最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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kenichi
2018-09-07
池坊さん、好きじゃなかったけど…やっぱり好きじゃないや(-_-メ)
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原口洋子
2018-09-07
私がこれをマスターして、運動不足の母に教えてあげようと思いました。
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幸助
2018-09-07
パソコン仕事なので、目の疲れは半端ない… ときどき、遠くを見るのは意識してやってみよう。 目が良いのだけが取り柄だから、視力は落としたくないな。
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櫻子
2018-09-07
もやしは袋に水入れて洗うのやってる~!ってちょっと嬉しくなりました。子供ができて、思う様に家のことができないので、夫を使いながら(笑)手抜き家事頑張ろうと思います!子供が大きなったらお手伝いしてくれるのかな~と今から楽しみです!
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イチロウ
2018-09-07
介護してくれる子供が居るか、要介護基準をクリヤーして公費を頼り施設へ入れるか、何方も頼らずとも自費でどの様な施設へでも入れるか、この三者の中の一者でない者には、地獄が待っている。 そして、地獄を待つ者の比率は、今後とも増大する。 その結末は、消防なり警察なりに尻拭いが廻って来る。 否、もう廻って来ている。 我が家の周辺では、既に、何人もが孤独死をしているから。 注、孤独死すると法令上は、不審死なので、警察が調べ検死しなければならない。
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ミスターライオン
2018-09-07
こちらの方が話してる施設というのは、高級なリゾート型の有料老人ホームかサービス付き高齢者住宅じゃないでしょうか。 たくさん払うのでわがまま言いたい放題かもしれない。 一方で賃金が安く貧しい施設もかなりあります。こういう所はスタッフが経営理念のポエムの下余裕なくヒーヒー言いながら現場で働いているのが現状です。同じ介護施設でも二つに分かれますよ。同じに考えてはいけない。
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イチロウ
2018-09-06
そもそもブラック何とやら、が云々(「デンデン」ではありません)がされること自体が行政庁の怠慢です。 関連法令を整備し、ブラック何とやらが皆無になるように努めるのが国民の信託を受けた行政庁が行うべき責務でしょうが。 例えば、皆無ではありませんが、脱税を防ぐ手立ては税法に定められ、税務当局も厳しい査察を筆頭に脱税事犯を摘発しています。 福祉関連施設も同様です。 関係法令違反を摘発し、脱法事犯は厳しく罪科に問えば良いのです。 その努力を怠っているのは、国民の我々が、関係法令の整備を政府に求めず、また、関係法令があるのに、その違反を厳しく問うべきと政府に求めないからです。 詰まり、ブラック何とやらが横行するのは、我々国民が馬鹿だから、です。 昔から、これを「事業自得」と言います。
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ミスターライオン
2018-09-06
経営理念のポエムは失笑レベルですね。そういうこと言うわりにスタッフに責任転嫁もよくある話だし。犠牲者はスタッフになりますからね。まあ要注意ですね。そのうち経営者に利用されてポイ!が現実です。
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嫁ちゃん
2018-09-05
姑80歳は、夏冷房を寒すぎるほど、冬は暖房が効きすぎです。本人はちょうどいいそうで、同じ部屋にるには、洋服を着たり脱いだりで対応しています。具合が悪い時はかなりきついです。
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nori
2018-09-05
矢崎泰久氏の「85歳。ああ一人暮らし快適なり」 今回のテーマは油断大敵でした。 飄々と人生を満喫されているようでしたが、やはり気を使ってらっしゃる。 「過信は油断につながる」とか「年の割に自分はしっかりしていると思うのは危険信号」などと、我が身をよく自覚され慎重に行動されてることが伺えます。 そして命を大切にし、まだまだ国へ意見していく。 「老人よ決起せよ!」 そうです。隠居などしてられません。
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イチロウ
2018-09-05
先進諸国は言うに及ばず、この国でも動物愛護法改正により、飼養する者に「終生飼養」が義務づけられる等、今日では、「伴侶動物」としての犬・猫が嘗てとは相違した取扱いを受ける時代にあります。 一般においても、犬や猫を家屋内で飼養する等で、言わば家族として伴に暮らすのが普通になりました。 我が家でも、数十年以前から猫達は、全て完全室内飼いにしています。 共に暮らしていますと、猫にも我々人に備わっている「情」があり、意思の疎通も可能なことが分かります。 例えば、一昨年に19歳と五か月で天に召された我が家の長男猫です。 猫にこれ程の情や理があるのか、と驚く程の猫でした。 しかも可愛くて、強いので、今でも涙にくれる程です。 でも、当然と思っています。 既に「猫」ではなくなっていて、姿、形が猫であっても、家族の一員でしたから。 一年以上自宅で輸液をした夏の終わりに突然倒れて、それでも、立たなくなった後ろ足を引き摺り飼い主の足許に這い寄り、その二日後に飼い主に抱かれたまま両目を見開き、飼い主を見たまま亡くなった「とら」。 納骨しましたお寺の案内状を見ながら本年も春に続いて秋の慰霊祭に花束を持って行こう、と思っています。
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シルバー仮面
2018-09-04
規則正しい生活とバランスのいい食事。当たり前のことを当たり前にやってきたから、元気に100歳を迎えられるんですね! 団塊以降は現代的な食事が多くなった世代。今からでも食生活を見直せば健康寿命を伸ばせる!…といいのですが
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nori
2018-09-04
竹光さん 竹光さんの荒業は私のように記憶の海馬が堕落を始めたものには かなり辛く良い結果が残せません。 私はほめてのびるタイプなのです。
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イチロウ
2018-09-03
「あなたにも縫ってあげるわよ」と言われるお母様に、是非、是非、「猫にも縫ってあげるわよ」と言われるようになって頂きたいものですね。 数年前のことですが、我が家の長男猫が腎臓病のために日々の皮下輸液が要るようになり、機材も揃えて獣医さんの個人指導も済ませたのですが、自宅で飼い主がするために自由が効くので獣医院で行う時とは様子が違い、大人しくしてくれませんので、市販の猫用の拘束衣(「保定袋」と言います)を色々と試してみました。 処が、獣医院用は、猫の体の自由が必要以上に効かなくて苦しそうでしたし、安価な市販のものは、簡単に脱げてしまい役に立たず、でしたので、猫用衣服のネット販売をされておられる方にオーダーメイドで「保定袋」を発注しました。 これは、理想的な「保定袋」で、柄も長男猫に似合っていました。 柄を二種類にした二つの「保定袋」を使い、約一年数か月の間、毎日、皮下輸液(点滴)をしました後に、長男猫は、私が抱いている間に空に昇り、残った保定袋は、その日に廃棄しました。 長男猫の闘病を思い出す品々も全て廃棄しましたが、あの保定袋には、長男猫の匂いが残っていたのですから、捨てるべきでは無かったのかな、と今は後悔しています。 とは自分の勝手な思いですが、それは別にしまして、何時かは要るようになるのですから、お母様には、今の内に「保定袋」を縫って頂ければ幸いなのでは?
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まさこ
2018-09-02
泰久塾に昔通っており「矢崎先生」とお呼びしていました!「セカンドバージン」創刊までには脱落していましたが、、、、泰久塾今年も実施するのでしたら参加したいです。
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