最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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おやじ
2022-03-20
性は生とおいます
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栴檀の葉
2022-03-20
相変わらず、お母さんは無敵です。
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風林火山
2022-03-20
現在通行が不可とされている釈迦堂の切通の話もお願いします。
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如水
2022-03-19
私は親孝行より親不孝の方が多かった。千春さんは子供として可能な限りの孝行をしたのだろう。それでも長生きしてほしかっただろう。「大空と大地の中で」は長く若い人達に勇気と元気を与え続けるでしょう。 ご冥福をお祈りします。
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ゆき
2022-03-19
実の親だから自宅介護をしたい気持ちがあると思います。でも、病気をした時に介護施設にいる方が安全だし心配ないと思います。私は義理母から、何回も暴言をいわれたり、傘や靴を投げられたので、体が弱ったら、すぐに施設に入れてもらうよう市役所に相談します。最低の介護施設に入れます。私は鬼になりました。
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リュウ
2022-03-19
浴室で亡くなる話はよく聞きます。特に外気温が低い時期(冬場)に多い。原因は、血管の異常な収縮によるもので、冷え切った体の血管は縮んでいます。そこに風呂に入ると欠陥が緩み、血圧が急激に下がり意識が低下してしまいます。これが「脳貧血状態」を引き起こして、溺れてしまいます。 そこで、浴室暖房が大切になる訳で、血管の異常収縮を予防するのに役立ちます。最近の新築住宅は、ほとんど標準装備されています。
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マサカズ
2022-03-18
写真を撮るなんて、いけない。
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尾形 也寸之
2022-03-15
鎌倉殿の13人には1話目で見る気を無くしました。三谷氏に何故やらせたのか理解できません。最近の作品からして駄目なのはわかっていたのでは?大河ドラマ館などと言うふざけたものを作るくらいなら、鎌倉博物館をきちんと作るべきでしょう。 鎌倉時代という、歴史の一時代を築いた都市に、まともな歴史博物館すらありません。ですから鎌倉に住む方ほど鎌倉の歴史に無頓着で、鎌倉の歴史や史跡について正確なことを知りません。 京都や奈良の市民に比べると格段の差があります。数限りない発掘品も見る機会もなく、整理もろくにされず箱に入ったまま目に触れることがありません。 小泉堯史さんのような方が、制作に携わるのならまだしも、三谷氏ではどうしようもありませんね。表面的な流れでここまでさらっと来てしまい、深みがまるでありません。ふざけた文化施設などいらないのです。鎌倉には国立のきちんとした博物館が必要なんです。
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尾形 也寸之
2022-03-15
この程度のものは市販の女性向けガイドブックに載っているもので、鎌倉通どころか素人向けスポットではないですか?本当の鎌倉はガイドブックなんぞには載っておりません。悪しからず。
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ケロケロ
2022-03-15
羽生結弦選手の後を補える若手スケーターは 必ず必要で有る事は金銭面でわかるが……影山くんでは 容姿的にはCM 広告等には華がなさすぎ 20越えてあの容姿では 変わる見込みはちょっと↘ 真央ちゃんの後に華がなく女子スケートにイマイチなようなのと同じ どちらもやはり バランス的容姿が必要 男子女子共に後が……ね〜!
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匿名くん
2022-03-13
弱いストレスが長期間かかると太るときいたことがあります。まさに私もツガエさんと同じです。家族の介護の入口は逆に急な不安が押し寄せて激ヤセしましたが、良くも悪くも慣れてしまうとイライラして常に何か食べねばやっとれん状態になり音を立てて増量しました。どげんかせんといかん(笑)と思い、スナック菓子は食わん、甘いもんは週1、をやったら少しハラが引っ込みました。逆に今までどんだけ食ってたんや、という話です。また少し成長(増量)しつつあるので、物価高を理由に節約も兼ねて間食をやめなきゃ、と思っています。 世界情勢に目を向けると、こういうことを言えるのもとても幸せなことなんだと思うきょうこのごろです。
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栴檀の葉
2022-03-13
さびは、一家の主婦代行ですね。
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ひ〜さん
2022-03-12
妻の在宅介護を始めてから9ヶ月、” 介護”という活字や記事に敏感になりました。 今回たまたま、小池百合子さんのインタビュー記事を拝読しました。まず介護に対する”覚悟” を感じました。そして”「介護にはいろいろな向き合い方があるんだな」と思いました。自分に置きかえて、後から後悔のないような向き合い方をしていきたいと思います。
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神様
2022-03-11
一度目は、上から下を見ていた。 人が人を殺したり、女、子供を兵隊が襲ったり、人を人が襲っている。 悲しみの中、救うために、地上に降りた。 白い大きな翼を持っていた。 二度目は、赤い鎧を着ていた。 乱世の世だった。日本ではなかった。 背中に翼は無かった。 人になっていた。 馬車の荷台に身を隠して、様子を見ていた。 死角から子供に脇腹を刃渡り30センチより長い幅のある剣の様なもので、脇腹を刺されて、その場で、意識が切れて絶命した。 三度目は、日本。 商人の下働きをしていた。 まだ、未成年で15、16歳くらいか? 少し年上の姉の様な夫婦になる約束をした女性がいた。 どこかの大名かお偉方の息子の目に留まり、連れて行かれて、無理に嫁に取られそうになった。2人で逃げて、藁の積まれていた納屋で、来世で一緒になろうと、毒を飲んで、死んだ。 今世でこの記憶が現れた。 夫婦になる女との約束で、買ったのか?買う約束をしたのか?わからないが、カンザシ、クシ、蹴鞠の三つをいつか贈る約束をしていた。 蹴鞠は、赤い蹴鞠、クシも赤いクシ、かんざしは、丸い球に棒がついている。 店で見て、いつか、大人になったら、楽させて、贈る約束をした。 現世で、記憶が現れて、くし、カンザシ、蹴鞠の同じ記憶を持っている人を探したが、中々難しい。 現世ももうあと、生きてきた時間より短くなると、同じ記憶など、ない。 もう少し前は、もう二つの前世の記憶があった。 高床の様な上にいる姫路の様な人の命令で、首を刎ねられた。 などと。 どんどん古い記憶が、消えていく。
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橋本朋幸
2022-03-11
二度寝…実践中です。というのも、寝れる時に寝る訓練中というのが、正確かもしれません、今後、ますます社会が変化していく中で、寝れる時に寝れる身体を造る努力が、必要かも…