最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ななお
2020-08-03
そんなに何人もこうのさんがお友達にいるお母様が少しうらやましいです!
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前頭葉
2020-08-03
前頭葉の働きが弱くなっている。暴走老人は、この前頭葉の病のケースが殆どです。
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モモちゃん
2020-08-02
私は素敵な写真だと思いましたよ! 芸能人の様な雰囲気や飾り気はないですが、凛とした表情で主婦、母、娘として皆を支えて来られた長い年月の中に、しなやかな強さを感じます。お元気で何よりです^_^
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シュウ
2020-07-29
上さんが転移性のある膵臓癌に対して、外科手術を一つの方法と仰ったのは、元気にしていた時(2019/2)から、手術後、8か月(2019/10)余りで、八千草薫さんが亡くなられた事で、間違っていたことがわかります。 今、癌の治療の世界的標準は、外科手術、抗がん剤、放射線治療の三大治療のうちの放射線治療である事を説明されるのが、筋道ではないですか。 日本での癌治療は、外科手術が主流になっていますが、これは、世界的に見て、日本だけであり、日本の癌治療の外科手術が放射線治療より先に主流の地位を占め、後からきた放射線治療を除外したという日本の癌治療の歴史に由来していると言われます。 個人的な話で恐縮ですが、母親と兄弟を癌で亡くし、少なからず癌のことを調べ、上記の事を知りました。 八千草薫さんも、外科手術をしなければ、苦しまずに、もう少し生きられ、人生をまっとうできたのではないかと、悔やまれます。 私の意見に異論があると思いますが、その方は是非、日本の癌治療には問題がないのかという視点で考えて頂けたら、ここに余計なことを書き記した甲斐があります。失礼致しました。
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介護人材
2020-07-28
野原 広子様 三重県鈴鹿市に料理教室とリハビリを掛け合わせたHYBRID型のデイサービスがありますよ。以前に取材されたなないろさんの進化系の様な感じです。 https://r2np.com 取材とかされても面白いかもしれませんね
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かわとん
2020-07-27
羨ましい限りです。一つの格差時代の象徴と無きしに非ずです。そうならない世の中になって欲しいと願っています!
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えもやん
2020-07-27
こんばんは。いつも日曜日を楽しみにしています。私自身、数年前に短期間ですが認知症の祖母のお世話をさせてもらっていたので、ぬらりん先生の心情お察しいたします。 唐突ですが、ぬらりん先生の言葉のチョイスが好きすぎます。漫画の後のあとがき?のその言葉のセンスにいつも惚れ惚れしております。お母様のお友達が遊びにいらしてお裁縫をしながらディープな会話をする…という回が特にお気に入りで、何度も繰り返し読んでしまいます。 大変な事も多いかと思いますが、ぬらりん先生自身の心と体の健康もお大事になさってくださいね。
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gkgkcx
2020-07-25
記事にあるラグジュアリーな療養環境であれば、療養型に入院するために必要な医療区分要件は度外視しているのだろう。胃瘻や経鼻、中心静脈栄養などの延命処置を施された人や重度褥瘡、高頻度の喀痰吸引を要する人が療養型に入院する場合が多い。長嶋氏の場合は、医療区分が低いか該当しないくらいとお見受けするが、本来そうした状態の軽いひとは入院させてもらえない。なぜなら、その分だけ入院基本料が少なくなるから。高額な有料オプションを付加することで受け入れを可能にしているのだろうと思われる。入院費用の減免を受ける患者が増えると病院経営が厳しくなる。富裕層向けの療養環境を整備することで、本来受け入れるべき重症患者も入院する余地が生まれ、バランスをとっているのだと考えると、悪い話ではないと思った。療養型を新たな選択肢に入れられる人間がどれだけいるかと思うと、現実味に欠ける記事という印象を持った。
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ゆこみみ
2020-07-22
ボタン操作難しくなります。母ももともと機械が苦手だったこともあり、テレビのリモコン操作もできません。電話は、一緒にいる時に使ってます。私が外からかけても 取ることが、出来ず、連絡が、いつもつきません。
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Edipo Re
2020-07-22
以下は全て真実であることを予め申し添えておきます。 15年前、要介護5になった母の転院を入院中の総合病院から打診され、療養型病院を二ヶ所見学に行きました。ちょうど小泉内閣で療養病床の将来的な廃止が決議されたこともあり、出来るところまでやってみようとの思いで在宅シングル介護に切り替えました。 10年ののち自宅でたった一人穏やかな表情の母を送りましたが、遺されたのは心身共にぼろぼろの還暦過ぎの自分だけでした。何ら後悔などしていませんが、果たしてこれで良かったのでしょうか?
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ゆこみみ
2020-07-22
昨年2月から91歳の認知症の母を引き取り一緒に暮らし始めました。一昨年の秋に少し様子が変なので、認知症の検査を受け、30点中6点。脳外科の医者には、独り暮らしは、もう無理だから、と言われ、一緒に暮らそうと提案したが、嫌だと全面拒否。その矢先にスーパーで転んで右大腿骨骨折で入院。退院後、独り暮らしは、無理とまた病院で言われ、一緒に暮らすことになりました。初めて読みました。凄く共感できて嬉しい
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ひまわり
2020-07-20
毎週、更新を楽しみにしております! 義母の介護のとき、似たような事がありました。財布が冷蔵庫に、台拭きが茶筒に、枕が自転車のカゴに。。。家中の秩序の乱れ! 手に持ったモノは何処かに片付けなければ!と思うのでしょうか。思わぬ場所から思いもよらぬブツが発見され、たまげる毎日でした。最初はイラッときましたが、そのうち何だか楽しみに‥。 心乱れる事もおありかと思いますが、どうぞお体お大事に!無理されませんように。
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みみ
2020-07-19
沢田研二は元からキレやすい事で有名なのでボケたせいではないと思う。
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ニコニコ
2020-07-16
介護を経験したものとして、それは相当大変です。ただお金がない介護と、お金がある介護度とでは天と地ほどの差があります。お金は充分あるんでしょうから、申し訳ないがこの介護はそんな大した事だとは思えません。
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ニトロ
2020-07-15
初めまして、こんにちは。私と同じような方がいらっしゃらないかと検索しましたらこちらのタイトルが目に留まりました。 私の妹44歳で若年性痴呆症と診断されました。家庭もあり、まだまだ働き盛りでしたが、仕事と免許を一度に取り上げ、その後コロナの影響で3ヶ月程家に閉じこもり。病状が一気に加速したようでした。この7月から就労Aにて仕事をに出れる様になり、楽しんで行ってるようなので苦労が報われた気がするこの頃です。お兄様のお話読ませていただき泣き笑いしながら、読ませていただいてます。「怒らない、否定しない、いつもニコニコ」を心がけて見守りたいと思います。ありがとうございます。長文失礼致します。