最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ひがしみち
2023-10-05
素晴らしい
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遥
2023-10-04
長旅、お疲れ様でした。過度の疲労でお疲れのところ、こういう手続きをやっていただけるサービスは本当にありがたいですね。もちろんそれなりにお金はかかるのでしょうけれど、お金より安心安全ですもの。 お母様もその安心安全を肌できっと感じてらっしゃったのでしょうね。新しい施設で見せられた心からの笑顔。一番うれしかったのはもちろんぬらりんさんだと思いますが、読んで私もうれしくなりました。 先はまだまだ長いと思いますが、少しずつでもこの笑顔が増えていかれますこと、心よりお祈りしております。
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八木正和
2023-10-03
粉骨を三角円錐の形に固めることができますか? 底辺直径10cm、高さ15cmくらいのもので、費用はいくら位でしょうか?
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2023-10-02
財前先生の返答の何がもやもやするのか分からなかったです。 薬を処方することしか考えていないというか、 患者からの相談があった場合、それを解決する手段のひとつが医師にとっては薬の提案ですよね。 私にとっては財前先生の返答にひっかかる点は何もありませんが… こういう会話のちょっとした感覚の違いが、医師と患者の相性というものなんでしょうね。
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夢見る秀子ちゃん次女
2023-10-01
お母様が本当の笑顔を見せられたとのこと、何よりです!! 当方が医療事故とも人災とも思っている数々の酷い災難続きで、ぬらりん様がそれはそれは心を傷められ、ご自身を責めておられたであろうことが想像できましたので、きっとこの笑顔に救われたはず、と勝手ながら思って安堵しております。
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ほたて
2023-10-01
なるほど移動にも大変な労力が必要だったんですね。万全な体制でお母様の移動に携わったプロの方達ほんと素晴らしいです。 新幹線の多目的室、今回初めて知りました。よく出来ているんですね。頼もしい限り。 それにしてもお母様の笑顔が戻ってよかった。心から安心されたんですね〜(^^)
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PON
2023-10-01
良かれと思って… これは誰にでも、あるあるですね… 納得してないほうからしたら極端だと「余計なお世話」になっちゃうし… 真っ白になってる のぶさんが、見てるこちらも、これからどーなっちゃうんだろう…と不安になってしまいますね… …ところで、膵臓と脂質の関係イラスト!めっちゃ分かりやすいです!なるほど!です。
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どらこ
2023-09-30
名取さんは本当に綺麗で着物姿も何かも素敵。本当に笑顔から、何から何まで。法医学教室の事件ファイル最初から最後まで観てました。限らず他の京都地検の女❗等々、ホントに中々の波乱万丈なのに素敵なのは気さくで皆に気配りのできる方って、これからもずっと応援します。そして益々元気でお願いいたします
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こまぞう
2023-09-29
家族だから、その人のことを大切に思うから、きついことも言わなくちゃいけない。だけどその後、言ったことを後悔したり自分を責めたりしてしまう。そうして自分も傷ついているのに「鬼」されてはたまりませんよね。でも、それだけ一生懸命に介護しているということ。 ほんわか口福日記で母娘のやりとりを読むと、うちだけじゃないんだと思えてホッとします。
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匿名
2023-09-28
素人考えではもう、認知症のおくすりはのまなくて良いのでは?お腹がゆるくなる副作用もあるようですし。それにしても見守りや全介助だと施設に入れないというのは納得いきません。だからこそ施設にお願いせねばならないのに。そのうち家庭のあちこちで心中や殺人が頻発するか、ネグレクトされた酷い状態の人が大勢ふらふらと街中を歩いている状態になると思います。消極的解決としては安楽死が認められるようになるのでしょうか。ディストピアな 投稿になりましたが、他の皆様と同様、書き下ろしも加筆してぜひぜひ紙媒体の単行本も発行してほしいです。
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あこ
2023-09-28
少しずつ施設入所に向けて進んで来られていて嬉しいです。 浴室内でのお便さま、我が家の夫も全く同じでございます(つい口調がツガエ様にになってきてしまいます)夫は浴槽内でもしていましたが・・・。 夫も要介護3なので現在ショートステイを毎月23日間使っています。 2か所の施設を行ったり来たり、その間通算で1週間ほどは自宅に帰ると言うローテーションです。3年ほど前に利用した時には帰宅願望があったようですが、現在は事態があまり理解できていないのと記憶が出来ないためか1泊か10泊か分からないようで、その点はありがたいです。 施設は要見守りが必要な人はお断りをされるので(本当に腑に落ちない話ですが致し方ないようですね)私もその前にと施設入所を模索している所ですが、減免対象にならないので費用面も考えて(年金暮らしの夫婦なので)思案中です。 ツガエさんはお若いしまだまだご自身を大切にしていただきたいので、施設入所に前向きになられてとても嬉しく思っています。 先ずはショートステイを利用してレスパイトされて、お兄様が施設に慣れて来られたころに入所できると良いですね。 夫よりお兄様の方がお若いので進行も少し早いような気がしますが、ほぼ同じ歩みで進んで来られているので私もとても参考になります。 この記事も多くの読者がいらっしゃることと思いますが本にされれば更に多くの方が参考にされることでしょう。 ホウカンさんが仰るように私もそう願っています。
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エミル
2023-09-28
95歳の父が、亡くなり墓も葬儀費用も借金で払いました! 半分でも貰えるなら助かります!
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ホウカン
2023-09-28
ツガエ様。 いつも興味深く拝見しております。 ツガエ様のお話を読んでいますとお一人で本当によく頑張っておられるなと感心しています。私は訪問看護師をしておりますが、なかなかそこまでの介護をされている方は少ないのではないかと思います。お兄様のお世話の大変さを話される中にも、お兄様への愛情が大変伝わってきて、懐が広くて深い方なのだろうなと思いました。毎日、いつまで続くかわからない介護と一生懸命向き合っておられるご様子に敬意を表する思いです。ご自分の時間がなかなか取れないと思いますが、ショートが軌道に乗ったらリフレッシュしてください。介護はonとoffが必要です。使えるサービスをたくさん使ってご自分の時間を過ごして下さいね。 この度コメントをさせていただいたのは… これらは本になったりはしていませんか?もしなっていないのなら、是非本にしてみて欲しいです。同じ立場の方、これから介護を始める方の手助けになるのではないかと思いました。もちろん私もその時には買わせていただきます。 これからも応援しています。 お身体ご自愛下さい。
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遥
2023-09-26
長かった、長かったですね。せめてもの救いは、本当に新しい施設に入る前に入院されていたのが整形外科だったことでしょうか。 認知症の進行は止められないものですけれど、身体能力は、特に筋肉はいくつになっても鍛えることができるものです。 少しずつ、少しずつ、お母様とぬらりんさんの生活が穏やかに向上していくことをお祈りしております。
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しおん
2023-09-25
ほわ〜✨✨←少し、安堵の気持ちなりφ(.. )