最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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5月の青い空
2020-03-11
愛情たっぷりのお食事が家族の幸せな時間を作る貴重なツールだったのですね。 奥様の創意工夫に頭が下がります。 秀樹さんにとって心安まる家庭がなによりの活力源となったことでしょうね。
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masa
2020-03-07
福祉や介護は綺麗ごとではすまない、愛が有れば乗り切れる問題でもない、 北欧の如く高負担高福祉が理想だが、最後はお金の問題に突き当たる。 生命力の尽きた個体を何時までも面倒みれば、 生命力の有る若い世代も疲弊する。 共倒れを防ぐ意味でも、一刻も早く安楽死法を作るべきだ。
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蜃気楼
2020-03-07
いつも役に立つ記事をありがとうございます。 そんな中、西城秀樹さんの奥様の記事が今年から連載されています。この程度の薄い内容でいつまで続くのでしょうか。 これは、西城秀樹さんのファンの方に向けての連載ですか? このサイトは、介護を必要とする人に向けてのものだと認識していました。 西城秀樹さんのファンの方に向けての連載なら、別の週刊誌などでなさったらいかがでしょうか? 残念です。
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山田道夫
2020-03-07
わけのわからない難病は宿便が原因と捉えるのが西医学(西式健康法)です。 甲田光雄医師は生野菜食療法と断食で難病治療をしていました。 甲田光雄著「生菜食健康法」「断食・小食健康法」「断食療法の科学」春秋社 渡辺正著「難病治療の実際」「現代病への挑戦」光和堂
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せなる
2020-03-06
老人になってSEXの事かんがえるかんがえる事が私は考えられない。卒業でしょうが。他にする事いくらでもある。読書 庭いじり 地区の老人会にでるとか?
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ねね
2020-03-05
家族が看ますと家に引き取り、結局自分の親の妻に全て丸投げにする馬鹿夫が多いなか、家ではどうしても人手が少ないので家族だけでは無理。訪問だって金が掛かるし人を家に入れる覚悟もいる。施設入所も視野に入れて考えたっていいと思う。人の家族の事にとやかく口出ししない。それぞれ都合があるんだから。施設に入れるのは可哀想と言う人は介護の苦しみを知らない人。
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くのいち
2020-03-02
あの年末の時の話しかな~と思いながら読ませて頂きました。 お二人の二人三脚の映像がみえました。どちらが転んでもダメ、でもスピードとお互いあわせ足並みを揃えれば、超えられない壁はないと思います。 一歩づつ! また、お母様に会いたいな。
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jim
2020-02-28
むかーし。「介護保険法」の厚労省の官僚案では、 「保老所的な施設を増やす」(保育所みたいなとこ。) が、主の案だったのに、 介護もしたことない、全部妻にさせていた亀井なんとかが、 「日本には、子どもが老いた親を看る。という美徳がある。 これを人任せにするとは何事か」とほざき、 最初の「将来を見据えた案」は、お蔵になった。 あの案が通っていたら、今どんなにたくさんの介護している人が すくわれただろう・・・。 「家で一人で介護する」なんてできない。うつ病になります。 弱っていく親、何もできなくなっていく親の現実を見るだけでも 辛いのに、凶暴な方の認知症になると、何をやっても罵られます。 親に愛された思いでも消えてしまいます。殺したくなります。 殺さないけど、死んでくれたらいいのにと思います。 そんな親不孝をしてしまいます。 そう思う自分が人でなしのように、自分を責めてしまいます。 そう思うと、「施設に入れて、距離を置いて、優しく親に接する」 のが、親孝行になるように思います。 YOUさんの発言で救われた方は、きっといっぱいです。
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リンゴ
2020-02-28
20数年4人の介護、看取りを経験してきたからこその西城秀樹さんの奥さんの記事への感想です、今はボランティアをさせて頂いています 「素敵な介護」「明るい介護」ですか、見習いたいものです... 庶民は仕事を持ちながら育児もあり、何より時間と金銭的な制約がありながら一人で頑張っている方も沢山います 西城さんの奥さんは恵まれていた方だと思います、芸能人の妻としてはご苦労なさったのかもしれませんが 庶民には特に家族が「素敵な介護、明るい介護」は中々難しいですね、いつかそういう日が来ることを介護の現場で現実をみながら試行錯誤してみます、あと車椅子を借りられることは、今小学生でも知っています 介護ポストセブンの他の記事が良いだけに、もう少し参考になる話をして欲しい、西城秀樹さんのためにもそう思います 西城さんのファンですが車椅子の写真はさすがに堪えました、ファンの友人もショックだったようです、泣いていました 介護ポストセブン開設から、助けられ介護の後悔を癒され、毎日目を通しています 西城秀樹さんのファンとして、しつこいようですがコメントしています 食べることが好きだった西城さんの素敵な写真が掲載されますように...
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でで
2020-02-28
認知症の父の介護をしていました。身体能力が高く暴言あるため施設は受け入れてもらえず、本当に大変でした。認知症相手でも腹はたち、喧嘩の度に早く死んでくれと思っていました。小さい子供にも当たってしまい、虐待で通報もされました。近所で目立つ旗を掲げてオープンハウスをやっていた不動産の方にもしょっちゅう中に入り粗品を持って帰ると怒鳴り込みにこられました。 自殺も本当に考えました。 それくらい追い込まれました。 父が病気で急死したお陰で救われました。 親の介護は地獄です。
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motoko
2020-02-28
最新号を偶然目にして拝見しました。初めから読んでみたくて読み始めたら 一気に全部読み通してしまいました。 ゴミ屋敷は、昨今テレビでもよく放送されていて、片づけられない人が一人暮らしをするようになると必ず行きつく…のが、普通のことだという認識になってきました。 お父様の事故、お母様の介護、続いてお兄様のお世話…現在に至るまで リアルな日常をユーモアも交えながら明るく(イライラも)受け入れておられるので 読み手の自分も重くならずに読めるんだと思います。 単行本になりますこと願っております。
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素晴らしいYMCA
2020-02-27
介護した人しか分からない!明るく過ごすことの難しさ。スターだからというだけでない、難病、重病を抱えても本人も家族も周りが前向きに生活できるのは、秀樹さんの性格もあるけれど、やはり身近な奥さんや子供たちが何が一番お父さんに必要なのか、何ができるのか考えながら実行してきたおかげだと思います。父は多系統萎縮症とパーキンソン症候群の中の大脳核麻痺を患いました。多系統こうした組み合わせの大変さ、私はこんな素敵な介護の話を教えていただいて、有り難いと思う。海外はかなり介護や障害のある方への配慮が行き届いています。内容は自分たちで調べることができます。こんな風に過ごすことができるという、こういう心持ちで過ごせるということが大事だと思いました。ここは介護のコラムの場所です。秀樹さんの苦しいお顔は見たくないかもしれませんが、こうして明るく家族と笑顔で過ごしているプライベートの写真は本当に嬉しい。ありがとうございます!次のコラムも楽しみにしています。介護者の励みになります。
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リンゴ
2020-02-26
西城秀樹さんの記事について。 介護ポストさんの記事は好きですので読んでいます 日々、健康やお料理、芸能界の方の記事など本当に参考になっています 長く西城秀樹さんのファンでもあり正直プライベートの車椅子の写真2枚の掲載は堪えました、1枚はスター時代の秀樹さんを載せて貰いたいです 糖尿病、脳梗塞発症を抱えてのスペースマウンテンに乗った話、往復24時間以上かけてのパリ旅行、多系統萎縮症を診断されてからのハワイ旅行(TVで取材してました)に踏み切る心情や迷いは無かったのですかね? 記事としても、海外旅行に行く場合疾病があると色々と考慮しなければいけない為諦めることも有り、例えば現地で体調が悪くなった時の医療の連携、海外保険、持参したい役立つ物など参考になる話をして欲しいです スター西城秀樹さんのプライベートを話されるのですから、生前に仰っていたように「メッセージを届ける」ということを忘れないで下さい 美紀さんは妻であり、主役は西城秀樹さんなのですから
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おり
2020-02-25
ブーさん大好きです。このコラムも毎回楽しみに拝読しております。Twitterで更新のお知らせがあると飛んできます! ウクレレの音が聞こえてきそうで、どんなお話でもブーさんのお人柄が出ていて、次回も楽しみにしております。
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アーミー
2020-02-24
介護は大変です