最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
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やまやぴい
2019-03-01
私も要介護認定5の母を抱えながら、生活のために仕事をし続ける生活を7年しました。水頭症もあり車イスの母をデイサービスに預け、体力的、精神的、経済的に毎日が綱渡りのようでした。ちょっと目を離した隙に転んで骨折させてしまったり、徘徊し警察に3回電話をしたり、ご近所さんにもお世話になりました。最後は病気で7ヶ月の入院先で亡くなり、今日でちょうど三年が経ちました。藤真利子さんを徹子の部屋で見て、同感!と感激しました。介護への思いには納得と後悔の繰り返しで、母を亡くしてからも哀しくて、呆然とした日々、10月、なかなか自分を生きられていないことに気づきました。これではいけない❗前向きに自分の人生を考えなおそう!と思いはじめたのですが、翌11月、私にガンが見つかりました。今ではどこか自分で病気を作ってしまったのではないか!?と、思うようになりました。かといって、誰も助けてくれない日々、自分ががんばらないではいられなかったです。がんばってきた自分を認めて、後悔を止めました。今は自分独り、ガンでさえも、母を見送った後で良かった!と思えるほどに、過酷な介護生活は私自身を強くもしてくれていました!今私は、自分の厳しい治療生活のまっただ中で自分に向き合っています。介護する側が病気になるほど、皆さん悩まないでください。その場その場に、良かれ‼があって、ひとつしか選べなかったその良かれ‼を選んですすんできたはずです。後悔はいけません。その時一生懸命だった自分に失礼です。よく頑張った❗と誉めてください。 今こうして独りで静かすぎる時を過ごしていると、あと一人自分がいたら!と嘆いていた私を助けにいってやりたいです。
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photographerくのいち
2019-02-28
あの時、三日三晩大変だったのですね。 記事を読み、私も自分の祖母を見送った日のことを思い出しました。 『水が飲みたい』と感じた父は、少し舌に命の水を垂らしてあげていました。 最後の祖母孝行は、オムツ替えで、うちの母は泣いて喜んでましたね。 あぁ~、少しの間だったけども帰ってきて最後をみれて良かったなと。 今は、まさに雨の中、親戚の通夜に向かう最中です。 人は『一期一会』を大事にしていかなくてはな。。。と、勉強させられます。 心豊かな人生をこれからも勉強していくのでしょうね。
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らっきー
2019-02-28
子供の頃から酷い冷え性でおならも臭かったです。やっぱり若くして大腸がんになりましたね。個室で便を出すと毒ガスのような異常な悪臭に倒れるかと思いました。皆さんも臭いには気を付けていたほうがいいですよ。
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ボケ
2019-02-27
おばあちゃまの歩く所に、ついていく、いいなあ、、、 おばあちゃまは人がお好きなんですねぇ。お泊まり施設、昔働いていた所。。 郵便局で帰ろうと言わず、おばあちゃまに任せていたら、そこからおばあちゃまどうされたかな、また他にいらしたかな、ついて行きたい、とつい思ってしまいました。 おばあちゃまの人生、どんな時代、どんな感じで生きてこられたか、そして今の気持ち、一緒に味わえたら、後を追う大後輩の自分も豊かになれそうです。 介護する方は綺麗事じゃない、と言われそうだな、ん、でも、大事な時間ですね。 偉そうに言ってすみません。
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よんよん
2019-02-27
要介護3車いす認知症の実母(80)を在宅介護をしています。 食事とトイレと通院に追われる日々です。 ケアマネさんデイサービス、ヘルパーさんや家族、地域の方々に助けてもらい5年の月日が経ちました。 在宅によって家族の在り方と人間らしさを感じてます。 そんなに苦じゃないです。 でも旦那と中高生の子供たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、、 「家を建てるのはプロですよね?」の記述 リフォームやDIYって今流行ってますよね? 自分で出来ることは挑戦してみて、難しかったらプロにお願いすればいいのでは?最初っからプロ!! 発言は私にはナシです。 全てプロに任せても別に構いませんが、公言することではないです。 自分が年取って、こんな事を子供に言われたら悲しい。
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ころん
2019-02-25
在宅介護を選ぶかたもいます。ご両親やご自身の今後の生活に目処がつく方は 離職してしっかり介護をする道もあるのでしょう。しかし核家族の多い時代 大半はそれぞれの家庭を守るためで精一杯なんじゃないでしょうか?実親を 捨てるわけではないのです。より安心、安全に皆が無理せず笑って暮らす事が 大事なのです。親の老いゆくのを見るのは本当にかなしいです。でも親も子が すごく難儀する姿を見たら私たちよりもっと悲しい思いをするのではないでしょうか?
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イチロウ
2019-02-25
犬であろうと猫であろうと他の動物であろうとも、愛する家族が亡くなれば悲しみに暮れるのは当然のことと思います。 我が家の場合、五年以上共に闘病しました後、二年前に別れました長男猫は、他にも居た猫達とは違いましたので、別れの哀しみが耐えがたいもので、未だに日々涙に暮れる時があります。 その時には堪えずに思い切り泣くようにしています。 自分でもよくこれ程までに泣けるもの、と呆れます。 十年以上前から長男猫との別れが辛いもの、と自覚があり、精神に異常が来すと困るので精神科のストレスドックに二度も通い、別れの予行演習をしました。 それでも、亡くなったのが猫とは確かに認識していたものの、予想以上に自分には辛いものでした。 当然と思っています。 それ程に可愛くて、賢くて、強い猫でしたから。 長男猫の写真や動画は、他にも猫が居たにも拘わらずその何倍もが多量に残されていまして、整理するのに時間がかかりました。 今では、日々、それらを眺めていますが、新たな涙も誘います。 納骨しましたお寺の春と秋の慰霊祭には必ず通いますが、他にも時間に余裕があればお寺に行きます。 特定の宗教の信者ではありませんが、お寺に行けば気持ちが落ち着くのです。 他には、週刊誌に長男猫の思い出を投稿したり、ネットの媒体に長男猫を主人公にした雑文を投稿したり、と少しでも思い出を残そうとしています。 長男猫が居たので、今の自分がある、と信じているからです。 長男猫の信者かも知れません。
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まどか
2019-02-25
先週、更新されなかったので、ご本人やご家族に何か…と勝手に心配していました。 私も親の看病でリターンした身なので、いつも楽しみに読ませていただいています。 nurarinさんのようにおおらかに受け止めてあげられる人になりたいのですが、まだまだ程遠いです。
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Nurarin
2019-02-24
>>チョコママさん nurarinです。 さみしいですね。 私にはわびさびを飼うずっと前から大事にしているクマのぬいぐるみがあります。一人暮らしをはじめた時には実家から一緒に引っ越し、海外に連れて行ったりもしていました。 人は何かに触れることで癒し効果を得られるそうです。 何かチワワちゃんのかわりに抱きしめられる存在をつくるというのもいいかもしれません。それがぬいぐるみでもギュッとしたり話しかけたりすると心が安らぎます。 そしていつかまたほんとのペットを飼われるのもいいと思います。 早くお元気になられますように。 悲しくてもご飯は食べてくださいね。
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チョコママ
2019-02-24
我が家ではチワワが一人おりましたが 最近亡くなってしまいました。 生き物と一緒に暮らしている以上いつかは やってくる別れではあり、14年以上も常にそばにいて、 ぼちぼちそれなりの覚悟はしていたのですが、 いざ現実にお骨になってしまうと、何も喉を通らず 何とも言えない空しさの日々です。 元気な頃の写真を見てはため息ついてます。 我が家は、猫ちゃんではありませんが わびとさびがいつまでも元気でありますように。
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リンゴ
2019-02-24
いくら、昭和の歌姫とはいえ、隠し撮り違反です。ご本人これみたら、激怒でしょうね!!解除するべき。
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トムソン
2019-02-24
海外の事か、と思っていたら、日本での事だったとはビックリ‼ 青魚や、一部の甲殻類は、生食する際は、必ず革剥ぎ、水洗いは必須、また、食べて良い時期悪い時期があり夏場等の青魚等は極力避け、食したければ、缶詰め等で、代用するか、加熱処理が必要Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
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レオ
2019-02-24
父亡き後、私も弟も結婚して家を出、独り暮らししていた母が60歳前で若年性アルツハイマーになりました。在宅、通所、交互で泊まり込みなどしてましたが、入所しなければ家族の誰かが仕事を辞めて24時間面倒を看るしかないまでに病気が進行していき、長い施設の空き待ちを経て入所しました。周りは母の親世代の方ばかりで面会の度に心苦しかったです。 自分が赤ちゃんだった頃は同じことを親がしてくれたとか認知症になっても感情はあるとか精神論や理想をいえばきりがないです。でもそれに囚われていては経済的、精神的、肉体的に追い詰められることは間違いないです。メディアで取り上げられるのは明るく前向きに介護している家族ばかり。それはそれで立派だと思いますが、そうあらねばならないというのは違うのでは、と思います。
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イチロウ
2019-02-24
油・脂や、甘味は確かに女性の食欲を刺激するでしょう。 しかし、被介護者が血管由来の病であれば、病状が悪化するかも。 私の場合は、左眼が網膜動脈静脈分枝閉塞症になった三年前に、参考資料を渉猟した挙句、次には脳の血管が閉塞して脳梗塞になるかも知れない、と気づきましたので、所謂RAP食に切り換えて、油・脂と砂糖を極力摂らない食事にすると同時に、アルコールと絶縁しました。 医師からは、食事についての指導等は、一切、無かったのですが、網膜の微細な血管の病の折に、食事療法にまで進めたことは幸いでした。 何故なら、三年後の今の視力検査では、裸眼で1.5の右眼までもう少しの処まで左眼が回復したのです。 従って、我が家の場合であれば、パン食の時には、バターやジャムは使用せずにそのまま、ハム等は食せずに、野菜と果物をそのまま食べます。 赤身の肉を少量食べるために焼くには、食用油は使わずに、油・脂要らずのフライパンを使います。 今では、菓子類と砂糖を買わずに数年経過しました。 居酒屋さんと酒屋さんとは縁切りです。 バターも牛乳も買いません。 野菜ジュースと豆乳です。 それにしても不思議なのは、大病院でも食事指導は一切無いのです。 それどころか、入院患者にも病因に与える影響を考慮せずに食事を出して平気です。 科学的な研究では、食事内容が病因になることは分かっているのに。
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