最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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あこ
2024-02-22
マナミコさんがどうしてそこまで耐えなければならないのでしょうか?もう徳は十分積まれています。もう解放していただきましょう。暴力や暴言がなく可愛い所もある要介護者だと排泄は処理が終わると穏やかにになるのでついこちらも我慢することになってしまうのですよね。でも、マナミコさんの心理状態は理解できるのですが、やはり限界を超えていると思います。知人のご主人は精神科に入院して薬を処方されて歩行困難になり排泄はベッド上でおむつ交換となり老健に移り特養入所となりました。やはり60代です。要介護者の決断でそれを選択するのは心が痛むと思いますが、選択肢の一つとしてご提案します。
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RI-ちゃん
2024-02-22
不満を吐き出すことも、呪文も介護する側の大切な薬だと思っています。 マナミコさん、遠慮しないでくださいね。 私は処方してもらって、睡眠導入剤を愛用していますが、お兄さまの睡眠状況は? ゆるゆる便がもう少しなんとかなればいいですね。片付けの大変さ、よくわかります。 薬の影響でしょうか? 私は便が緩くなる薬も常用しているんですけど。 施設のこと、ケースワーカーさんとのやりとり等勉強になります。
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みやたん
2024-02-21
こんにちは。 いつも楽しく記事を読ませて頂いてます。 私は独身53歳、同居の母82歳は腰の骨折で入院中です。 ぬらりんさんと共感する場面が沢山あります。 母の事を考えて引越し予定です。 リハビリ施設短期入所を良かれと思って計画していたことが拒否され続けています。 母にとって安心する余生を改めて考えてみようと思います。
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深町奏太
2024-02-21
ちょうど総合的な学習で福祉をやっていたので、とてもわかりやすかったです
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しおん
2024-02-20
よいでしょうか←の間違いですm(_ _)m
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しおん
2024-02-20
円周率も◎でよいでしょくか??
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natural
2024-02-20
くらたまさん&叶井さんご夫婦、すごく素敵です。そして、そんなお二方が出会い、結婚して、娘さんを授かり、最期まで家族3人みなさんが、自分らしく自由に生き抜いていらっしゃる姿に、涙がとまらなかったです。 くらたまさん、辛いこともたくさんあった、あるかと思います。でも、大好きな人と出会えて、結婚して側にいられて、さらに、大好きな人との娘さんを授かれたのは、人生で本当に幸せなこと&ラッキーなことだと思います❗️ これからも、くらたまさんらしい、素敵な作品楽しみにお待ちしています。❣️
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外野のいちいけん
2024-02-19
心もお体もお辛い毎日かと存じます 日々お疲れのところにはばかられますが 何かのいちヒントにでもなればと書き込みさせていただきます お部屋の物をぐっと減らされると、お兄様の粗相の後片付けがしやすくなるかと思います。炊飯器やパソコンはご面倒でも毎回使用時以外は納戸や引き出しにしまわれたほうが良いかと。 語弊がある表現かもしれないですが、赤ちゃんが危なくないように物をしまっておくような感じで。 大事なものは一部屋に集約して、その部屋にはお兄様が入れないようにしたり。 排泄のコントロールが難しいので、された時のダメージを減らすほうにシフトチェンジされたほうが、良いかもしれません
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暑い如月
2024-02-18
炊飯器と最近のおしゃれな洋式便器、形が似てるかもしれないです。トイレで用を足すのが嫌いなのではなく、全く分からなくなっていて僅かに残った記憶を頼りにそれらしき場所を探すのかもしれませんね。粗相をして濡れた電気プラグ等に不用意に触り、感電しなくて良かったと思います。もうとっくにお一人での家庭介護の限界を超えていますし、今後もし、お兄さんを一人にして外出せざるを得ないとき、何かあったらマナミコさんが責任を問われる可能性も出てくるのではないかと危惧しています。シュールだとか笑いに変えるのも憚られるような深刻な段階に来ている気もします。出来る限りの支援の手を利用してほしいです。
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いずみん
2024-02-18
くらたまさんご夫婦の漫画やインタビュー等を拝見し、夫婦とは何かを考えさせられました。「支える」とはどういうことか、くらたまさんのイラストを見て分かった気がします。きれいごとばかりでない、本音の、でも丁寧で心のこもったくらたまさんの文章は、他のいわゆる闘病記のようなものとは違って、心にじんわりと響きます。ありがとうございます。ご主人のご冥福をお祈りいたします。
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遥
2024-02-18
こんにちは。 甘えられないから上品で丁寧で。甘えられるから心の赴くままに。 甘えられるっていうのは心を許しているということだからその観点で見ると嬉しいものですが……。 介護拒否等の問題行動を起こされてしまうことを考えると微妙ですね(^_^;)
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みー
2024-02-18
16年前に亡くなった父は大腸がんの肝転移でしたが 亡くなる20日ほど前から黄疸が出始め その後腹水が溜まり亡くなりました。 その前に そういえば発熱もしていたな と記事を読みながら思いました。 できていたことが 急にできなくなる 父もそうでした。 それによって張っていた気持ちが 切れてしまったように 坂道を転がるように 動けなくなりました。 それまでは お医者さんや訪問看護師さんから 長くないよ 月単位じゃないからね と言われても ほんと?と思うくらい動いていたのに。 一言も弱音を言わない父だったので 記事を読んでいろいろ思い出し もっと話をして辛さを共有すればよかったのか それともあのままいつもの父のまま見送ってよかったのか 今更ながら考えました。 思い出すことが供養になるとも言うようなので いいきっかけを与えてくださった記事でした。 叶井さんのご冥福をお祈りいたします。
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ふりお
2024-02-18
「死ぬまで家にいる」 叶えられましたね。 読者としては公開されている表層的なところしかわからないので、ご本人や周りの方の辛さや大変さは計り知れませんが。。 だけど、願いが叶って、 幸せな最期だったのかな、良かったな、 と感じました。 今頃鰻を美味しく食べられてるといいですね。 どうぞ、安らかに。
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大和
2024-02-17
自分だったらと思わずにはいられない。身に余る不幸は、ある日、突然やって来る。人生なんて、まるで、薄氷を踏むようで、毎日がロシアンル-レットをやっているようなものだと思う。それが人生なら、どういう生き方が出来るんだろう。啄木は白いペスト、つまり確実に死へとつながる結核に翻弄されながら、あれだけの美しい詩句を後世に残している。だけど、それに何の意味があったのだろう。啄木は自身にとどまらず、母、妻、子どもすべてが結核に根絶やしされる悲惨な人生を過ごしている。
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KR
2024-02-17
私の母は癌で数年前に亡くなりました。母は叶井さんと同世代です。体調が悪くても無理して家のことをして更に体調が悪くなってしまう母に何度も声を荒げてしまった事があります。その時のごめんねと言って一回り小さくなった身体を丸めて座っていた母の姿を思い出すととても悲しくて、不憫で、そして自分が許せません。この記事を読んで今も涙が止まりません。お母さん強く言ってごめんね。謝りたかったけど結局謝る事ができませんでした。母に出来るだけの事はしたつもりですが思い出すと自分は後悔の気持ちばかりです。
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