最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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おお!晦日
2023-12-31
なとみさん、応援してます!ときどき能登弁が飛び出す地元紙での連載も楽しみにしてます。
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池田剛士
2023-12-31
国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。
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hidden
2023-12-31
こうした「植物のネバネバ成分」を「ムチン」と呼んでしまうのは、日本に特異的なことらしい。もとをたどっていくと、明治17年の報文で「山芋にムチンが発見された」という間違った説が出されたことに由来するらしい。その後、完全に否定されるも、各種文献の記述は訂正されず、いちど広まってしまった説は消えることなく、子引き孫引きされてそのまま現在に至っているという。科学の用語ではなく、単に「ネバネバ」と同様の意味にとらえておいたほうがよさそう。野菜類を発酵させたものを「酵素」と呼ぶような、非科学的な用語ですね。
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池田剛士
2023-12-30
「ムチン」とは、動物性の成分を指す言葉です。
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はな
2023-12-29
お疲れ様です。デイサービスではツガエさんが休める時間は一瞬ですから、ショートステイを目一杯お使いになるのが良いのではと思いました。 来年はツガエさんにもお兄様にも良い年になりますよう心よりお祈りしております。
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大変ですね
2023-12-28
これは地獄ですね… 排泄コントロールのための薬というものがあるのでしょうか、 そこはお医者さんに相談してみたほうが良いですね。 あと、お兄さんはゆるめの便をする事が多そうに見受けられますが、 食事内容によってこちらもコントロールできないものかなあ? あるいは、止瀉薬のようなもので硬めの便にできれば、世話が少し楽にならないでしょうか。
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ひよこ
2023-12-28
毎日の在宅介護お疲れ様です。 私の勤務先も含め、特養は排泄コントロールができない方も多く入所されているので、お断りが多いという事に驚きました。え?私の施設ではお兄様の様なおっとりした方でしたら喜んで入所を受け入れさせて頂くのになぁ・・・。という思いです。 ご家族としては、キレイな新しいユニット型の施設に入所を希望されるかと思いますが、ちょっと歴史のある様な従来型(多床室)の施設は、排泄面での問題に寛容だったりしますので、そちらも検討されてみてはいかがでしょうか?
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瀬筒澄博
2023-12-27
檀ふみさん・・・・最近お顔を拝見できずとっても寂しい思いをしています。 今日の記事をみてとっても嬉しいでした。 これからも出演してください。
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瀬筒澄博
2023-12-27
檀ふみさん・・・・TV等で最近お顔を拝見できずとっても寂しい思いをしています。 今日の記事をみてとっても嬉しいでした。
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のんちゃん
2023-12-26
オンラインセミナーに参加させて頂きましたが、 メモを取らなかったので、記事にして頂き嬉しいです。 お金を貯めなくては、貯めなくては。と思っていても、 なかなか難しくて、、、。 まだ大丈夫かな?なんて、のんびり考えていましたが、 生島さんのお話を聞いて、今のうちから、少しずつ貯めていかないと。と勉強になりました。 後半の中田亮さんのコンサートも、とっても良かったです。 高齢者の方も、中田さんの歌を聴いて若返ってしまうのではないでしょうか? また中田さんの歌が聴きたいです。 ありがとうございました。
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まるるん
2023-12-24
いつもお母さんに亡母を重ねて読ませて頂いてました。 感情移入し過ぎて、もう一度母を亡くしたような喪失感を感じています。私も引越しや兄の死などでバタバタし、母の死を実感できたのはしばらく経ってからで、3年経ってようやく生活も落ち着いた気がします。自分が思ってるよりずっとずっと身体も心も疲れていました。連載再開はとても嬉しいですが、どうかご無理のないように、と切に願っております。 最後にお母さん、大好きでした。長い間ありがとうございました。ずっと忘れません。合掌。
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BLUE MOON
2023-12-24
来年から再開との事。 楽しみにしてます
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もういくつねると~
2023-12-21
意訳すれば手のかかる人はいらん!ということですよね。この記事を読んでから怒りが止まりません。このまま排泄物まみれのマンションでお兄さんの世話をし続けるか、粗相をしないようにお兄さんを見張って仕事も外出もせずに引きこもれというのでしょうか。しかし、施設が匙を投げるのですから素人が家庭で介護するのは無理ということではありませんか。失礼ながらもうお兄さんは回復することはないでしょうし、患者や家族を「看ないで」薬ばっかり出したがる財前(仮)先生に見切りをつけ、ツガエさんの心身のケアも気遣ってもらえるような、小さなクリニックでも良いと思うので新たな医療施設を真剣に探してみるのも1つの手かな、と思いました。
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あこ
2023-12-21
あ~・・・私もガクンと首が落ちる気持ちです。それならそうとこちらから聞く前に連絡してほしいですよね。ケアマネさんとのお話が次回聞かせていただけるようなので良いお返事がいただけることを期待しています。実は、私も少しばかりその点は心配していました。寝たきりの人はショートステイも初日から複数泊OKなのに夫は新しい所は1泊からのお試しになります。歩行可能だと何をするか見極めるようです。そして、どうやら問題行動がある場合は精神科を受診して問題行動を抑制する投薬をしてからの入所となるようです。当然歩行困難になり色々なことが認識できなくなり以前の問題行動はあっても穏やかでかわいい所もあった夫とは別人になると思うのでとても難しい選択になると思っています。私もケアマネさんから認知症対応のグループホームを勧められました。幸い夫は今のところ状態が少し落ち着いているのでデイとショートで自宅介護で過ごせていますが他人事ではありません。マナミコさんのお気持ちお察しします。どうかケアマネさんから良い提案がありますようにと祈るばかりです。
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雪が降る
2023-12-21
お母様のご逝去におかれ、お悔やみ申し上げます。 最期はお家に帰ることができて良かったですね。 私も2ヶ月前に父を亡くしました。父も同じく自宅で看取りました。バタバタと月日が過ぎ、親族と多少ケンカもあり、今少し落ち着きましたが、人が1人この世を去るというのは大変なことだと痛感しています。そして寂しいものですね。近い将来、ぬらりん様と同様に自分1人で母の看病や介護をすることになるため、気が重いですが、ぬらりん様の連載をお守りにしていきます。
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