『ウイーザス九段』便りvol.1 介護スタッフ直撃レポート!「“心のこもったケア”は素敵な職場から生まれる」
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介護付有料老人ホーム『ウイーザス九段』で暮らし始めてから「笑顔が増え、元気を取り戻した」という入居者は多い。おいしい食事はもとより、楽しみながらリハビリを受ける環境が整い、外出も面会も自由。そんな心地よい暮らしはスタッフの細やかなケアに支えられている。施設で働くスタッフたちの声から、施設の魅力に迫る。
入居者の笑顔は働くスタッフの安心と心のゆとりから
『ウイーザス九段』を訪れると、入居者や家族がスタッフたちと楽しそうに会話をする姿をよく見かける。「ホテルのようなおもてなしで居心地がいい」「スタッフさんと近所のカフェにお茶に出かけることもあるの」等の声と笑顔が溢れている。
季節のイベントや外出レクリエーションも多彩で、スタッフが同行して家族旅行に出かけることも。そんな一人ひとりに寄り添った、質の高いケアを提供できる職場の秘密を、施設で働くスタッフを直撃取材し、レポートする。
支配人を務める小島直幸さんにナビゲートいただき、『ウイーザス九段』で働くスタッフの声を紹介していこう。
支配人・ 小島さん
働くスタッフがご入居者お一人おひとりと丁寧に向き合える環境がなければご入居者の笑顔も生まれません。心のこもったケアには働くスタッフを大切にする職場環境が必須です
【介護職】最新ツールで業務を最適化、ケアの質を高める挑戦を
現在『ウイーザス九段』で働く介護職は、総勢30名。介護職を務めるHさんは、入居者さんの日常生活のサポート全般を行うほか、介護職セクションのリーダーとして、スタッフの働き方をとりまとめる役もこなす。
スタッフのみなさんは、インカムと専用スマホを使ってリアルタイムかつこまめにコミュニケーションや情報共有をしている。最新AIツールを活用することで、記録の速度と精度が向上、より安全かつ質の高いケアを行えるようになったという。
「『ウイーザス九段』では、ご入居者は自由に外出もされますし、ご家族の面会も24時間できます。暮らしの自由度が高いだけに、スタッフにはお一人おひとりに寄り添うきめ細やかな対応が求められます。
まず、スタッフの働き方については、その日勤務する人全員の『ワークスケジュール』を作って一覧にして、各自が携帯しています。この時間帯には誰がどの業務に就いているか、どこに余力があるかが把握できる仕組みがあるからこそ、急なお出かけや時間が変更になった面会などにも柔軟に対応できます。
誰もが効率よく動ける仕組みを作って、他のスタッフの動きも把握できるようにしておくことで、セクションを超えてサポートしあうことが可能に。だから働きやすくなり、ホーム全体としてもチームケアが実践できるのだと思います。
常にインカムを身につけているので、マイクを通して離れているスタッフや管理職ともコミュニケーションがとれます。手を止めることなく、その日働いているスタッフ全体にも呼びかけられるので、緊急時にも安心です。
また、ケアの状況を音声を通じて記録、スマホのアプリにも表示されます。だから、誰がどこでどんなケアをしているか、瞬時に共有できるんです。
以前は、紙にメモをしたものを、パソコンに入力し直すという、記録する手間がかかっていましたが、こうしたツールの導入で劇的にいわゆる“作業”が減りました。その分、ご入居者に向き合う時間が増えましたし、新たなことにチャレンジする気持ちの余裕も生まれたと思います。
『ウイーザス九段』の介護職は、どうしたらご入居者が喜ぶのか、暮らしやすくなるか、新たなイベントやケア方法を創造する、クリエイティブな仕事でもあると思っています。やりたいと思ったことは遠慮なく提案できる、風通しのいい職場です」(Hさん)
昼食もおいしい!しかも夜勤は夕食が無料
厨房で作り立ての料理が提供される「ウイーザス九段」の食事は入居者さんからも大好評だが、スタッフの間でも人気が高い。
「私たちもご入居者とほとんど同じメニューをいただくことができます。お昼は1食400円、しかも夜勤のときはなんと夕食が無料!大盛りもOK(笑い)。お茶やコーヒーもフリーなので、スタッフとおしゃべりをしながら、食べることが多いですね。みんな穏やかでアットホームですよ」(Hさん)
【コンシェルジュ】「入居者さんとのコニュニケーションを通じた心のケアを」
『ウイーザス九段』では、入居者さんのケアをするスタッフとして、介護職以外に「コンシェルジュ」という職種がある。
「コンシェルジュは、ご入居者の見守りをはじめ、ご用を伺ったり、お話を傾聴したり、レクを担当したり、主に心のケアを担うセクションです。介護職のように排泄ケアや身体介助など直接的な介護には携わらないので、まずは介護の仕事をしてみたいというかたが挑戦しやすい職種です。また逆に、身体的な介護は難しくなったけど、まだ介護に携わっていたいという次のキャリアにも」(小島さん)
支配人・ 小島さん
初心者でもトライできるのがコンシェルジュ!介護業界に興味がある人におすすめ
独自のスキルアップ制度も「アロマの資格を取得しレクの講師に」
コンシェルジュを務めるOさんに話を伺った。
「ご入居者にお食事やお茶、おやつをお運びして、お声がけさせていただきます。ダイニングルームにいらっしゃれないかたには、居室にお茶菓子をお持ちして、ご様子や体調、ご要望を伺ったりもします。お話が盛り上がるとつい長居してしまうこともあって(笑い)。ご入居者と距離が近いかもしれませんね」
また、レクリエーションの企画や運営、講師を務めることもある。
「『ウイーザス九段』には、資格取得をフォローアップする『スキルアップ制度』があります。この制度を活用して、アロマテラピー検定1級、アロマテラピーアドバイザー、アロマハンドセラピストの資格を取得。ご入居者に季節に合わせてブレンドしたアロマをご紹介したり、アロマを使ったハンドトリートメントを行なったりしています。
得意なことをいかして、それをご入居者の喜びに変えることができる。学んだことをレクに取り入れて、実践でいかせるのも貴重な体験です。
一度もレクに参加していなかったご入居者がアロマに興味を示してくださって、毎月参加してくださるようになったんです。ほかのスタッフから『今日はレクでこんなことをやったんだよ』と楽しそうに話してくださっていたと聞き、嬉しかったですね」(Oさん)
「介護美容を学んだコンシェルジュは、ネイルのレクを企画し、体験会を実施。介護福祉士や認知症介護基礎研修といった介護に直接かかわる技術や知識の習得の支援はもちろんですが、このようなご入居者に喜んでいただくために役立つ資格取得も、今後も積極的にバックアップしていきます」(小島さん)
また、介護職からコンシェルジュへ、コンシェルジュから介護職への異動も可能だという。自分に合った働き方を選べるのも『ウイーザス九段』ならではだ。
【ケアマネ】365日24時間、暮らしに寄り添う
入居者さんやご家族と相談し、どんな暮らしをしたいのかという想いを丁寧に聞き取りをしたうえで多職種と連携しながらケアプランを作成。状況や状態変化に応じて各調整をして、入居者さんの生活を守り整えるのがケアマネジャー(ケアマネ)の仕事だ。
『ウイーザス九段』でケアマネを務めるOさんは、介護の仕事に関わって27年、以前は訪問介護の事業所に勤めていたそう。
「訪問介護では利用者さんと関われるのは週に1〜2時間程度でしたが、ここでは365日、24時間ご入居者の暮らしに寄り添うことができるので、とてもやりがいを感じています。
看護師さんやリハビリ職種の人たちも常駐しているので、連携が早いのも特長です。ご入居者やご家族から相談を受けたらすぐに動きたいと思う、私のフットワークの軽さもこの職場ではいかせていると感じています。ケアマネの仕事は各セクションとの連携が大切なのですが、スタッフ皆さん仲がよく、話しやすい雰囲気なのも働きやすさのポイントですね」(Oさん)
『ウイーザス九段』では、入居者さんの看取りにもスタッフが寄り添うのだが、ご家族との連携もケアマネの重要な仕事だ。
「あるご入居者の終末期では、少しやりすぎかもしれないと心配になるくらい頻繁にご家族にご連絡を入れさせていただいたことがありました。ここはご入居者が暮らされた最期の住まいですから、スタッフとご家族の絆も生まれると思うんです。旅立たれた後、ご家族から『本当にありがとう』と感謝の言葉をいただいたときは、ああ、ここでケアマネをやっていてよかったなと実感しました」(Oさん)
『顧客満足度チェック』で入居者さんの心の声を聞く
「半年に一度、ご入居者に『顧客満足度チェック』をお願いしています。『食事をこうして欲しい』『こんなレクリエーションをしたい』など、日頃感じていてもお声を上げにくいもの。このチェックリストを通して、ご入居者のお話を伺うのはとてもいい機会なんです。
皆さん本音をお話してくださって、どんなケアが必要なのか、どんなサービスを求められているのか、課題の解決や新たな取り組みのきっかけになることも多い。やってみたいことや挑戦したいこと、意見が通りやすい職場だと思います」(Oさん)
働きやすい、暮らしやすい施設を目指して
「それぞれの職種が仕事をする中で、ご入居者のお声を丁寧に聴き、集めてくれるおかげで、いい施設ができあがっていくと思っています。さらによりよい環境・よりよい職場をつくることを目指して、今年から個人の力に依存しないための仕組みづくりに注力しています。
たとえば、今までは館内の季節の飾りつけは、気が付いたスタッフがそれぞれのタイミングで行っていました。しかし、それではそのスタッフが不在になると整えが行き届かなかったり、装飾の雰囲気が個人の感覚にゆだねられてしまったりする課題がありました。
そこで、どんな時でも一定の空間的な品質を保ち、季節の移ろいを感じていただけるように、『空間デザイン委員会』を発足させました。ひとりでは難しいことでも何人かで協力すると実現しやすくなりますし、物品を管理したりスケジュールを組んだりすることで、継続的かつ計画的に館内のしつらえを整えることができます。
また、『なんだか面白そうなことをやっているぞ』と、興味があるスタッフも参加しやすくなります」(小島さん)
こんな職種も注目『ウイーザス九段』で働く人たちの声
理学療法士(PT)・Nさん
理学療法士4名常駐は他にはない強み。毎日実践される人には楽しんで、苦手なかたにもどう取り組んでもらうか、日々工夫して考えて提案できる職場です
言語聴覚士(ST)・Tさん
口腔ケアや嚥下のリハビリを担当。STが2名も常駐する介護施設は珍しいんですよ。「1日1回は笑顔になってもらう」ことが目標です
看護師・Sさん
看護師は「24時間常駐」。夜勤もこなしています。夜間~早朝の様子までみられるからこそ、ご入居者の生活のすべてに寄り添える。夜勤はおいしいご飯も楽しみです
管理栄養士・ Uさん
栄養面だけでなく「目も楽しみ、おいしく食べていただく」工夫を常に考案しています!他職種と連携し調整やケアを行う「ミールラウンド」に挑戦中
料理人・Tさん
いかに朝昼晩と飽きずに召し上がってもらうか。舌の肥えたご入居者ばかりですので、ここで腕を試せて、料理人としてのやりがいは大きいです!イベントではフルコースを振る舞うことも
調理補助・ Sさん
ご入居者お一人おひとりの噛む力や嚥下の状態を把握し、料理長と相談しながら食事の提供をサポートしています。みなさんに安心・安全をお届けする大切な仕事に満足しています
笑顔が生まれる素敵な職場「働きやすい環境づくりを」
『ウイーザス九段』では、職員にむけて、飲食店や旅行、動画配信などを優待価格で利用できる『ベネフィット・ワン』に加入するなど福利厚生も充実。有給とは別に年間11日間のフリー休暇が取れるなど、働きやすい環境づくりにも力を入れているという。
支配人・ 小島さん
働きやすく活気のある職場であることが、ご入居者の居心地のよさにもつながると思います
「日々の介護の仕事は大変ですから、しっかりと休みを取れる環境を整え、連休も取りやすく、希望休も通りやすくしています。
スタッフを大切にして、働きやすい環境づくりに注力してきたことで心に余裕が生まれ、スタッフ同士助け合うマインドも生まれています。そんなマインドが、ご入居者の笑顔や幸せにつながっていると思っています」(小島さん)
撮影/柴田和衣子 取材・文/青山貴子
※資料請求・見学をお申し込みされる際、「介護ポストセブン」の記事を見たとお伝えください。
【データ】
■ウイーザス九段
介護付有料老人ホーム(一般型(介護予防)特定施設入居者生活介護)
所在地:千代田区神田神保町三丁目6番地
居室数:84室
定員:87名
全室個室 一人用居室81室、二人用居室3室
入居要件:原則満65歳以上、入居時自立・要支援・要介護の方
運営主体:株式会社ウイーザス(株主 小学館不動産株式会社・株式会社久保工)
https://withus-care.jp/
■個別見学・相談会開催中!
問い合わせ:0120-142-089(9:00~19:00)
URL:https://kudan.withus-care.jp/
※資料請求・見学をお申し込みされる際、「介護ポストセブン」の記事を見たとお伝えください。