最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ふじこ
2024-06-14
そうなんです…歩けないと家に帰られないんです。病院にいる間は看護師さんが手伝ってくれので忘れがちなのですが、帰ってからは自分一人しかいないということ…問題がなく帰っていいと言われても、家に上がるたった3段の階段を(一軒家)上がれなければ中に入れないんです。先日父が病院に運ばれたときは「今日は入院させて下さい。歩けるのを確認しないと家に帰られません」と急遽入院させてもらいました。その後もショートステイ先で転倒したり、幸いまた復活して何とか歩いてはいますが…「歩けない」とはいつも隣り合わせの毎日です。昨日のニュースで体操のヒロミチお兄さんが足が麻痺して歩けないと聞いて衝撃を受けました。健康や歩けることは当たり前ではないなと感じております。お兄様の今の状態が一時的なものなのか分かりませんが、ショートの方やケアマネさんが手助けしてくれて安心しました。施設の面談も重なりツガエさんもお疲れがたまりますね…お大事にされてください。追伸:家の地域の救急隊の方は「お父さんの靴と戸締りを忘れずに」と声をかけてくれます。緊急で毎回動揺してしまうので、とても助かります。
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え
2024-06-14
わびちゃん、行方不明なんですか?ショックです…。 「ちびは帰ってこなくなってしまった」と軽く書かれているのも何だかショックです。 猫好きゆえタイトルに惹かれて読みはじめ、 認知症介護をさらりとした表現で描かれていてとても好きでしたが、 外に猫を出していたり、手術をしていないシロちゃんに餌を与えるシーンなどは ひっかかっていました。 家に帰れなくなった猫は自分の意思で「帰ってこない」訳では無いと思います…。
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しおん
2024-06-13
ぬらりんさま、いつも読んで大事に思っております。 私は後悔という言葉が嫌いです。悔やむのはいつも後になってからだからかも、と悲しくくやしく思います。たとえ嫌いな言葉でも、なかなか無縁なことばにはなってくれません。そういう関係で人間は生きていぬのでありましょう。けれどまだ、負けないぞぉと思っております。
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遥
2024-06-12
こんにちは。 12年は長いですよね。こちらの連載ではひょうひょうとして見えたけれど、長さを考えれば止めたくもなろうともいうもの。いろいろと悔いもあることでしょうし。 時薬が早く効きますように。心より願っております。
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たんぽぽ
2024-06-11
ぬらりんさん、こんにちは。 わびちゃんをずっと待ってらしたのですね。 その思いはわびちゃんに届いていますよ。 猫って不思議ないきものですから。
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とくちゃん
2024-06-10
性交時にクリーム系のものを、塗布するとスムーズな性交が出来ると聞きますが、市販のものでどのような品名・液体・個体を教えて下さい。
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佐藤のぷこ
2024-06-10
たぬきさんを埋葬してくださってありがとうございます わたしも何度もロードキルに遭遇してごめんなさいごめんなさいとせめても道のはしに寄せたり田舎道なら家の山に埋めたりしました その子を助けられなかった分家で猫ちゃんをより溺愛します 少しは罪滅ぼしになるかと お母様の介護お疲れ様でした
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りょうこ
2024-06-10
わたしは76 歳。無名てすが物書き。毎月エッセイと連載小説を出版社に送ります。 ほかに3つのエッセイ教室で、エッセイの書き方を教えています。週に3回は近くの山に登る。このとき、エッセイのアイディアが浮かぶことが多いし自然のなかで2時間ほど過ごすのもいい。週に2度はダンスのレッスンに通い、髪は茶色に染め、年齢を気にせず好きな服をえらんています。これ、すべて自分の努力で手に入れました。自慢ではなく、やろうとする意思があるかないかです。
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わん吉おかん
2024-06-09
ぬらりんさん、こんにちは。毎回かかさず読ませて頂いてます。最近、イラストにさびちゃんしか登場しないと思っていました。今日も文章にさびちゃんの名前だけが。普段はプロフィールを読みませんが改めて目を通すと。そういう事だったんですね。寂しさに寂しさが重なるなんて。ぬらりんさんのお気持ちを察します。そんな、ぬらりんさんに寄り添う、さびちゃんに、ありがとう。
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Anna
2024-06-09
ぬらりんさん、わたしはあなたが大好きです。 わたしが思っていてもできないことを そっとやってくれるから。 優しくて温かくて毎週癒されます。 子だぬき、 いい方にみつけてもらえてよかった。 ゆっくりゆっくりまた輝きを取り戻してください。 すっと応援してます。 連載やめないでくださいね!
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はる
2024-06-09
いつも私の母と重ね合わせて拝読しております。 今回は5年前に亡くなった父を思い出しました。腸閉塞で緊急入院して高齢で手術が出来ずずっと横になっていたことと点滴が元々弱かった心臓に負担がかかり2週間あまりでそのまま病院で亡くなりました。食べることが大好きだったのに入院して一度も食事を摂れなかったことを今でも可哀想だったなど忘れることができません。でもコロナが流行る前だったので個室だったこともあり毎日、24時間誰かが付き添っていました。多い時は孫たち5人集結し回診の先生に「今日は賑やかだね。」と言われるほど。 私も休みの日はもちろん、仕事が終わってからも毎日、面会に行きました。そのまま泊まることも何度も。あとで後悔したくないって気持ちが強くあの時に出来ることを全てやりました。それでも亡くなったあと、あの時もっと何か出来たんじゃないかって今でも思います。病院に通った道を通ると今でも泣きそうになります。大切な人を失うってそういうことですよね。何をしても何を見ても涙が出ます。ありきたりな言葉ですが時間が解決してくれます。
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ほし
2024-06-08
記事はとてもいいな!」と思いました 気になったのは、1ページ目の駅のホームのイラストです。ホームの端には線状の誘導ブロックではなく、内側に一列誘導のラインがついた点状の警告ブロックです。健常者にはどちらでもいいじゃないかと思われるかもですが、こんな点字ブロックを敷設されたホームはあり得ないし、とても怖いです。修正してほしい。
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ヨシコ
2024-06-08
ぬらりんさん、いつも漫画を楽しみにしています。 私(66歳)は介護経験が無いので、Xでの介護されてる方々のポストや介護関係の本を読んで、いつか役に立つと勉強を重ねております。可愛い漫画で描かれたねこたちとお母さんとの日常がとても清潔に伝わってきて怒りや悲しみや色んな感情をカバーしてるようでした。12年間の介護という大仕事を成し遂げられたこと、本当にお疲れ様でした。これからもお身体を大切にされて、またその続きの猫たちとの漫画を楽しみにしています。
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はな
2024-06-07
お兄様には申し訳ありませんがショートステイの最終日で良かったですね。ツガエさんの奮闘ぶりを拝読しては「自分には無理!」といつも思っています。毎日お疲れ様でございます。チョコレートでストレス解消してください。 私も一時甘いものがやめられなくなりましたが3ヶ月くらいでおさまりました。ツガエさんもそんな時期なのかも。と勝手に思っております。
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エルにゃん
2024-06-07
実母を在宅介護してます。週の半分以上をデイサービスに行ってもらってますが、私の仕事量は半分に減りました。在宅介護の前はホームへ入れてましたが結局子供が払うしかなく一年で退所。要介護5で右手しか動かない寝たきり状態。着替えもおむつ替えも寝返りも私の仕事。加えて再婚相手と母の離婚裁判も私の仕事。私自身も持病があるため通院しながらの生活。まだ専門学生の子供2人にも学費がかかる。正直安い施設入ってもらって目一杯自分が仕事した方がラク。しかしいつまで生きるかわからないので介護費用負担の心配も本音。朝起きるたびに『あぁ、まだ生きていた…』といろんな意味で考えてしまう毎日です。
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