最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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mika
2024-02-06
神様仏様、何にでも、願えるものなら願いますよね! そして、身内の仏さまへは、なおのこと! のぶさんの心情がダイレクトにわかるお言葉! そりゃそうだ!ここは頑張って恩返して貰わないと!! 無事に恩返し?の甲斐あり、手術が成功して良かったです。 …コロナ中の入院は、身内も会えないのが普通だったので、本当にみなさん精神的にも日常的にも大変そうでした。 電話での遣り取りが出来るのが、せめてもの救いだったでしょうか。 主人の義父もコロナ中に入院し、最初はすぐにも退院出来るような話だったのが、ちょっと調子が悪いかも?との連絡から、その後すぐに亡くなったとの知らせで…。結局、最後に会うことは叶いませんでした… 仕方がないことてゃいえ、コロナの時は色んな人がそういった思いをしたのだろうなぁ…と思ってしまう…思い出してしまうお話でした。そんな中、のぶママのように「大丈夫だった」という嬉しいお話を読めたのは、ちょっと心が軽くなる思いです。有り難うございます。
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mika
2024-02-06
本当に大変だったのですね… それでも、お母様のお友達の応援・声援と、心強いこともあったのですね。 コロナの時は、本当に病院関係は大変だったので、色々とイレギュラーなことばかり。 のぶママものぶさんも、一人一人で頑張ってたんですね。 今が元気だからこそ、この時のことも話せてると思うけど… お疲れ様でしたね。
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しおん
2024-02-06
ぬらりんさま、早すぎ気味のおはようございます、です。 うふふ、少し笑ってしまいました。お母さまへの文句、いえるくらいになられていますね。過重な時間にぎゅう詰めになっているときは、自分が大変なのかも、という気持ちにも気づかないときが多々ありました。 心配に押しつぶされずにお母さまを見守ることができる日々が心のなかにもっと花開いていきますように☆彡
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飯村玲子
2024-02-05
ためになつた
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しいたけこ
2024-02-04
「カップ麺、食べたかったから食べたんだもんね。ごめんね、強い言い方して」 この倉田さんの一言にもらい泣きしそうでした。 亡くなった父と母に『食べられんやろ?ダメだよ』と言うばかりでした。 バナナぐらい『いいよ』って言えれば良かった。
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りょうこ
2024-02-03
お母様、いいお顔されてますね♡ 人生の最期を施設で暮らすことがポジティブに捉えられる社会になるといいな、と、以前施設で働いていた私は思っています。 私はいつも、暮らしのプロデューサーになったつもりで利用者さんの身の回りを整えていました。季節のお花、手仕事、好みのお茶の入れ方、、、施設のルールの中で最大限できることをやってみる。 介護職員のハードワークを楽しむ一つの方法だと思います♡
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アヤコロ
2024-02-02
この記事を拝見して第一に、もしかして前後逆(トイレに入った向きのまま跨いで)に座られているのでは!?と思いました。私が幼少期に自宅以外でよくやらかしていたので…。 でも、介助で一緒に入られている他の方のコメントを拝読したら、全然違うと分かりました(笑)
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櫻井むら子
2024-02-02
初めまして、鍼灸師の臨床歴35年(以前は大学病院外科Nsでしたが、 特に癌治療、又は薬剤の副作用について疑問を感じ東洋医学を学びました) その結果、癌の病名は何であれ手術や抗がん剤・放射線などをしてない場合は、鍼治療 で身体が温もると共に徐々に癌は縮小し(腹水もしっかり取り除かれます)体力は増強して 元気になる事を数例経験しています。 これらの症状の改善は、西洋医学の治療内容とは大きく異なりますが、﨑谷博征Drの著書内容に 一致するように感じています。 倉田様のご主人の場合は非コロナワクチンですので、きっと健康体に改善すると思います。 興味あれば、治療所のホームページ(大阪市、櫻井鍼灸院)を一度見て頂くことをお勧めします。
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ななちゃん
2024-02-02
私の妹が膵臓癌で先月両親の元へ旅立ちました。 4年半前にステージ4。肝臓にも転移。余命数ヶ月でした。 抗がん剤が合いまして通院しながら普通に食べていました。 昨年の8月に数値が4桁になり新しい抗がん剤になりましたが 副作用が酷くてやめました。昨年の4月の伊香保温泉が最後に なりました。
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マーガレット
2024-02-02
初めまして 偶然このサイトに出会いまして初めはほのぼのとした気持ちで声に出るほど笑わせていただいたりしてました。 後半は現実に疑問を持ったりハラハラしたりウルウル。その内に自分の場合は等々考えさせられました。 別れはほんとに辛いです。どうぞ自分を責めずにネコちゃん達と毎日を過ごして頂ければと思います。
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いな
2024-02-02
便座の座り方が浅いと思わぬ場所が汚れます。 奥まで座ると立ち上がりにくいから浅くかけます。 間に合わなくてもう漏れてることも。 ウォシュレットも的があわず、背中が濡れてることも。 床も便座も下着もしょっちゅう掃除、洗濯ですよね!
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marion
2024-02-01
介護保険の自己負担割合が2割・3割のかたは、特養でも有料老人ホームでも高い利用料になるのは同じではないですか? 特養の費用の内訳:食費+居住費+日常生活費+介護保険自己負担額 有料老人ホームの内訳:食費+居住費+日常生活費+管理費・運営費+ オムツ代・洗濯代+介護保険自己負担額 比べてる根拠が分かりにくいです。 特養は所得が少なくても入所出来るのであって、所得が高ければ負担は増えます
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2月
2024-02-01
お兄さんの容態がかなり悪くなっているようで心配です。 このまま家庭介護を続けるのもお辛いことでしょう。 出来るだけ他人の手を借りてくださいね。ホームヘルパーさんやボランティアさんなども利用できないのでしょうか。また、もし災害が起きた場合、福祉避難所の有無の確認や遠方への避難の検討など、難しい状態の家族をどう守るか頭の痛いことではあります。昨年、寝たきりの家族を家で看取りましたが、もし災害が起こっていたら、背負って逃げるのも難しく、置いて逃げるか共にあの世へ、だったと思っています。現在能登や、過去の大災害で実際に苦渋の決断をされた方もいらっしゃると思うと胸が潰れるような思いです。
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こまぞう
2024-01-31
手術が成功してほっとしました。きっとおじい様とおばあ様、そしてお父様が本当にご恩を返されたのでしょう。「願いは叶うものではないけど、願うことをやめてはいけない」って、いい言葉ですね。うえだのぶさんとお母様のふたり暮らしが無事に戻って来ますように。次回を楽しみにしています。
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横山隆
2024-01-31
こまどり姉妹、末期がんからの奇跡の復活。素晴らしい。いつも応援している。みんな苦労して生きて来ている。この世が天国だ。
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