医療
さまざまな病気の原因、症状、治療法などを専門家が解説します。病院や医師の選び方などのアドバイスも満載。
「加齢黄斑変性」介助者の負担を軽減も考えた治療の進め方
「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」とは、高齢者に多い目の病気のひとつ。 日本の患者数は70万人で、視力を失うなど視覚障害の原因の第4位となっている。しかし現在では、適切な治療を受ければ加齢黄斑…
2018.11.01 06:00
従来の放射線治療では困難ながんに有効な「重粒子線治療」
重粒子線治療は炭素イオンを加速器で光の速さの70%まで加速し、がんをピンポイントで殺傷する治療である。 X線が体をそのまま透過するのに対し、重粒子線は任意の場所と深さで線量がピークとなり、そこで停止…
2018.10.29 07:00
ぼやける・ゆがむ…「加齢黄斑変性」はどんな病気?最新治療研究の成果
「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」は、50歳以上の80人に1人に起きる目の病気だ。加齢とともに起こりやすいことから、高齢化にともなって患者数は増加。有病率は1998年には0.9%だったが、2007年には1.3%…
2018.10.27 11:00
その手術大丈夫?受けない方がよい手術、リスクの大きい手術
厚生労働省の調査によれば、2004年を境に、日本における年間手術数は激減している。 背景には日進月歩で開発が進む新薬や最新治療などがある。それでもなお「切りたがる」医師たちに「NO」を言うためにも、どの…
2018.10.26 11:00
スギ花粉症の根治療法に高い 効果が望める「舌下錠剤」登場
スギ花粉症の根治療法としてアレルギーの原因(アレルゲン)を少量体内に入れ、身体を慣らすアレルゲン免疫療法が始まっている。従来は液体だったが、本年6月に錠剤の舌下免疫治療薬が保険承認された。液体治療薬…
2018.10.25 06:00
C型肝炎治療後の肝がん発症予防に「血中亜鉛濃度測定」
C型肝炎は新規治療薬が保険承認されて治る病気になった。最新の臨床研究により、肝炎の治療後にウイルスが消滅しても、必須微量金属・亜鉛の血中濃度が低いと肝がん発症が2年間で5.1%もあることがわかってきた。…
2018.10.16 11:00
異常行動を起こす「肝性脳症」は認知症と間違えやすく要注意
時間や場所がわからなくなる、家族を認識できず、殴るなどの異常行動に対しては認知症が疑われる。ところが、認知症の治療をしても、症状が全く改善しない症例もあり、原因が肝不全による意識障害(肝性脳症・か…
2018.10.09 06:00
高齢者に増加中の「大動脈弁狭窄症」症状と注目の最新治療法を解説
現在、60歳以上の患者数が約284万人とも推計される「大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)」。高齢化が進むにつれてその患者数はますます増加すると予測されている。 重症化すると突然死に至…
2018.10.01 11:00
【週刊脳トレ】「入れ替え単語」で脳の3つの機能を鍛える
物忘れや注意力の衰えを感じるようになってきたら「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)をやってみましょう! 短い時間で楽しく脳を元気にしてくれます。 脳は特に酸素や栄養…
2018.10.01 06:00
名医が本当にのんでいる市販薬を大公開 風邪薬、アレルギー薬、鎮痛剤は?
医者にかかれば症状に見合う「処方薬」が出されるが、「市販薬」は自分で選ばなければならない。とはいえ、長いカタカナ語の成分表示を見ても、何がどれぐらい効くのか、見当もつかない── そこで、病気や薬のプ…
2018.09.27 06:00
人には言えない女性のおしりトラブル解決法|痔の種類、便秘の悩みズバッと解決
「子育てもひと段落したし、これからは、趣味や仕事に全力投球するぞ!」なんて気持ちは目いっぱい前向きなのに、足をひっぱるのはが、更年期前後で起こるシモのトラブル。ちょっとデリケートなだけに、誰にも言え…
2018.09.20 06:00
尿モレ、膀胱炎、かぶれ…誰にも言えない【シモの悩み】改善法
「トイレをがまんできない!」「あそこがかゆい!」「いきめない!」etc. 実は閉経前後の女性に多いシモのトラブル。ちょっとデリケートな問題だけに、誰にも言えずに1人で悩んでいませんか? 膣まわりの不快な症…
2018.09.18 06:00
口内細菌「フソバクテリウム」が大腸がんの発症や増大に関与か
次世代シークエンサー(遺伝子の塩基配列を高速で読み出す装置)の登場で、菌の解析が容易になった。その結果、腸内細菌や口内細菌と、がんや動脈硬化などの病気との関係が明らかになりつつある。このほど大腸が…
2018.09.12 06:00
「年だから…」と放置しているその症状、もしかしたら【心臓弁膜症】?
65才を超えてから、以前よりも疲れやすくなった。ちょっと動くと動悸がする。普通に動いていて「休憩したいな」と思うことが増えてきた――。 こうした症状は、単なる「年のせい」ではなく、心臓弁膜症の兆候かも…
2018.08.09 11:00
「人工股関節手術」はするべきか?経験者が語るメリット・デメリット
演歌歌手・天童よしみの母・筆子さんが、庭仕事中に転倒して腰を強打。両脚に人工股関節を埋め込む緊急手術を受けた。 「人工関節手術」は年間10万人が受けている 筆子さんが受けた「人工関節手術」は、高齢女…
2018.08.09 06:00
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