最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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友安 美貴
2023-10-12
勉強になりました!
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おたんこナース
2023-10-12
勉強になりました!
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菊池 武
2023-10-10
癌は生き物、悪い細胞を太らせたのが癌、喉頭がんは痛めた傷を放置して癌になる。表面の傷は自然に治る。しかし、食事をする場所は傷が痛められやすく治りにくいので瘡蓋の代わりに癌が出来る。喉頭がん、胃がん、大腸癌は手術後、毎朝、食事前に味付けしない、野菜スープを飲む事をお勧めいたします。抗がん剤の代わりになります。私は抗がん剤を使わないで10年間、元気です。スープはハーバード大のスープが最適です。癌お薬は1錠も飲まず。85才です。
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遥
2023-10-10
そうなんですよね。築年数が経っていると、その分あれこれ物が増えていて……。うちは引っ越しではないのですが、母の施設入居を機に、断捨離しようとしています。が、何でこんなにものがあるの!?と叫びたくなるぐらいあって(~~;) ぬらりんさんは期限付きですものね。とても大変とは思いますが頑張ってください。
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Shinobu
2023-10-10
母親の足が日に日に悪化し、現在79歳 です。買い物は行くのですが日が暮れてからで、まだまだ気丈に振る舞ってはいますが先日家族で一泊旅行した時に、観光に行くため車から降りるのですがここで待ってると言われてしまい今まで言われた事無かったため動揺してしまいました。皆に気を遣いたくない皆のペースについていけないとは思ったのでしょう。それから介護保険の申請をしようと思いました。 あの時、どんな対応してれば良かったのか?? 私は置いて行くわけには行かないと判断しました。皆さんならどのような対応されますか?
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織田黒 賢二
2023-10-09
さっきまでテレビ神奈川にて、日曜日の深夜12時に再放送されてました。 当時は第1話だけ観てなかったので、第1話だけ観ようと思ったのですが、結局は最終話まで観ちゃった。 最終回は、西村雅彦が織田裕二をナイフで刺すシーンで終了するのですが、当時は続編を制作する構想があったせいか、織田裕二の生死が不明のまま終了しました。 結局、織田裕二の要望もあり、続編が制作されずにストーリーが完結しちゃいました。
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しおん
2023-10-09
お母様にとっては、ぬらりんさんとにゃんこが近くにいるというのは、今までの日々が戻ってくることになるので、数の多少にかかわらず幸せが戻ってきてくれることだと思いました (=^・^=)ほゎ〜
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はに
2023-10-08
私も今、同じような時間を過ごしています。 在宅ワークしつつ、家の片づけと母の近未来への準備をしています。 nurarinさんが一歩先を歩いておられる感じなので、 参考にしつつも、身につまされながら拝読しています。 ちなみになのですが、「しろ」ちゃんは最近どうなったのでしょうか。 やはり、引っ越し先には連れていかれないのでしょうか・・。
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ほたて
2023-10-08
分かります。うちも母の認知症の進行に加えて父の他界もあり、それを機に引越しを決意しました。 あまりの量の多さに頭が変になりながら遺品整理に母の私物の仕分けと数ヶ月かけて行いましたが、それでも整理しきれない物が段ボール10箱位になって引越し先へ。 9割位処分してもこのありさまですから^^; 本文には触れられていませんが、マンガで猫ちゃんの登場にホッとしました。多分彼らもこの数ヶ月で不安やストレスを抱えていたと思います。お母様共々労わってくださいね。
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ひがしみち
2023-10-05
素晴らしい
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遥
2023-10-04
長旅、お疲れ様でした。過度の疲労でお疲れのところ、こういう手続きをやっていただけるサービスは本当にありがたいですね。もちろんそれなりにお金はかかるのでしょうけれど、お金より安心安全ですもの。 お母様もその安心安全を肌できっと感じてらっしゃったのでしょうね。新しい施設で見せられた心からの笑顔。一番うれしかったのはもちろんぬらりんさんだと思いますが、読んで私もうれしくなりました。 先はまだまだ長いと思いますが、少しずつでもこの笑顔が増えていかれますこと、心よりお祈りしております。
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八木正和
2023-10-03
粉骨を三角円錐の形に固めることができますか? 底辺直径10cm、高さ15cmくらいのもので、費用はいくら位でしょうか?
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?
2023-10-02
財前先生の返答の何がもやもやするのか分からなかったです。 薬を処方することしか考えていないというか、 患者からの相談があった場合、それを解決する手段のひとつが医師にとっては薬の提案ですよね。 私にとっては財前先生の返答にひっかかる点は何もありませんが… こういう会話のちょっとした感覚の違いが、医師と患者の相性というものなんでしょうね。
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夢見る秀子ちゃん次女
2023-10-01
お母様が本当の笑顔を見せられたとのこと、何よりです!! 当方が医療事故とも人災とも思っている数々の酷い災難続きで、ぬらりん様がそれはそれは心を傷められ、ご自身を責めておられたであろうことが想像できましたので、きっとこの笑顔に救われたはず、と勝手ながら思って安堵しております。
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ほたて
2023-10-01
なるほど移動にも大変な労力が必要だったんですね。万全な体制でお母様の移動に携わったプロの方達ほんと素晴らしいです。 新幹線の多目的室、今回初めて知りました。よく出来ているんですね。頼もしい限り。 それにしてもお母様の笑顔が戻ってよかった。心から安心されたんですね〜(^^)
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