最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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PON
2024-01-16
のぶママの原因が分かって、即処置! 良かったー! …にしても、しょうが無いけど、大学病院は時間かかるよね…ほぼ1日仕事! のぶさんもお疲れ様でした。 にしても、おせち見てて思いましたが、日本食って、脂質少ないのが多いのかな?
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PON
2024-01-16
原因が分からない! 症状が緩和されない! とにかく不安ですよね! …きれから、のぶママはどうなるのじゃ!? 読んでるほうも気が気じゃないです! (>_<)
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りんりん
2024-01-15
ツガエ様、毎日お疲れ様です。でも、なんだか頼りになりそうな先生に出会えたみたいでよかったですね。 ところで便座蓋ですがガムテープで巻いてしまうか、いっそ取り外せるなら外すのはどうでしょう。
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みみこ
2024-01-15
ぬらりんさま お母様、大事な宝物とともに、きれいなレースのお洋服を着られて旅立たれたのですね。 ご冥福を心からお祈りいたします。 連載が再開されてうれしいです。お母さまの介護や病院の出来事を読者と共有してくださって、ありがとうございます。同じ身として、とても貴重な連載です。
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しおん
2024-01-15
ぬらりんさま、 ぬらりんさまの心に、血管や細胞の中に、大事なおかあさまはいつも存在しています。 私の中にも、母がおりますものぉ☆彡
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介護ポストセブン編集部
2024-01-14
通りすがり さま 平素より介護ポストセブンをご愛読いただきありがとうございます。 「兄がボケました~若年性認知症の家族との暮らし」のシリーズ記事一覧が、更新されていなかったとのご指摘ありがとうございました。 一覧を更新しております。 今後ともよろしくお願いいたします。
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遥
2024-01-14
そうだったんですね!私も、母が胃腸炎で入院したときに、多床室が満床でと言われてやむなく同意書にサインしたのですが、一週間の入院で約8万取られました。生保の一つ上の区分1ででその金額でした。 私も慌てていたので言われるがままになってしまいましたが、やはりきちんとした知識は必要ですね。 痛かったです、8万。
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通りすがりの者
2024-01-14
毎週読ませていただいております。 お体に気をつけてください。 ところで、記事の一覧を見ても、 最新話が12/14の更新でストップしたままの 表示なのは私だけなのでしょうか?
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文ちゃん
2024-01-12
毎回、読んでいます! 毎回、本当に大変ですね どうぞ、ご自分を大切に!マナミコさんの平穏を祈っていますー
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座床良二
2024-01-11
これからもよろしくお願いいたします
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ヨシ
2024-01-11
よろしく
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ハル
2024-01-11
ぬらりんさん、お疲れ様でした。 お悔やみ申し上げます。 たぶん今は実感がないと思いますがふとした瞬間に思い出し涙が止まらなくなったりすると思います。 私も父が亡くなった時、テレビを見ていて父が好きだったプロ野球を目にした時や父の好物が特集された時など気がつくとボロボロと涙が出て来ました。 父は3週間、入院してそのまま病院で亡くなったのですがコロナ前だったので毎日、面会もできたので病院へ通った道はしばらく通れませんでした。 息子は父が亡くなって1年ほど同じ夢を何度も見たそうです。 子供の頃の息子と若かった父が海で釣りをしていてその姿を現在の息子と父が後ろから眺めている夢だそうです。 父は釣りが好きだったので斎場に向かう際に遠回りして海の見える橋を通ってもらいました。 亡くなって丸3年経ちますが息子は今でもその橋を通ると涙が出るそうです。 故人を想うことが何よりの供養だと聞きました。 時間が解決してくれますが今はお母様の思い出にどっぷりと浸かって良いと思います。 くれぐれもご無理なさらずに。 ご冥福をお祈りします。
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シン
2024-01-10
先ほど思い出してウェブを開いてみると…自分も両親を見送ったのでなんとなく予感はしていました。心からお悔やみ申し上げます。12年前の父の時ですが夜寝ていると4時頃に目が覚め、すると病院から電話があり心肺停止の知らせと何分くらいに来られるか?と聞かれて…。母は3年前に自宅で亡くなりましたが当時あばあさん猫が一匹うちにもいて母の介護ベッドに上がり寝ていました。高齢の母と猫という境遇が似ており漫画に出てくる話に毎回頷いていました。優しい娘さんに最後まで見てもらってお母さまもきっと喜んでおられると思います。これから心身ともに辛いこともあるでしょうが、ご自愛なさって楽しい漫画を届けてください。
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井上紀雄
2024-01-10
非常に興味深かった
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よっちゃん
2024-01-10
15年前に認知症を発症した現在要介護4の夫をグループホームに入所させる事になり罪悪感で胸が苦しくなってます。デイサービスを利用しながら介護してきましたが、今は妻の顔さえ分からなくなる事もあり、家に居る時は目を離す事も出来ず、夜中に家の中を徘徊して、想像も出来ない危険行為を見つけて未然に防ぐ事もたまに有ります。起床した夫の重く水分を含んだ紙パンツを取り換えた後「すみません、ご迷惑をおかけします、有難う」と言われた時私は涙が止まらず夫の手を握りさすってました。もうしばらく在宅で介護するべきなのか、施設にあずけるのは可哀なのかと自問自答してます。特養にはすでに申し込んでますが何時順番が来るか分からず、グループホームに手続きを取ってる最中です。夫86才、妻79才です。