最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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め組の雨
2023-09-05
介護休暇の実態が酷いですね。 とても使えるものではありません。 何も知らない輩が制度を決めたのでしょうね。
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セリニ
2023-09-04
ずっと心配しておりました。 施設を変わられたとのこと。良かったです。 うちの母は今年に入って施設に入りましたが、毎月会いに行くたびにびっくりするほど元気になっていて、歩きも前よりずっとスタスタと歩いており、スタッフの方たちと楽しそうで… かかりつけの認知症外来の先生も、薬を出すことは簡単だけど、副作用もあるし、腎臓に負担がかかるから、ギリギリまでは出さない方向で行きましょう!と言ってくださいます。 本当に私も母も施設にしろ、病院にしろ良い方々に出会えて幸運だったのだなと思います。 新しい施設でお母様が心穏やかに過ごされますように願っております。 ぬらりんさんも頑張りすぎないように…
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にゃん子先生
2023-09-04
ひとまずは、本当に良かったです! 施設に預ける決心をするだけでも、心の負担で、老齢のお母様も環境の変化で不安になるのが当然なのに、酷い状況が続いてお2人ともどれほど辛かったでしょう。 でも、お母様の生命力と諦めない気持ちで、状況が変わって良かったです。 でも、こういうことが起こったことで、自分の親への気持ちを見つめなおしたり、腹が据わったりするので、後から必要な事だったのだと思い出すかもしれませんね。 身体も、認知症状も適切なケアやリハビリで、高齢者でも改善すると思います。 母や周りを見ていて、実感します。(94歳母も両股関節手術、認知症の薬は飲まずサプリメントや整体、老健の集中リハビリ等で維持しています。) わざわざ報告まで書いて頂き、前向きなお言葉で本当に安心しました。 お母様がこれから元気を取り戻し、ぬらりんさんのお心が平安でありますように。
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ポンド
2023-09-04
よろしくお願いします。
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やまっち
2023-09-04
毎週楽しみに拝見しています。 しかし最近のマンガは、読んでいて涙が出そうになります(職場のお昼時間に読んでいるので、ぐっとこらえています)。 ぬらりんさんのお母様は別の施設へ移られたとの事、本当にほっとしました。 私の母も認知症で、他人事とは思えません。 私の母は昨年の9月に、元々悪かった腎臓が透析が必要になるまで悪化し、急遽入院する事になりました。 12月に退院できたのですが、コロナで見舞いも出来ず、退院した時には認知症が(家族から見ると)かなり悪化していました。入院前には簡単な料理もしていたのですが、退院後は全くできなく(しなく)なり、色々な事が一人ではできなくなっていました。 入院中は病院側が骨折するのを恐れ、トイレへ行くのも必ずナースコールを押すように言われ、病室のすぐ前にあるトイレですら車椅子で連れて行って貰うという生活。ナースコールを押さずに度々トイレへ行こうとしていた母は、ベッドへ縛られたこともあったそうです。その後、腰を上げると自動でナースコールされるものを敷かれていたようです。 こんな生活で筋力が低下し、元々膝痛・腰痛持ちだった母は、退院後は歩くのさえおぼつかなくなっていました。 退院直後に思ったことは、「病院は病人を造るところでは?」です。 (看護師さんも医師もきちんと対応してくれていたのは、分かっているのですが)
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遥
2023-09-04
おはようございます。 施設を移られていたのですね。本当に良かったです。リハビリもしっかりされているとのこと。 骨がもろくなっていたのはおそらく薬漬けで運動ができずに弱っていたからだと思います。実際、最初の骨折の後、整形外科のでリハビリで歩けるようになっていらしたのですから。 少しずつでもいい。明るいお母様に戻られることをお祈りしております。
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りゅうりゅう
2023-09-04
幼馴染がしている介護施設で顔見知りの通院者もいる所に入居できるなんて羨ましいと思って拝見していたのに、本当に先には何があるかわかりませんね。お母様との同居から再び転居先の施設まで奮闘続きでお疲れ様です。お母様に対してちょっとツンデレな関係性に初期の頃から楽しませて頂いてます。ご実家の終いなど一手に引き受けて尊敬いたします。
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くみみ
2023-09-03
辛いですね。本当に。でも決して自分を責めないでください。前向きな姿勢に励まされます。お互い自分の時間も大切にしながら頑張りましょう。
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星空
2023-09-03
ぬらりんさま 3年くらい前でしょうか。 まだ母が認知症とわからなかった頃、ケンカしてこのマンガにたどり着きました。 ネコ達とのほのぼの生活を楽しみにしていました。 マンガではもうすぐ施設に入るから連載終わりかな、と思ってましたが、まさかの展開にビックリしています。 でも知って良かったと思っています。 闇も描いてくださりありがとうございます。
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さくら
2023-09-03
なんとコメントしていいのかわからないくらい驚いています。でも退院され、施設を移られたのとこなので良い方向に向かっていると信じて、お母様の奇跡の復活を願っています。ぬらりんさんも諸々の手続きや引越し等々大変だと思いますが頑張ってください。
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ふみふみ
2023-09-03
施設を移るところまで漕ぎ着けられたのですね。それを聞けて涙が出てなりません。安堵感、心配、お母様とぬらりんさんのご苦労、全てが交錯する涙です。 私の母は3月に施設で亡くなりました。その前は元気な時から住んでいた見取りまでするというシニアマンションに居ました。1年前から要介護1となり介護ヘルパーや家政婦さんに来てもらう生活でしたが、夏頃に不穏になり私も泊まり込んでいましたが、頓服が処方され、直ぐに精神科に薬の調整入院しなければ出て行けと言われ、困惑していたところ、往診していた医師が勤務先の精神科に入れてくれました。精神科主治医は毎日電話をくれて状況説明してくださいました。入院したら直ぐに頓服は中止。一般に3カ月と言われる期間も1ヶ月で退院出来、私の住まい近くの施設に移りました。そちらの医師の元、徐々に薬を減らし、年末には入眠剤だけになりました。 でも弱っていきました。2月に骨折もしました。 最後は安らかでした。94歳、施設に入居して4か月でした。 この一年、毎日、毎週、ジェットコースターに乗っているかのようでした。 今も 私どこで間違えたのか、あの判断は? と思いますが、 いや、それもこれも あの時の精一杯だったと言い聞かせています。 なんて酷い、と思ったこともありますが、多くの医療、介護関係者の方々は母と私の心に寄り添って下さいました。感謝と共に、私も経験した事を別の場所で恩返しできたらと思います。 ぬらりんさん、時々 心と身体を解放してあげてください。
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ゆず
2023-09-03
ぬらりんさん、忙しい中コメントを読んでくださり そして、今の状況を教えてくださりありがとうございます。 今は、違う施設で、お母様も落ち着いているのですね。 安心しました。 でも、この施設に辿り着くまで、大変な時間とご苦労があったことと思います。 ぬらりんさん、本当によく頑張りましたね! お母様の奇跡の復活を祈ってます!
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夢見るひでこちゃん次女
2023-09-03
先週、激怒のコメントを致しました。その後しばらくして、こんなにも酷い、医療事故と言える一連の災難を描いていらっしゃるということは、現在はこの状態を抜け出せているからなのではないか?と希望を抱き始めました。 今回の「医療的なケアが手厚くリハビリもしっかりしてくれる」施設に移られたとのご報告、自分のことのようにとても嬉しく思い、心から安堵しました。 しかし、自分達の扱いやすいように入居者や患者を容赦なく改悪してしまうという悪魔の所業が、介護や医療においてなされているとは‥。本当に恐ろしい限りです。 最後に、ぬらりん様には、いつか、奇跡のご報告お待ちしております!
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はる
2023-09-03
奇跡って起こると思います。 私の母、86歳。 昨年、腸腰筋嚢腫で入院しました。 整形外科に1週間通っていましたが腰痛と誤診され入院時、全く歩けず救急車を呼びました。 かなりひどくなっていて敗血症を発症。 一時は会わせたい人がいたら呼んでくださいと言われ年老いた伯母たちを呼びましたが奇跡の復活。 その後、半年かけて回復し それでも退院時はたぶん歩けないと思うと医師には言われましたが訪問リハビリで必死にリハビリを受けて今は杖をつきながらも近くなら買い物や整骨院に1人で出かけてます。 ケースは違いますが奇跡を信じてできることはした方が良いと思います。 陰ながら祈っています。
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るみちゃん
2023-09-03
ぬらりんさま 文章にすれば短いですが、この文章の奥にどれほどの大変な事があったかお察しします。 今度の所がお母さまにとって人間らしく安らかな所でありますように。 休みながら、お身体大切に。