最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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コチラはモスクワ放送局です
2024-01-28
お風呂の恐ろしさは尋常ではない❣…☆ 継ぎはワンラだ! 明日は我が身と言わんでもいいが、あえて言う。
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みみこ
2024-01-28
ぬらりんさんにお差し支えなければ、施設に入られてから後悔したこと、思いなどをあらためて共有していただけたら幸いです。 同じような立場ですが、冷静でいつつもユーモアのあるぬらりんさんからアドバイスいただいているような気持ちで読んでいます。更新される日曜日を楽しみにしています。いつもありがとうございます♪
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みみこ
2024-01-28
ぬらりんさんのお差し支えなければ、施設に入られてから後悔したこと、思いなどの過去をいつか共有していただけたら幸いです。 同じような立場ですが、冷静でいつつもユーモアのあるぬらりんさんからアドバイスいただいているような気持ちです。更新される日曜日を楽しみにしています。いつもありがとうございます。
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BLUE MOON
2024-01-28
お母様のお見送りお疲れさまでした。 私も父の時のことを思い出しました。 後悔しないようにと色々やったとしてもやはりどこかに悔いは残るもので…その悔いが残ったことがその先の亡き人への忘れないという想いなのではないでしょうか。 私も父への悔いは残って今は療養中(入院している)母を後悔しないようにと思ってますけど。 これからも漫画楽しみにしてます。
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秋野満月
2024-01-27
ぬらりん様、まだ、連載辞めませんよね!。両親を看取って、自分の母親とよくにてると思いながら、読んでました。その時の気持ちがよみがえります。加えて、猫たちとのほのぼのとした日常も素敵でした。お母さんの想い出と猫たちとの暮らしの変化とかぜひ聴かせてください。
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noopoaki
2024-01-26
百恵さんは芸能界を引退されたかたです!どうか私生活を報道しないようにしてそっとしておいてあげて下さい!あなたたちもたとえ報道関係者だとしても私生活を知られたくはないですよね!報道される側のことも少しは考えましようプロなのだから!
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おでんのもともと
2024-01-26
トイレには行ってくれないのかな? 便器に座るということでズボンや下着をおろしてもらえれば、その勢いですべて脱がしちゃうこともできなくはないのでは。 便意や尿意がないと行ってくれないのだろうか。 室内で穿き替えるというのは、紙パンツ内に出しちゃってることを考えると、かなり危険なことのように思うのですが。 こういうの、デイのスタッフの人はどうやっているんだろう、ってことで相談してもいいかもね。 自分もしたことがあります。
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うさぴょん
2024-01-26
リハビリパンツは脇が手で切れるようになっているので両脇を切ってしまえば脱げますよ。新しいパンツはかせながら古い方の両わきを切ってしまえばスルッと交換できます。
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ひよこ
2024-01-25
毎日の介護お疲れ様です。紙パンツについてですが、大体のメーカーの物は脇(横)から破れる構造になっていると思います。ウエスト側からではなく、太もも側からウエストに向けて左右に広げる(引き裂く?)様にすると破りやすいかと思います。 又、もうやっておられるかも知れませんが、ズボンを両足脱いで紙パンツを履くのは大変なので、例えば右足だけズボンを脱ぎ、紙パンツの左足を通す穴にズボンを履いたままの左足&脱いだ右足用のズボンを通した後、紙パンツに右足を通す、右足用のズボンに足を通す。の方法を取るとお互い少し楽かと思います。(文章で上手く伝えられず、すみません) 排泄面での支援は大変ですね。ご無理のない様になさって下さいね。
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まるたむ
2024-01-25
紙パンツをなかなか脱いでくださらないとのことですが、紙パンツの両サイドをハサミで切ってしまうのはどうでしょうか?ハサミは暴れたりしたら危険ですかね
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うえだのぶ
2024-01-25
コメントありがとうございます(TwT) この時のことを話題にすると今でも母は「本当に嬉しかった」と涙ぐみます。 「友達」って本当に大切な宝物、財産だと思いました。 親身になってくれる人たちが側にいて、母も私も幸せ者です。
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うえだのぶ
2024-01-25
PONさま はい、大病院の洗礼を受けた日でした(^^;) おせちだけじゃなく和食は基本的に低脂質ですね。 塩の量に気をつければ栄養バランスの良いものが多いです。 ありがたい食文化です(栄養士目線・笑)
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るるる
2024-01-25
ぬらりんさんが納得できる形でお母様を送り出すことができたのですね。 お母様を施設に送り出されてからの経過に胸を痛めておりましたが、最後にお母様がお家で身近な方々に見守られながらのお葬式をしてもらって、喜ばれているだろうなと勝手ながら感じました。 きっと、悲しみは遅れてやってくると思います。その時に、限られた状況でできることをしたという自負が、ぬらりんさんを支えてくれることを祈っております。 ぬらりんさんのお母様、長い間愉快な日常(ぬらりんさんは大変なことが多かったと思いますが)を見せてくださりありがとうございました。
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朝暮
2024-01-25
妻が寝たきり1年後に心因性過活動膀胱になり薬石効果無く早4年たちます。トイレに女の子がいたが誰やここはどこ家が火事やからはよ逃げな等時々認知症がでます。介護保険を勧められて医者の見解書が必要になり近くの医者に往診を依頼した所 簡単な診察だけと思っていたらお名前は?お年は?と問診が始まり100足す22は?の問いに妻は薬飲んで頭がぼーとしてるから解らへんと答えるとさらに100引く43はの問いかけに妻は苦笑いで分からへんと答えたのに今から3っつ言葉を言うので覚えて下さい5分後に聞きますからと桜電車テレビと言い他の話しをしだした後さっきの言葉何でしたの問いかけに妻は泣きそうな苦笑いで分からへんと答えた所 医者はハイハイと答えながらまた同じ質問をしようとしたので思わずもうやめて下さい、妻をいじめるような診察は要らない、そこまでして介護保険はいりませんと話すと他の患者さんの付き添いからもつと確認してとの話しも有ったからと言葉を濁していた。 役所からの通知は要介助5であったが最初に認知症の診断もしますと聞いてれば診察を断っていたかもしれない。
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おでんのもと
2024-01-24
『認知症の母が暮らす盛岡の家で突然タンスが倒れてきた!』 こういった、いかにも「自分はその家にいない」ということを匂わせるタイトルはよくないと思う。なんだなんだ、どうやってそれがわかったんだと思って読んだら、すぐそば(その家)に自分がいるんじゃないか。 そもそも、最近の記事は、遠隔で介護(?)をしているのか、実家に帰っているときのことなのかがわかりにくい。