最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
ツネオ
2022-07-26
私も生活保護者です。今、住んでいるところはドヤよりひどい施設です。六畳の部屋にベニヤで仕切り二人部屋です。食事も食べなくても金はとられ、魚を食べられない私は2日に1回は自腹です。このままだと一生ここから出れません。皆行くところがないから我慢しています。どうか取材、公表してください。メールアドレスは先生以外言わないでください。仕返しが怖いので。
-
まるるん
2022-07-26
ぬらりんさんのお気持ちよく分かります。 我が家にも4年前からご飯に通うキジシロがいます。いつもお腹をすかせてて亡母は「腹ペコのペコちゃん」と呼んでいました。 時に数ヶ月顔を見せない事があっても、ふらりと現れる。今年に入ってから身体が小さくなり、ここ2ヶ月ほどご飯に来てません。 いつも窓の外を気にしながらも、別れや諦めの気持ちがすぐそこにあります。 でも私も「きっとまた」と思っています。 イケメンのシロ。きっと、また会えるよね!
-
芙実
2022-07-26
70歳まであと3年半。 離婚は中止にした。 減塩もしていない。 運動はしているが無理しない。 死ぬ前準備も『明日出来ることは今日しない』 格安スマホじゃないし、買いだめもしない。 引っ越しはするが、ごく近所。 孫への誕生日プレゼント、聞いてさらに催促が来たら さらに再度確認してから買う。 メイクは眉毛にこだわるようにしてみると、 顔立ちが整うような気がしたという新たな発見! そして 髪はオレンジ色だ。 私!すごいじゃん!と思えた記事で嬉しくなった。 こういう小さな感動が老後には大事。
-
アンソニー
2022-07-25
芳恵様 以前ジムでお2人に お会いしました。 芳恵さんはプールで 泳がれてすごく上手です。 Kさんが見守って見て いました。とってもとっても 感じの良いお2人です。 Kさんご病気良くなられて 良かったですね。 芳恵さん歌を続けて下さい。 どこかでお会いできたら 嬉しいです。
-
のぶたん
2022-07-25
一人暮らしが長く体力に自信があると過信しておられる方 要注意ですよ 私の姉もそれでお風呂場で倒れたようで気が付くまで数日経過しておって 他人事ではありません。昼間は分からないが、数日、夜も消灯しないから また新聞が溜まっているから、気づいたというケースです。 くれぐれもご注意ください。
-
ネコ男
2022-07-25
戦後生まれの団塊の世代が老人になってきたと言える。 親は戦争の混乱を生きて、後に高度経済成長時代を支えていたけど、 団塊の世代は戦争を経験していなくて、ガマンや苦労していない人も多い。 若者や女性からバカにされると高いプライドのためかやたらキレる。 「今どきの若い者は・・・」と言われていた世代が今は「今どきの老人は・・・「と言われている。
-
はま
2022-07-25
よろしくお願いします。 私の母は、88歳、年相応に、忘れっぽいところがあります。 認知というほどではありません。 20年ほど前に、指輪を机の上に置いて入院したら、退院後に無くなっていたと、言っていました。 昨年、私の娘が指輪をしていたのを見て、あれは、自分の指輪で、孫が盗った、私が盗って、孫に渡したと、いいはります。そんなことを言い始めて、1年。愛想が付きました。 勘違いといっても、絶対認めません。 代わりの指輪を買えと,言ってくる始末・とうとう、買うことにしました。私が。。。言っても言っても、信じてもらえない。。 そして、人の服や、宝石に異常に関心をもって、人がいい服を着ていると、同じのが欲しい。人が、キラキラするネックレスをしていると、とても羨ましい。 昔のこと言って、腹を立てる。頑固で、いつも自分の意見を通す。 色々なことが、重なって、この1っか月、ほんとに、嫌いになりました。 これから、どうかかわっていけばいいのか、無視をしたいけど、死んだら、後で後悔すると思うので、距離を置きながら最近は、過ごしています。 どうぞ、アドバイスをお願いします。
-
ひがけぐ
2022-07-24
私の義母も意味不明なラインを送ってきますが、本人もどこのボタンを押したのかわからないようです。こちらが送ったメッセージは最近ようやく読めるようになったようです。
-
ひがけぐ
2022-07-24
確かにスマホは慣れるのに大変です。私も電話出るときにいつも慌てて違うボタンを押してしまい、電話が切れてしまいます(゜o゜;私もガラケーに戻りたい!
-
ひがけぐ
2022-07-24
デイケアに勤めています。うちの利用者さんも暑いのにジャンバーを着てきたりと何故に?と思うことしばしばです。亡き父も、クーラーのついていない部屋で、股引きを履いて、帽子を被ってジッーとしている事がありました。年を取ると体調調整機能が狂ってしまうんでしょうね
-
みみ
2022-07-24
このコラムの素敵な登場人物の一人、シロ。 9か月も来ない日もあったから大丈夫と思いたい。 また会いたいです。
-
ひげ
2022-07-23
ツガエさんの頑張りには、勇気をいただいています。 私の場合、家族が特別擁護老人施設にお世話になっています。入居時、インターネット経由でのビデオ通話機器を設置、日々、触れ合うことで、当初、落ち込んでいたものの、今では「自宅にいるみたい」と安心感を取り戻したようです。 ビデオ通話を設置することで、見えなかった不思議なことが見えてきました。 1. 声かけ口調の乱暴な介護士さんがいる。本人に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 2. 命綱であるナースコールボタンが届かないところに置かれていることが頻発し、その都度、こちらで発見し、電話にて位置修正を依頼しています。食事、おやつ、トイレなど、何度も介護士さんが訪れるのに、気づいてもらえない怖さを感じました。 3. ナースコールで来られた介護士さんへビデオ通話越しに本人の介護要望事項を補助して伝えることに対して、問題事例や理由が明確に説明されることもなく施設から強い抵抗と禁止を言い渡された。排除されている感じで、もやもやが止まりません。 4. ナースコールボタンすらバリアであることを理解してもらえない。 詳細には、ナースコールボタンを押すことで鳴るチャイム。これが鳴り止むことで呼び出しが受け付けられたことを本人が認識できず、無視されたと思い、ボタンを再度、押したり、大声で呼んだりとパニックを起こします。このバリアについて施設に伝えると、施設は「そんなことされたら、たまんない」と言ったり、終いには「どこの施設でも同じことを言われますよ。お宅にばかり介護士の時間を使えないので、不満であれば、自宅介護されることを検討されては」とまで言われる始末。まるでパワーハラスメントともとれる発言を受け、幸せな老後をと思っていたのに、ショックです。 介護施設の運営には社会的常識では計り知れない不条理があり、弱者としてなにも言えずに葬られていることがたくさんあるようにも思えます。入居時、家庭で暮らすように温かく過ごしていただく施設です、と言われたことと大きな落差があるようにも思います。 入居する家族に差別、退去依頼、暴力、ハラスメントなどのリスクを考えると、今は、堪え、自分を抑えて頑張らないといけない時期だと考えています。 都度、落ち込みますが、ツガエさんの頑張りを思い起こし、心を起こしています。
-
ゆま
2022-07-23
はじめまして かわいいイラストに目をひかれてポチッとな、ツガエさんの壮絶介護生活にぐいぐい引き込まれてしまいました。ユーモラスな文ながらもお兄さまの下の世話、心配、下のお世話… ツガエさんが心配です。何か美味しいものでもせめて召し上がって下さい。気分転換の機会を積極的に取るようにしてください。 将来父母をみとるのは独身の私だろうとなんとなく思ってはいます。予習の意味で介護の記事をいくつか読んでいます。でも、ぼーっと生きてきた私に立ち向かえるのか、不安です。 これからも応援、拝読させていただきます。
-
はな
2022-07-22
あきえさんをいじめるようなことがあれば許さない。昭恵さんを守ってあげて欲しい 昭恵さんをいじめるなどがあれば安部さんは成仏できない。
-
みかん
2022-07-21
今回の記事を拝見しまして、食欲も落ちていないし、落ち込むことがあっても2、3日で回復して朝元気にストレッチができるほどだと知りまして・・まだ大丈夫なご様子なのですね。 今までの記事の流れから、もっと深刻な状況なのかと捉えておりました。 毎日の生活にも波はあるでしょうし、お気持ちにも波があるのかもしれません(波はあって当然です。) お兄様は暴言や暴力はないとのことですが、排泄の失敗(処理)だけでも、もうそれは本当に大変なことではないかと感じておりました。 自分なら施設にお願いするレベルだと感じますが、それも人それぞれ、ツガエさんは懐の深いお方なのでしょうね 頭が下がります。。 ただ、ツガエさんが24時間、ほぼ毎日、側にいて共に暮らすのと、施設のスタッフさんの負担とは同じではないと思いますよ。施設では何人ものスタッフの方の協力体制があるでしょうし、勤務時間が終われば自宅に帰れますし・・。 ツガエさんの場合は自宅にいても気が抜けないわけですし、たったお一人でお兄様のお世話を引き受けておられるのですから。。 ただ、こればかりは他人がとやかく言えることではなく、いつ施設にお願いするのかはツガエさんのお気持ち(タイミング)次第ですよね。 ついつい心配になってコメントもしてしまいましたが、今後も無理のない範囲でやっていかれますように、、これからも応援しております。
最新記事
シリーズ