最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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通りすがりの者
2024-01-14
毎週読ませていただいております。 お体に気をつけてください。 ところで、記事の一覧を見ても、 最新話が12/14の更新でストップしたままの 表示なのは私だけなのでしょうか?
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文ちゃん
2024-01-12
毎回、読んでいます! 毎回、本当に大変ですね どうぞ、ご自分を大切に!マナミコさんの平穏を祈っていますー
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座床良二
2024-01-11
これからもよろしくお願いいたします
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ヨシ
2024-01-11
よろしく
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ハル
2024-01-11
ぬらりんさん、お疲れ様でした。 お悔やみ申し上げます。 たぶん今は実感がないと思いますがふとした瞬間に思い出し涙が止まらなくなったりすると思います。 私も父が亡くなった時、テレビを見ていて父が好きだったプロ野球を目にした時や父の好物が特集された時など気がつくとボロボロと涙が出て来ました。 父は3週間、入院してそのまま病院で亡くなったのですがコロナ前だったので毎日、面会もできたので病院へ通った道はしばらく通れませんでした。 息子は父が亡くなって1年ほど同じ夢を何度も見たそうです。 子供の頃の息子と若かった父が海で釣りをしていてその姿を現在の息子と父が後ろから眺めている夢だそうです。 父は釣りが好きだったので斎場に向かう際に遠回りして海の見える橋を通ってもらいました。 亡くなって丸3年経ちますが息子は今でもその橋を通ると涙が出るそうです。 故人を想うことが何よりの供養だと聞きました。 時間が解決してくれますが今はお母様の思い出にどっぷりと浸かって良いと思います。 くれぐれもご無理なさらずに。 ご冥福をお祈りします。
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シン
2024-01-10
先ほど思い出してウェブを開いてみると…自分も両親を見送ったのでなんとなく予感はしていました。心からお悔やみ申し上げます。12年前の父の時ですが夜寝ていると4時頃に目が覚め、すると病院から電話があり心肺停止の知らせと何分くらいに来られるか?と聞かれて…。母は3年前に自宅で亡くなりましたが当時あばあさん猫が一匹うちにもいて母の介護ベッドに上がり寝ていました。高齢の母と猫という境遇が似ており漫画に出てくる話に毎回頷いていました。優しい娘さんに最後まで見てもらってお母さまもきっと喜んでおられると思います。これから心身ともに辛いこともあるでしょうが、ご自愛なさって楽しい漫画を届けてください。
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井上紀雄
2024-01-10
非常に興味深かった
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よっちゃん
2024-01-10
15年前に認知症を発症した現在要介護4の夫をグループホームに入所させる事になり罪悪感で胸が苦しくなってます。デイサービスを利用しながら介護してきましたが、今は妻の顔さえ分からなくなる事もあり、家に居る時は目を離す事も出来ず、夜中に家の中を徘徊して、想像も出来ない危険行為を見つけて未然に防ぐ事もたまに有ります。起床した夫の重く水分を含んだ紙パンツを取り換えた後「すみません、ご迷惑をおかけします、有難う」と言われた時私は涙が止まらず夫の手を握りさすってました。もうしばらく在宅で介護するべきなのか、施設にあずけるのは可哀なのかと自問自答してます。特養にはすでに申し込んでますが何時順番が来るか分からず、グループホームに手続きを取ってる最中です。夫86才、妻79才です。
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すみません
2024-01-10
先ほどのMikanです誤って送ってしまいました。すみません
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w
2024-01-10
欲しいです!
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mikan
2024-01-10
私の子供がスイッチを欲しがってたのでぜひ子供のために!
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しろねこ (=^ェ^=)
2024-01-08
お母様、亡くなられてからでもご自宅に戻る事が出来てホッとされていたと思います。リアルに目にうかぶようです。きっと、本当にそう感じます。 わが家は、年末年始に私も両親も風邪をひいてしまい大変でした。それぞれに症状は重くないのですが、怠さが続くだけで常に眠いし、猫世話、介護等、自分以外の事をこなすのが本当に大変でした。 バタバタと、大変な思いをされたと思いますが、nurarinさまがご無事な事、お母様をご自宅から見送る事が出来た事、すべてが奇跡で最善の出来事なのだろうと感じました。今のところ大きな事件も起こらず、何とか日々こなせている自分の日常すら奇跡の連続に感じます。 ご自愛ください。これからも作品楽しみです。
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とりまる
2024-01-07
お母様が施設に入られてからは、なんとなく自分の母の事を思い出してしんどくなるのでしばらく読んでなかったのですが…。 おくやみ申し上げます。 ぬらりんさん体調崩されませんように。ご自愛ください。
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なおこ
2024-01-07
そうか、ご自宅に戻られたのは亡くなられてからだったのですね。 でも、引っ越し前に住み慣れた我が家に一度戻ることが出来て、お母様は 満足されたかと。また色々手を尽くしてくれたnurarin様にも感謝されて いかれた事と思います。寒い季節ですし、一息ついた頃にガクッと 体調を崩される事がありませんようご自愛ください。
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遥
2024-01-07
たとえ息を引き取られてからでも、肉体のあるうちに、何よりも慣れ親しんだ家があるうちに、そのお家に連れて帰ってあげられたことは良かったと思います。 確かにお元気になられて、一時帰宅ができたならとは思われるのでしょうけれど。それもまた運のうちです。 こちらでの連載で、悲しみを吐き出してください。それが救いとなることをお祈りいたします。
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