短時間の間に捕まえて帰宅しました。 帰宅しますと玄関先で鳩等を空に向けて放り投げてこれ見よがしにしましたが、叱ることも出来ずに居ました。 玄関等を施錠して無断外出禁止にしましたので、終生室内飼いでしたが、心は外にあるように、室内に建てた天井まである猫タワー二台に登り戸外を見ていました。 老齢になり、猫タワーに登れなくなると、飼い主が抱いて戸外を見えるようにしました。 長男猫は、これがお気に入りになり、リビングの窓辺で戸外を見えるように抱いて佇むのが日課になりました。 今は、自分一人が窓辺で佇むだけです。
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MQF9
2019-04-05
「安全第一主義の真逆」など行ってはいけません。 常食を提供する施設もあるが、それなりの覚悟とリスク管理下でやるべきであり、リスクを無視してはならない。 岐阜県高山市のソレイユのように、粗暴な職員を雇ったり、併設の医師が誤嚥や窒息を見抜けず、救急搬送までしてしまって、不利用者さんが不審死として家族も望まぬ司法解剖になるなんてことにならぬよう、石橋を叩いて渡るべき。
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貴方こそ馬鹿
2019-04-04
マスメディアの掲載写真の全てが本人の同意を得てから掲載されるのであれば、訴訟沙汰はありません。 弁護士も受託する事件が減りますね。
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馬鹿ばっかり
2019-04-04
ものを知らない方が多いですが、写真は必ず本人の同意を得て掲載されます。 事後承諾のかたちになりますが、どんなスキャンダル写真も同様です。
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おった
2019-04-03
孤独は旦那が居ても感じるもの。所詮他人だから。独りで生きていても覚悟ができていれば孤独とは違うものだと思う。
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イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
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ぴんふちゃん
2019-04-01
月に2-3回、雀荘で60-80代の人達で、6時間位、楽しんでます。ゲーム代も1時間、一人150円で、安く遊んでいます。楽しいですよ。
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SingleAgedBoy
2019-04-01
私の母も87歳で要介護2、大腸癌手術後に回腸ストーマとなり、脱水症状や腎臓病の予防に常に注意が必要な体になったが、加えて癌の再発や認知症(MCI)悪化、転倒事故、サルコペニアを防ぐためにも、一段と細かな生活介助などが必要になった。 母は以前は要支援1の認定でデイサービスに通っていたが、手術後は脱水症状により入退院を繰り返し、その後に病院関連の老人保健施設に入所した。 手術後に推奨される抗癌剤投与を母の場合は断っており、残っている大腸との吻合手術の可否の判断が保留されているので、本来は手術した拠点病院の外科医による経過観察が必要な状態だ。しかし、病院で受診する=医療保険を使うためには老健から退所する必要があり、そうなると手続きなどが面倒なので、入所して3ヵ月たった今も造影CT検査などが先送りされている。 介護職員に加えて常勤の医師や看護師もいる老健だが、介護保険制度の枠内で出来ることはかなり限られる様子だ。手術後に急性腎障害で入院していた母への採血による腎機能検査は、入所した月に一度あったが、その時点でクレアチニン値が少し悪かったらしいのに、以後は検査が行われていない。体重・血圧も一度計っただけらしい。不安なので私が定期的に計っているが、毎日300kalほどの間食で栄養補給しているのに、最近になって体重が不自然に減ってきたので心配している。 母はこまめな水分補給とパウチ(水様便)の排出が必要だが、本人がそれを時々忘れるので、他人が数時間おきにチェックしないといけない。しかし今の施設では、個人のケアプランにそった職員による目配りが十分ではないのが現状だ。 母が入所した際に、理学療法士による短期集中リハビリも頼んだのだが、ほぼ自主的には運動しない母の場合は、週あたり2時間弱の訓練だけでは現状の体力を維持するのが精一杯だったようだ。体脂肪率は短期的に少し下がったものの、カートを押して歩く際の不安定性などには改善が見られなかった。 老健は在宅で生活が出来るように機能回復訓練や介護などを行う施設であるはずだが、母がいる施設では、日中に寝かせきり・座らせきりの放任時間が長く、認知症の悪化やサルコペニアを予防するための取り組みが希薄であると感じた。入所者の生活機能の回復を実現するためには、最新の知見を取り入れたケアプランの作成や、職員の熟練度と賃金の向上が不可欠だろうと思う。 地域によって濃淡はあるだろうが、要介護3以上の人が対象となる特養はどこも満員状態で入所待機者が多く、そのため、老健に一年以上も入ったまま特養の空きを待っている利用者が少なくないらしい。在宅復帰が困難な人たちまで老健で長期間介護する必要が生じると、職員の労力が重症者のために多く消費され、リハビリを充実させるという老健の本来の機能は、効果的には実現されなくなるだろう。 厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」では施設の入所待機者数も記載されているが、それは数ヵ月前のデータであることが普通だ。利用者としては少なくとも月に一回はデータを更新してもらいたいが、役所の指導力が弱い上に、事業者間で競争原理が働いていないから古い情報が公表されるのかもしれない。
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貧ちゃん
2019-03-29
私の父も昨年認知症発覚後3年目の夏から徘徊が酷くなりました。 冬場は寒いので徘徊はしませんでしたが先日急に「俺はここに居て良いのか?」と言いました。 そしてその辺りから「もう少しで俺は死ぬんだ」と言うようになりました。 そして父がデイサービスに行っているうちに買い物に行こうと家族で出掛けたのですが思いの他時間が掛かり父のデイサービスからの帰宅時間に40分程遅れてしまいました。 まさかこの時には父が自宅に居ないとは思っても居ませんでした。 玄関の鍵が閉まっていない事に「おやっ?」とは思いましたが夕飯を父の部屋に急いで支度して持って行った時には既に徘徊に出て行った後でした。 玄関には父の靴は無く家族で急いで探しましたが日が落ちるのが早く焦るばかり。 警察にもお願いし警察犬も来ましたが手掛かりは見つからず夜中は吹雪になりました。 一晩不安な夜を過ごし、朝また父を探しに出てお昼になった頃に警察から父を発見した連絡が入りました。 無事生存で発見されましたが低体温症で今も入院しています。 この記事を読んで父は大きな不安を抱えて寂しかったんだろうな、と今更ながら気がつきました。 親子だから認知症だから色々今まであったけどなんでもっと寄り添ってあげられなかったのかと今強く思います。 昨年秋に父の大好きな釣りに行った事、紅葉を見に行った事、もっと元気なうちにもっと沢山行っておけば良かったと思います。 今回の徘徊で父はもう自宅に戻る事は無いと思います。 一緒に居られた間にもっと沢山の思い出を作っておけば良かったと今は後悔の日々です。
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