最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
PON
2023-08-18
「じゃあ、エビフライはOKですね!」 のところで笑ってしまいました! とはいえ、1日「脂質5g」って凄い大変!! これは、食いしん坊な人間には、かなりキツイですよねぇ… それでもお寿司はイケる感じで、そこはチョット良かったのかな。 何にしても、中々ハードな生活で、この先のネタも大変そう…
-
野田由香里
2023-08-18
介護士をしています。 今回は自分の為に応募させて下さい^_^ 普段から鼻炎もあり、ムズムズが続いていますが、なかなか耳鼻科にも通えず、今回応募しました。よろしくお願いします。
-
m
2023-08-18
食べられなくなり徐々に衰弱して死んでいくのが生物としては自然な姿なのかもしれませんね。 もちろん人間は介護しなければなりませんが。 ご本人に、お腹が空いた・喉が渇いて苦しいと言う感覚はあるのでしょうか。感覚はあっても、表現の仕方が分からなくなっているのか、感覚自体が鈍っているのか…。 ところで、第208回~210回の記事に「次の話を読む」ボタンがありません。せっかく面白い連載なのに、スムーズに読み進められないのは勿体無く思います。
-
よしみ
2023-08-17
60歳女性です。 老後が心配です。 今後の生活をどう過ごしたらよいか? 毎日考えてます。 とても参考になりました。
-
かみなり
2023-08-16
介護にとって臭いは本当に重要なファクターだと思います
-
しおん
2023-08-16
ぬらりんさま、こんにちは。 御本人さまが「何かおかしいの」といっていらっしゃるのは、自分の体内に入れた薬が何かおかしい、と体内からのメッセージだと感じます。 呂律が回りにくい、ということから薬漬けを心配したりもします。 でも、ぬらりんさまが少しでも体が休まるなら、避けれない道なのかもです。
-
ラブみー
2023-08-15
いつも気にはなっていたのでご応募させていただきました。 ご縁がありますように‼️
-
さくら
2023-08-14
うちは認知症の薬の副作用で不穏になっていました。デイサービスの悪口や物盗られ妄想がひどく、性格が変わってしまったようになりこちらが参ってしまいました。服薬を中止したところ元に戻ったので副作用だったのだと思います。 今でも口論した後など不穏になるので看護師さんにそういう時に飲む薬を処方してもらってはと勧められましたが怖いです。 無理だとは思いますがぬらりんさんのお母さんが処方された薬の名前を教えていただきたいです。 知識がないと良かれと思ってやっていることが逆に本人を苦しめる結果になってしまうので...
-
遥
2023-08-14
こんにちは。1のときは驚きすぎてコメントも書けませんでした。続きを読んで、その医者に対して今ひどい憤りを感じています。 薬、明らかに多すぎです。また増やし方も異常としか言えません。 認知症は進むことはあれど治ることのない病気です。対処療法でと言われたら、ご家族としては納得せざるを得ないのかもしれませんが、どんなに穏やかな方でも、初期は不穏になるのは仕方ない話だと思います。特に認知症の方は環境が変わることに弱いですから。それでも慣れるまでの2か月ほどの話です。 たしかにそれでも不穏になる方はいることでしょう。それはそれでその時期に処方してくれればいいだけの話なのに……。 お近くにはほかに病院がないとのこと、転院は難しいのでしょう。ならばせめてぬらりんさんがお薬について調べて先生に直談判してみてもよいと思います。家族が本気で強く出たら、医者もそうそうだめとは言えないでしょう。嫌味の一つや二つは繰り出してくるかもしれませんが、車いす生活を続けたら筋肉も落ちて寝たきりになるのも間近です。 大変だと思いますし、介護者にこの言葉は言いたくないのですが、負けないで頑張ってくださいね。
-
ももりん3030
2023-08-13
「その地域では認知医療の中心になっている病院」が、 こんなにもたくさんのお薬を処方するんですね。 これが現状の認知症医療なのでしょうか? モヤモヤする・・・ トラブルを起こさず穏やかな日常生活を維持する為に「不穏」は封じ込める? 20代後半でストレスから来る神経質症で弱い(という)安定剤を処方されて、 内服後の帰りの駅のホームでフワフワした感覚に襲われて気分が悪くなり、 一度きりで服用をやめました。 2012年に左大腿骨転子下骨折、2年後は右大腿骨の同じ個所を骨折。 ステロイド薬を長期服用中なので骨粗鬆症予防薬を処方されてましたが、 左側の時は「きちんと呑んでますか?」と確認されたけど、 なぜか同室の患者さんにはこの薬を服用中の方が多くて不思議でした。 2年後は「骨粗鬆症予防薬の服用は中止、ビタミンDに切り替えます」と。 実はこの薬の副作用で骨折してたことが2年の間に判明したようで、 薬の怖さ、副作用の恐ろしさを痛感してます。 薬は諸刃の剣。 だから簡単に処方薬を増やす医師には不信感を覚えてしまいます。 施設に入所させる、入所するということは 委ねなくてはならない部分が大きくなるという事なんですね・・
-
ほたて
2023-08-13
私も母の件で介護離職(在宅介護)したこともあり、ぬらりんさんに勝手に親近感を抱いてブログを拝見していました。お母様の急変に驚いております。 施設の人とお母様だけの受診でお薬の追加/変更が行われたことに疑問を持ちました。キーパーソンのぬらりんさん(ですよね?)の預かり知らぬところでそういった大事な判断がなされるというのは危険ではないでしょうか?施設の方はお母様が落ち着いてくれたほうが手間が少なくて楽だから深く考えず処方を変えてもらったのかも知れませんが、お母様の短期間でのこれだけの急変を招いておいてキーパーソンに事後報告というのはちょっと看過できないと思います。 私の母も同じアルツハイマーですが、母の場合は不穏症状があまり無かったこともあり、アルツハイマーのお薬(アリセプト)だけでした。今はそのアリセプトも効果が出る期間が過ぎたということで止めてもらっています。年齢なりではありますが、在宅でデイサービスを併用しながら穏やかに過ごしてくれています。
-
しろねこ
2023-08-13
あくまで自分が経験して感じている事は、医者やケアマネジャーも立場上、本音は隠して、『建前』や『義務感』で発言や対応(処方)してくる人が多いです(単に無知な人もいます)。『やけに認知症薬をゴリ押ししてくる先生だなあ』(結局、適正処方量も副作用症状も個々に実験していかないとわからないのに)と不信感を抱いていたら、母自身が医者の目の前で『薬は副作用が心配だから飲みたくない』と発言してくれ、私自身も不安だったので、『まずはデイサービス等はじめて様子をみてから投薬するか決めたい』『認知症とはいえ、本人が拒否しているのに騙して飲ませる事までは踏みきれない』という事を医師に伝えたら、意外とあっさりこちらの趣旨に同調してくれました(飲みはじめるなら早いほうがいいなどと危機感を感じさせる発言もあったわりに)。 担当ケアマネジャーも基本は中立的なのですが、こちらが薬物治療について不安や否定的な見解を示すと、『実は。。。』と、自分の身内の認知症介護体験をそこで初めてきかせてくれ、あくまで一個人としては認知症の薬物治療について否定的であるという事が判明しました。その後、母に合うデイサービス施設に落ち着くまで、また手間がかかりましたが、徐々に精神状態も高血圧(投薬なし)も落ち着いてきました。 薬物治療については否定しきれませんが、副作用の可能性も含めると、本人、家族、介護者それぞれにとって『丁度よい頃合いにボケてくれる』確率的にはどうなのかなと感じます(結果は日々実験データとなります)。 ただ、将来的に施設で過ごしてもらうとなったら、それほど選択肢はないのではないか、入所出来る施設にこちらが合わせなくてはならなくなるのだろうかと思うと、いろいろ考えさせられます。
-
まるこ
2023-08-13
よろしくお願い申し上げます。
-
荒子
2023-08-13
自分の将来考えるといずれ介護必要なると思うので、今準備備えて、後々スムーズになりますが
-
hidden
2023-08-13
急に認知症の症状が進んだようにみえる原因ですが、だいじなことを書き忘れました 頭です 硬膜下血腫だったり脳梗塞だったりです 半身だけ麻痺がみられるとかの典型的な症状ならともかく、ちょっとイレギュラーな症状というのもあって、それだと医者でもわからないことがあります うちの親は、そのせいで(というか、はっきり言って医者がクソだったんですが)何か月も放置されてしまいました 転んで頭を打って血腫ができたとしても、誰も見てなければわかりません(自分は転んだことを忘れますし) ということで、脅かしているわけではなく、「急に」症状が変わってきた場合、いろいろと考えないといけないです CTやMRI検査が必要だったりしますし、いちど診てもらったほうがいいかも 今回はそうでなかったとしても、そういうこともあり得るということは知っておいたほうがいいと思います