最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ねこまま
2024-08-12
お母さまのこと、引っ越し、さびちゃんのこと、といろいろありましたものね。 毎週楽しみにしておりますが、無理はなさらず、末永く連載を続けてください。
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森田秀雄
2024-08-11
大女優のビデオテープなら 喜んで頂きたいです。
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mika
2024-08-10
のぶママの手術からのポジティブ思考! いいですね! からの鹿児島旅行! 脂質など考えつつも、楽しそうな旅風景と美味しそうな料理の数々! (これって、ほんとに脂質制限?) というくらい、普通に豪華な食事イラスト! 見てるだけでも楽しかったです。 にしても、旅行や食事会関係の時の、アレルギー含め料理希望の連絡は大事ですね。 改めて、心に留めておこうと思いました!
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ふーこ
2024-08-08
まなみこさんl、だいぶ精神的にも肉体的にも楽になられた様に思います お兄さんのオムツ交換される時、頭をポンポンとされるとの事、お兄さんは、ありがとうすまないね と言われて居られるように、感じましたよ
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あこ
2024-08-08
ようやく落ち着いた日々を送られるようになり、心からホッとしています。歩けて元気な人の排泄問題の悲惨さは経験した者にしかわからない壮絶な物です。その状態から解放された喜びは如何ばかりでしょう。区分変更の手続きは超特急でお願いしたいものです! 介護度は最高になると思いますので負担額も増えてはしまいますが受けられるサービスを考えたら1割負担でサービスが受けられるのでありがたいです。デイケアではなくデイサービスになれば入浴も摘便も可能だし、ぜひ利用されることをお勧めします。訪問介護ももっと使えるしショートステイも使えます。介護保険を上手く使えるようにケアマネさんにプランを立てていただいてマナミコさんの負担を減らしてください。お兄様の優しさを感じると在宅で頑張ろうと思うお気持ちも良くわかります。私も介護保険を上手く使えばそれも一案かと思います。在宅介護だと色々な補助も出るのです。あくまでもマナミコさんの負担の度合いで考えれば良いのではと。特養は申し込みだけして保留にしておいても良いのですから。私は夫がまだ歩き回るのでグループホームに入所させていますが、逆に寝たきりになったら在宅にしようと思っているのです。夫のためにも私のためにもそれが良いような気がして。ただ私自身が高齢なので最終的には特養にお願いすることンあるかもしれませんが。今は週に一度帰宅させてお昼ご飯を家で食べて半日一緒に暮らして夕方施設に送って行くという生活をしています。夫の状態も安定していて私も心に余裕が持てています。でも特養い入所したらkのパターンは維持できないと思うので、寝たきりなら逆に在宅の方が良いのではとも思ってしまうのです。
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佐藤善彦
2024-08-08
介護ロボット、介護事業のテクノジー化、社会参加活動、などは、事業所費用負担、職員労働負担が逆に増えていくばかりです。そもそも、職員不足は、仕事内容ではなく、必要だとする仕事の割には給料が低いためであり、これからは、介護保険外サービス提供事業を進めるのが得策と考える。そのためには、自治体行政が、見守り定期訪問で連携するのが良いと思います(定期訪問見守り補助券)
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RI-ちゃん
2024-08-08
マナミコさん、ここまでいろいろ大変だったでしょう。でも、よかったです。 お兄さまにとっても、どうしようもなくあちこち排泄してまわっていた時より、自分で動けなくなって、なんだか落ち着いていられることが、よかったかもしれない、と、思います。だから、頭ポンポンしたり穏やかな笑顔ができるのかも・・なんて思っています。 施設も決められたんですね。失礼ですがとても参考になり、また学ばせていただいています。心配りのある優しいスタッフさんいっぱいの施設でありますように。 また、施設の話、マナミコさんのお話、続けてくださいね。
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そろばんの日だ~
2024-08-08
お兄さんの穏やかさが戻ってきて救われます。酷い粗相や暴言にもよくお世話なさったこと、尊敬しています。また、この連載のお陰で歩き回る認知症患者はなかなか施設に入れない事実を知ることができました。以下は全くの妄想ですが、認知症がこのまま不治の病であれば、近い将来、初期は進行を抑える薬物治療をするが、やがて徘徊や暴言、不潔行為などが約1ヶ月以上続いたら逆に早く進行させて寝たきりにしてしまう治療(?)がなされるようになるのでは、と思います。(いや実際今もなんとなくそうなっているのかな)現在の延命治療に関する聞き取りのように、まだ意志疎通ができる認知症初期の段階で本人に確認をするようになる気がします。これだけ人手不足な世の中ですからいずれ極端な場合、安楽死も視野に入ってくるのかもしれません。もちろん家族等の介護者が徘徊しようと、排泄物を撒き散らかしてもいい、どのような状態でもいいから1日でも元気でいてほしいという場合は例外です。 しかし認知症にかかった後の本人の意思の変化はどうなのですかねえ…亡き身内は「わしが耄碌して自分で下の始末ができんようになったら川にでも棄ててくれ!人様の迷惑にはならん!」と言っていましたが、認知症以降は「ずっとずっと長生きしたい!」と無邪気な笑顔で話していました。 以上、妄想失礼しました。どうかマナミコさん、いろんなことが順調でありますように。 そして大きなご褒美としてこれからはご自身の人生を楽しんでください。
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ふじこ
2024-08-06
3ヶ月程前まではお元気でツガエさんを疲弊させていたお兄様が、あれよあれよと寝たきりになってしまって…その状態が施設に入ることができる目安になってしまうとは何とも言えない複雑な思いがあります。ツガエさんの施設選びも大変勉強になりました。家から近いというのは自分の行き来を考えると一番のメリットと思えますが、やっぱり周りの環境や雰囲気は行ってみないと分からないし、パンフレットでは判断できませんよね…家の父は先月まさかのコロナにかかってしまい入院中です。軽症だから安心していましたが、療養期間が明けた頃に痰が詰まって窒息しそうになり、その後肺炎になって苦しんでおります。高齢なのでいつ急変するか分からない日々を送っております。 家の地域では国保で健康診断が受けられます。今入院している病院では、オムツ内に検尿カップを挟んで採尿しています(原始的)動けないのだから、ケアマネさんか訪看さんが紹介してくれないのかな?暑い日が続いていますのでご自愛下さいね。
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暑い夏だ
2024-08-05
施設への目処が立ったご様子でほっとしました。しかし寝たきりにならないと入所できないというのも何だかなあと思います。受け入れてくれる施設でもこのサイトの別連載のぬらりんさんのお母様のように薬を使って動けなくしてしまう、といった感じでしょうか。 とはいえ人手不足でそうせざるを得ないのでしょうね。とある知り合いが昭和の末期に認知症に罹り、 徘徊が始まり、当時は介護保険もなく主たる介護者であった配偶者が心労から倒れ、家の中で亡くなっていたのですが、当事者の知り合いは理解できず眠っているのだと思い、ご遺体に毛布をかけていたそうです。2日後ぐらいに、たまたま遠方から訪問した親戚が発見しましたが、その後誰も知り合いを看てくれる人がおらず、やむを得ずいわゆる当時の老人病院に入院させ、拘束され薬を混ぜた食事を与えられ半年もたたず亡くなりました。あれから40年近く経ちますが、徘徊や排泄の問題など困った周辺症状への画期的な解決法は無い、人手を使ってその場その場で対処するしかないのだ、と鬱々としてしまいます。いつの日か「あー、そういえば令和初期はまだ大変だったよね。今は認知症も治るか、仮に悪化しても本人が困っていることがすぐわかるようになったから楽になったよね」と言える時代がくるといいと思っています。ではマナミコさん、暑さにお気をつけて。
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はな
2024-08-04
ツガエさん、お疲れ様です!特養入所が決まって何よりです。 当事者でなければ「決まって良かったね」くらいですが、本当に色々悩んだ末だと思います。 私も母の介護サービスを追加したり変更したりするだけでもものすごく悩んで決めていますが、遠くにいる兄弟姉妹は「へー、そうなんだ」という感じです。 きっといつか特養に入る時も自分だけが悩んで他の兄弟姉妹は「へー」で終わりです。「自分が面会に行きたいと思えるかどうか」を参考にさせてもらいます。
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直理美樹
2024-08-04
私は、変なニュース嫌いです
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暑し!
2024-08-03
今は亡き認知症の身内を回転寿司に連れていったときに、レーンから取ったネタを一口食べて「生臭い」と言い、レーンに戻そうとしたので慌てたことがありました。お母様に美味しいものを食べてもらいたいという工藤さんのお気持ちは通じていると思いますが、お互い気持ちよく利用するのはもう難しいのかな、という気がします。人によりけりですが、今年米寿を迎えた伯母は認知症ではないのですが、外食だと椅子が座りにくかったりテーブルが高かったりして、気が張って落ち着いて食べられないから家で好物をゆっくり食べたいと申しています。もしかしたらお母様も慣れない場所というだけでストレスがあるのかもしれないですね。食べ方も、食べ物なのかもよくわからないのに息子に叱られちゃうし。ナントカイーツでお母様の好きなものをデリバリーして、工藤さんの妹さんやお孫さんも囲んで外食気分で楽しく好きなように召し上がってもらうのも良いかもしれません。その日は変な食べ方をしようと、甘いものばっかり食べようと好きなようにさせてあげればいいのではないかと思います。親の弱った姿を見るのはショックですし、ついついしっかりしてほしくて強い言葉を使ってしまいますよね。では暑さも続きますのでどうか お大事になさってください。記事のために無理をすることがないよう、工藤さん、お母様のご健康とご安全をお祈りします。また、妹さんや、妹さんの夫、子どもさんたちのことも充分に思いやってあげてくださいね。
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ちゃむ
2024-08-02
ツガエさん、特養入居が決まって本当に良かったですね!! 今まで物凄く大変だったのに本当によくお兄さんの介護をされて来られましたよね! 毎回拝読する度にツガエさんは凄い!素晴らしい!ご立派だ!と思っていました。 私にはとても出来ませんでした。私も若年性認知症の夫の施設入居が決まった時は本当に嬉しくありがたかったです! でも、その夫も今年1月に亡くなりました。発症から9年目でした。 お兄さん、特養に入られてからの日々が穏やかに過ごせますに祈っております。
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カンナ
2024-08-02
ケンタロウさんの事故の事はニュースで知りました。もう十年になるのですね。 あのお母さんゆずりの笑顔で料理していたのに事故にあったと聞いてびっくりしました。 またあの笑顔で料理するケンタロウさんが見られる日も近いと信じて待ちますね。 料理が上手いアレンジも上手い人はいますが、やはりケンタロウさんの料理を知る私からしたらケンタロウさんならどんな料理をアレンジをと考えてしまいますからね。 今の国分さんと料理している彼の料理を観ていて、ケンタロウさんならとなってしまいます。彼には申し訳ありませんが、私にはどうしてもケンタロウさんの料理アレンジを見たい欲求があります。 ケンタロウさんの料理とアレンジがどこかで見れますようにね。ケンタロウさん待つてますね。 リハビリは大変でしょうが待つてますファンは多数だと思いますよね。ケンタロウさんの料理とアレンジと笑顔を待つてます。
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