最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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藤太郎
2018-04-16
脳トレは子どもさんでも楽しめるようなのがいいですね。 子どものころ、学習雑誌の付録にあったクイズを楽しんでいたのを思い出しました。
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介護に向けての準備
2018-04-15
何人か介護した経験から言うと、特に在宅の介護は、介護される高齢者自身の協力なしにはできません。そしてその協力は、まだ介護に直面しない若い内からの準備に関わっています。 在宅介護で一番困ったのは、家の中が片付かないことです。ある程度のスペースをきちんと確保し、必要なものがすぐに出せる環境がないと、自宅での介護は難しくなります。しかし高齢者は自分のものに触られるのを嫌い、片付けさせてくれません。そもそも自分で家を片付けること準備してくれていれば、介護に入るにもやりやすくなります。それも、歳取ってしまうとできませんので、60代になったら、心がけてもらえると良いと思います。 あと、介護は受けるものとして覚悟して欲しいです。自分は大丈夫という言葉ぐらいいい加減なものはなく、ただでさえ負担の重い介護に、介護保険に加入さえしてくれず押し問答が続くのは、介護する側にとってとても負担です。 若い内から、介護されることを想定した準備が必要だと思います。
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ふじもと
2018-04-15
施設に預けるときの現実として、在宅で介護ができるかどうかがあると思います。できれば実際に介護を経験して、自分達ではできないという現実をかみしめた後に施設に預けるという行程が必要かもしれません。 施設での事故を考えたとき、それが自宅介護でも起こりうる事故であるかどうかを考えれば、介護者への理不尽な怒りも少し矛先が変わるかもしれません。自宅でも転落事故は起こる可能性があり、病院以上に危険なときもあります。 一方で、院内感染などは、自宅では起こりづらく、施設特有の問題とも言えます。 金銭的にも分岐点が有り、通常の介護保険ないでの自宅介護より施設の方が高額ですが、24時間に近い付き添いが必要になると、どうしても私費でヘルパーや家政婦を雇わざるを得なくなり、ここで施設と費用が逆転します。こうした問題もバランスとして知っておく必要があると思います。 こうした事は実際にやってみて、よくわかることです。最初から「自宅は無理」として施設に入れることが悪いとは思いませんが、介護のなんたるかを見ることもなく施設に預けてしまうと、過剰な期待が起こりがちではないかと思ったりします。
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イチロウ
2018-04-15
介護する立場の人が片づけられない人ならば、悲劇になります。 我が家の場合には、私が片づけられない人ですので、当時はシェークスピアの悲劇のようでした。 ああ、このままではごみ屋敷だ、と天を仰いでいました。 一部屋、一部屋、と入れない部屋が出来て行ったのです。 でも、当時から長男猫は、違いました。 絶対に家の中を散らかさないのでした。 私も見習わないと、と心を改めて家を片づけようとするのでしたが、時間が経過すると雲散霧消するのでした。 珍しいことに、昨年には、長年の間に開かずの間になって大量の書籍で埋まっていた自分の部屋を片づけて百数十箱の段ボールを処分しましたが、時間が経過すると徐々に元に戻りつつあります。 長男猫と別れた寂しさを紛らわすだけでしたので、徐々に平常心に戻ると、またもや怠けるのでした。 それに分離不安の末子猫(雄)が居ますので、家に居る時には何も出来ません。 トイレにまでついて来ますので、イライラします。 ま~、生後一週間で拾い、うんちもしっこも私がさせて育てたので母親と思い込んでいるのでしょうから仕方がありませんが。 今も、横で寝て寝言を言っています。 かわいい!
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赤松純一
2018-04-14
一人旅向きの人とそうでない人って もうキャラかな?って思う事があります。 とにかく人と合わせて行動するのが死ぬほど嫌な性格なので 大勢で旅行するのが楽しいって理解できませんが 一人旅ができないって言う人の気持ちもわからない訳じゃない・
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さっちゃん
2018-04-12
独り暮らしになった妹を見ました。脳出血から一命をとりとめたものの、重い障害が残り、介護度4となりました。仲が良かったですし、気持ちの上では看取りたかったので、安定期に入ってから私宅に移ってもらいました。見る方も独りです。病院では、介護度は3以下でないと無理と言われ、お互い70代の体力ですから覚悟はしていましたが、やはり半年過ぎたころに不安になりました。デイサービスを利用しても、3時過ぎには迎えの用意にかかる必要があり、近くを自転車に乗って買い物するのが精いっぱいで、どこといって出かけるのが無理で、自分の足もだんだん弱ってきました。また、トイレ・食事、これは相手のペースがすべてで、24時間拘束されます。ボタン一つかけれない着替えの手伝い、布団のかけ直し、たまに小さい不調に対して、介護タクシーを呼んで病院通い、室内でも車いす。生活全般自力でできない者を世話するというのが、だんだん年齢的にきつくなってきました。そして自分の方が早く死にそうなきがしてきたんです。その頃施設に声をかけてもらい、少したって入所できました。プロの介護に移ってから、本人もより快適な感じで喜んで暮らしていますし、私もほっとし、しばらくぶりの独り暮らしに、気持ちの余裕が出てきました。いくら覚悟があるからといって、朝一番の仕事がトイレの介助ですから、すがすがしい朝なんて、遠い世界です。自分の気持ちは全部封印して、ただ生活不自由者の手足になる、介護度4の世話を一人で長く続けるには厳しすぎましたね。
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白身魚
2018-04-11
片手が麻痺まで行かなくても、リウマチで手がうまく使えない人なんかにも良さそうですね 知人が指先のリウマチで悩んでいるので教えてあげようかと思います
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セリンゼ=マッテ
2018-04-11
介護食の動画のレシピ。 こんなのあるんだ、初めて知りました。なんだか美味しそう。
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イチロウ
2018-04-10
お花見をお家でされればいかがでしょうか。 サクラは、散るのが早くて花見頃は、短いですし、木に虫がつきますので、余り庭木としては好ましくないので、手間がかからず、また庭が無くても育てられる植木を大鉢に入れておけば玄関先でも花見が可能です。 また家の中でもお花見が出来ます。 大鉢を車付きの台車に載せておけば家の中を自由に移動も出来ます。 矮性のツバキの一種でも、カンツバキと呼ばれるサザンカの一種でも咲けば派手で花見には適しています。 ただ、バラは余りお勧めしません。 そもそも手間がかかり過ぎます。 でも、イングリッシュ・ローズと呼ばれる英国で改良された小花のバラは、咲けば香気が漂い何とも言えない気品のあるバラです。 手間を惜しまない方なら絶対にお勧めです。 木よりも簡単なのは、球根で育てる花です。 植え込み時期に肥料とともに小鉢に植え込みするだけで、水遣りさえ忘れなければ咲いてくれます。 ただ、猫には猛毒になる植物に要注意です。 例えば、ユリです。 花でも葉でも猫が食べれば即死しますから。 多くの熱帯性植物も同様です。
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八木の山羊
2018-04-10
漢字やら図形やらいろいろな問題が毎週出題されるのが面白いです もっと隠す面積を大きくした難しいバージョンでもいいと思うんですが、あまり細かくすると見えづらい人もいるのかも知れませんね
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岳樺
2018-04-09
数年前の喉頭の手術以来発声に制限がつき、次第に唾液が気管に流れ咳が頻発するようになりました。 この記事で"発声とほぼ同じ筋肉が嚥下に使われる"と知り納得。 とは言えもう一生カラオケには行けない体なので、別の方法を模索、訓練したいと思います。
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keiko
2018-04-09
水分を蓄える部分として筋肉があげられていますが、確かに認知症の方は華奢で筋肉がない方が多いし、そう考えると認知症になりやすい体型の方がいるような気がします。私は介護の仕事をしていますが、最近そう思うようになりました。
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yo
2018-04-09
矢崎様 イチロウ様 デジタル認知症なる言葉、初めて目にしました。 すごい言葉ですね^^ 恐ろしいですね。 しかしそういった言葉、知識を80歳超えても学び続けておられる その姿勢を見習いたいと思います。 ところで、あなた方はいくつのころから自動車の運転を覚えられましたか。 固定電話やガラケーを使われるようになられましたか? 生まれたときから、紙とペンと使えましたか? シャーペンは? 申し上げにくいのですが、こちらの記事は 「トシトッタカラ オボエタクナイ」というお話にしか見えません。 生まれたときから日本語を書くことができましたか? 漢字を知っていましたか? 「スマホ、これはもう俺の生活に必要ない」って切り捨てる言い訳を 上手に覚えただけにしか見えません。 いずれ私もそうなるのかもしれませんけれど、今はそう思います。 なお私は1982年生まれです。 スマホなんて、間違えたって怪我しません。 所詮道具は道具、ハサミと一緒です。 使いたくなければ使わなければいい。 使いにくそうだと思うなら使いやすいものが出るまで待てばいい。 一方で「スマホをつかいませんか」という商売ベースの言葉は あと5年はほっといたほうがいいとも思います。 5年したら誰でも使えるものが出ているかなーと思ったり。 (昔の自動車はガソリン1リットルで1キロも走らず、乗り心地もひどいものにして 非常に高級だったのと同じく、スマホもきっと使いやすくなります) 実は私、スマホを売る仕事をしていたのですが、 お客様の中には、80超えてからスマホを使い始めて、それで楽しんでくれる人はいます。 (今でも二人は、ライン友達になっております。) (ラインは、ようはおしゃれな電子手紙ってことですよ。) しかし50歳代でも、スマホを使いこなせなくてガラケーに戻す人もいます。 ひとそれぞれです。 そして、こういう主張をしておいてなんですが、私自身は、スマホで電話していません。 電話をかける時は、すべて固定電話またはガラケーと言われる携帯電話しか使いません。 スマホとタブレットを所持しているのですが その使用率の内訳は、ゲーム7割、地図2割、メール1割といったところです。 連載を拝見させていただき、そこから学ばせていただく点も (嫌味などではなく)たくさんありましたので 投稿させていただきました。 お目汚しの駄文で失礼いたしました。 末筆になりましたが、お体ご自愛ください。
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デグリン
2018-04-08
死に際を決めておくのは、とてもいい事だと思います。 私も子供達の厄介になるくらいなら、ここが潮時かな?と感じた時取る行動を考えてあります。 やはり、見極めることが最後には大切かな!と思う今日この頃です。
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来夏
2018-04-08
遠距離だと電話をかけるくらいしかできないと思っていましたが、電話だと時間的な制約があるんですよね。監視カメラなどは、余程のことがないと付けるのためらわれますし… このサービスの視点は新しいですね、検討してみようかと思います