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「病気」に関する記事一覧

気になる病気の症状、原因、最新の治療法などを医師や専門家に取材、わかりやすい情報にまとめてご紹介します。

タレントのヒロミ
ヒロミ、テリー伊藤も…急増する男性の更年期障害 ここにもコロナの影響が
 いままで風邪ひとつひかなかった夫が、原因不明のめまいや動悸を訴える、それはもしかしたら更年期障害が原因かもしれない。女性特有という印象が強い更年期障害だが、男性患者も年々増えて…
2021.05.09 07:00
手のひらに薬がのっている写真
60才過ぎたら”やめるべき”5つの医療習慣|薬、サプリ、病院のはしご…【医師監修】
「60才を過ぎると薬やサプリを習慣としてたくさんのんでいる人が目立つ」と、専門医が指摘する。60代の患者に多い薬やサプリののみすぎによる弊害とは? やめたたほうがいい習慣とは?医療にま…
2021.04.17 07:00
白内障がよくわかるQ&A|一生に1度しか手術できない?費用は?医師解説
白内障がよくわかるQ&A|一生に1度しか手術できない?費用は?医師解説
 目がかすむ、ぼやけて見えにくい──そんな症状は、老眼かと思いきや白内障ということも。白内障は50代の約50%の人が発症する病気だが、近年は若い世代にも増加している。年齢問わず、誰もが…
2021.03.30 07:00
(写真/アフロ)
白内障手術を経験した53歳記者の実録|視力0.5→1.2に…視界が明るくなった!
 50代の約50%の人が発症するという白内障。「半年前から視力が落ち、老眼かも…」と放置していた53歳の記者が、実は白内障だった! 白内障手術の実体験を赤裸々にレポートする。 見えない原因…
2021.03.28 16:00
Asian senior woman reading the letter on the phone with magnifying glass
50代の50%が白内障!? 若者にも増えている4つのタイプと手術法|専門医が解説
「最近、目がかすむ」「ぼやけて見えにくい」。そんな人は、白内障かもしれない。白内障50代の約50%の人が発症するといわれる。目の仕組みや白内障のタイプなど、20万件超えの白内障手術を行…
2021.03.27 07:00
”尿もれ”は20代以上の女性の2人に1人が経験!その実例と対策|トランポリンで予防!? 摂るべき食材は?
”尿もれ”は20代以上の女性の2人に1人が経験!その実例と対策|トランポリンで予防!? 摂るべき食材は?
 20代以上の女性の2人に1人が経験している尿もれ(※20~60代4万人を対象に2019年P&Gジャパンが調査)。ただでさえ、寒い時期はトイレが近くなるのに、コロナ禍での運動不足で筋力が低下し、…
2021.03.06 16:00
高齢者が眼科にいる写真
緑内障が発覚した認知症の母に検査や治療が難しい理由とは
 作家でブロガーの工藤広伸さんが遠距離介護をしている認知症のお母さんは、実は緑内障も患っている。失明のリスクもある緑内障だけに、不安が募る…。お母さんの緑内障が発覚した経緯と、眼科…
2021.03.05 06:00
Beautiful young woman health teeth close up and charming smile. Isolated over white background, asian beauty
免疫力の低下を防ぐ「歯ヨガ」とは…4つのトレーニングで口から健康!
 人々が“マスク生活”を送るようになって1年近くが過ぎた。人と話さず、常に口元を覆っていると、息苦しさに呼吸が荒くなることもしばしば。マスクのせいだからと目を逸らしていると、その「口…
2021.02.01 11:00
(写真/Getty Images)
【症状別】手のひら&指をもむ|風邪対策、腰痛、高血圧、便秘に…
 古くから伝わる東洋医学の手診断は、悪い所が見えるだけでなく、もむことによって予防と改善することが出来ると、アジアン・ハンドセラピー・松岡さん。そこで、悩みが多い腰痛や、便秘、高…
2021.01.31 11:00
オンラインや在宅など感染リスクを避けながら医師にアドバイスをもらう方法は多くある(写真/Getty Images)
今のんでいる薬を減らす方法|”減薬”がうまくいく7つのルール
 病気を治し、健康を守るための薬が、のめばのむほど体の不調を引き起こす負のスパイラルに陥ることも――。厚生労働省の調査によると75才以上の4人に1人が7種類以上もの薬を飲んでいるという現…
2021.01.26 07:00
薬の飲み過ぎで不調のループ!? 減らしやすい薬の種類と症状リスト【医師監修】
薬の飲み過ぎで不調のループ!? 減らしやすい薬の種類と症状リスト【医師監修】
 厚生労働省の調査によると、1か月に1つの薬局から受け取る薬剤の数が5種類以上にのぼる人の割合は、40才から64才は4人に1人、65才から74才は3人に1人といわれている。75才以上になれば4人に1…
2021.01.24 07:00
多剤併用すると危険な薬|”薬やめる科”の医師が教える薬の飲み合わせ
多剤併用すると危険な薬|”薬やめる科”の医師が教える薬の飲み合わせ
 病気を治し、健康を守るための薬をのめばのむほど体が蝕まれていく――そんな“不都合な真実”がある。コロナ禍で病院へ足を踏み入れづらいいまだからこそ自分の体と向き合い、その薬を本当にの…
2021.01.22 11:00
医療費削減に画期的な新薬か 薬とのつき合い方見直しに注目の意外な薬とは?【医師監修】
医療費削減に画期的な新薬か 薬とのつき合い方見直しに注目の意外な薬とは?【医師監修】
 厚生労働省のデータによると、75才以上の4人に1人は7種類以上の薬を服用しているという。コロナ禍で病院に足を踏み入れづらいいまだからこそ、薬とのつき合い方を考えるべきではないだろうか…
2021.01.21 07:00
手相をみるだけで体の不調がわかる 手のひらマップ!
手相でわかる体の不調|感情線で高血圧、生命線で腰痛、便秘…手のひらで健康診断
 手相は占いだけじゃない――。東洋医学では手は“全身の縮図”にして“外に突き出た脳” と言われている。2021年は東洋医学にのっとった「手相診」で心身を整えて快調な年にしていこう! 手のひら…
2021.01.14 16:00
理想の死に方はがん
多くの医療関係者が最高の死に方は「がん」と答える理由
 看取りを行ってきた多くの医師に理想の死に方を聞いたところ、老衰に次いで多かったのが「がん」だった。イギリスの権威ある医学誌『The BMJ』の元編集長が“がんで死ぬのが最高の死に方”と書…
2021.01.12 07:00

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