最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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むずかしい
2024-07-17
窓から中庭に抜け出してしまうほどアクティブだったのでしたら、 鎮静剤を飲まなかったとしたら、骨折どころか命に関わるような事故を起こしていたかもしれませんよ。 鎮静剤投与は致し方なかったように感じます。
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ゆきこさん
2024-07-17
15年前に最愛の夫をやはりすい臓癌で亡くしました。 だから読むと心臓が痛くなりました。 やはり私も思い出すと対応に後悔ばかり!ですが、人生で心底愛せた人が存在した事は幸せだった。そう思い日々を生きてます。 しかし、最初の数年は辛すぎました。 くらたまさんも幸せな思い出と共に、乗り切ってほしい。そう勝手に応援しています!
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にゃ〜
2024-07-17
6~8時間じゃなくて?7時間台はどこ行った
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渡邉瞳
2024-07-16
当選させてください
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兼広 二郎
2024-07-16
いずれ私も介護されるお仲間になりそうです。その時のためにどうすればよいのか、これから、参考にしたいです。
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八味唐辛子
2024-07-16
自分も60代、母は90代、そろそろ真剣に考え始めました。
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遥
2024-07-15
ほんとにそうですよね。施設にとって元気すぎる認知さんが困った存在なのはわかるけれど、薬漬けで無理やり大人しくするのはなんか違うと思う。 お母様の落ち方を考えれば悔いるお気持はよくわかります。 施設も人手不足、人材不足ではあるのでしょうけれど……。家族を置き去りにしないでほしい。 これからこういう事例が増えないこと、切に願います。
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しおん
2024-07-15
ほんとに。病院に、そして施設にはいっているご本人にはいえなかったり、いいづらかったりのことが多かったです。私が代わりにいろいろいったりしていました。手にはめるミトンや睡眠導入剤についても。思うことも多々あります。でもあと1も00年も経ったら今いる人々は私も含めていなくなる存在でなので、何か達観した気がしました......
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茶々ママ
2024-07-15
近い将来、夫も叶井さんと同じように逝くのだろうか。 今は抗がん剤を続けながらほぼいつも通りの生活ができているのに、と思うと今から遺された倉田さんの気持ちが身につまされます。 私が独りになり淋しい思いを少しでもする日が短いように頑張ってくれる夫。 余命を聞いて普通なら自分が何をしたいかを率先すればいいのに、まず私に「何かして欲しいことはないか?最期の時に(あれもしてあげればよかったと)後悔したくないから」と尋ねる夫。 叶井さんの様に急に逝ってしまうのかな。 私は夫がいなくなったら一人で生きられるのかな。
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みとん
2024-07-14
認知症になり施設入所しても、尊厳のない患者とその家族、高齢化社会とコロナ以降面会制限もあって加速していくこともある得ますね。AIロボットの技術が認知症患者のケアに大きな役割を担うことを願います。ぬらりんさんの連載から学ぶこと多いです。お辛い経験もシェアしてくださってありがとうございます。雨の続く日々ですが、どうぞご自愛ください。
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グロ子
2024-07-12
Xでこの連載を知り、面白すぎて一気に全部拝見してしまいました。 辛い介護を客観視して読んでいて楽しい文章にする才能をお持ちが故に、既に無理をし過ぎておられるのではと心配です。 ツガエの望む方向で少しでも楽になりますように。
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あこ
2024-07-12
お兄様、大変ですが、ツガエさんんはご苦労から少し解放されて私もホッとしています。神経内科の先生も財前先生のような人でなくて安心しました。(私は神経内科がダメで精神科で救われましたが、科ではなくて先生の個人的な人間性の問題ですよね)在宅介護だとヘルパーさんの問題や食事の事が大変ですね。目いっぱいデイとショートを利用しながら早く特養入所が決まると良いです。遠慮しないでケアマネさんにどんどん相談した方が良いと思います。ご自身のお体を労わってしっかり食べて下さいね。とはいうものの、私も豚汁や炊き込みご飯を多く作って何日も同じものを食べていますが・・・。でも具沢山にして作れば1品でも栄養はとれますから(笑)
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お辛いですね
2024-07-11
訴訟を考えてみられては…
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ふじこ
2024-07-11
救急搬送や入院…イレギュラーなことが起きると思考能力が止まりますよね。気がつけば自分のことは後回しで食事をとることも忘れてしまったり…家の父は最近食が細くなり更に睡眠時間が長く食事が飛んでしまうので「栄養不足」と診断されてしまいました。(足のむくみの原因でした)なかなか自分で食べないから食べさせていますが、せめてデイやショートでしっかり食べていただきたいものです。栄養価の高いゼリーやおやつは必需品です。お兄様の歩けない状態はまだ続いているご様子で、移動のたびにヘルパーさんや介護タクシーにお願いするのは大変ですね…父はヨロヨロでも室内を歩いてくれているからありがたく思えました。今後、ひどい排泄行為が収まって、少しでも動けるよう回復されればよいですね。そしてツガエさんがちょっとでも自分のことを考えられるお時間ができますように…毎日お疲れ様です!
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八巻摩美
2024-07-11
お気持ちよくわかります。私も、主人を思わない日はありません。 コロナで亡くなって、今年の秋で3年になります。遺品整理もできていません、まだ一緒に住んでるように過ごしています。確かに、誰かといたり、仕事をしているときは忘れるというか、考えずにいますが。 家に帰れば、あの人のことばかり。いつかは、泣かない時が来るんでしょうか。 父が亡くなった時の悲しさ、喪失感比べようがないほど大きい。 父っ子だったのですがね。 早く会いたいな・・・と思いながら暮らしています。まだ50代なんですが余生を生きています。
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