最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ひなこ
2018-10-19
車の運転をしている時に何度か高齢の方の自転車にヒヤッとしたことがあります。 健康にはいいところもあるかと思いますが、自分で危ない、周りから危ないと言われたら乗らない。お願いしたいです。
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はむたまご
2018-10-19
にんにく卵黄って作れるんだ!(゚o゚;; 飲んだ後の臭いが気になるけど…
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イチロウ
2018-10-19
我が家の長男猫は、時々とても驚くようなことをしました。 今考えても本当に猫だったのかな、と不思議な気がする程です。 もう十数年も前のことですが、今居る次男猫が一歳の時のことでした。 ある日に二階から玄関先まで猛スピードで走りましたので、危ないよ、やめなさい、と叫びました。 その時です。 玄関に居た長男猫がこちらを振り向くと同時に猛スピードで走り寄った次男猫を投げ飛ばしたのでした。 それは、振り向くと同時に走り寄る次男猫に向かって姿勢を合気道で言う処の「入り身」にしたか、と思う間もなく天井に向かって投げ飛ばしたのでした。 正しく「入り身投げ」そのものでした。 柔道のように襟首等を掴むことなく、合気の技そのものでした。 そして悠然と私の下へ歩み寄り顔を向けると右へ向かいキッチンへ入りました。 まるで、これで良いのでしょう、と言う如く。 次男猫は、何事が起ったのかを知らないように、唖然とした表情を浮かべて私と長男猫を見ているだけでした。 下のYou-Tubeにあるように投げる時には、受けの相手のどこも掴まずに投げられます。 合気道『入身投げ』 AIKIDO - Irimi Nage https://www.youtube.com/watch?v=Nv_uJPEHdFY 我が家の長男猫は、合気道が出来たのでしょうか。 飼い主の私には、これ以外にも何度も同じような動作(技?)を見ましたので、その答えは、「Yes」としか言えませんが。
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イチロウ
2018-10-18
残念ながら日本の道路環境は、低開発諸国並みですので、一部の有料道路を除き、危険が一杯ですので、高齢者が自転車に乗るのは止めた方が良いのです。 昭和の時代に未だモータリゼーションが進んでいない田舎に住んでいた時代には、私も他の児童と同じく自転車を利用していました、と言うよりも利用するしか無かったのでした。 青年期からは業務は言うまでも無く、通勤から日常生活に至るまで自動車が必需品でしたが、現役引退後には、その必要経費が嵩むことから自家用車は廃車し、徒歩が移動の唯一の手段になっています。 幸いなことに、私が住むのは都市部なので、自動車は勿論のことに自転車が無くても日常生活に困ることはありません。 超高齢化社会になると、郊外の新興住宅地の住民は、買物難民や医療難民、それに行政難民、と化します。 否、既に、そうなりつつあります。 加えて、それらの地域は、所属自治体自体が存続不可能になります。 今の中に、徒歩で移動可能な都市部に移住するしかありません。 日々、郊外から都市部まで自転車に乗り買物に行ったり、病院に行ったり、とされる元気がある方々は別ですが。
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はらみき
2018-10-17
伯父がC型肝炎で、新薬を飲んで回復。仕事に復帰しました。この薬ができるまでは、副作用の強い薬を飲んでいて大変だったのを知っているので、もうこれで安心。と思っていました。しかし、肝がんの発症リスクがこんなにも高いだなんて…でも、知ることができて良かったです。
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woddy
2018-10-17
芸能人の方って、表では変わらずいつもニコニコしてるから、悩みなんてなさそうって思っちゃう時あるけど、やっぱり同じ人間なんだな。
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砧の狸
2018-10-17
一般的な四字熟語ですが、もし知らない言葉だったら新たに覚えることになるわけで、それも脳トレになるかも知れませんね!
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イチロウ
2018-10-16
入居一時金数千万円、月額数十万円。 これを払って優雅に暮らす老人って、現役時代に何をしていたのだろう。 私のような元一般的な勤労者では、こんな高額を払って優雅に暮らせる訳が無い。 これでも元公務員なのに。 年金では、これら優雅な施設の月額も払えないから。 と言うことは、死後にも格差が存在するのだろう。 方や何処かのお寺に納骨でもされてその他大勢と葬られ、方や、大理石の磨き上げられた墓石に戒名が書かれた大業な墓に葬られる、と。 生れて生きて、死んでも格差がある、と言う事実を突きつけられた思いがする。
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ねこ
2018-10-16
こういう所に入った人はみんな幸せなんかな。
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さくら
2018-10-16
スラスラ解けた〜^ ^ 一緒にやった、父といい勝負w
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サンダー兄さん
2018-10-16
老健で理学療法士として働きながら、離れて暮らす87歳の母の下へ毎週末帰り、お薬カレンダーのセット、生活必需品の買い出しなどを2年余り続けていましたが、認知症が進行し、通帳は無くす、入れ歯は無くすで、食事が満足に採れなくなり、体重が激減、命の危険があり、私の働く老健に一月前に入所させました。本人は入所を理解しておらず、私の職場である事も理解していないので、私にはストレスの多い状況ですが、スタッフには優しく接して貰えて居ます。 おばあ様の在宅介護お疲れ様です。施設で働く身からすると、住み慣れた家で暮らし続ける幸せは何物にも代えがたいと思うので、おばあ様は幸せですね。記事の中で1つだけ気になったのが、『祖母が長く勤めた電話局と間違えて…』のくだりです。郵電分離がされるまでは、逓信省で同じ管轄であり、郵便局内に交換台があり、郵電分離の際に、郵便局勤務か電電公社勤務か選択できたんです。だからおばあ様のが郵便局で働いていたという記憶は合っていると思われます。
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せごどん
2018-10-14
どんどん垂れさがるお腹とおしり…涙 明日から、明日からといっていたらもう今年も終わりそうです( ;∀;)
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イチロウ
2018-10-14
脚の骨折後のリハビリなり、筋トレには特段のものは何も要りません。 ひたすら歩くことです。 私が現役時代の終わり頃に足首を骨折した時のリハビリ期に外科の先生が言われたことです。 毎日、歩いて下さい、と。 歩くことなら得意なので、毎日、コースと時間を決めて歩きました。 最初は杖を持って、次は、時間を決めて、その次には長距離を歩きました。 是が非でも歩くために、日々の買い物をするスーパーを遠距離にある処にして、毎日、歩きました。 若い頃からの趣味の一つがトレッキングですので、市街地を歩くのには興味が無かったのですが、仕方がありません。 一駅離れた処まで日々歩きました。 最初は怖かったです。 国道筋で歩道の舗装が荒れている箇所があり、足が強張りバランスを崩しましたが、無理せずにそのまま倒れて受け身をとったこともあります。 その昔に習った合気道の受け身ですが、体が忘れずにいました。 最初は、やはり杖をお持ちになり、歩くことから始められては如何でしょうか。 普通の杖では無くて、ウオーキング用の頑丈なものが良いと思います。 登山等に使うものです。 アウトドア用品店で売っているのがそうです。 高齢者用のものは、軽くて華奢に出来ていますので却って危ないのです。 心のリハビリは、猫さん、です。 私も自分に言い聞かせていましたし、今でもそうしています。 飼い主がしっかりとしないと猫が困る、猫は飼い主を頼りにしている、と。
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さとう
2018-10-13
つまらない制限をつけるな。 挙げ足とり
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イチロウ
2018-10-13
検診のデメリットが「安心すること」とは逆説的ながら御説のとおり、と思います。 例えば、人間ドックですが、あの程度の検診内容では、実際に、せいぜいリクレーション程度でしょう。 現役時代には、同僚とともに有給休暇程度に思い同行していました。 事実、人間ドックの検診で胃カメラで異常が発見されても、精確な診断は、内視鏡検査で得られた内部組織の精検でしか分かりません。 それならば、胃に異常があるような人なら最初から内視鏡検査をするべきですし、私の場合には、担当外科医はそう指示されました。 現代では、医学は日進月歩ですし、各診療科目は、細分化され続けていますので、一般的な診療科で分かりかねる場合も多いのです。 例えば、私の場合ですが、網膜出血で診察を受けた際に、かかりつけ眼科医では、網膜の疾患が精確に診断出来ない故に御出身の大学病院を紹介されて網膜専門医の診断を受けるように指示されました。 更に、大学病院の網膜が御専門の先生には、治癒見込み、と診断されましたが、かかりつけ眼科医は、その判断が分り兼ねるようでした。 同じ、眼科と云いましても、それ程に専門の程度と力量には差があるのです。 検診は、自身の疾病の専門診療科を知り、専門医の診療を受けるための試金石程度に思うのが良いのでしょう。
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