最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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りょうこ
2024-06-10
わたしは76 歳。無名てすが物書き。毎月エッセイと連載小説を出版社に送ります。 ほかに3つのエッセイ教室で、エッセイの書き方を教えています。週に3回は近くの山に登る。このとき、エッセイのアイディアが浮かぶことが多いし自然のなかで2時間ほど過ごすのもいい。週に2度はダンスのレッスンに通い、髪は茶色に染め、年齢を気にせず好きな服をえらんています。これ、すべて自分の努力で手に入れました。自慢ではなく、やろうとする意思があるかないかです。
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わん吉おかん
2024-06-09
ぬらりんさん、こんにちは。毎回かかさず読ませて頂いてます。最近、イラストにさびちゃんしか登場しないと思っていました。今日も文章にさびちゃんの名前だけが。普段はプロフィールを読みませんが改めて目を通すと。そういう事だったんですね。寂しさに寂しさが重なるなんて。ぬらりんさんのお気持ちを察します。そんな、ぬらりんさんに寄り添う、さびちゃんに、ありがとう。
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Anna
2024-06-09
ぬらりんさん、わたしはあなたが大好きです。 わたしが思っていてもできないことを そっとやってくれるから。 優しくて温かくて毎週癒されます。 子だぬき、 いい方にみつけてもらえてよかった。 ゆっくりゆっくりまた輝きを取り戻してください。 すっと応援してます。 連載やめないでくださいね!
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はる
2024-06-09
いつも私の母と重ね合わせて拝読しております。 今回は5年前に亡くなった父を思い出しました。腸閉塞で緊急入院して高齢で手術が出来ずずっと横になっていたことと点滴が元々弱かった心臓に負担がかかり2週間あまりでそのまま病院で亡くなりました。食べることが大好きだったのに入院して一度も食事を摂れなかったことを今でも可哀想だったなど忘れることができません。でもコロナが流行る前だったので個室だったこともあり毎日、24時間誰かが付き添っていました。多い時は孫たち5人集結し回診の先生に「今日は賑やかだね。」と言われるほど。 私も休みの日はもちろん、仕事が終わってからも毎日、面会に行きました。そのまま泊まることも何度も。あとで後悔したくないって気持ちが強くあの時に出来ることを全てやりました。それでも亡くなったあと、あの時もっと何か出来たんじゃないかって今でも思います。病院に通った道を通ると今でも泣きそうになります。大切な人を失うってそういうことですよね。何をしても何を見ても涙が出ます。ありきたりな言葉ですが時間が解決してくれます。
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ほし
2024-06-08
記事はとてもいいな!」と思いました 気になったのは、1ページ目の駅のホームのイラストです。ホームの端には線状の誘導ブロックではなく、内側に一列誘導のラインがついた点状の警告ブロックです。健常者にはどちらでもいいじゃないかと思われるかもですが、こんな点字ブロックを敷設されたホームはあり得ないし、とても怖いです。修正してほしい。
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ヨシコ
2024-06-08
ぬらりんさん、いつも漫画を楽しみにしています。 私(66歳)は介護経験が無いので、Xでの介護されてる方々のポストや介護関係の本を読んで、いつか役に立つと勉強を重ねております。可愛い漫画で描かれたねこたちとお母さんとの日常がとても清潔に伝わってきて怒りや悲しみや色んな感情をカバーしてるようでした。12年間の介護という大仕事を成し遂げられたこと、本当にお疲れ様でした。これからもお身体を大切にされて、またその続きの猫たちとの漫画を楽しみにしています。
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はな
2024-06-07
お兄様には申し訳ありませんがショートステイの最終日で良かったですね。ツガエさんの奮闘ぶりを拝読しては「自分には無理!」といつも思っています。毎日お疲れ様でございます。チョコレートでストレス解消してください。 私も一時甘いものがやめられなくなりましたが3ヶ月くらいでおさまりました。ツガエさんもそんな時期なのかも。と勝手に思っております。
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エルにゃん
2024-06-07
実母を在宅介護してます。週の半分以上をデイサービスに行ってもらってますが、私の仕事量は半分に減りました。在宅介護の前はホームへ入れてましたが結局子供が払うしかなく一年で退所。要介護5で右手しか動かない寝たきり状態。着替えもおむつ替えも寝返りも私の仕事。加えて再婚相手と母の離婚裁判も私の仕事。私自身も持病があるため通院しながらの生活。まだ専門学生の子供2人にも学費がかかる。正直安い施設入ってもらって目一杯自分が仕事した方がラク。しかしいつまで生きるかわからないので介護費用負担の心配も本音。朝起きるたびに『あぁ、まだ生きていた…』といろんな意味で考えてしまう毎日です。
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いめくと
2024-06-06
チョコも適量摂れば健康増進になるらしいですが、ついつい食べすぎてしまいますよね~。私も甘いもの大好きなのでよくわかります。1日おきにするとか、ささやかに節制してみてはいかがでしょうか。さて、お兄さんびっくりなさいましたね。心配だったことでしょう。しかしそのように派手な症状でも脳に大きな疾患がないとは、一体何が原因なのでしょうか。呼吸が荒いというのも少し気がかりです。どうかお大事に。
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ふじこ
2024-06-06
ツガエさん大変でしたね。脳に異常なくよかったです。父も2ヶ月前デイケアで急に反応がなくなって病院に運ばれました。一過性の意識消失ということで、私が行った時には意識は戻り「何事?」って顔をしていましたが、今後も起こり得る症状だと言われました。てんかんや転倒で硬膜下血腫…頭はこわいですね。病院では検査や処置などで看護師さんや技師の方々に囲まれて、抵抗すると押さえられて暴れる…「何するんだ状態」になりがちです。「娘さんお父さんが暴れてます」と何度か言われたことがあります。お兄様の始めての症状で、ツガエさんも心休まるショートステイの日々も吹っ飛んでしまいましたね…チョコレート私も大好きです。珈琲飲んで「はぁ~」っと一息つかないと酸欠になりそうです。精神統一のために大いに食べましょう!今日もお健やかに…お兄様お大事に…
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みとん
2024-06-06
お兄さま、脳と命に別状はなくて安心しました。 しばらくはチョコも解禁して楽しんでくださいね。私は、介護を一日終えたあと、ベッドでダラダラしてアイスを食べてひと息してます。だらしないけど、しあわせな時間です。お兄さまのご体調も、つがえ様の日々の疲れも、少しずつ回復されますように。。。
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るみちゃん
2024-06-05
ぬらりんさま コメントを読んで泣きそうですが 誰もが経験しない事を経験できて、きっと深いものを 得られこれからのぬらりんさまの人生が豊かになると 信じます。
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よしえ
2024-06-04
お父様の御冥福御祈りします。 お父様は、優しい奥様や娘さんがいてくれて幸せだったでしょうね。 お仏壇、本当にピンキリだし大きさも色々ですよね… 家も引っ越す時に購入したけど…割と小ぶりの物にしました。 お墓問題も大変ですよね…でも、永代供養に切り替わるシステムは安心で良いですね。 お母様が楽しみを見つけられると良いですね。 地域包括とか行くと色々教えてくれると思うからそちらにも行ってみたらどうですか? いきいきデイサービスみたいなのもあった気もしますよ これからも、遠距離での見守り頑張って下さい。
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トクメー
2024-06-02
何でげんこつで殴られなあかんのか。病気だからって何でも許されるのか。家族だから仕方ないのか。カネをもらうプロ集団の施設すらが受け入れ拒否する人をか弱い家族がたった一人で世話できるわけがないだろう!もちろん、お兄さんの人権は守らねばならない。この連載を読む限り、マナミコさんの人権が守られているとはいいがたい。編集部の皆さん、もっともっと力になってあげてください。そしてマナミコさん、ご親戚やお兄さんのお友だちにも、あらためて現状をお話されてみてはいかがでしょうか。以前の記事によるとご親戚もお友達も誠実な方々のように見受けられます。お優しい貴女様なので心配をかけたくないのでしょうけど、話すことにより、思わぬところから知恵や救いの手が伸びてくることもありますし、お気持ちも整理されると思います。話すのがつらければ、お手紙も良いかもしれません。孤立は絶対に避けてください。
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6月
2024-06-02
まず、叶井さまのご逝去に際してお悔やみ申し上げます。まだまだお辛いことと思います。どうかお大事になさってください。 さて、私は昨年父を亡くしましたが、心臓と腎臓に疾患がありました。やはりどれだけ言っても塩辛いものを食べたがるので困りました。刺身にかけて残った醤油までなめていました。まあ、だからそんな病気になるのですが…。ただ、80過ぎていたのである程度好きにさせました。叶井さんはまだまだお若かったので本当に歯がゆく、時に腹立たしかったことでしょう。しかし私が子どもの頃近所に住んでいた男性はそれはもう酷い食生活でしたが、当時としてはとても長生きされましたし、逆に物凄く節制されていた女性は案外早く癌で亡くなられました。叶井さんは好きなものを食べ、好きなように生きてこられたのでそれはそれで良かったのかもしれません。でも遺族はああすれば良かったのか、こうすれば…と考えてしまいますね。
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