猫が母になつきません 第492話「ちょうしょく」
2年前、いつのまにか5キロ太っていたことに気がつき、マイナス4キロまでは減量できましたが、あと1キロがどうしても減らせません。結局もう歳なのだからと自分を甘やかしてベスト体重をこれまでよりも1キロ増やすことにしました。今はとくにダイエットはしていませんがシリアルの朝食だけは続けています。以前ダイエットのことをこの連載で描いた時に、読者の方から「(とうもろこしや小麦の)グラノーラやシリアルはやめた方がいい、でもオートミールはOK」というアドバイスをいただいたので、今は甘くないオートミール100%でできたシリアルを食べています。
豆乳をかけるのはよいとして、きな粉、胡椒、塩、カルダモン、シナモン、バナナ、レーズン、亜麻仁油、オリゴ糖、粗挽き胡椒とさらに10種類ものアイテムを入れるにいたるにはそれなりの理由があり、体によさそうなものに関してはご理解いただけると思うのですが、塩、胡椒とか、さらに最後に粗挽き胡椒まで加えてしまうのは、長期間同じ朝食だとだんだん刺激を求めるようになり、ちょっとずつおかしな方向へ…。カルダモンは花粉症によいという噂で最近メンバー入りし、もともと好きなスパイスなので続けていますが、正直このくらいカオスだと味の存在感は薄いです。そろそろ軌道修正しようかな…。おすすめのトッピングがあったら教えてください。
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作者プロフィール
nurarin(ぬらりん)/東京でデザイナーとして働いたのち、母と暮らすため地元に帰る。ゴミ屋敷を片付け、野良の母猫に託された猫二匹(わび♀、さび♀)も一緒に暮らしていたが、帰って12年目に母が亡くなる。猫も今はさびだけ。実家を売却後60年近く前に建てられた海が見える平屋に引越し、草ボーボーの庭を楽園に変えようと奮闘中(←賃貸なので制限あり)。
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