最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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みー
2024-02-12
独身50間近です。30才の時、白髪の店員さんから「奥さん」と呼ばれた時にはショックでしたが、最近は「お母さん」と呼ばれます…。
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老犬飼い
2024-02-12
我が家には下半身が不自由な20歳の老犬がおります。 元々活発な子でしたが、自由が利かなくなった事で、老犬自身が大きなフラストレーションを抱えていました。 少し前に歩行補助具を利用し始めましたが、自分自身で動く範囲が広がった事で、表情にハリが出て、今は前よりもイキイキしています。 記事で記載された老犬がどういった状態だったのか分かりませんが、必ずしも飼い主のエゴだけに限られない事、あたかも飼い主の都合だけで補助具を押し付けている様な書き方をされて、大きな違和感を抱いています。 飼い主の都合を無理矢理押し付ける事はあってはならない事です。一方で、補助具を使う事に否定的な眼差しを向けられる事もあってはならない事です。認知症介護と同じく各家庭でそれぞれの状況がありますので。 作者の記事は、家庭介護を精一杯なされてる中での色々な思いを、当事者視点でリアルに綴られており、今までもこれからも楽しみに拝読すると思います。 ただ、今回の記事での補助具に関する推察は、私の様な補助具に助けられている老犬飼いからすると、ただ悲しさを抱かせる記載でした。 先日はついに車のついた補助具を付けられて歩いていました。だいぶ足腰が弱って、自分の足では体重が支えきれなくなったのでしょう。ギリギリ足が付くくらいにベルトで支えられ、うなだれた首でひたすらに足を前に出す老犬を見て、なんとも言えない気持ちになりました。「本当はそこまでして歩きたくないかもしれない」と思うと可哀想になりますし、「ご主人の喜ぶ顔をみるために頑張っているのかな」と思うと一層せつない。
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トシちゃん
2024-02-12
はじめまして。私は70代後期高齢者の独居男性(死別)です。日常の家事一切は自分で行っております。趣味は料理、木彫り、ガーデニング等々です。料理は男の料理教室を12名ほどで専任の先生と自主運営で12年程になります。木彫り教室も10年を過ぎました。自前のフレンチトーストは改良を重ねて時々コーヒータイムに皆さんに振る舞っています。興味ある方、ご一報くださいね。
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しおん
2024-02-11
ぬらりんさま、 後回しにしても廻ることは、とりあえず後回しにいたしましょ〜。 あまりにも疲れて過ぎて、疲れているかわからなくなっている今日このごろだと思っています
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長女
2024-02-11
ぬらりんさん。 私も、父が突然亡くなってからの記憶がありません。 それだけ必死で一生懸命頑張ったからだと 3年過ぎた今なら思えます。 なにもしない… それも今は、必要です。 私も長女として 老いた父と暮らす事を選択しました。 離婚して実家に戻ってきましたが やはり回りの人から「奥さん」と呼ばれます。 違和感があります。 いちいち訂正するのも煩わしくスルーしてますが いちいち傷つきます。 名字で呼んで貰えると 何か私を一人の人として認めて貰えたような気持ちになります。 どうか、心穏やかに過ごされる日がくることを願っています。
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夢見るひでこちゃん次女
2024-02-11
お母様が旅立たれ、心に大きな大きな穴が開いてしまい、何もしたくなくなるのも当然のことだと思います。怠惰な当方と比較にならない程きちんとされているぬらりん様のこと、無理に頑張ろうとせずとも、そのうちやる気が出てくるはずです。今はゆっくり、心ゆくまで心身を休められてください。 当方が独身アラサーの時、電話口で「奥さん 」と呼ばれた時はすかさず「独身です!」とツッコミました!声が男性に間違われる位低いからかと考えましたが、先方(警官)は、「つい癖で 」とのことで、ツッコミの後も口にしていました。便利なんでしょうか‥。 海の見える部屋‥きっと、ぬらりん様の心を癒すための天の思し召しのような気がします。当方、富士山が見えるアパートに住んでいたことがありますが、冬季の天気の良い日限定で、結局2年で1回しか見ていません‥。
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本宮 喜久子
2024-02-11
初めまして。メールを毎回拝見し、心が痛みます。予防医学し、25年薬無しで現在、81歳、アドバイス出来ればと、至急、連絡下さい、本宮
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BLUE MOON
2024-02-11
鬱でもなんでもないですよ。 時間がゆっくり流れるようになっただけです。そんな時間が今は必要なんです。 海が見えるなんてお母様からのプレゼントですね︎ 30分と同じ海はないそうです。 そんな風景を見られるなんて良かったですね。
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びーすけ
2024-02-11
どうか、ゆっくりなさって下さい。 色んな事、後回しになさって下さいね。
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りんりん
2024-02-11
ぬらりん様、とりあえず落ち着かれたのですね。 私から見ると今日のぬらりん様は抜け殻のように見えます。あるいは空の巣症候群のような。 大切に大切に守ってきたお母さまはぬらりん様の腕の中から巣立っていかれたのかもしれませんね。 急ぐことはありません。日にち薬で普通の日々を取り戻せるように1日1個、何かをしてみてはいかがでしょうか。
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やよびー
2024-02-09
私の夫は大腸癌で、1月末に亡くなりました。 昨年夏頃から徐々に食べられなくなり、体格の良かった夫は痩せてゆき、、。倉田さんが書かれているように、食べたかったものが食べられなくなったのが、一緒に暮らしている私にとっても本当に辛かった。食べてほしいのに、動いてほしいのに食べられない、動けない。夫も辛かったと思います。倉田さんの気持ちが痛いほどわかったので、今回コメントを書こうと思いました。 夫は今年に入り、急激に歩けなくなり、起き上がれなくなり。本当に毎日、体調がかわっていきました。 浮腫も一時酷くて、本人は足が怪獣みたいだと言っていました。 毎日毎日、昼、夜とマッサージをして、保湿をして。一気に介護生活に突入しました。 もしも、これからご主人が歩けないときが来たら、どうか、倉田さん、お二人で穏やかな時間を過ごしてほしい。 私はまだ頑張れると思っていたのでその時間を、頑張ることに費やしてしまったけれど、、。夫はどこかでわかっていたのではと思います。私が頑張って、少しでも長く生きてと願っているから、頑張ってくれたのではと。 もっと穏やかに、感謝と、あなたは本当に頑張って来たと、私のこれからのことは心配しなくて大丈夫だと。伝える時間をとれれば良かった。これは私の臆病な気持ちがそうさせてしまったのだと思います。こんな話をしたら、夫がいなくなる事を認める気がして。 介護については、やり切ったと思うので後悔はないものの、彼にも私にも安らげる時間が取れたらもっと良かったのではと、今は思うのです。 彼を見送ってまだ2週間も経っていませんし、この涙が枯れる日が来るのだろうかというくらい毎日泣いていますが、、それでも、彼の最期に共に過ごした日々はきっと一生の支えになると思っています。 倉田さんが旦那さんと、悔いのない1日1日を過ごされますよう、お祈りしています。
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あこ
2024-02-08
年齢は違えどもまるで我が家の事?と思うほどお兄様の進行の状況は夫と同じです。夫は間もなく81歳になるので年齢的にも仕方がないと思えることもあるのですが、お兄様はお若いし夫婦ではなく兄妹だからどれほど大変なことかとお察しします。夫は先月半ば過ぎから急に足元がおぼつかなくなり椅子から立ち上がることも困難になり尿便失禁は毎度のことで紙パンツを取り替えている最中にまた排尿したりトイレに連れて行って便座に座る前のかがんだ状態で床にしてしまったりと一日中排泄の処理に追われるようになりました。お兄様のように何故かしっかりとしたことを言ったりすることもあるので迷いに迷ったのですが私も体力の限界を感じて今月に入って直ぐに近くのグループホームにちょうど空きが出たので急いで入所させることにしました。今日でまだ4日ですが夫は初日に目覚めてすぐに「家内はいないのですか?」と職員さんに聞いたそうですが特に不穏になることもなく歌を歌ったり体操したり廊下を歩いたりして家に居て居眠りばかりいているよりは活動しているようです。私も大きな寂しさに襲われていますがホッとしている部分も大きくてこれで良かったのだと思うようにする努力をしています。あまり待たなくて良い認知症でなければ入れないグループホームも一つの選択肢になるかと思いますよ。
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mika
2024-02-06
神様仏様、何にでも、願えるものなら願いますよね! そして、身内の仏さまへは、なおのこと! のぶさんの心情がダイレクトにわかるお言葉! そりゃそうだ!ここは頑張って恩返して貰わないと!! 無事に恩返し?の甲斐あり、手術が成功して良かったです。 …コロナ中の入院は、身内も会えないのが普通だったので、本当にみなさん精神的にも日常的にも大変そうでした。 電話での遣り取りが出来るのが、せめてもの救いだったでしょうか。 主人の義父もコロナ中に入院し、最初はすぐにも退院出来るような話だったのが、ちょっと調子が悪いかも?との連絡から、その後すぐに亡くなったとの知らせで…。結局、最後に会うことは叶いませんでした… 仕方がないことてゃいえ、コロナの時は色んな人がそういった思いをしたのだろうなぁ…と思ってしまう…思い出してしまうお話でした。そんな中、のぶママのように「大丈夫だった」という嬉しいお話を読めたのは、ちょっと心が軽くなる思いです。有り難うございます。
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mika
2024-02-06
本当に大変だったのですね… それでも、お母様のお友達の応援・声援と、心強いこともあったのですね。 コロナの時は、本当に病院関係は大変だったので、色々とイレギュラーなことばかり。 のぶママものぶさんも、一人一人で頑張ってたんですね。 今が元気だからこそ、この時のことも話せてると思うけど… お疲れ様でしたね。
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しおん
2024-02-06
ぬらりんさま、早すぎ気味のおはようございます、です。 うふふ、少し笑ってしまいました。お母さまへの文句、いえるくらいになられていますね。過重な時間にぎゅう詰めになっているときは、自分が大変なのかも、という気持ちにも気づかないときが多々ありました。 心配に押しつぶされずにお母さまを見守ることができる日々が心のなかにもっと花開いていきますように☆彡