最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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里ちゃん
2020-04-22
志村けんさんや長さんまであの世にいるなんて早すぎますまだまだコント志村けんさんの見てみたかったです。
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みやちゃん
2020-04-21
簡単そうに見えて、陰の部分を見落としていたり~ 油断は禁物ですね
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シゲチャン
2020-04-20
無理しないで下さいよー
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yasu
2020-04-20
老人ホームとか療養型とかの累計で区別するのでなく、資産のある方で医療度合を強く望まれたら、こうなりましたという事では無いでしょうか。 サービス付高齢者向け住宅で、医療療養型の医師がうちの病院よりこのサービス付高齢者向け住宅の方がしっかりと看てくれると言われる処が有ったします。
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医療従事者
2020-04-19
生活保護世帯の中には、かなりの偽装があり 私が目にしたのは3種類。 1 偽装離婚 夫の手取りが400万以上で夜は一緒に暮らしている。患者さんの中には、1300万円の人もいた。 2 反社会勢力 いわゆる暴力団員の中で幹部ではない構成員。1の偽装離婚を兼ねている場合も多く、震災による生活保護世帯への給付金が出ることになってから離婚して、倍額(2世代分)受け取ったと自慢している患者さんもいた。 3 風俗店勤務または売春および援助交際 収入の未申告または過少申告による脱税も兼ねている。1と2も兼ねている場合もある。ある女性は10代で生活保護の世帯主となったが、子どもを育児放棄により単身となっても受給を受けていた。彼女の母親も別世帯の生活保護であった。 自治体の福祉課も、これらの人たちに注意をしていたそうだが、逆ギレ罵倒や脅迫、さらに背後に団体がつく場合もあり、なかなか解除できないという。 遊興費に使用してしまう彼らへのコロナ支給は中止して欲しい。
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Y,I
2020-04-19
私達家族も、同様に父の認知証(他界)、母の認知証(現在も)に関わっています! そして今又、主人の母の介護問題に直面しており、良く解ります! 頑張るしかない毎日、不安な毎日、日々苦しいです、裕福な方はお金で片付けている問題も、庶民には、とてつもなく大変な問題になっしまいます! ひたすらその日を生きる辛さ、わかります!次は自分不安です。
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まるこ
2020-04-17
ラカンじゃなくて、カランかな?
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桜
2020-04-16
生活保護費もいずれの金ももらっていない80歳の場合はどうなるかしらね
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takasan123
2020-04-16
さすがだね!長嶋さん。お金はやはりものをいうね!この世はお金かな?
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ぞうさん
2020-04-15
だから銭湯やサウナ、岩盤浴などが良いんですね。
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dfdふぇ
2020-04-10
生菜食+断食は 小脳変性症や筋ジストロフィーを治した(そのような病気を持っていても元気に生きられる状況を作った)実績があるので ALSにも効くかもしれません。
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りさ
2020-04-08
追悼番組を見て、笑いながらも 本当にけんさんもういないの…?という喪失感で感情がぐちゃぐちゃになりながら 大泣きしてしまいました。今でもまだ信じたくなくて心にポッカリ穴が空いたようです。でも、私たち以上に志村けんさんと関わってきた方々のほうが何十倍も何百倍も辛かったと思います。…だけど、高木ブーさんが最後に「志村は死なないの。」って言った時、なんだかものすごく救われた気持ちになりました。確かにそうだ…肉体的が見えなくなっただけで魂はずっと 私達が忘れないかぎり生き続けるんだ…って思うと前を向いていける気がしました。 コロナが憎くて、早く普通の生活に戻りたいですね。高木さんもお身体には気をつけてくださいね!
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ぱひりん
2020-04-08
ぬらりんさんは上手にお母様と付き合っていて驚きます。私には近所にひとり暮らしする要介護の母の老人特有の言動に、いちいちイライラして疲れています。慣れたり許すことが出来ない自分の未熟さに悲しくなります。
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田村美樹
2020-04-07
女性の目線の柔らかな空気の漂う記事にほっと致しました。 いろいろな介護がある中で、悲愴感漂う記事しか読んだことがなかったので、このような介護もあるのだなと安心出来ました。 もちろん大変な事が多いということはわかりますが、その合間にこのような気持ちを持てるときがある事を教えて頂けました。
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フラウ
2020-04-07
チェックリスト、昨今は金銭面の不安から新しいことに云々やチャレンジの気持ちを削がれてしまう人も多いので、一概に言えないかも。 余計「自分はもう…」と感じてしまう人もいるかもだなあ。 大事なのは誇りです。容貌は衰えようとも美しくいたい誇り、人として生まれたからには、いつか神様の元に行ったときに恥ずかしくない自分でありたい。それをいつも頭に置きたい。それと、読書したり花を見るだけでも違いますね。あと赤ちゃんとかお子さんを眺める。弾ける生命は元気をくださいます。自己中で怒りんぼな人は、若い時からそうなんですよ。