最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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wind.water
2018-01-14
「猫が母~」を毎週楽しみにしております。ウチも母(と亡き父)が植え続けた50本以上の庭木の手入れは大変で、私が一昨年病気をしてからは限界を感じ植木屋さんにお願いすることにしました。お怪我が早く治りますようお祈りしています。
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ごりむちゅう
2018-01-13
施設に入れるのはかわいそうとかあほかっての。 そんな感情論だけでモノ言ってたら、親も子供もいずれ共倒れになるだろうが。 在宅介護の負担を軽くするためのサービスなのに、使って何が悪いって言うんだ。 苦労した経験がないからそんなこと言えるんだよ。 仕事しながら面倒見てって、大部分の人は心身削りながらやってんだよ。
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びば
2018-01-13
介護保険法で「施設」は、特養、老健、療養型の3つだけです。サ高住や老人ホームは施設ではありません。もちろん一般の方はそんな違い知らないわけですが、プロのコメントでそんなこと言ってはいけません。 なお、自分が介護しなくてもデイサービスや訪問介護を利用する方法もあります。最近は、小規模多機能や定期巡回といった、定額で回数の制限のないサービスもあります。「自宅で自分が介護」と「施設」の2択しかないと思い込んでいる状況こそ、改善するべきところです。 選択肢はもっっっっとたくさんありますよ。
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施設のケアマネ
2018-01-10
在宅で親御さんの介護をされる娘さんやお嫁さんが「優しくなれない。」「自分が鬼になったのかと思う。」と涙ぐまれることがあります。 一対一はかなりきついです。まして昔のお元気な頃の親御さんをご存知であるご家族が介護をするというのは、切なく、辛いことであると思います。 施設に入所して頂くことで一定の距離が出来る、そこから新しい関係性を作ることも出来ます。 その為に施設はあるのだ、私たちはいるのだと考えています。 ただ気をつけて欲しいのは、施設入所がゴールではないということです。 施設の入所して頂いて、日常の介護は私たちがさせて頂きますが、やはり私たちは家族にはなれないのです。 精神面の支えになって頂くのみならず、施設の内情も見て頂きながら、そのなかでどのようなケアをするのか、最期をどのように迎えるのかを決定する…等、ご家族にしか出来ないことは多々あります。 在宅サービスにしろ、施設サービスにしろ、利用しながら「共に看る」という視点を持って頂けると、働く側としてはありがたいなあと思います。
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やまとも
2018-01-09
もう15年くらい前になりますが、私の祖母も痴呆症になり母がずっと仕事をしながら介護していました。 私も結婚し、ちょくちょく実家にも長女を連れて行ってたのですが… 少しずつ外出を控えたり、夕方になり部屋も暗くなってるのに電気もつけず、閉め切った部屋に1人ポツンと座っていたり。 お化粧もせず、髪の毛もボサボサで、1日中家着でいました。 真面目で明るかった母が… たまにデイサービスを利用していたので、すぐに入所手続きもできました。 施設の職員の方々もとてもいい方ばかりで、うちは恵まれていたと思います。 母も精神科の先生に診てもらいました。 前みたいな笑顔が見れたのは、通院して3年くらい経ってからだったでしょうか… 父も辛かったと思います。 母と1日中一緒にいるのはキツイ…と。 食事を作れない、メニューが浮かばない、何を食べても美味しくない、味がしない… 私も時間があると実家に行き、食事の用意をしたり、父や母とたくさん話しました。 私もそんな両親を見ていて、せつなかったです。 介護は金銭的な面でも負担になりますが、でもやっぱり介護する人が病んでしまうのが1番キツイと思います。 どうか私たちみたいになる前に、誰かに頼ったり、話を聞いてもらうだけでもずいぶん違うと思います。 今となっては懐かしいねって、母も話してくれますが、その当時は死にたいと何度も思ったこともあったと聞きました。 今、生きていてくれてよかった。 いつも笑ってくれていて、安心しています。 私も両親の介護のことを、少しずつ考えていかないといけないのかなぁ…と最近思います。 どうか、思い詰めないで… 何かいい方法があるはずです。
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まちこ
2018-01-09
私は看護師をしているものです。 オランダのこの認知症村の存在を知ったのは数年前ですが、本当に衝撃を受けました。と同時に、日本にもここと同じように、認知症の人やその家族が少しでも今まで通り自分らしく暮らせる環境を提供することはできないかと思っていました。これまで他人任せでしたが、日本で実現させるために自分にできることはないか、またどうすれば実現させることができるのかと模索しております。もし、どなたかこのような村を実現させたいと賛同してくださる方がいればと思いコメントさせていただきました。認知症の方が少しでも住みやすい環境を提供したい、その一心でございます。コメントいただけたら幸いです。よろしくお願い致します。
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元介護職員その2
2018-01-08
マスコミには是非介護職の現状も取り上げてほしいなぁ。 まぁ、取り上げても視聴率や注目度が低いだろうから無理か。 暴力事件は数字が取れるから嬉々として書くのにね(笑) 私の腕には7年前に利用者に鷲掴みにされた爪痕が未だに残ってます。(それ以外の傷も多数。認知症病棟だからねぇ) 認知症の男性で、違う部屋の女性利用者を奥さんと勘違いして真夜中に叩き起こそうとしてる所を止めた時に付きました。 他、殴られ蹴られがあり、しばらくしてやっと落ち着く薬が出た辺りで違う病気で入院になりました。 私たちが暴力=逮捕です 利用者の暴力=無罪放免です 介護の仕方が悪い?プロだから我慢? 低賃金で? 誰でもできると低く見られながら? なので私は辞めました(笑) 介護職員で悩んでる方々。さっさと辞めた方が良いよ〜。心も体も壊れちゃうよ。 誰でもできる、1ヶ月もやればプロ並みになれる仕事らしいんで家族に任せましょう! 介護は利用者だけでなく、その家族の生活も救ってる大変だけど大切な仕事だと思って頑張ってました。 今は違う職種で働いてますが、資格も取り、手取りも増え、休みも年間20日増え、やりがいもあり楽しい日々です。 本当、何で14年も介護なんかしたんだろう‥
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元介護職
2018-01-08
14年特養で介護をしてました。 介護の技術や知識がありますが、自分の親の面倒を見れるかと言われたら100%無理です。 仕事だから大変な事も出来るのです。 未経験の方が介護ってADLが自立しているならともかく、介護が必要なレベル、認知症が発症してたら目も当てられないでしょうね。 私は認知症の方が多い病棟で勤務してましたが、職員一丸で褥瘡(床ずれ)ゼロ、抑制ゼロにしました。 これは現場の看護、介護が頑張った結果ですがあまり評価はされません(笑) (介護系の道具を買う)金も出さず、代わりのアイデアも出さず、人の補充もしない、待遇の改善もしない残念な療養部長(トップ)は、自分の手柄のように褥瘡、抑制ゼロを他所でのたまってましたけどね‥ 褥瘡持ちの方は大体家庭からの入所です。自宅では夜中に1時間おきに体位交換は無理でしょう。(全自動でしてくれるベットもあるけど購入もレンタルもいい値段) 【もし家族の方で入所に負い目を感じてるなら、定期的に利用者に会いに行って欲しいです。】 切実に思います。大半の利用者が凄い喜びますんで。 入所時と退所(入院か死亡)時にしか会わない家族も結構いましたし。
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ぶるぱぱ
2018-01-07
はじめまして。大阪市内在住の64歳のぶるぱぱと申します。88歳の母親は田舎(愛媛県松山市)の老人施設に入所しており姉に任せきりで2ヶ月毎に千葉の弟とと交互に帰省してますが ほとんど姉に任せきり状態です。実家に戻られたたnurarinさんはお偉いです。ユ~モアてんこ盛りの四コマ漫画最高です。我が家にもにゃんこ三匹いてにぎやかですよ
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コバヤシ・カズオ
2018-01-04
71歳の男性です、昨年MRIで脊柱管狭窄症と解り手術しか治す方法は無いとの診断でした、骨が邪魔して血管が細くなっています。 主治医の所で飲み薬(リマプロスト5чℊ)と電気治療を受けています、10分~15分は歩く事が出来ます、足の痛みは我慢できる程度ですが地面に足がついた感覚がなくなります、スーパーなど買い物の時は、途中で屈みこみ下の方の品物を物色してるふりをして少し休みます、車の運転は長時間でき、釣りが好きですからよく出かけます、勿論座り込んでの釣りです、病気とうまく付き合って行く心算ですがこの状況が持続できるか心配です。 妻が長年鬱病で食事の用意が出来ず私の入院は不可能です。良きアドバイスが有ればよろしくお願いいたします。
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まみ
2018-01-03
まさに今、このような状態です。鼻水、喉、咳がとまらなく、病院も休みだし、市販の薬を頼って飲んでます。もう5日くらいなります。早くなおってほしいです!
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ふじもと
2018-01-03
自宅での看取りをちょっと美化しすぎだと思います。終末期鎮静についても、「医師としては敗北」という意味で、なるべく使いたくない旨の発言がありますが、医者が言うほど、末期癌の痛みは軽減できませんから、「眠ったまま死にたい」と思う患者は結構いるはずです。終末期鎮静と言うほどでなくても、医療麻薬の量を調整して、ほぼ眠ったままの状態を長く続けると言う事はできるわけで、しかし終末期だと、結果としてそれが死期を早めると言う事になる可能性があると言う事です。しかしそれを嫌う医療従事者もいて、それが本当に患者のことを思ってのことか、自分の理念の方を優先してのことか、わからないことがあります。 現実に患者の気持ちを判断することは難しく、医師の巧みな誘導に乗って、あたかも医師の指示通りにすることが幸せと思い込んでしまう場合もあるわけですが、現実は甘くないと言う事は、最後には直面する問題です。 家族の負担も半端ないですから、もう少し在宅看取りの現実に即した情報発信をして欲しいと思います。
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小林 不二夫
2017-12-30
はじめまして小林不二夫といいます 89歳になる義父が、毎年冬になると「死にたい」というほど腰痛がひどくオピオイド薬も効果がないと言っています 如何にかこの痛みを取り除く方法は無いものかと、メールを投稿させていただきました。
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いぶ
2017-12-26
藤マリちゃんへ お母さんの事良く頑張りましたね テレビを見て感動しました。 これからもお仕事を頑張て下さい。 勝美
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岡本ぺータマ廉
2017-12-24
彼のお父さんはもっと凄い方だった。