最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ふじこ
2024-05-31
お風呂、トイレ籠城中は家事をしながら転倒回避見守り。色々言うとうるさいと怒られるし、言わんとジーッと動かん!毎回たまらん!とカリカリする毎日です。「忍耐」と「平常心」が大いに欠けている我が身です。ツガエさん今日もお健やかに…
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ふじこ
2024-05-31
こんにちは。お兄様のショートステイでのご様子は粗相はありながらも、日中はご機嫌よくお過ごしのようで…お家でも「失禁」で収まってくれれば、家中をお掃除するご苦労はなく過ごせるでしょうに…病院や施設ではオムツ&パッドでないと取り替えが大変でしょうから、分厚いパッドでモッコモコですよね。あのパッドはさすがに不快でしょうから、家は1/2薄さのものを使用しています。先日寝入ってしまったので、オムツトライしたのですが…父は退院後20キロ痩せたとはいえガタイはしっかりしているし、脱力した体は重くて脚を動かすのも無理でした。早々にギブアップ!リハパンとパッドをドラッグストアで吟味している自分は真剣で滑稽でもあります。お風呂事情は家も同じで「入るよ」と言って準備しても空振りだったり、機嫌を損ねると洗面器でたたかれたり…最近は籠城スタイル。イスに座ったままシャワーをだしたり、ボトルをいじったり2時間位でてきません。
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みい
2024-05-30
次こそはお兄様の入居、受け入れてもらえること願っています。刻々と様子が変わっていくお兄様と向き合うことも、排泄のおそうじやお洗濯もエンドレスで、大変極まりない日々だと思います。ショートステイ間にカラオケ、外食などで気晴しして、つがえさまの心身が少しでも回復できますように。。。
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みとん
2024-05-30
お庭がすてきだな、といつも思って読ませていただいています。お母様もハルくんもお庭を楽しんでいいですね。 お母様のポートレイト、写真からお人柄も感じられてすてきです。
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ゆきれお
2024-05-29
脱水で認知症になる。ではなくて脱水による一過性の認知力低下だと思うのだけれど、なので水分強化すれば回復。 が、以前、NHKで水分を充分に取れば認知症は治るという番組があったそうです。それを鵜呑みにした看護師がいて、情報の精査しないんか?って思いました。
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アベル
2024-05-28
ヒルナンデス観ました!感動しました✨大正生まれの亡くなった母も料理上手で自分で考えた料理を楽しそうに作っておりました。親子で作ってる姿が微笑ましくてエプロン姿の母を思い出し少し泣けてきました。
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遥
2024-05-27
会社の健康診断で何度か引っ掛かり、試しに集音器を購入した後、耳鼻科に掛かって調べてもらったところ、補聴器を勧められました。 偶然その直後に、比較的近くにあるお店のチラシが家にきて、これも何かの縁と足を運びました。結果、そこでも手帳レベルではないけれど補聴器は必要なレベルの難聴といわれました。しかも加齢や病気のせいではなく、おそらく生まれつきのものだろうと。確かになんでみんな聞こえるんだろうということは若いころからしばしばありました。それで、確かに高額ではあったけれど思い切って補聴器を購入。難聴は認知症にもなりやすいと聞きますしね。 今ではなくてはならない相棒です。むしろ最初に買った集音器の方が無駄な買い物だったかも。ただ、コンサートでは優秀すぎて音むらが出てしまいましたが。制限を外してもらったので次は大丈夫と思いますけれどね。 とにかく長時間着けて慣れることが大事だとお店では言われました。確かに最初は違和感があったのですが、今ではつけているのを忘れてしまうほどです。 例えば認知症などでその違和感に耐えられなくなる前に、高くても難聴ならば補聴器を私はお勧めします。
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はな
2024-05-26
12年も一緒に過ごされたんですね。 私も40代で昨年から認知症の母と同居を始めました。それがベストと思っていましたが、すでに自分の心と体力がすり減ってきています。 いつ終わるかわからない介護って本当に大変です。ぬらりんさん本当にお疲れ様でした。
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しおん
2024-05-26
ぬらりんのさま、世の中のその時々の選択は、後から考えてもなかなかそうはなりませぬ。私は母からのsosの電話で即戻りました。距離は東京と横浜の距離でした。10年一緒に過ごしてケンカしたり仲良くしたり、いろいろ毎日を過ごして思いました。離れたところからどんなに見守っていても、每日そばで見る?見張る?見守ることで肌に感じることがありました。「何か違う、何か気がかり」等でした。だから戻る戻らないの選択は、どちらも後から考えても仕方のないことかもしれませぬ。そのときその時で自分がしようと決めた選択が全てなのでありましょう。しみじみ
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まるるん
2024-05-26
なるほど。そういう理由で帰ったんですね。 私も都市で25年働き暮らしていましたが、田舎で暮らす老いた親が心配になり実家の近くに引越しました。私も当時の私に言いたい事は沢山あります笑。この話題興味ありすぎ!次回も楽しみに待ってま〜す(^^)
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きょうこ
2024-05-25
アルツハイマーの92歳の父を半年前に特養に入れました。特養に入れるキッカケは介護拒否とか色々ありましたが、1番は排泄コントロールです。我が家の1番大変だったお掃除は深夜3時から大人2人で、3、4時間ですね。一軒家の1階じゅうやられたので、とても大変でした。マナミコさん、本当に大変と思います。 特養、また申し込まれているので、早く決まれば良いのですが… 病院も変えたいと先日書かれていましたが、訪問診療はオススメです。父も通院が難しくなり訪問診療に変えたのですが、訪問診療は患者本人より介護者のための医療だと思いました。家に来て頂けるので、家の状況も理解して下さりますし、介護者の生活を守るために色々処方を考えてくれます。何より、通院の負担なしです。 我が家はデイのない日は、訪問看護、ヘルパーさんで全ての日を埋めて、オムツ交換をお願いしてました。 マナミコさん、もっと色々使っても良いと思いますよ。マナミコさんに早く平和な日々が訪れますように!
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やばいよ
2024-05-25
私は、彼には黙っているセフレの男性がいます、身体の相性が良くで私の事梨花してくれてます。反面怖いのが私の自宅近辺で逢いHするから近所の誰に逢うかも知れない恐怖歯あります。
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杉本 夕子
2024-05-25
イビキが凄いらしくて家族に嫌がられます
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酒井正子
2024-05-24
それもあり ジュリーだから 健康で、美しい声を ✨️聞かせて下さい。 いつまでも、応援します
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ふじこ
2024-05-24
お兄様の排泄暴走は毎回エスカレートしているように感じます…何度お掃除しても、お構いなしに汚されて発狂しそうな状況の中、一人だと自分が処理しなければ誰もしてくれないですものね…本来ならゆったりくつろげる我が家が恐怖の館となってしまって、お仕事も辞めてしまおうかと追い込まれているご様子に心配しております。「介護はプロにまかせましょう」「介護離職はせずサービスを利用しましょう」と見聞きしますが、「お願いします」と手を上げても特養は順番待ち。会社を辞めざるをえない人だってたくさんいると思います。ツガエさんのように日々大変な思いをしている人がいるのに、何の解決策もないのかと悲しくなります。お兄様は若年であること、排泄問題があることがネックなのかもしれませんが、このまま特老の順番待ちしていたらツガエさんが潰れてしまいそうです。 ツガエさん煮詰まらないようにしてくださいね。
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