《大人女性が参考にしたい》「縦ライン」を取り入れた皇后雅子さまのスタイリッシュコーデのポイント
大人女性の装いにおいて「縦の線」は重要なポイントであり、視覚的に取り入れることで、気になる部分をカバーしながらスマートな印象を与える。
2026年5月1日、静養のため栃木県の御料牧場に入られた天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。この日、皇后雅子さま(62歳)は、縦のラインを意識したスタイリングを見せられた。
雅子さまはダークグレーのストライプジャケットにピンクのインナーとストールを合わせ、黒のパンツをお召しになっていた。
ストライプは縦のラインを強調する柄で、着やせ効果が期待できる。パンツはゆるみを抑えたストレートで、脚をまっすぐ長く見せるセンタープレスも入っていた。ストールも縦に落ちるラインをつくり、全体的に縦長のシルエットを意識したコーデとなっていた。
また、ストライプやパンツが作り出す直線は、ビジネスシーンなどで求められる「仕事ができそう」といったシャープな印象も与える。
愛子さまも同じピンクのアイテムを取り入れていたが、雅子さまとはスタイリングの違いにより印象が異なる。愛子さまのピンクのセーターは、柔らかさと親しみやすさを引き立てる一方、雅子さまは黒のジャケットにピンクのインナーやストールを合わせることで、甘さを抑えつつ、黒の持つ重厚感を和らげ、信頼感のある装いに仕上げている。
雅子さまの今回の装いは一見すると上級者のスタイリングに見えるが、ストライプ、ストール、センタープレスといった要素は、いずれも気軽に取り入れられるポイントだ。
