最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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かいごかい
2021-05-10
『親の介護は子がする』この呪縛に苛まれる人は多いのではないでしょうか。自ら介護する事を選んだ方は立派だと思います。でも、この方々は過剰適応なのではないかと思ってしまうのは、私だけでしょうか。 そうは思いながらも、まだまだ施設に頼ることの後ろめたさは拭えない、そんな自分も居ます。矛盾に満ちています。 YOUさん、ありがとうございます。
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レイ
2021-05-10
月日が経つのは早いものですね。 ご夫妻仲良く羨ましいです。 百恵さんは私と同級生 早生まれなので2021年の 1月で62歳になったはずです。 これからもお幸せに…
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小円満
2021-05-10
別に画像を出さなくとも。 私はその世代ですが、悪意しか感じられませんよ。 そっとしておいて下さい
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りさぴん@アライさん
2021-05-10
麹水(こうじ水)はちょうど始めて2回目(2回目を漬けて飲んでいる)です! さらっと水分がとれて、しかもいい香り。 しかも2日を100gでいいので、凄く経済的ですし、何より簡単でした。 お通じは、これからに期待です。 腸の動きがなんとなく良くなってきた気がします。 痛みも何にもないのが本当に嬉しい。 ちなみに漬けた米麹も食べてます。
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生きるのはつらい
2021-05-09
介護のプロが家族にいても 必ず みてくれるわけでもないし 地元にいないや家族内の駆け引きもあり 苦労は近くに住んでいる親族にまかせ 最後の財産分与だけ手を出し 口を出す ケアマネや施設の職員も 入居者さんに対して対応の良し悪しもあるので 入居するなら 確認して選んで下さい。
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はむこ
2021-05-09
確かにシニアは自宅での最期を望みますが、経験された方(もちろん介護する側)はわかるとおもいますが人が死ぬ時は凄まじいものがあります。産まれる時なら笑い話ですみますが、万一猛暑の夏場なら体の傷みも早いですし、弱っていく間の変化も見るに耐えないです。ワタシも経験しましたが、幸い真冬でしたので不幸中の幸でした。介護人手不足でこれからは自宅死がススムでしょう。
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ひーさん
2021-05-08
私は夫の両親を介護してきました。もう6年前のことです。 夫は嫁である私が介護するのが当然と思っていたのか、何も手伝いもせず、近寄りもしませんでした。 近所には親戚が多く住んでおり、やはり嫁の責任といった考えのようでした。 大変でしたが、やるだけのことはやりました。義父が亡くなったときは掛かり付けの医師から大往生です!と言って頂きました。 身内は誰も褒めてくれませんが、自分自身は満足感でいっぱいです。ちょっと聞いて欲しくて投稿しました。
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たつ
2021-05-07
ダブルタップなんてスマホで使う場面ありますか?
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モトコ
2021-05-05
介護を始めて1年になります。母がよくなり、一人で生活をできることに向かって介護を始めたつもりでした。しかし、私が目指していたのは看護であって、介護ではなかったのだと気が付きました。歩行器がなくても歩けるのに今は歩行器を使って部屋の移動をしています。また転ぶと怖いと言います。私がいるときはそばにいるから、歩行器なしで歩いてみようとか、身の回りのことも自分でできることは自分でやってみようとか、かなり励ましながら、お母さんならできるよと言いながら促しているんですが、それがストレスになると言います。私も、できるなら穏やかに過ごしてもらいたいし、私ができることは何でもやってあげたいと思いますが、それが母にとって本当にいいことなのか、寝たきりになってしまうのではないか、どんどん歩けなくなってしまうのではないかと思い、叱咤激励しながら自分でできることをしてもらいたいと思っていました。インターホンに出るのも。電子レンジを使うのも、スマホを触るのもお風呂も入るもの、数をこなさないと忘れてしまいます。毎日の積み重ねが大切なんだと思いやってみようと誘ってきました。けれど、嫌がる母を見るていると、もういいのかなと思ってきたのです。母が今を快適に穏やかに過ごすほうが、母にとって幸せなのかな。だんだん歩けなくなることを予防するより、歩けなくなったらなったでしかたないのかなと・・母は小脳梗塞から足が痺れるようで、そのj結果転んで右肩を骨折し入院しました。肩はコロナの影響で手術ができず待っているうちに歪んで固まってしましました。利き手の腕なので日常生活が不自由です。食事の支度,洗濯は私がしており、排せつはできる限りトイレに行き、夜はポータブルを利用しています。私の家の近くにマンションを借りて行き来しています。私の家族のこともあるので、お互い気を遣うことを避けるために同居は選びませんでした。母は82歳。要介護2、物忘れはありますが認知ではありません。デイサービスは週1回。あまり好きではないようです。 先の見えない介護に疲れない?と友人に言われ、気が付きました。介護は回復を求めてはいけないのかと・・
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原万二郎
2021-05-05
いいですね
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さわっち
2021-05-05
今特養老人ホームにショートスティで通所してます。そこは認知症の人との混在型の施設で、認知症の人の世話でスタッフは毎日悪戦苦闘の連続です!頭が正常な人には考えられない行動をします。でも病気だから仕方ないと諦めて、今もその施設に通所してます!本当にトホホです(。•́︿•̀。)
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チョコレート
2021-05-02
診察室内の小さな椅子は小さいお子さんに付き添うお母さんのためだけではなくて、高齢の患者さんに付き添う娘や息子やお嫁さん、 障害をお持ちの成人の方に付き添う年配のお母さんやお父さんやごきょうだいやヘルパーさん等、患者さんに付き添う人のための椅子だと思います。 当たり前のことが思い浮かばなかった自分にちょっとショックを受けましたとのご感想でしたが、自分の環境と違うケースが思い浮かばないことは多々あることなので気になさらなくても良いと思います。 狭い世界で自分たちのことだけ考えて生きている=自分たちの環境の中で介護を健気に頑張っていると言うことではないでしょうか。
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さわっち
2021-05-02
長島さんが羨ましいな!
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じーじ
2021-05-02
あんに大活躍した人のツイの住みかが老人ホームかと思うと悲しいですね、それも頭金のかからないホームとは、庶民からすれば、日本の介護行政に落胆し、自民党政府の無作をなげかざるを得ない。介護費用の税金も沢山取られいる現実を考えると.自民党でもダメなら次の選挙はどこが良いか入れる党が無い。
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めいでい
2021-05-01
お兄さんがデイサービスに行ってみようかな、と思える理由づけがあればいいのかもしれないですね。 お年寄りの場合は「皆がお裁縫を教えてほしいそうよ」とか、得意なものでプライドをくすぐるというのはよくある方法ですが、お兄さんの場合は「温泉があって、サッパリできるよ。頭を洗うのが上手な理容師さんがいて、とっても気持ちいいんだって。試しに行ってみようよ」とか、ですかね。お兄さんは社交的なようですが仕事上、無理に身につけただけで実際は他人に気を遣いすぎて疲れてしまうタイプではないでしょうか。心の負担にならないような 所があるといいですね。 自分の身内は高齢でしたが、ほぼ会話が成立しなくなる状態になってからデイサービスを利用しました。まだ認知症という言葉もなく、痴呆と呼ばれていた頃です。 お迎えの車に乗るのが楽しみで、ほぼ、嫌がらずに通所していました。また、こういう言い方はいけないのかもしれませんが、多少不快なことがあってもすぐ忘れてしまうので大丈夫でした。あの頃の施設の方々に深く感謝しています。もし利用していなかったら、家族崩壊していました。 どうかツガエさんもどうか我が身を大切にしてください。使えるものは使ってください。 今すぐ飛んでいってお手伝いできるわけでもなく、一読者としてしか応援できませんが好き勝手に書かせていただきました。
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