豪華な西洋料理と演奏会の宴は「まるでホテルのおもてなし」介護付有料老人ホーム『ウイーザス九段』のスペシャルイベントに密着
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介護付有料老人ホーム『ウイーザス九段』の魅力は、なんといっても「厨房で料理する想いがこもった食事」。とくに最近力を入れているのが“洋食”だという。洋食の腕前に定評がある専属シェフによる豪華コースと優雅な演奏を楽しむスペシャルイベントに密着。華やかな宴の様子をレポートします!
伝統的な西洋料理コースと優雅な演奏を楽しむ特別イベントに密着
味にこだわるグルメな高齢者も多く暮らす『ウイーザス九段』では、特別メニューを振る舞うグルメイベントを毎月2回、その月のお誕生日のかたをお祝いするイベントを毎月1回実施している。
この日は、12月に誕生日を迎えるかたのお祝いとクリスマスを兼ねて、ピアノの生演奏が流れる中、コース料理が振る舞われた。イベント後半には、ホルン2重奏とピアノによるコンサートも企画され、非日常を味わえるゴージャスな宴だ。その様子をレポートする。
いつもより「おめかし」して優雅な雰囲気
イベント会場のダイニングルームには、食事を心待ちにしている入居者さんたちが普段よりもおめかしした姿で早々に着席。ピアノの生演奏が静かに鳴り響く空間は、ここが介護施設だということを忘れてしまうような優雅な雰囲気だ。
「本日のメニューは、牛肉のパイ包み焼きをメインにした伝統的な西洋料理のコースです。一皿一皿のボリュームは控えめにして品数は増やし、素材のもつ本来の味わいや風味を堪能していただけるよう、コースを考えました」
こう語るのは、長年高級ホテルでフレンチを始めとした西洋料理を手がけてきたベテランシェフ、太居一(たい・はじめ)さんだ。
35年に渡って都内の名門ホテルで培ってきた腕前を「ご高齢のかたにも味わってほしい」と、昨夏から『ウイーザス九段』の専属シェフに就任した太居さん。
その実力が発揮され、普段は和食中心の食事に、時折フレンチのエッセンスをいかした洋食が加わったことで「食べる喜びや楽しみがさらに増した」と評判だ。
ベテランシェフによる本格コース料理
この日のコース料理は全7品。すべて施設の厨房で仕上げたものだ。
前菜は3種。りんごのコンポートがアクセントの『フォアグラ』、盛り付けも美しいハーブが爽やかな『サーモンマリネ』、カニを添えた『カリフラワーのムース』。スープは、トマトの酸味が爽やかな魚介たっぷりの『ブイヤベース』。
メインは、肉と魚の2品が並ぶ。魚料理はコクのあるクリームソースが絶妙な白身魚のポワレ、肉料理はフランス料理の伝統的なスタイル『牛フィレ肉のパイ包み焼き』だ。
デザートは、厨房で焼き上げた自家製の『ガトーショコラ』。目にも鮮やかな本格コース料理に、入居者さんたちの瞳が輝いている。
「高さのあるガラスのワイングラスは、管理が大変なので高齢者施設ではあまり使われないのですが、特別感を出すためにあえてご用意しました。
お酒を召し上がらないかたには、ノンアルコールのスパークリングワインを。こちらもぶどう果実を発酵させて本格的につくられたもの。クリスマスらしいムードを味わってほしくて」とシェフの太居さん。全ての入居者さんへの心づかいが感じられる。
コースは前半と後半、2度に分けてサーブする配慮も。まずは、前菜、スープ、魚料理がテーブルに運ばれ、食卓が一気に華やぐ。
「カリフラワーのムースは、生クリームを控えめにして、野菜がもつ自然な甘みを引き出す調理法を心がけました。サーモンは塩分を控えた分、バルサミコ酢やハーブで味のアクセントをつけています」(太居さん、以下同)
記者も早速、漆黒のレンゲに盛り付けられた『フォアグラとりんごのコンポート』を味わってみた。りんごの甘酸っぱさが、濃厚なフォアグラの味わいを引き立て、華やかなクランベリーソースが味全体をまとめている。
「白身魚のクリームソースは、野菜を柔らかく煮詰めて甘みやコクを引き出し、バターを控えめにして、チキンブイヨンやトリュフの香りでコク深く仕上げました」
「食材をいかすソースの鉄人」とスタッフや入居者さんからの評判通り、クリームソースはあっさりとしているのにバターの香りがしっかりしていてクリーミーだ。
一皿一皿ゆっくりと味わっていた入居者さんは、「生ピアノのBGMで心地よく食事が進みますね。スタッフのかたたちが丁寧にお料理を運んでくれて、ありがたいです。高級ホテルで食事をしているみたいなおもてなしですね」と、満足そうに微笑む。
すべての料理は、「粗刻み」「軟らか食」「一口大」など、ひとり一人の食事形態にきめ細やかに対応しているため、入居者さんたちも安心して食事を楽しまれていた。
メイン料理、柔らかい牛肉に大満足
コースも終盤戦。メインの肉料理『牛フィレ肉のパイ包み焼き』は、マッシュルームソースを塗ったクレープ生地で牛肉を包み、それをさらにパイ生地で包んで焼き上げるという手の込んだ料理だ。
「口の中でほどける。柔らかくておいしいですね」と、入居者さんたちからも大好評の牛ヒレ肉は、「高温で焼き色をつけてから低温でじっくり火入れして焼き上げることで、柔らかく仕上げました」と、シェフ渾身の一品だ。
「普段の和食も好きですが、なかなか食べる機会がない洋食も新鮮でいいですね。盛り付けも美しいから写真を撮って孫に見せてあげようと思って」と、スマホを手に真剣な眼差しの入居者さんも。
お肉が大好きだという入居者さんは、「今日のお肉は箸で切れるほど柔らかくて食べやすい。サクサクのパイと濃厚なフィレ肉がいい味わいですね」と、笑顔。
デザートのガトーショコラが提供され、約2時間のコース料理を皆さん心ゆくまで味わっていた。入居者さんたちが食事を終えて寛ぐ一方、スタッフの皆さんは大忙し。
「今日はどれくらい召し上がれましたか?」と最近食が細っていたかたに声をかけ、食事の量をチェックし、食後の服薬のサポートをするなど、食事が終わってからも入居者さんのケアに心を尽くす様子が印象的だった。
ホルンとピアノの演奏会で優雅なひとときを
食事の後は、ホルンとピアノによるコンサートが催された。ドレスアップした3名の奏者が登場すると、会場から温かい拍手が。
ホルンの高らかな音色が奏でる1曲目は、ゲーム“ドラゴンクエスト”のテーマ曲。華やかなファンファーレに引き込まれ、初めて目にするホルンに目を輝かせる入居者さんも。
「星に願いを」「きよしこの夜」など冬にふさわしい美しい演奏にうっとりと聴き入り、テーブル上でピアノを奏でるように指を動かしていた姿を発見。
「母はクラシックが好きで、今日もすごく楽しみにしていたんですよ」と、一緒にコンサートを楽しんでいた入居者さんの娘さんが笑顔で話してくれた。
冬にちなんだ楽曲『雪』や『焚き火』などの童謡をホルンやピアノの伴奏で、会場一体となって合唱。入居者さんたちは、懐かしい童謡を口ずさみ、体でリズムをとりながら楽しんでいた。
コンサートの途中には、入居者さんの誕生祝いとして、ホルンとピアノの演奏でバースデーソングを合唱する場面も。『ウイーザス九段』では、毎月入居者さんの誕生会を行っているが、この日はホルンの心地よい音に包まれた特別なお祝いとなった。
104才と施設で最高齢の入居者さんは、華やかな場にふさわしいビビッドな赤色のネイルが目を惹く。
「スタッフのかたにネイルのハンドケアをしていただきました。心地よくウトウトしていたら爪がこんなにキレイになっていたの(笑い)。
私は幼い頃から教会に通っていて、賛美歌を歌ったりお菓子をもらったりしたものです。クリスマスの曲を聴いていたら、懐かしい思い出が蘇りました」と、嬉しそうな優しい笑顔を浮かべていた。
介護施設において「非日常を演出」するこうしたイベントを成功させるには、入念な準備と手厚いケアが必須となる。入居者さんと家族を「笑顔にしたい、喜ばせたい」とスタッフ一丸となって、心を尽くしたサービスを提供していた。
豪華なコース料理と優雅な演奏を満喫した様子の入居者さんたちは、いつにも増してハッピーオーラに包まれていた。
撮影/柴田和衣子 取材・文/青山貴子
介護ポストセブンからお申し込みいただいたかたには特典があります。見学をお申し込みされる際、「介護ポストセブン」の記事を見たとお伝えください。
【データ】
■ウイーザス九段
介護付有料老人ホーム(一般型(介護予防)特定施設入居者生活介護)
所在地:千代田区神田神保町三丁目6番地
居室数:84室
定員:87名
全室個室 一人用居室81室、二人用居室3室
入居要件:原則満65歳以上、入居時自立・要支援・要介護の方
運営主体:株式会社ウイーザス(株主 小学館不動産株式会社・株式会社久保工)
https://withus-care.jp/
■個別見学・相談会開催中!
問い合わせ:0120-142-089(9:00~19:00)
URL:https://kudan.withus-care.jp/
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