最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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しゃむねこ団団長
2019-05-10
徘徊は側から見ると徘徊ですけど、当人から見ると外出ですよね。私も父88歳の「外出」に週一でついて行きます。私の場合は遠くから隠れてついて行って、もう歩けなくなって道端に倒れ込んだらおもむろに出て行くことにしています。だいたい2時間以上歩き回って、父には水筒を持たせていたのに私は財布を忘れてペットボトルも買えず、こちらが倒れそうになったりしました。2時間も歩き続けることができる体力を何とか善用できないものか、マスターズ陸上の団体に相談して見ようと思っています。
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路傍の花
2019-05-10
いやいやわかんないですよ。かの一休禅師。 あのざっくばらんですべてを悟りきったような高僧でさえ 最後の言葉が 死にとうない
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イチロウ
2019-05-09
おお~! 終活ビジネスが御盛んですな~! 私自身は、人の終活は、法令に基づいて粛々と本人の死後に行われるのであり、本人は、最低限の後始末の準備を行うことで足りる、と信じていますので、「就活ビジネス」には縁遠い者です。 一例を挙げれば、本人が如何に特定の縁者に己の私財を残そうとした処で、民法に定められた相続分を犯すことは出来ません。 本人の死後にその意思に反しようとも、特定の縁者が裁判所に訴えれば、本人の意思は無視されます。 本人が生前に行うべきことは、己の今の生活に便宜なように生活を見直し、己の死まで己の生活の利便を図ることなのです。 死後のことまで考えるのは、無駄です。 従って、私の場合には、最愛の猫達が自分の死後に困らないように、ある動物保護団体と契約して、己の死後に猫達を引き取って貰えるようにしています。 一頭につき数十万円と高価ですが、猫とは言え、最早、家族になっていますので当然です。 後のことは、自分の死後に相続人がするべきことですので、私には関係がありません。 出来得るならば、生きている間に私財等の全てを使い切ることです。 我が家の長男猫が教えてくれたことです。 生きているものは、最後まで生きるように努める、と。
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お父ちゃん、お母ちゃんありがとうございました。
2019-05-08
YOUさんの発言は、そこのお宅の事情によると思います。在宅介護は、やった方でないと分かりません。そうかと言って施設に預ける事もせつないものがあります。 自分の身にふりかからないと分からない事です。
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まりこ
2019-05-06
衰えではなく、ある種の進化…成る程〜。 そう捉えれば 感じ方も変わりますね。 まだらな母親を見てると、どうもネガティブな感情に支配されがちなので。。。 ぬらりんさん の作品でいつも癒されてます。ありがとうございます
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ある
2019-05-05
皇室周辺は、ウヨサヨジジイ、イジメご近所ババア含め、魑魅魍魎に囲まれて たいへんだと思います。これらはなんと人権さえ認めていませんからね。 つまらぬもの達に消費されず、心安らかに、人生を楽しまれて欲しいと思います。
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ちよちゃん
2019-05-05
令和元年、雅子皇后の、健やかな、お姿、明るい未来を感じます。皇后様のキャリアを思う存分出して欲しいですね。本当にお幸せそうで、なかなかいないですよね、こんな素敵な旦那様、天皇皇后で、有る前に、一人の人として、素晴らしい家庭を築かれている、お二人と優しく可愛い愛子様雅子皇后様らしく、p(*≧ω≦)/ ファイティン♪ 同世代のファンより
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ヒロミ
2019-05-04
あなたの大きなうつわが素晴らしいです!
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イソザキヒロミ
2019-05-04
素晴らしです
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mayu
2019-05-04
自撮りのおばあちゃん西本喜美子さん もうすぐ91歳ですが、まだまだお元気です。 私はシニア専門のメイク&撮影のお仕事をさせていたらだいているのですが つい先日も東京でトークショーがあり、その際にメイクをさせていただきました。 とっても、キュートでおもちゃのような可愛いおばあちゃんです。
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野良の三毛猫
2019-05-03
逓信省 なら 郵便局は電電公社と同じ つまり 祖母の記憶は 正しい。
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こまち
2019-05-01
戦中の体験談をきれいごとでない、ほんとの体験話を記録し暮らしを本にして残していただきたい。 お元気で居られることを祈ります。
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トイレの神様
2019-04-29
両陛下、お疲れ様でした。平成の30年の長い間、私達国民のことをいつも心から思ってくださり、本当にありがとうございました。今後はゆっくりご自分のお時間を楽しんでくださいませ。ありがとうございました。
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イチロウ
2019-04-29
超高齢化社会が現実のものになることは、衆知のことであり、介護等の必要が生じた場合に出来る家族が居れば、後は費用の問題のみが残るだけであるのは自明のことながら、問題なのは、介護出来る家族が存在しない者の「末路」がベビー・ブーマー世代には切実なのです。 現時点でも、資産家ならば何不自由が無いのは当然ながら、無年金者の存在もあり、自前で介護等を他に依存出来得ない層が存在するのが現実です。 その層を切り捨てるのが現今の政治であり、そのために健康寿命を延ばそうとされるのが現政治と行政の真実です。 一般国民も、また、諦めの境地にある者が大多数であり、PPK(ピン・ピン・コロリ)を祈願する者が大多数であるのが今の日本です。 こんな国に生まれたのが運の尽き、と覚悟する他無いのでしょうか? 東洋的諦観が国民一般の習性なのでしょうか?
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萩野福恵
2019-04-29
すでに自分の両親を送り出して、今はお墓を守る立場です。 両親共に最後は脳梗塞や認知症で逝ってしまいました。自分では出来るだけのことはしたと思っていましたが、亡くなって年月が経つ毎にもっと色々してあげられた・・と後悔が先に立ち、お墓にいくたびに謝りながら話しかけています。 都知事の例も、最初は経済的に余裕が有るからだ‼とおもいましたが、お金だけで出来る事ではありません。愛する人が弱っていく姿は出来るなら見たくないはず。 愛媛の田舎なので都政には関係ありませんがずっとずっと応援しています。信念を貫き通す姿勢には感銘いたします。ご自愛下さい。
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