最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ひろろん
2024-01-06
これからも頑張ってください。応援しています!
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宮下龍吾
2024-01-06
2024年1.15に赤ちゃん産まれます。 奥さんと家デートたのしむためにSwitchほしいです よろしくお願いします!
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あこ
2024-01-05
SS4泊5日1万円、良かったですね~(^^♪ レスパイトは本当に大切です 介護者に心の余裕がなければ自宅介護は成り立たないと思っています。入所が無理なら可能な限りSSを利用されることをお勧めします。限度額上限まで利用して月に数日の自宅介護で良いのではないでしょうか? お尿様もお便さまも「まあ仕方がないか~」と思えるのも『あと数日したら一人の生活が送れる』という心のゆとりがあればこそ。 私は夫の「かわいい」と思える部分と暮らしていたいとまだ思っているので、1か月をデイとショートと自宅と振り分けて逆に変化に富んだ生活を楽しんでいます。 完全入所にしてしまうと夫不在の生活に慣れてしまう寂しさがあるのと、自宅に居るとデイに行くだけであり居がたいと思えるし、ショートで連泊するともっとありがたいと思えて、そのありがたさを感じるのは毎日ではないからなのだと思うのです。 マナミコさんのお心が少しでも軽くなるように進んでいくと良いですね。
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まかろん
2024-01-04
そのあたりに便がつく理由で考えられるとしたら、便座にまで行きつく前に便が出てしまう。その下着を下す際、または、そのあたりにつく可能性がかんがえられます。また、後ろを汚す場合お尻を副菜に汚す可能性が考えられます。間に合わないことは老若男女ある事とは思いますが、ぎりぎりまで我慢せず、早めにトイレにいく習慣をつけると少しは改善できるものかと思います
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青柳勉
2024-01-03
矢崎泰久さんの記事を興味深く拝見し、85歳にして理知的であることに驚きました。私も、谷崎潤一郎、三島由紀夫、川端康成を愛読しています。特に、谷崎潤一郎には思い入れが強く、高校時代から現在まで、私の気づく方法で著作集と関わった人とのつながりを探してきました。学生時代に通過した学問にも大きな影響をを与えてくれ、71歳になった今、私の中にあった文学と音楽、そして福祉とは何だったのかと整理しています。年に数編のエッセイを書き、その講評を受ける文学会に参加する時、矢崎さんの思いと同じようなことを考えている方との出会いがありました。記事から時代の豊かな感性が感じられコメントをお送りしました。
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hdn
2024-01-02
経済的に悩むよ
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a-co
2024-01-01
掲載されている写真で図の〔1〕から〔5〕をマッサージ して下さいとありますが 図の〔3〕の部分が両耳くっきり赤いです 左側が先に赤くなり なんだろうと思っていたのですが右側の耳まで赤くなってきました 耳つぼ だと 胸椎になるかな~という感じですが 中々同じ場所での写真がありません なぜ赤くなっているのか教えて下さい 宜しくお願い致します
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佐藤和行
2024-01-01
昨年まで寝たきりになった実姉の介護を妻と二人で三年間看て来ましたが、ヘルパーや看護師も入って貰っても一日30分位で後は自分達で24時間(排便、食事)は大変でしたが、何時も有難うの感謝を忘れない姉の言葉で癒されていました。 看ては
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中本雅清
2023-12-31
最適最高!!! 素晴らしい!!! 知識が増えて、役に立ちます!!! めっちゃ便利です!!! 商品オススメに最適最高!!!
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中本雅清
2023-12-31
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マ-タロウ
2023-12-31
参考になる
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おお!晦日
2023-12-31
なとみさん、応援してます!ときどき能登弁が飛び出す地元紙での連載も楽しみにしてます。
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池田剛士
2023-12-31
国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。
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hidden
2023-12-31
こうした「植物のネバネバ成分」を「ムチン」と呼んでしまうのは、日本に特異的なことらしい。もとをたどっていくと、明治17年の報文で「山芋にムチンが発見された」という間違った説が出されたことに由来するらしい。その後、完全に否定されるも、各種文献の記述は訂正されず、いちど広まってしまった説は消えることなく、子引き孫引きされてそのまま現在に至っているという。科学の用語ではなく、単に「ネバネバ」と同様の意味にとらえておいたほうがよさそう。野菜類を発酵させたものを「酵素」と呼ぶような、非科学的な用語ですね。
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池田剛士
2023-12-30
「ムチン」とは、動物性の成分を指す言葉です。
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