最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2018-08-26
超高齢化社会が到来しても、この国では、基本的に自己責任で各々に任せるのが国家の政策の基本です。 従って、我々高齢者は、限りある年金と自己資金を基に夫々の老後を送らねばならない決りです。 この国は、福祉国家では無いのです。 国情が欧州、特に社会福祉制度が完備している北欧諸国とはあらゆる事情が相違します。 詰まるところ、快適な施設を完備した福祉施設を提供する対象は、一定以上の資産を有する方々が対象になり、低所得層は切り捨てられる運命です。 認知症の方々も同じで、理想的な施設が出来ても、その施設の利用を可能とする金銭が無い低所得層にとっては、高根の花になる運命です。 我々国民が社会福祉制度を拡充するよう国に求める運動が必要なのです。
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あかり
2018-08-26
まちこさん わたしも看護師で、人々が最後まで自分らしく過ごせる施設やまちづくりに関心があります。 そのために今自分がどのような勉強や活動をしていくべきか模索中です。 同じような考えを持つ方がいらして、嬉しく思いコメントしました。
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ホッピー
2018-08-26
亡くなったと聞いたことを覚えていられるんだから 認知症は進んでいないようで なによりですね。
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Ag
2018-08-25
やさしさに溢れた健康介護の様子、お祖母様もそんな生活を楽しんでおられる様子が微笑ましく感じられます。 昔の電電公社の時代、私の住んでいるところは田舎でしたが、郵便局内に電話交換手の女性が働いておられたと記憶しています。 お祖母様の記憶も満更ではないのではとご推察いたします。 これからも、永く優しくお付き沿いが出来たらいいですね。
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イチロウ
2018-08-24
君子の交わりは淡きこと水の如し、と言いますか、殆ど、他人とは付き合いらしきことも無いのが私の癖でして、ただ、幼児の頃よりの悪友がたった一人ですが、居ることは居るのです。 親友や、学友の居られる方々は、ご自分の見識も広まり、ご見識も深められるのでしょうし、ご活躍の質も量も高められることでしょう。 比べて、私等のような市井の片隅で暮らす老い先短い者は、ただ過ぎ去った懐かしの時間を惜しむのみです。 ただ、共に暮らす猫は別でして、とても身近に居て、それで居て淡い付き合いが可能な存在ですので、大好きです。 長年の間、共に暮らしていますと、猫である存在が猫で無くなり、家族になってしまい、言葉が違えども、意思の疎通に何の障害も無くなり、他「人」との付き合いが煩わしく思えるようになります。 どうも猫の方でも、人間の私の心が読めるようになり、言葉が要らなくなるようです。 動作や動きで人間の心を読めるようになる猫が居まして、猫の方も自分の意思を伝えるように努めるので、啼き声の調子の変化で己の意思を伝えることが出来るようになるようです。 一昨年に空に昇った我が家の長男猫がそうでした。 鳴き声の変化で自分の意思を飼い主に伝えるのがとても上手な仔でした。 嫌いな御飯(腎臓病用の療法食)を拒否する時には、横を向いて「ニャ!!」と強く啼いていました。 それがとても可愛かったです。 色々と美味しく食べられる療法食を探したものでした。
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イチロウ
2018-08-23
時期遅れのコメントですが。 お母様のされること。 私もします。 つまり、特定の品物の買いだめ。 その一は、トイレットペーパー。 何故か、特定の匂いのするのを。 それは、バラ。 バラの絵柄と匂いのするトイレットペーパーの買い占め紛いのことをしてしまいますので、その収納に困っております。 その二は、猫グッズ。 猫柄の食器、特にコーヒーカップ、マグカップ等。 それにカーテン等。 クッションにベッドも。 猫柄バッジ等も。 加えて猫柄のシャツ等も。 猫柄カップ等の食器は、イギリスのものを個人輸入しましたが、梱包が雑で割れていましたので、手数でしたが返却して新に送ってもらいました。 手数がかかりましたが、全く使わずに食器棚の御飾になり果てています。 猫柄の錫製バッジもイギリス製で、色々な猫種のものがありますので、あのバーバー(Barbour)のジャケットの襟につけていますが、自分で言うのも何ですが、なかなか渋い趣味のようです。 最近は、猫の服も色々と出ていますので、今度は、そちらを集めようか、と思案中です。 どうもコレクターの癖があるようです。 お母様も同じでは?
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名無しさん
2018-08-23
昔のNTT職員(電話会社社員)は、郵便局で仕事してたらしいよ。 ばあちゃんの記憶、たぶん正しいのでは、ないかな?
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いも
2018-08-23
ももんがさん これが普通ですが 猫と老母 あるある話で共感しながらほくそえんでます
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イチロウ
2018-08-20
さびちゃんは、本当は、激しく甘えたいのに飼い主さんに遠慮しているのでしょう。 それも何気なく飼い主さんの気を引くのは、賢い証拠です。 我が家の次女猫も同じようなことをしますので分かります。 ただ、我が家の次女猫は、おやつ欲しさですが。 朝に夕に、たまたま飼い主に出会った風を装いながら、おやつを狙うのです。 何故、それが分かるのか、と言いますとおやつの袋を収めたキッチンの収納庫の傍に飼い主が居る時を狙うので分かります。 つまり、出会った風を装いながら、体をこすりつけておねだりをする訳です。 甘え方がとても激しかったのが、今は亡き長男猫でした。 日中は、飼い主が業務で不在なので帰宅した時に集中して甘えるしか無かったのでしょうが、もう凄かったので、動画にも撮っている程です。 名前を呼びますと、にゃ~、と啼いて飛びつき、時には、肩に飛び乗り、頬をこすりつけて来ましたし、ひとしきり抱き締めてやらないと気が済まないようでした。 今では、動画を見るしかありませんが、見る度に、その喜びようが今でも蘇るのが分かります。
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nori
2018-08-20
ドライブスルー的甘え方って上手な表現ですね。 nurarinさんは、さびちゃんの気持ちを汲むのがとても上手なようで、ナデナデ0円 大サービスのコメントからは大きな愛を感じます。 我が家もマルチーズが同居してますが、私に向かって何かを訴えることが度々あって それが理解出来るのは50%ほど。しかし、奥方は何でも分かるようで、 「ワンワン」「はいはい、お腹が空いたのね」「ワンワン」「おやつはまだ早いわよ~」 などと会話しています。
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カモノハシトキゾウ
2018-08-20
月6回の泊で3万円は高いのか、ということに驚いた。月3万円のお小遣い、と考えて、それくらいの余裕があるようにするのが大切だと感じた。
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asahi
2018-08-20
可愛いわびちゃん!うちのワンちゃんはたまに一緒に寝てくれます
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ももんが
2018-08-19
こんなおかし親ホントにいたらやだ こっちがストレスで身体壊してしまうイライラする
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HM
2018-08-19
あくまで予防策の一つとして認識すればいいんでしょうかねー。 別に水をたくさん摂っていれば認知症にならないなんて明言してるわけでもないですし。
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miya
2018-08-16
偶然にも長谷部さんが施設長をしていらっしゃるのを見つけて驚きました。 細やかな心のこもった介護を提供しておられますね。 これからもずっと、利用者に寄り添う施設を目指し続けて下さいね。
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