最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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遥
2024-02-18
こんにちは。 甘えられないから上品で丁寧で。甘えられるから心の赴くままに。 甘えられるっていうのは心を許しているということだからその観点で見ると嬉しいものですが……。 介護拒否等の問題行動を起こされてしまうことを考えると微妙ですね(^_^;)
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みー
2024-02-18
16年前に亡くなった父は大腸がんの肝転移でしたが 亡くなる20日ほど前から黄疸が出始め その後腹水が溜まり亡くなりました。 その前に そういえば発熱もしていたな と記事を読みながら思いました。 できていたことが 急にできなくなる 父もそうでした。 それによって張っていた気持ちが 切れてしまったように 坂道を転がるように 動けなくなりました。 それまでは お医者さんや訪問看護師さんから 長くないよ 月単位じゃないからね と言われても ほんと?と思うくらい動いていたのに。 一言も弱音を言わない父だったので 記事を読んでいろいろ思い出し もっと話をして辛さを共有すればよかったのか それともあのままいつもの父のまま見送ってよかったのか 今更ながら考えました。 思い出すことが供養になるとも言うようなので いいきっかけを与えてくださった記事でした。 叶井さんのご冥福をお祈りいたします。
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ふりお
2024-02-18
「死ぬまで家にいる」 叶えられましたね。 読者としては公開されている表層的なところしかわからないので、ご本人や周りの方の辛さや大変さは計り知れませんが。。 だけど、願いが叶って、 幸せな最期だったのかな、良かったな、 と感じました。 今頃鰻を美味しく食べられてるといいですね。 どうぞ、安らかに。
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大和
2024-02-17
自分だったらと思わずにはいられない。身に余る不幸は、ある日、突然やって来る。人生なんて、まるで、薄氷を踏むようで、毎日がロシアンル-レットをやっているようなものだと思う。それが人生なら、どういう生き方が出来るんだろう。啄木は白いペスト、つまり確実に死へとつながる結核に翻弄されながら、あれだけの美しい詩句を後世に残している。だけど、それに何の意味があったのだろう。啄木は自身にとどまらず、母、妻、子どもすべてが結核に根絶やしされる悲惨な人生を過ごしている。
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KR
2024-02-17
私の母は癌で数年前に亡くなりました。母は叶井さんと同世代です。体調が悪くても無理して家のことをして更に体調が悪くなってしまう母に何度も声を荒げてしまった事があります。その時のごめんねと言って一回り小さくなった身体を丸めて座っていた母の姿を思い出すととても悲しくて、不憫で、そして自分が許せません。この記事を読んで今も涙が止まりません。お母さん強く言ってごめんね。謝りたかったけど結局謝る事ができませんでした。母に出来るだけの事はしたつもりですが思い出すと自分は後悔の気持ちばかりです。
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河原 晴幸
2024-02-17
こんばんは。 記事を見てはじめてご主人を知りました。 申し訳ございません。 とにかくご冥福をお祈りいたします。 失礼しました。
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田野敏次
2024-02-17
残念、、、、有る意味彼は幸せ、、、、 8年前に妻を見取りました。彼女は認知症を発症し昔の妊娠中毒による腎不全が命を縮め、寝たきりの生活を5年間頑張って旅立って行きました。 私は仕事を変えて彼女に付き添い、ヘルパーさんの力も借りて一緒に介護をしましたが第三者からは無理せず施設に任せた方が良いと何度も言われましたが自分には大変さより彼女と少しでも一緒にいたい思いの方が強く最後まで見取りました。 1人になって、あれをしてやれば良かった、こうしてやれば良かった、、、、、、後悔しかありません。 相手を無くした者は皆同じ思いが有ると思います 切り替えが必要と感じました。 残された者も残りの時間を楽しく過ごすのが正解なんだと、、、、、、、、、、、、、
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もとおでん
2024-02-17
あいかわらずリードが悪いよね。 「岩手・盛岡で暮らす認知症の母をさまざまな道具や工夫をしながら遠距離介護を続けている」とあれば、そこで読者は「そうか、リモートで介護してるのか」という頭になる。 ところが、リード文章の最後に「認知症の母の歯科通院介助の対策について教えてもらった」と出ているので、「なんだ、また実家にいるときの話か」と思い直す。 しかし、本文が始まると、再びなにがなんだかわからなくなる。 自分が岩手にいるのに「岩手に居る妹が実家で年末年始を過ごし、自分の家に帰ろうとしたときに」などという文章はおかしいし。 こういうことがあるので、この人の記事はものすごく読みにくいのである。 リード文は編集で付け加えているので、工藤さんの責任ではないとはいえ、それを含めて、読者に対してしれっとされるのはどうかと思う。 もうひとつ付け加えると、小見出しで「ドタバタ」なんていう表現をしているけど、どこにもドタバタなんてないと思う(本人が書いているようにバタバタはしただろうが)。 編集がオオゲサにするのはやめたほうがいい。
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はな
2024-02-15
炊飯器の上から...辛すぎます...私なら発狂して怒鳴りまくっていると思います。冷静に対処できるマナミコさん、素晴らしいです。鍵は簡易的なものでも早急に取り付けたほうがよろしいかと。そして早く良い施設が見つかるといいですね。
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るみちゃん
2024-02-15
ぬらりんさま 猫って人間の気持ちがわかりますよね。 ぬらりんさんの気持ちをよくわかって 寄り添ってくれますね。お互い寄り添って 花が咲くのを待ってくださいね。
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mika
2024-02-15
のぶママさん、良かったー! 普通に食事が出来て退院とは。 本当に良かった。 しかし、とりあえずの処置だから、今後が気になる感じですね… あまり大変じゃないことを祈ります!
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あこ
2024-02-15
ショートステイを多めにとって少しでもマナミコさんの負担が軽くなればと期待しています。確かにグループホームは利用料が高いのが頭の痛い所です。特養もユニットであれば減免制度が使えなければあまり変わらないのですが減免制度が使えるのなら老健や特養は半額位になるからその方が良いと思います。ショートを利用されるのなら希望する老健や特養の施設にするとお兄様の状況を把握しているので入りやすいのではないかと思いますし、お兄様もショートの感覚でそのまま入所できるから不穏にならずに済むと思います。老健も特養も同時に申し込むと良いですね。老健は我が家は利用していませんがかかりつけの精神科の先生が「いつでも意見書を書きます」と言ってくれていたのでお兄様の状態をしっかりと書いていただいてマナミコさんの窮状も包み隠さず記入すれば入所も早くなるのではないかと思います。我が家はGH入所と同時に特養を5か所申し込みしましたが1回だけショートで利用したことのある施設から夫の面談をしたい旨連絡があり驚きました。順番の基準は素人には分からないので少しでも早く数多く申し込みをした方が良いような気がしました。
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もともとおでん
2024-02-15
どうも最近は「連絡をください」みたいな投稿が散見される。 このコメント欄をコミュニケーション目的のBBSみたいに思っているのだろうか。 そもそもメアドは出ない仕様なのに、それもわからないのだろうか。 まあ、連絡したが最後、その人のメアドに迷惑メールが山盛り来たり、なにかのアヤシイ勧誘をされたりするのがオチだろうが。
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遥
2024-02-13
お引っ越しお疲れ様でした。 お母様が逝かれたのは本当に急でしたものね。それに引っ越しだ何だと、環境の変化が加わって。やる気が出なくても不思議ではありません。 しばらくは猫ちゃんたちと一緒に、新しい環境になじむための期間を取られてよいと思います。 季節の変わり目でもありますし、どうぞご自愛ください。
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みぃ
2024-02-13
いろいろとお疲れさまでした 私も母の葬儀の後、ぽっかりと穴があいたようで 空虚な時間を過ごしたことを思い出します 暫くは、ゆっくり海をながめて過ごすのもいいですよね ゆっくりお体を休めてください。