最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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く
2023-10-13
便座の汚れの記事、読ませていただきました。 うちの母の状態と同じで大変驚きました。 うちの場合の原因は、便のお漏らしでした。 パンツに着いた便が便座に座った時に着く。といった事です。 本人に便を漏らしたという感覚はありません。頻度が増えてきて厄介です。
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もずくの母
2023-10-13
トイレの不思議な場所に便が付いている事は我が家でもあるあるでした。 私の母の場合、紙パンツの中で排便した事に気付いて、自分で履き替えるのですが、その際壁にもたれかかって脱ぐので、お尻に付いている便が壁にくっついていました。着替える場所もトイレ・浴室・脱衣場・自室とその時々で違いましたので、ふすまに便が付いていたのには驚きました。 自宅は和式なのですが、受診などで洋式トイレを使う時は、一回で正しい場所にお尻を降ろせなくて、一度手前に座ってから後ろに座り直します。この時にお尻に便が残っていると便座の前の方が汚れます。 また、仕事で関わった方は、便座に座らず排泄するので、尿でも便でも便座の前の方から床にかけて汚れていました。
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こまぞう
2023-10-12
うえだのぶさんの悲しい気持ちも、お母様のせつなさと気まずさも、痛いほどわかります。漫画のおふたりの姿を見ていたら、鼻の奥がつんとしました。でも、辛い日々を一緒に乗り越えてきたおふたりだから、言葉なんていらないんですよね。ケンカしたり仲直りしたりしながら、これからも楽しい毎日を過ごされますように。ところで、雑炊って単純な料理だけに、いつも味付けに悩みます。白だし、しょうゆ、中華風に鶏ガラ…。いろいろ試してみましたが「わが家の味」が決まりません。何かコツのようなものがあれば、教えて頂きたいです。
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越後達三
2023-10-12
毎日同じ暮らし生きるって何なのか,ケセラセラで生きようと決めた
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友安 美貴
2023-10-12
勉強になりました!
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おたんこナース
2023-10-12
勉強になりました!
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菊池 武
2023-10-10
癌は生き物、悪い細胞を太らせたのが癌、喉頭がんは痛めた傷を放置して癌になる。表面の傷は自然に治る。しかし、食事をする場所は傷が痛められやすく治りにくいので瘡蓋の代わりに癌が出来る。喉頭がん、胃がん、大腸癌は手術後、毎朝、食事前に味付けしない、野菜スープを飲む事をお勧めいたします。抗がん剤の代わりになります。私は抗がん剤を使わないで10年間、元気です。スープはハーバード大のスープが最適です。癌お薬は1錠も飲まず。85才です。
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遥
2023-10-10
そうなんですよね。築年数が経っていると、その分あれこれ物が増えていて……。うちは引っ越しではないのですが、母の施設入居を機に、断捨離しようとしています。が、何でこんなにものがあるの!?と叫びたくなるぐらいあって(~~;) ぬらりんさんは期限付きですものね。とても大変とは思いますが頑張ってください。
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Shinobu
2023-10-10
母親の足が日に日に悪化し、現在79歳 です。買い物は行くのですが日が暮れてからで、まだまだ気丈に振る舞ってはいますが先日家族で一泊旅行した時に、観光に行くため車から降りるのですがここで待ってると言われてしまい今まで言われた事無かったため動揺してしまいました。皆に気を遣いたくない皆のペースについていけないとは思ったのでしょう。それから介護保険の申請をしようと思いました。 あの時、どんな対応してれば良かったのか?? 私は置いて行くわけには行かないと判断しました。皆さんならどのような対応されますか?
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織田黒 賢二
2023-10-09
さっきまでテレビ神奈川にて、日曜日の深夜12時に再放送されてました。 当時は第1話だけ観てなかったので、第1話だけ観ようと思ったのですが、結局は最終話まで観ちゃった。 最終回は、西村雅彦が織田裕二をナイフで刺すシーンで終了するのですが、当時は続編を制作する構想があったせいか、織田裕二の生死が不明のまま終了しました。 結局、織田裕二の要望もあり、続編が制作されずにストーリーが完結しちゃいました。
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しおん
2023-10-09
お母様にとっては、ぬらりんさんとにゃんこが近くにいるというのは、今までの日々が戻ってくることになるので、数の多少にかかわらず幸せが戻ってきてくれることだと思いました (=^・^=)ほゎ〜
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はに
2023-10-08
私も今、同じような時間を過ごしています。 在宅ワークしつつ、家の片づけと母の近未来への準備をしています。 nurarinさんが一歩先を歩いておられる感じなので、 参考にしつつも、身につまされながら拝読しています。 ちなみになのですが、「しろ」ちゃんは最近どうなったのでしょうか。 やはり、引っ越し先には連れていかれないのでしょうか・・。
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ほたて
2023-10-08
分かります。うちも母の認知症の進行に加えて父の他界もあり、それを機に引越しを決意しました。 あまりの量の多さに頭が変になりながら遺品整理に母の私物の仕分けと数ヶ月かけて行いましたが、それでも整理しきれない物が段ボール10箱位になって引越し先へ。 9割位処分してもこのありさまですから^^; 本文には触れられていませんが、マンガで猫ちゃんの登場にホッとしました。多分彼らもこの数ヶ月で不安やストレスを抱えていたと思います。お母様共々労わってくださいね。
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ひがしみち
2023-10-05
素晴らしい
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遥
2023-10-04
長旅、お疲れ様でした。過度の疲労でお疲れのところ、こういう手続きをやっていただけるサービスは本当にありがたいですね。もちろんそれなりにお金はかかるのでしょうけれど、お金より安心安全ですもの。 お母様もその安心安全を肌できっと感じてらっしゃったのでしょうね。新しい施設で見せられた心からの笑顔。一番うれしかったのはもちろんぬらりんさんだと思いますが、読んで私もうれしくなりました。 先はまだまだ長いと思いますが、少しずつでもこの笑顔が増えていかれますこと、心よりお祈りしております。
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