最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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みみこ
2022-07-15
私も同じ認知症の始まった親と暮してます。 私もしだいに、おしゃれに構わなくなり、付き合いが減り、気づくとぼーっとすることも多くなりました。 認知症の家族と暮らすと、安らぐべき家でまともな暮しできないため、からだの疲れが増していきます。そのうえ、次々に起きる変な行動への防御策を考えることに頭がいっぱいで、身にかまったり、友人の近況とかまでは頭が回らないです。 せいぜい、自分のぶんだけ丁寧にコーヒー淹れて、コンビニスイーツを食べることで気晴らししています。 ツガエさんにも、おいしいコーヒー届けたいぐらいです。
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ムーミン
2022-07-15
私は介護経験はありませんが 自宅での介護は限界があります 主人は足が悪いので 今は杖で歩けるけど 車椅子になったら 施設にお世話になるつもりです
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らぶ
2022-07-14
介護をしたいと思っていたのですが、体験できませんでした(ノд-。)嫁と姑の関係はやはり距離感が大事だと思います(*^^*)言われた事はできるだけ早くしてあげるこれが大事かと( *˙ω˙*)و グッ!息子さんの分まで長生きしてね♪
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みかん
2022-07-14
ツガエさん、本当に大変ですね・・ 義父の時も、やってほしくない失敗(ミス)ほど、なぜか何度も繰り返したものでした。 これからも"キッチンオシ"は続くかもしれませんね。 キッチンに合ったサイズのお風呂の蓋のようなものを用意して、それで、(キッチンを使用してない時は)流し台に蓋をしてしまう方法はどうでしょうか? 蓋がしてあると"そこでオシッコしたい"という気持ちにはならないかも・・と思ったのですが。 それにしても、ツガエさんが精神的に疲労しておられるようで心配です。他の方も仰っているように"介護鬱"の症状ではないでしょうか?我慢強く頑張り屋さんのようなので、そんなことはない、とおっしゃるかもしれませんが・ ・。 鬱(だとしたら)、、恥ずかしいことではなく、むしろここまで一生懸命がんばられたのですから、そうなってもおかしくない、自然な現象だと感じます。 (連載はお休みされてもいいから)なるべく早くケアマネさんか専門の先生にご相談されますように。。 ご自分の心と体、どうぞ大切になさってくださいませ。
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りんりん
2022-07-14
ツガエさん本当に大変ですね。心が疲弊するのがわかります。私も実母がやや、認知。自分の苦労話を何度聞かされたことか。大変だったね、と労れるのは数回まで。聞いていて楽しい話ではないので気持ちがズーンと落ち込みます。とまあこんな話はさておいて流しまわりに100均のバケツを数個、置いてみてはいかがでしょうか。ジャマな時は重ねて置き、流しを離れるときはバケツを流し前に広げてみるのはどうでしょう。お兄さんがここでしたいと思えるようなものがあれば流しではしなくなるかも、しれません。
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さはら
2022-07-14
障害者の、方も、大いに愛し合って、楽しんで、ほしい。それが、一番いいと、思います。
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じゅらい
2022-07-14
男性のごく一部には認知症でなくとも面倒くさいから洗面台や流しで歯磨きのついでに小用を足すという人はいるみたいですね。 お兄さんは、妹か恋人か母親か何かよくわからん女とよくわからん所に住んでいる。他にも誰か住んでいるかもしれない。ここがどこか、今がいつかもわからない。字も読めない、何を言われているのかもわからない、自分が何者かもわからなくなってきた、という非常に恐ろしい状態なのだ、思いやりを持ってお世話しなくてはと頭では分かっていても、そろそろ限界を超えたのではないですか。ツガエさん自身の状況が物忘れというより鬱ではないかと心配しています。この連載も書けなくなってしまっては本末転倒です。今後のことをケアマネさんとよくご相談なさってほしいと切に願います。
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よしこ
2022-07-13
平穏でない日々を闘うお姿、おつらいですよね。 少しでも手間が減らせたら。 □危険な可能性のある床に、ペット用シートやジョイントマットを大量に買い、敷きまくる。汚されたらポイ。敷き変える。 □トイレ壁等にろう便(便をなすりつける)、の対策としてカレンダーなどを壁に貼りまくる □タンスや台所の引き出しを開けて用足しする人もいるので、引き出しを開けられないよう細工する □ちなみに便臭にはマッチを擦ると緩和されるらしい。マッチは兄上様には見つからぬよう。 お身体やお心の休まるお時間が増えますように。
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三浦瑠麗
2022-07-12
この写真を載せて何を思わせたいのか知らないけど 今を一生懸命支えておられて、ご立派としか見えないね
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昭女時代舞踊団
2022-07-12
私達も、たった4人の舞踊団で色んな老人ホームの慰問をしておりましたが コロナで3年間活動を中止、体力気力もすっかり萎えていた所へ、この記事を知り、又頑張ってみようかな・・と、勇気づけられました
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kokoちゃん
2022-07-12
母は齢96歳。昨年から入退院を繰り返し、今年6月初めに退院したばかりだったのに、私の不注意で「圧迫骨折」。背中が湾曲しているため、痛がる骨折の処置は不能。自宅療養が出来ないため、又、肺炎気味等の理由もあり、現在入院中です。そもそも「慢性心不全」の病を抱えていたので、むくみとか息苦しさには日頃注意していたのですが、母に痛い思いをさせてしまいました。本当になんの知識もない私がははを施設に入れずに、自宅で出来ることはあるのでしょうか?
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ただの爺
2022-07-12
よく解りました。
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原口直人
2022-07-12
ブーさん、茶さん、仲本工事さん、僕の世代からは貴方達はレジェンドです。いつまでもお元気でいて下さい。本当に本当に願ってます。
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フーちゃん
2022-07-11
似たような状況でこまっています もう半年で5カ所も変わりました 途中癌が見つかり元々在宅酸素を使っていたりとあちこち悪い状態で受け皿がなくたらい回し状態です かわいそうで涙出ます
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チョビの母
2022-07-10
まあこさん、優しい。 読んでいて場面が手に取るようです。 ご両親、天国で感謝していらっしゃると 存じます。 壁画も見てみたい。遠くて叶わないのが 残念ですが。 これからも一層のご活躍を祈っております。
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