最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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セクハラは駄目です!
2018-05-04
106歳で亡くなる朝まで女性のお尻を撫でですって、こんな迷惑な人が長生きするとは。若死にしといてほしかった。今までは男が甘やかされ我侭が許されることが多かった世の中だったけど現代はセクハラが許されない世の中になってきた、ありがたいことに。
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イチロウ
2018-05-03
犬ですか~。猫ならだめ? 猫とは散歩しないので、猫と暮らしている人の死亡率が上がる、との研究結果があります、等と言われたらどうしたら好いのでしょうか? 実は、我が家には、代々猫が居まして、今は、三頭の猫さんと暮らしています。 一番多かった時期には、長男猫を筆頭に七頭が居ました。 可愛くて、賢くて、強い長男猫を中心に皆が集まって寝起きしていました。 この国では、猫を虐待する非道な人間もいるので、我が家の猫たちは絶対に外に出しません。 その故に運動を共にする等と言うことはありませんが、ペットと言うよりも家族になった猫たちが飼い主に与えてくれる安らぎは他のものでは得難い価値があります。
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愚痴ゆうぞう
2018-05-03
楽しく拝見させて頂きました。 処で、矢崎さんはご自由でご満足でしょうが ご家族、特に奥様のお気持ちは如何でしょうか?。
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ゆすらもも
2018-05-01
こんにちは 最後まで読んで感想を書こうと思っていたのに。 もう、骨折は完治されたでしょうか? ブロワーバキューム私も買いました。吹き飛ばすことの難しさを痛感し、吸い込む専門です。 植木。母は私に内緒で切り、足場から落ち、歯の部分で肉をそぎ落とすように負傷。救急の病院から、さらに遠方の大きな病院に回される事態に。下手に骨折、切断よりも長期治療が必要になりました。しかも、血まみれの手にタオルを巻き、私に☎(すぐに気づかず)私を待っていました。救急車は申し訳ないと。 その後、シルバー・親戚・私で植木(管理が必要な所だけ)全部目線の高さで切り揃えました。五十肩で手が上がらなくなってきたのですっきりしました。
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ヘルシーコーラ
2018-05-01
GWで時間を持て余しているので、まとめ問題とともに過去の脳トレもやってみようと思います。 寝て過ごしていると脳が鈍ってしまいそうですから(笑)
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ゆすらもも
2018-05-01
今日、初めてこの介護のサイトを知り、「猫が母になつきません」を知りました。一話から読み進み66話まで来ました。 ついこの間7回忌をした、父の介護を思い出し、健在で近居一人暮らしの母(仲は決して良くない)のことを考えながら読んでいます。 ものすごく、共感します。 あと少し最後まで読みに行ってきます。
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まさはる
2018-04-26
1日2リットル以上飲んで1キロ以上歩いて毎日快便で食事も全量摂取の人でも認知症になってますけど、どうなの?施設で目指せ水分1500なんて職員に対してのノルマだからね。飲めない人に無理矢理飲ませて1500飲んでますなんて虐待じゃないの?こんなの間に受けて施設で介護力なんてするのはほんとやめてほしい。
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さなちゃん
2018-04-26
ぬらりんさま わたしの環境と全く同じで笑いながら わー あるあると叫んでいました。 面白く書かれたエピソードの裏には とてつもない苦しみや葛藤があったことと思います、わたしも色々模索した結果 母とはゆがんだ関係のまま 微妙な 距離感を持って母を見守る生活が定着しました。 決して問題が解決したわけでは無いのですがそれで良しとすることで自分も楽になりました。
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サク
2018-04-25
足にはめるだけで簡単だし、ゆがみを矯正してくれて、ウエストもすっきりするなんていいですね。祖母にプレゼントしたいです。自分も欲しくなりました!
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とんぼ
2018-04-24
遠くで一人で住んでいる高齢者は確かに心配です。昔、祖母を東京に呼び寄せたことがあります。 田舎の家で暮らしていたいという人もいるでしょうから、こうしたシステムがもっと広がっていくことを期待しています。
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蒼天
2018-04-23
頭を使う方が血の巡りがよくなるんですね クイズみたいな遊びでもいいとのことなので、過去の脳トレにも挑戦してみようと思います。
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イチロウ
2018-04-22
猫は、老齢になれば自らグルーミングしなくなります。 我が家の長男猫も、亡くなる数年前からは、春と秋の年二回の被毛が生え代わる時期には飼い主がブラッシングしていました。 腎臓の病になってからは、体重が減るのを防ぐのに療法食のミルクを薬剤とともに朝夕の二度与えていましたが、その折には仔細に観察し、艶のある被毛を復活させるために栄養分を被毛に与えたものでした。 でも、直ぐに被毛は艶を失うのでした。 そして、艶のあった被毛が薄くなるのを見るのが苦痛でした。 若い時には、まるでミンクの毛皮を纏っているかのような被毛でしたから、冬になり、飼い主の首に御腹を乗せて襟巻になるのが待ち遠しかった程なのです。 今、若い時の写真を見ると、被毛が輝いています。 リビングの窓から太陽が照らすと、長男猫の背中に光沢が見られたものでした。 一昨年に飼い主の腕の中でこと切れた後に、長男猫の体から一握りの被毛を貰いました。 今、それは、写真とともに仏壇に供えています。
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イチロウ
2018-04-20
ラブレター、ね。 実に、前世紀のものらしく思われ、懐かしい。 ですが、自分では、真剣に書いたことが無いので分かりません。 対人間では、と限定します。 と言いますのも、猫に対しては、ただ一度ですがあるのです。 それは、我が家の長男猫と今生の別れをした一昨年のことでした。 悲嘆にくれる日々が続き、これはいわゆるペットロスと言うものではないか、と思い悩み、あるNPOのホームページを閲覧した挙句、愛猫への手紙を書いてNPO宛に送れば良い、と思い当たり、長々と書いたのでした。 書いた揚句、当該NPOには送らずに、或る週刊誌で猫の特集号を編集するとの広告を読み、その週刊誌宛に原稿を送りました処、何かの間違いか採用されたと連絡がありました。 私の原稿は、字数制限を超えていたので編集部に依り添削されましたので、聊か不満が残るものの、昨年末に掲載されました。 原稿では、表題に「空に昇った「とら」へのラブレター」と記しましたので、字義どおりに、亡くなった愛猫へのラブレターでありました。 ペットとは思えない存在になった愛猫への思いのたけを記したものであり、飼い主の自分しか理解出来得ない内容でした。 現実には、受け取ることも無い、仮に受け取っても理解が叶わないものであっても、ラブレターであるのには間違いが無いものでした。 生れてはじめて、真剣に字義を考究し、自分の愛猫に対する愛を記したものでありました。 人間の女性には、これ程までに思いつめた愛を告げたことは無かったのでした。 我が家の愛猫を知らない人にとっては只のペット自慢でしょうが、私の周辺の数人の人にとっては涙腺を刺激するもののようです。
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イチロウ
2018-04-19
我が家では、生きたゴキブリは見たことが無いのです。 猫たちが、捕殺したものを観たことはありますが、生きたゴキブリを観たことが無いのです。 長男猫は、時たま飼い主が油断した隙に二階の窓から飛び出たり、帰宅時に玄関ドアを開ける飼い主の隙に乗じて外に出て、ごく短時間の間に狩りをして獲物を持ち帰る時がありました。 獲物は、鳩から鼠、それに思い出しても嫌な蜥蜴や蛇の類でした。 特に驚いたのは、二階の窓から飛び出ることです。 両手・両脚を全て横に広げて勢いをつけて空中を滑空するように飛び出しましたので、ムササビのようでした。 勿論、ムササビのように滑空する術は無いのですが、両手・両脚を横にすることで、多少は空気抵抗が出来て、垂直に落下することはありませんでした。 一晩、帰宅しなかった時には、徹夜で探しました。 翌朝、諦めて出勤する時に駅前で何かが呼ぶように思えて急いでUターンしました時に、長男猫が全速で走り寄りましたので、抱き上げたのでした。 今でも不思議です。 あの時に自分に呼びかけたのは、一体何だったのだろう、と。
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コージー
2018-04-17
80才の父は、もう何年も前から聞こえが悪くなっています。年だからしょうがないと思っていましたが、認知症の恐れもあるんですね。もっと早くにケアしてあげれば良かったです。