最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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さくら
2024-07-11
ショートステイまで慌ただしい日々、お疲れさまでした。疲れもすぎると、食べたいものや買いたい物などまで気が回らないですよね。 介護の末、ひとりで親を自宅での看取り見送りました。亡くなったとき、兄弟や親類、知人は泣いたり感傷的になっていました。看取りでの体力の消耗がひどく、妙に淡々としていました。悲しむのにもエネルギーがいるんだな、って気づいた経験があります。 つがえさまも怒涛の期間だったとお察しします。次のショートステイでは外食やカラオケなど楽しめるぐらいに体力、気力が少しずつ回復されますよう、どうぞご自愛くださいね
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Miy
2024-07-07
家族ののことで、入院ののち在宅医療を選んだ者です。もう見送りましたが、入院中は主治医ファーストで、看護師さん地域連携相談員も対応して、患者の家族の意見は受け流されること多かったです。 在宅医療になると、ケアはそれなりに大変ですが、自分の要望に、往診医も看護師さんも、介護レンタルのかたも迅速に対応してくれて、恐縮するぐらいでした。 家族は見送りましたが、病院と在宅では患者側の主導権がこんなに違うんだな、という経験をしました。 シェアできればと思い、投稿しました。 ぬらりんさんの今回の経験や経緯、きちんと知りたいです。連載してくださって感謝です。
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Kei
2024-07-07
私の知人はバツイチで父親は他界され母親と同居人されてました。 が、認知症発症され徘徊が目立つ様になり知人ひとりでは面倒見きれず泣く泣く施設に。 でも、追いやってしまった、と親戚から白い目で見られたり自身の中でも罪悪感で一杯になり入所後全く施設に面会に行けなかったそうです。 親は子が看るものと何となく古い人間は思い込まされていたり可哀想といった感情等から罪悪感を生んでしまう事に気付かされました。 この記事を見て素人には確かに限界あります。 お金の問題はあるにしても介護の道の選択肢は沢山ある事をもっと知る機会があれば、、と思いました。 こちらの記事を読んで心が軽くなった方沢山いると思います。 私はこれから介護を経験する身ですが、かなり参考になりました。
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Kei
2024-07-07
私の知人はバツイチで父親は他界され母親と同居人されてました。 が、認知症発症され徘徊が目立つ様になり知人ひとりでは面倒見きれず泣く泣く施設に。 でも、追いやってしまった、と親戚から白い目で見られたり自身の中でも罪悪感で一杯になり入所後全く施設に面会に行けなかったそうです。 親は子がめんつ
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大雨気を付けましょうね
2024-07-06
どうなさったのだろう…と心配していましたが、佑先生(イマなら道長先生?)が丁寧な方でほっとしました。患者の容態にもよりけりでしょうけど、認知症の場合は精神科だけでは難しいのかなと思いました。いや、財前先生(仮)がヤ○医者、いえいえ認知症は不得手だったのか。やはり癲癇を発症されていたのですね。癲癇発作で無意識に万引きをしてしまう症状があると聞いたことがあります。粗相がかなり酷いご様子だったので癲癇も関係していたのかなと素人考えが浮かびました。ハイテクな車椅子良かったですね。今後どうかマナミコさんの負担が少しでも軽くなり、お兄さんも穏やかに暮らせますようお祈りいたします。
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つきのみや
2024-07-06
要介護認定3認知症の妻、子供、孫が来てもわかりません。最近、窓のカーテンを開けて、外を見ながら「家に帰りたい」と何度も言うようになりました。夜中起きて、家に帰りたいと言います。先日、私が昼寝している時に外出、不明になり、近所の知人、警察に連絡、幸い他人の家の門扉を揺する妻に問いかけ保護している人がいて家に帰れました。7月4日布袋に絵本とおもちゃを詰めて、ドアを開けようとしていました。「家に帰るの」と聞くと、ウンと返事。日傘をわたして見守ました。家のすぐ近くで迷っているので、お母さんの家はこっち、帰りました。切なく悲しい外出に涙が出ました。カギに工夫をしました。
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愛妻ひろみ郷
2024-07-04
のぶさん、親孝行してますねえ!お母様の笑顔が目に浮かびます❣️素敵ですねえ私も両親の故郷、鹿児島にいきたくなりましたよ!
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ふじこ
2024-07-04
脳神経内科受診されたんですね。じっくり診察して下さって安心しました。でもこれが普通だと思います。家の父も脳内科で認知症專門の先生に診てもらっています。3年くらい経ちますが、最初の頃は先生の質問に何かしら答えていましたが、最近はダンマリが多くなりました。2ヶ月に1回の受診なので、その間の様子や転倒はなかったかなど聞かれますので、私も気が抜けません(笑)詳しく検査して結果がでれば、今後の生活面やお世話の仕方の相談や施設入所への第一歩に繋がると思います。家の父は体調や食事排泄など症状も変わってきているので、今月から訪問看護月1回→2回利用することにしました。ケアマネさんを中心に色々相談にのってもらえる窓口を作って、介護者側も不安解消していかないと…今回のツガエさんのイラストが久々にルンルン♪だったので私もうれしくなりました。日々お疲れ様です。
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うちは介護4
2024-07-04
今回は良い方向に向いた内容でホッとしました。ただ、お兄さんの様子、かなり進行してしまった印象です。これから、寝たきりから看取りへと進むと思われますが、実は我々、多くの介護人が「どのような経過で看取るのか」「長期にわたるとどんな症状がどんなタイミングで出るのか」を知らずに毎日を過ごしていると思います。看取られた方は多いでしょうが、あまり情報として目にすることがありません。看取り寸前の「下顎呼吸が始まる」とかは本当に最期の最後の状態で、そこに至るまでが良く分からない・・これからツガエさんがどのようにお兄さんを看取られるのか、もし許されるのならこうしてコラムを続けて頂きたいです。便と尿撒き散らしから何かの原因で寝たきりへ。その原因が今回のMRIや血液検査で分かるかも知れません。麻痺と寝たきりのこれからの介護のあり方など、いずれ同じような道をたどるだろう私にもとても参考になっています。あまりに大変そうで、いつか破滅するのではないかと心配になって拝読していました。今後良い方で進展されたらと祈っています。
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遥
2024-07-04
こんにちは。神経内科では良い先生に出会えたようで本当に良かったです。 精神科でももちろん認知症を診ることはありますが、どちらかというと神経内科の方がより専門だと思うので、これを機にかかりつけ医を変えられても良いかもですね。 でも重度の認知症になるとてんかん発作が起きることがあるとは知りませんでした。 原因がはっきりすると良いですね。
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ふーこ
2024-07-04
財前先生は、精神科の先生だったのですね、そうとは知らず、精神科に受診される様に 勧めました 。ごめんなさい。でも神経内科に受診されて安心しました。良いご指導が有ればと、心寄りお祈りします。
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みい
2024-07-04
よかったですね。車椅子、うちもずり落ちてました。太ももの下に細長いクッション差し込んで傾斜つくって対応していました。いい椅子が手配されて何よりでございます。 今回の先生はきちんと向き合ってくれそうで、うれしく思います。私は介護の末看取りで先月家族を見送りました。 介護というのは、先生やケアマネなどの対応も、家族の体調やメンタルの日々のアップダウンも、排泄のことも、こちらがコントロールできないことがほとんどの仕事だから、その時々の状況に一喜一憂しますよね。うまくいかないときは、最終的にうまくいくはずで、そのプロセスなんだと思うようにして自分を保っていました。つがえさまのこと応援しております、お兄様のご健康をお祈りいたします。
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ふじこ
2024-07-02
財前先生の予想を上回る冷淡な対応に閉口してしまいました…今回のお兄様の症状は痙攣から寝たきりにまでなってしまっているのに、「よくあること」で片付けられては受診する意味がありません。お薬飲んで治る病気ではないし、不安な気持ちいっぱいで病院に行っているのに、追い打ちをかけるような言動は酷すぎます。このままお家で今の状態が続けば確実に寝たきりになってしまいますよね… 脳神経受診して右手の動きにくさの件や今後の対応を助言してくれるといいのですが…通院がとても大変そうなので転院する機会かもしれませんね。今更ですが財前先生は精神科の先生なのでしょうか?こんなに患者に見向きもせず、家族に圧をかけるようなお医者さんいるんですね…転院してツガエさんの不安をすこしでも解消してくれる先生に巡り会えることを祈っています。お大事にされてくださいね。
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介護ポストセブン編集部
2024-07-01
んんん さま 1問目Q2 の回答は、ご指摘の通りでした。 現在、修正済みです。 大変失礼いたしました。 ご指摘くださりありがとうございます。 今後はこのようなことのなきよう留意いたします。 引き続きご愛顧いただきますよう 何卒宜しくお願いいたします。 介護ポストセブン編集部
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んんん
2024-07-01
Q2の答えは17ではないですか
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