最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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BLUE MOON
2024-02-11
鬱でもなんでもないですよ。 時間がゆっくり流れるようになっただけです。そんな時間が今は必要なんです。 海が見えるなんてお母様からのプレゼントですね︎ 30分と同じ海はないそうです。 そんな風景を見られるなんて良かったですね。
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びーすけ
2024-02-11
どうか、ゆっくりなさって下さい。 色んな事、後回しになさって下さいね。
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りんりん
2024-02-11
ぬらりん様、とりあえず落ち着かれたのですね。 私から見ると今日のぬらりん様は抜け殻のように見えます。あるいは空の巣症候群のような。 大切に大切に守ってきたお母さまはぬらりん様の腕の中から巣立っていかれたのかもしれませんね。 急ぐことはありません。日にち薬で普通の日々を取り戻せるように1日1個、何かをしてみてはいかがでしょうか。
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やよびー
2024-02-09
私の夫は大腸癌で、1月末に亡くなりました。 昨年夏頃から徐々に食べられなくなり、体格の良かった夫は痩せてゆき、、。倉田さんが書かれているように、食べたかったものが食べられなくなったのが、一緒に暮らしている私にとっても本当に辛かった。食べてほしいのに、動いてほしいのに食べられない、動けない。夫も辛かったと思います。倉田さんの気持ちが痛いほどわかったので、今回コメントを書こうと思いました。 夫は今年に入り、急激に歩けなくなり、起き上がれなくなり。本当に毎日、体調がかわっていきました。 浮腫も一時酷くて、本人は足が怪獣みたいだと言っていました。 毎日毎日、昼、夜とマッサージをして、保湿をして。一気に介護生活に突入しました。 もしも、これからご主人が歩けないときが来たら、どうか、倉田さん、お二人で穏やかな時間を過ごしてほしい。 私はまだ頑張れると思っていたのでその時間を、頑張ることに費やしてしまったけれど、、。夫はどこかでわかっていたのではと思います。私が頑張って、少しでも長く生きてと願っているから、頑張ってくれたのではと。 もっと穏やかに、感謝と、あなたは本当に頑張って来たと、私のこれからのことは心配しなくて大丈夫だと。伝える時間をとれれば良かった。これは私の臆病な気持ちがそうさせてしまったのだと思います。こんな話をしたら、夫がいなくなる事を認める気がして。 介護については、やり切ったと思うので後悔はないものの、彼にも私にも安らげる時間が取れたらもっと良かったのではと、今は思うのです。 彼を見送ってまだ2週間も経っていませんし、この涙が枯れる日が来るのだろうかというくらい毎日泣いていますが、、それでも、彼の最期に共に過ごした日々はきっと一生の支えになると思っています。 倉田さんが旦那さんと、悔いのない1日1日を過ごされますよう、お祈りしています。
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あこ
2024-02-08
年齢は違えどもまるで我が家の事?と思うほどお兄様の進行の状況は夫と同じです。夫は間もなく81歳になるので年齢的にも仕方がないと思えることもあるのですが、お兄様はお若いし夫婦ではなく兄妹だからどれほど大変なことかとお察しします。夫は先月半ば過ぎから急に足元がおぼつかなくなり椅子から立ち上がることも困難になり尿便失禁は毎度のことで紙パンツを取り替えている最中にまた排尿したりトイレに連れて行って便座に座る前のかがんだ状態で床にしてしまったりと一日中排泄の処理に追われるようになりました。お兄様のように何故かしっかりとしたことを言ったりすることもあるので迷いに迷ったのですが私も体力の限界を感じて今月に入って直ぐに近くのグループホームにちょうど空きが出たので急いで入所させることにしました。今日でまだ4日ですが夫は初日に目覚めてすぐに「家内はいないのですか?」と職員さんに聞いたそうですが特に不穏になることもなく歌を歌ったり体操したり廊下を歩いたりして家に居て居眠りばかりいているよりは活動しているようです。私も大きな寂しさに襲われていますがホッとしている部分も大きくてこれで良かったのだと思うようにする努力をしています。あまり待たなくて良い認知症でなければ入れないグループホームも一つの選択肢になるかと思いますよ。
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mika
2024-02-06
神様仏様、何にでも、願えるものなら願いますよね! そして、身内の仏さまへは、なおのこと! のぶさんの心情がダイレクトにわかるお言葉! そりゃそうだ!ここは頑張って恩返して貰わないと!! 無事に恩返し?の甲斐あり、手術が成功して良かったです。 …コロナ中の入院は、身内も会えないのが普通だったので、本当にみなさん精神的にも日常的にも大変そうでした。 電話での遣り取りが出来るのが、せめてもの救いだったでしょうか。 主人の義父もコロナ中に入院し、最初はすぐにも退院出来るような話だったのが、ちょっと調子が悪いかも?との連絡から、その後すぐに亡くなったとの知らせで…。結局、最後に会うことは叶いませんでした… 仕方がないことてゃいえ、コロナの時は色んな人がそういった思いをしたのだろうなぁ…と思ってしまう…思い出してしまうお話でした。そんな中、のぶママのように「大丈夫だった」という嬉しいお話を読めたのは、ちょっと心が軽くなる思いです。有り難うございます。
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mika
2024-02-06
本当に大変だったのですね… それでも、お母様のお友達の応援・声援と、心強いこともあったのですね。 コロナの時は、本当に病院関係は大変だったので、色々とイレギュラーなことばかり。 のぶママものぶさんも、一人一人で頑張ってたんですね。 今が元気だからこそ、この時のことも話せてると思うけど… お疲れ様でしたね。
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しおん
2024-02-06
ぬらりんさま、早すぎ気味のおはようございます、です。 うふふ、少し笑ってしまいました。お母さまへの文句、いえるくらいになられていますね。過重な時間にぎゅう詰めになっているときは、自分が大変なのかも、という気持ちにも気づかないときが多々ありました。 心配に押しつぶされずにお母さまを見守ることができる日々が心のなかにもっと花開いていきますように☆彡
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飯村玲子
2024-02-05
ためになつた
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しいたけこ
2024-02-04
「カップ麺、食べたかったから食べたんだもんね。ごめんね、強い言い方して」 この倉田さんの一言にもらい泣きしそうでした。 亡くなった父と母に『食べられんやろ?ダメだよ』と言うばかりでした。 バナナぐらい『いいよ』って言えれば良かった。
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りょうこ
2024-02-03
お母様、いいお顔されてますね♡ 人生の最期を施設で暮らすことがポジティブに捉えられる社会になるといいな、と、以前施設で働いていた私は思っています。 私はいつも、暮らしのプロデューサーになったつもりで利用者さんの身の回りを整えていました。季節のお花、手仕事、好みのお茶の入れ方、、、施設のルールの中で最大限できることをやってみる。 介護職員のハードワークを楽しむ一つの方法だと思います♡
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アヤコロ
2024-02-02
この記事を拝見して第一に、もしかして前後逆(トイレに入った向きのまま跨いで)に座られているのでは!?と思いました。私が幼少期に自宅以外でよくやらかしていたので…。 でも、介助で一緒に入られている他の方のコメントを拝読したら、全然違うと分かりました(笑)
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櫻井むら子
2024-02-02
初めまして、鍼灸師の臨床歴35年(以前は大学病院外科Nsでしたが、 特に癌治療、又は薬剤の副作用について疑問を感じ東洋医学を学びました) その結果、癌の病名は何であれ手術や抗がん剤・放射線などをしてない場合は、鍼治療 で身体が温もると共に徐々に癌は縮小し(腹水もしっかり取り除かれます)体力は増強して 元気になる事を数例経験しています。 これらの症状の改善は、西洋医学の治療内容とは大きく異なりますが、﨑谷博征Drの著書内容に 一致するように感じています。 倉田様のご主人の場合は非コロナワクチンですので、きっと健康体に改善すると思います。 興味あれば、治療所のホームページ(大阪市、櫻井鍼灸院)を一度見て頂くことをお勧めします。
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ななちゃん
2024-02-02
私の妹が膵臓癌で先月両親の元へ旅立ちました。 4年半前にステージ4。肝臓にも転移。余命数ヶ月でした。 抗がん剤が合いまして通院しながら普通に食べていました。 昨年の8月に数値が4桁になり新しい抗がん剤になりましたが 副作用が酷くてやめました。昨年の4月の伊香保温泉が最後に なりました。
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マーガレット
2024-02-02
初めまして 偶然このサイトに出会いまして初めはほのぼのとした気持ちで声に出るほど笑わせていただいたりしてました。 後半は現実に疑問を持ったりハラハラしたりウルウル。その内に自分の場合は等々考えさせられました。 別れはほんとに辛いです。どうぞ自分を責めずにネコちゃん達と毎日を過ごして頂ければと思います。
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