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「認知症予防」に関する記事一覧

脳にムダな情報があふれて”ゴミ屋敷”化「スマホ認知症」の原因やメカニズムを医師が解説
脳にムダな情報があふれて”ゴミ屋敷”化「スマホ認知症」の原因やメカニズムを医師が解説
 加齢とともに衰える脳の機能。拍車をかけるのが文明の利器「スマホ」だ。私たちの脳は情報であふれかえって“ゴミ屋敷”化し、認知機能の低下を加速させているという。その理由を専門家に聞い…
2024.11.15 07:00
大谷式1日1万歩ウオーキング術 医師が検証&実践している心も体も元気になる歩き方
大谷式1日1万歩ウオーキング術 医師が検証&実践している心も体も元気になる歩き方
 急いでいるときにはセカセカと、緊張していればぎこちなく、落ち込んでいればトボトボと……。歩く姿には、そのときの心理が表れるもの。そこで今回は、気持ちが上向きになって健康にもなる歩…
2024.11.13 11:00
小林幸子さんとのお喋りで脳を活性化 AI技術駆使した疑似対話体験ができるアプリが誕生 
小林幸子さんとのお喋りで脳を活性化 AI技術駆使した疑似対話体験ができるアプリが誕生 
 高齢者の脳の活性化をサポートする新サービスとして、歌手の小林幸子さんをモデルに起用した24時間365日会話が可能なコミュニケーションツールがこの冬、発売予定だという。小林さんと会話が…
2024.11.06 07:00
<抹茶>の長期摂取で社会的認知機能の改善・睡眠の質の向上へ<最新研究レポート>
<抹茶>の長期摂取で社会的認知機能の改善・睡眠の質の向上へ<最新研究レポート>
 栄養豊富で美容や健康に効果があるとされる抹茶。高齢者が抹茶を長期間飲み続けたところ、新たな効能があることが判明したという。バイオベンチャー企業が行った共同研究の内容をお伝えする…
2024.11.05 18:00
脳を活性化させる
《脳トレ博士と早口ことば芸人が考案》認知機能アップも!「早口ことば」に取り組むとなぜ脳の衰えを感じた人でもスラスラ言葉が出るようになるのか?
「あの人の顔は頭に思い浮かぶのに、名前が出てこない」、「会話の中で言葉が詰まってしまう」──こんな状況を打開できるのが「早口ことば」だと、脳トレ博士として知られる川島隆太・東北大学…
2024.11.03 07:00
語学を学習している人新しい学びに前向きな人が多いという
「60才以上の語学を学ぶ人は自己肯定感や生活の充実感が高い」<語学学習とシニア層の意欲調査>レポート
 体の衰えや認知機能の低下など、加齢によって生じる変化に不安を抱き、早めの認知症対策が必要だと考える人は多い。外部とのコミュニケーションや生きがいを持つことが対策として有効と言わ…
2024.10.18 07:00
長田医師が取り組む「あざみ野オレンジバル」での一コマ
家族が認知症になったとき大事なのは「慌てないこと」「否定的にならないこと」。認知症であっても幸せに暮らす術を医師が解説
 2035年には患者数が100万人以上増え、6〜7人に1人が認知症になると言われている。誰もが罹患しうる人生100年時代だからこそ、家族が認知症になっても寄り添う気持ちが大切だ。ジャーナリスト…
2024.10.03 18:00
認知症当事者が企業の開発に「参画」することで直接声を届けられる
認知症患者との共生を目指す「オレンジイノベーション・プロジェクト」とは?参画企業の取り組みをレポート
 高齢者が増えるにつれて、深刻になる高齢者における認知症患者の割合。2040年には高齢者の6.7人に1人が認知症になると推計されている。認知症の人が自分らしく暮らし続けるためには様々なサ…
2024.10.02 07:00
認知症は介護者のケアこそ肝要だと名医たちは口を揃えた
認知症は「介護者のメンタル」と「薬の適切な服用」が患者の症状に大きく影響|理由を医師が解説
 長生きすれば誰もが認知症になることを覚悟すべき、“人生100年時代”を迎えた日本。認知症に「何もかもが不自由で苦しい」イメージを持ち、不安や恐れを抱く人も多いだろう。しかし、いい伴走…
2024.09.28 07:00
最初から病名を“決めつける”医師や病院は注意
「認知症とは脳の病気」病名を決めつけずしっかり検診が大切|ジャーナリスト・鳥集徹さんと本誌取材班が認知症の名医に徹底取材
 高齢化に伴い、増え続ける認知症患者。2035年には6〜7人に1人が認知症になると言われている。誰もが罹患しうる人生100年時代だからこそ、家族ごと寄り添ってくれるよき伴走者を見つけたい。…
2024.09.24 16:00
高齢化の進展とともに増加している認知症患者。寄り添う医師との出会いで介護の負担を減らして
ジャーナリスト・鳥集徹さんと本誌取材班が徹底取材 名医5人だけが知る<認知症の名医リスト>【全国版】
 もの忘れがひどくなって趣味や外出はおろか、日常生活までままならなくなり、周囲に負担をかけるーー。認知症にそんな「何もかもが不自由で苦しい」イメージを持ち、不安や恐れを抱く人は多…
2024.09.23 16:00
生成AI技術を活用した認知症予防のための新たなサービスとは
認知症予防のためのシニア向け「生成AIおしゃべりアプリ」 産学官で開発へ 横須賀市 
 神奈川県横須賀市は、85歳以上の高齢者数が2020年〜2030年にかけて約1.5倍に増加する(「国立社会保障・人口問題研究所推計(国推計)」)と推計される状況に対応するため、認知症の発症を予…
2024.09.20 07:00
ダーツを投げる動作が認知機能の維持や改善に関連すると見込まれている
高齢者にダーツがおすすめの理由「的を狙って投げる」行動が軽度認知症の予防・改善に有効<研究レポート>
 2025年には65才以上の高齢者の5人に1人が発症するといわれる認知症。6月14日は日本認知症予防学会が制定した「認知症予防の日」。認知症が発症するまでには、軽度認知障害(MCI)と呼ばれる…
2024.06.14 16:00
ほかのオイルより約4倍も早くエネルギーになる
話題の<MCTオイル>効能と注意ポイントを医師が解説「ほかのオイルより約4倍も早くエネルギーに」
 スーパーの店頭では油(オイル)の売り場が拡大し、さまざまな健康効果が話題になっている。話題のオイルを活用して「2か月で6キロのダイエットに成功した」医師の齋藤真理子さんが注目する…
2024.05.04 07:00
寝室にスマホは持ち込まないで
認知症を引き起こす<アカン睡眠習慣>9選「発症リスクを高める睡眠時間、寝つけないときの対処法」など医師が解説
 同じことを何度も言う、忘れ物や探し物が多くなる、簡単な計算や仕事に時間がかかるといった症状があらわれる「認知症」。厚生労働省の推計によると、65才以上の高齢者の約5人に1人が認知症…
2024.02.06 07:00

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