最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ろくがつ
2022-06-17
相当疲れとストレスが蓄積しているご様子で、ツガエさん自身が今のままでは危ないと感じました。モノにあたっている間は取り返しがつきますが、直接お兄さんにケガをさせるようなことや、他人に八つ当たりする事態にならないよう、この連載で盛大にガス抜きしてください。編集部がついているのですから、表現に関するあれやこれやはきっと良いさじ加減にしてくださいます(笑)お金のことは心配でしょうけど、なんとか工面してお兄さんを他人に委ねる時間を増やしてほしいと願います。お兄さんの外出に付き添う支援ボランティアなど、何か良いものがあればいいのですが。
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えみばば
2022-06-16
胸が苦しくなりました。申し訳ありません。私は今現在、介護などなく自分の事を中心に平凡に生きています(一時、精神的に病んだことも、ありましたが)親友が軽度認知症で薬の服用を始めるとか(私には伝えてくれないのは辛いからでしょうか…)そんなこともあり、イラストもかわいいのでいつも拝見していました…でも、今回の記事を読み辛くて辛くて悲しくて…でも正直に心の内を書かれているマナミコさん マナミコさんの立ち居振る舞いに【大人だなぁ】と、いつも考えさせられています。ありがとうございます。 私が病んでる一時に、親切にしてくれた親友が今、認知症発症だけど、コロナで頓挫していたお出かけも復活なので、少しでも二人で笑うことが出来る時間を持ちたいと思います。
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まゆまみさん
2022-06-16
マナミコさま、毎日頑張っておられますね。 読みながら、うんうんそうそう、大変よね、と。 「ひしゃげてしまった箱の角」もぉ~ぅ、よくわかります。 (私は母へのイライラで、我慢が出来ずに物をなげて、散乱した後の片付けをする自分が情けなく悲しくなります。) 介護の大変さは、介護をしている人にしか分らない事なのかもしれませんが、マナミコさんが頑張っている事は、ここの読者は皆さん知っていますから、 どうか、毒吐いてください。 で、ダメなときは、ダメと言って下さいね。 どうかどうか、お身体ご自愛くださいませ。
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ako
2022-06-16
カップを投げつけたい気持ち、お詫びのお品を投げつけてしまったお気持ち、深く理解できます。交番は無理としても管理人さんには「本来は受け取れないのですが」と言って受け取っていただきたかったですね。そうすることでツガエマナミコさんの気持ちが少しは楽になるという所まで理解していただけたら。そして、「お気遣いは今後無用ですからいつでも声掛けください、妹さんのご苦労お察ししていますよ」と言っていただけたらどんなに心強かったことか。 私も夫が同じ状態で、穏やかなのですが「ごめんなさい以後気をつけます」とばかり。 「何を気をつけるのか分かってるの⁈」と声を張り上げてしまいます そして言った自分が虚しくなります。 親、夫と比べてマナミコさんはお兄様 辛さの重みが伝わってきます。 どうか ドンドン吐き出してください 毎週楽しみに拝見しています。
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キレネンコ
2022-06-16
ツガエ様、日々お疲れ様です。 分かります、そのお気持ち凄く分かります。 私も認知症の父を介護していた時に、どれだけいろんな感情が渦巻いたことか。。。 どうか無理をなさらず。。 ツガエ様の今の苦労は、必ずいつか福となってツガエ様に帰って来ることを願っています。
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つぼみ
2022-06-16
介護はたいへんなことです。 介護はひとそれぞれによって違います。 体力、忍耐力必要です。 一言では言えない苦労があります。 特に認知が絡んでくるとたいへんです。
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なべやん
2022-06-16
世の中 女性中心で回る事は良い事だと思いますが 男性はどう生きていけばいいのかアドバイス頂ければ助かります。各分野で活躍されてらっしゃる方々 是非ご教授下さい。宜しくお願いします。
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なべやん
2022-06-16
私は49で障害者になり、独り暮らししてます。 誰からも電話 メールも無く。楽しみはデイサービスのみ。自業自得だけど、体の管理さえ、きちんとしていたら、どう生活してたんだろうと考えたりしますが、もう取り返しのつかない事。健康な時は 10分で歩いて行けたコンビニも今では40分かかります。誰にもこんな思いして欲しくないです。本文から逸れたコメントですいません。みなさん 体調管理にはよくよく気をつけて 楽しく生活して下さい。
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たかさん
2022-06-16
身体が資本ですね。自分は、今年65歳になります。健康で長生きしたいですね。親父がわ65歳でなくなっているので、目標です。母親は76歳でなくなっている。最低の、目標です。最低でも80歳を、希望する。
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さゆりん
2022-06-15
私も母親を自宅で介護してましたが、熱中症で救急配送で病院に入院させてから、自宅での介護は難しいと言われてそのまま養老病棟のある病院に転院になりそこで手厚い介護をして頂きそのまま最期まで入院させてしまいました。理想は家での介護が1番良いのかも知れませんが、症状にも個人差があるのでプロに任せた方が良い場合もあります。実際に介護を経験された方が言うのならともかく、その御家庭それぞれ事情があるので、周囲がとやかく言うことでは無いと思います。
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どんこ
2022-06-15
昨年頸椎を痛めて、その後遺症で右手中指が痛いのですが、その原因が手の図を見てわかりました。どうすれば改善するか本を見ればわかりますか?
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Nonta
2022-06-15
昔から朝まで起きない体質だったのですが、54歳を超えたくらいから尿意で朝早く目覚めるようになってきました。夜は酒もお茶も飲まないし昼間は着圧ソックスを履いているのですが、なにぶん座り仕事なのでふくらはぎが機能していないようです。帰りは20分早歩きして夜はヨガを20分くらいしています。でもこれでは足りていないのでしょうね?ツボ押しも食事も就寝2~3時間前までにっていうのは社会人にはなかなか難しいです。ふくらはぎマッサージ器を買おうか悩んでいます。買ったら夕飯を食べながら使おうかと思っています。
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タロウ
2022-06-14
この記事は何処迄取材して書いたんだ? この永久名誉監督が月に幾ら払っているのか知っているのかな? 個室最低月額が80万円のこの施設に入れる老人なんかほんのひと握りだろ。 しかも豪華個室ともなればその数倍の費用が掛かる。 ここはそんな一握りの財産持ちだけが入れる施設ってわかっているのかな? しかも対応に不満を言えば、入所希望者がいっぱい居るからいつ出て貰っても結構です。って言う施設だ。 マア、有名人にはお優しいのは定評がある。
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のっぴ
2022-06-13
何となくですが薄覚えの有る つっばり感のジュリーですか?な?です
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kote
2022-06-12
末期癌の父を先月、自宅で看取りました。 癌告知から激動の半年間でした。色々と人生経験になりましたが、今回は在宅医療について思うまま書いてみました。 父の希望は、延命治療はせず痛みを取りながら自宅にいたいというもので、母もそれを受け入れたものと思い、訪問診療を受ける準備をしました。 末期癌と言えども在宅医療が始まって最初のうちは、バイタルチェックと痛み止めの処方くらいで済みますが、段々出来ない事が増えていくと、介護の現実と向き合わねばならなくなりました。 愛と覚悟は必要不可欠ですが、体力もなければ到底無理なんですよね、24時間ですから。 母は80近くでCOPDも患っている為、体力などないに等しかったので、私は父が治療をしない選択をした時から、仕事は辞める覚悟で引き継ぎ準備をしつつ、週末は泊まり帰省で母を手伝い何とか凌いでいました。 そのうち進行嘔吐が続くようになり、母が1人ではそろそろ限界、というタイミングで、父の看取りの為に当面の間、実家に戻らせてもらえたのです。 主人と子ども達、そして職場の上司同僚達みんなのあたたかい理解があってこそです。これには本当にただただ感謝しかありません。 私が実家に戻った事で、母も父も落ち着いたように感じました。常に2人きりという環境が閉鎖的で負担感が増し精神的に良くないのだと思います。 ステロイドを開始した事が良い効果を生みQOLも上昇。割とギリギリまで普段と変わらない生活を送る事ができました。 入院したらコロナ禍で誰とも面会出来なかったので、大好きな自宅で自由に過ごせた事はとても幸せだったはずと信じています。 私自身も後悔を減らせた気はしていますし、在宅医療の素晴らしさを実感した1人として、広く普及していって欲しいという思いはあります。 ですが、相反して現実を伝えていく事も必要だと感じています。 父が本当に状況が厳しくなったのは1〜2週間程でしたが、それでも、、、 現実的には、褥瘡ケアや口腔内ケア、清拭、足のむくみと全身の痛み(頭首肩)緩和の為のマッサージ、24時間トイレ介助、服薬管理などが毎日必要でしたし、状況に応じて服用薬の増減判断に常に迷いました。全身に痛みがあり自力で身体を動かす事が難しくなってきた大人の身体に、座薬を入れたりおむつを替えるだけでも、慣れない私と母とでは時間と体力をかなり消耗し疲弊した事は事実なのです。 赤子ではなく頭もしっかりしているので、ちょっと歯間ブラシの角度が悪いと痛え!とか乱暴だ!と文句も言いますし。流せるか流せないか、自分の余裕のなさに情けなくなる事もしばしばでした。 癌の終末期の看取りは命の期限があるからこそ耐えられる事もあると思います。 同時に、長年ご家族を介護している方が、先が見えずに疲弊して介護鬱になってしまう事が充分に理解できました。愛や覚悟があったとしても、綺麗事では済まない現実が現場にはあるという事を痛感したわけです。 実際、父の呼吸が昼夜問わず不安定になってくると自宅介護の不安を強く感じましたし、私と母の心身の限界も感じ、何度ももう入院させた方がいいのではないかと葛藤したのも事実なんです。 それが伝わってか、家族に見守られる中、父は自分の意志で今だ、と思って逝ったように感じています。 自宅で看取ってあげたいと思い在宅医療を受けてはいましたが、自宅で看取れたのはたまたまだと思うのです。 もしあと1日遅かったら入院させていたかも知れません。どこで死ぬか、よりも意識ある時にどこまで充実して生きさせてあげられたか、なのではないかと思うのです。 なので、現実を理解した上で、在宅医療を希望するかどうか。やってみて「無理なら入院」でいいと思うんです。 母1人では無理だったし、私1人でも無理だったと思います。たまたま環境が揃って看取れただけなんだと思っています。 在宅医療には感謝していますが、終えた今希望を言えば、末期癌で在宅を選択した際は、「患者本人」と「家族向け」に国から2種類のガイド冊子があったら良いなと思います。 私はネットで月、週、時間単位の病状推移を何度も調べていました。なぜならば、病院の緩和医療科からも在宅クリニックからも、今後どういう段階を経て最期を迎えるのか全く提示も説明もされないまま訪問診療がスタートしていたからです。 生きる力や進行速度はみな違い、余命はあくまでも目安にしかなりませんが、それでも確実に先に死が見えている場合、心の準備は家族だけではなく、本人にも必要だと感じます。 常に手元に置いて、自分(家族)が今どの段階にいるから、こういう気持ちで過ごそう、と心の平穏を得られるようなガイドがあって欲しいと切望します。 病院と在宅のメリットデメリット全てを晒し、介護される側とする側の環境と覚悟のもと、最期はこうありたいと、個々に選択ができる未来になっていけばいいなと願うばかりです。長々と失礼しました。
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